REALFORCE TYPING CHAMPIONSHIP 2018



REALFORCE TYPING CHAMPIONSHIPとは
筆者の結果
オンライン予選
本番ワード対策
会場へ
当日予選
本選(オフライントーナメント)
感想(というよりも反省)


●REALFORCE TYPING CHAMPIONSHIPとは

REALFORCE TYPING CHAMPIONSHIP 2018(以下RTC2018)とは、2018年に東プレが主催したタイピング大会である。概要は
こちら

まずオンライン予選をe-typingで実施し、ローマ字入力10人、かな入力2人を選出する。さらに当日予選を現場でWeatherTyping3.3で実施し、ローマ字入力3人、かな入力1人を選出する。実際には後述の理由により、結局ローマ字入力12人、かな入力4人となった。次にWeatherTyping3.3を用いてこの16人でオフライントーナメントを実施する。

当日の動画(決勝トーナメント)はこちらこちら

本選の対戦結果はこちら


●筆者の結果

オンライン予選:かな入力で165(ミス24)、予選落ち(順位は不明)

当日予選:かな入力で4人中2位、但し例外措置(後述)により決勝トーナメントに進出

オフライントーナメント:1回戦負け。敗者復活戦でも1回戦負け


●オンライン予選

オフライントーナメントの出場枠(ローマ字入力10名、かな入力2名)は非常に厳しい。昨年よりもさらに絞り込まれ、かな入力ではe-typingの「給食のおかず」「慣用句」のいずれかで週間ランキング1位を取る必要がある。前者は延べ4日間で40回打ち切って結局443(ミス0)が最高だった。後者に至っては延べ3日間で15回打ち切って375(ミス1)が最高で、過去のワードベスト(409)にすら遠く及ばない惨敗だった。両方とも早々に戦意喪失した挙句、トップとは100前後の大差をつけられた。

従って、上位陣の出場辞退を待つか、当日予選の1枠に賭けるしかなくなった。さらに、仮に上位陣の出場辞退により当選が巡ってきたとしても、一つ大きな問題があった。仮に決勝トーナメントの決定方法が昨年と同じであれば、予選1位のmiriさんと初戦で当たって速攻で敗北する。昨年は、予選のかな入力のスコアを1.5倍してローマ字入力換算のスコアを算出し、予選順位を決定した上で、1位と16位、2位と15位、……のようにトーナメント表が決定された。この方式が踏襲されれば、上記の443というスコアではローマ字入力換算で664であり、16位当確である

この事態を未然に防ぐためには、予選で少なくとも500以上のスコアが欲しい。しかし筆者の実力では届かない以上、下手なスコアを登録してはならない。そこで、1週目は157(ミス27)、2週目は165(ミス24)というやる気のないスコアを登録するに留めた。これなら万に一つも予選を通過することはあり得ない。一方、Realforce等の抽選参加権は得られる

また、今年はオンライン予選通過者のみ、交通費が支給されることとなった(上限あり)。つまり、オンライン予選通過者が本選を辞退する可能性は低くなった。一方、当日予選に遠方から参加する人はそんなにいないだろうという見通しだった。以上により、当日予選に参戦するのが唯一の選択肢となった。


●本番ワード対策

11月6日にRTC2018用のワードが発表された。本番まで12日あり、昨年の倍の練習期間が確保されている。まずは昨年同様、Excelにかな入力・ローマ字入力両方で打ち込んで解析を実施した。その結果、昨年と違って極端にかな入力に不利ではないことが判明した。このため、最も打ちやすい「元気ワード」に絞るという選択肢は最初から除外した。「元気ワード」はe-typingで最も記録を出しやすいワードセットの一つであり、ローマ字入力の予選突破者は例外なくやり込んでいるためだ。筆者は「元気ワード」(というよりもe-typing全体)のやり込み度が低いため、かえって不利になる可能性すらある。

ようやく重い腰を上げてRTC2018ワードの練習を開始したのは10日のことだった(遅すぎ)。その後17日まで溜め打ち無しで30ワード練習を毎日行い、打ち切り回数は129回に達した(少なすぎ)。この間の最高スコアは90017(618-97%)だった。練習期間中にLevel9を出したのはこの1回だけだった。平均は17日になってようやくLevel8に到達した(弱すぎ)。

最後にQWE750/800、JIS500/550を相手にCPUとの対戦を実施した。QWE800、JIS550とほぼ互角であり、本選に向けて不安を残した。何しろ本選にはQWE1000、JIS700クラスが複数参戦するためだ。また、一部の打ち辛いワードを打たずに放置する戦術は採用しないことに決定した。打ち辛いシーケンスはワードの後半部分に集中しており、ワード表示と同時に見極めるのが筆者にとっては著しく困難だったためだ。


●会場へ

当日参戦する気もほとんど無かった。10月24日には、Twitter上で「RTC2018はパスだな。」と公言している。実力が伴わないのに参戦する意義など無いと考えていたためだ。加えて、当日の予選も実は相当厳しい。かな入力の決勝トーナメント進出枠はわずか1のみであり、筆者より速い人が1人でも参戦してくればその時点で敗北確定である。

Twitter等でもRTC2018に関する準備状況はほぼ完全に伏せておいた。実際、練習はTW英単語がメインであり、腕が疲れた時にRTC2018ワードを15分ほど打つのみだった。

結局、参戦を決めたのは16日のことだった。天気予報の降水確率が70%前後から20%前後まで下がったこと、19日に休暇を取得できたこと、18日に妻子が他の場所に遊びに行くことが確定したこと、中野まで216円圏内であることなど、タイピングとは関係ない要因が参戦決定を左右した。

当日の午前中に普段通りTW英単語を一通り打つ。RTC2018ワードは今更打たない。受付開始が12時、予選開始が13時なら、12時に出発すれば充分だ。昼飯も自宅で済ませておいた。つまり、当日の出費は交通費往復432円のみ! 何という財布に優しい大会なんだ! そして防寒対策を兼ねてランニングタイツ上下+手袋を装備し、準備完了! 昨年と違ってキーボードすら持たないため、何と手ぶらである。持ち物は財布、鍵、ペン、地図(兼記録用紙)だけだった。予選で敗退した場合に罰ゲームとして中野から走って帰宅することも視野に入れていた。

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12:45頃、会場入り。入口が大変分かり辛く、すぐ近くのコンビニに辿り着いてから5分ほど迷った。早速受付に行ってみると、かな入力の予選名簿にたにごんが! はい、筆者のRTC2018はここで終了! お疲れ様でした!

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ローマ字入力の参加者も10人ほどで、意外と少ない。しかも約半数は知らない人だ。むしろローマ字入力で参戦した方が勝ち残れるんじゃね? と一瞬だけ考えた。オンライン予選をローマ字入力で突破したぱらさんが急病で不参加となり、当日のローマ字入力の枠が4名に増えると思われたためだ。しかし、知らない人たちの実力は全く分からない。魔界から偽名で参加している人がいるかもしれない。いやそれ以前に、根本的な問題として、ローマ字入力では今回のワードを一度たりとも実戦形式で練習していねえ! こんな状況でローマ字入力の予選に参戦するのは失礼すぎるだろう。よって当初予定通りかな入力で参戦する。この時点でかな入力の参加者は「kameo、たにごん、筆者」の3名だけだった。トーナメントが成立せず、総当たり戦になるのではないかと思ったくらいだ。結局、会場入りしていたあいの〜さん(WTワード1でLevel13! 筆者より2レベル上!)が4人目の参戦者となった。

この時点では、とっとと予選敗退して自宅まで走って帰り、まよまよに抜かれないためにTW英単語を打ち込む気満々だった。ところが。ぱらさん辞退による当日予選の枠の拡張が「ローマ字4、かな1」から「ローマ字3、かな2」に変更されるとの情報が。恐らくWTのワード1のレベル等が加味されたのだろう。しかも、予選のトーナメント表を見ると2強のたにごん・あいの〜が準決勝で潰し合い、筆者が漁夫の利を得られる形になっている……だと!?

これは完全に想定外だった。同時に、一気に緊張してきた! これだけお膳立てして頂いたからには、とっとと負けて帰宅するなど論外で、勝たなくてはならなくなった。しかも実質的にぱらさん(WT Level11、TW国語R総合ZH)の代理となるわけで、本選ではそれに相応しい実力を発揮しなくてはならないじゃねーか。にもかかわらず、指の準備も心の準備も全くできていない。ろくに練習せずに軽いノリで会場に来たことを激しく後悔した。

待ち時間を利用して、現場のPCとキーボードで少しだけ練習してみる。昨年からの大きな改善点は、ヘッドセットが用意されており、WTの音が聞こえることだった。昨年の教訓から、音消し練習しかしてこなかったのに!

また、のんさんが決勝トーナメントの決定方法をこっそり教えてくれた。オンライン予選通過者にのみ、事前に知らされていたらしい。この情報は後述の通り、実に大きい。にもかかわらず、情報格差があってはフェアでないという理由から事前に教えて頂けるとは、まさにスポーツウーマンシップの鑑! 後光が差している! 萌え直した!

一方、参加者特権で1本だけ飲めるレッドブルを人生で初めて摂取し、気休めとしてドーピングを試みる。もっとも、キンキンに冷えた飲み物だったため、慌てて手袋で防寒した。タイミングを誤ると指が冷える。なお、会場内が意外と温かいのには安心した。レッドブルを飲んだ時を除いて、ランニングタイツ上下+手袋で防寒は完璧だった。

会場にはまよまよの姿も。闘争心がメラメラメラと萌え燃え上がり、TW英単語のモチベーションが爆上げしたのは言うまでもない。これが実は今日最大の収穫である。TW英単語が一段落したら、次はTW国語Rだ。居合わせたウェル君も巻き込んで、追撃態勢を作る。恐らく半年〜1年後に。


●当日予選

準決勝はkameoさんと。速度では明確な差があるものの、緊張感の中で、しかも当日初めて触るキーボードで、正確性95%を維持しなくてはならない。

1セット目は10-1でさくっと取ったが、正確性は96%まで落ち込んだ。2セット目はkameoさんが「元気ワード」を選択してきた。かな入力では最も速度が出るワードセットだが、焦るとミスも増える。前半早々にミス連鎖をやらかして95%回復が絶望となった。よってとっとと打ち切って仕切り直す。3セット目は「全ワード」を選択する。特定のワードに絞った練習は一切していないため、筆者にとってはこれが最善の選択肢だ。この試合では正確性のみを重視し、速度を完全に殺して勝利。本選出場確定! 筆者のRTC2018は、ここで事実上終わった

[かな予選準決勝]

Setkameodqmaniac
12455(491-100%, 1word)26271(547-96%, 10words)
28853(461-96%, 4words)24439(519-94%, 10words)
34195(441-95%, 2words)24399(508-96%, 10words)

かな予選決勝は、当然のように勝ち上がってきたたにごんと。正確性95%制限など平然と無視して全力で殴り合い、順当に敗北した。1セット目はたにごんにも焦りがあったようで、6ワード取れた。だが、2セット目は速度625を出されて10-1で完敗。なお、2セット目には筆者にワード選択権があったため、「全ワード」を選択した。以後の試合でも同様である。

[かな予選決勝]

Setたにごんdqmaniac
124621(541-91%, 10words)14213(520-91%, 6words)
229091(625-93%, 10words)1764(435-81%, 1word)


●オフライントーナメント

決勝トーナメントの決定方法が面白かった。昨年の方法を踏襲せず、くじ引きで仮の順番を決定し、1番の人から好きな場所を選ぶというものだ。もっとも、「1番muller、2番miri」と優勝候補が先に選択権を得てしまったため、1回戦で彼らが激突するというギャラリー的に一番面白い波乱は発生しなかった。いや、miriさんがうっかり準決勝でmullerさんと当たる場所を選択しようとしていたのは見ていて面白かったが。

さて、変なところで悪運を発揮して3番を引いてしまった筆者はほとんど何も考えず「13番!」と宣言。かつて米国で1年間過ごした部屋が「13K」だったことをふと思い出したためだ。一応、1回戦で優勝候補と当たる場所は避けた。だが、彼らを回避しても、他にも強豪がひしめいている。このトーナメントに安全に勝ち進める場所など無いのだ。ならばどこを選択しても大差無い。なお、13番を選択した場合、仮に勝ち進めば2回戦でmiriさんと当たる。ここで華々しく散って、敗者復活戦でてきとーに2勝くらいできればいいな〜、などと甘ったるい妄想を抱いていた。この時点で完全に負け組の発想であり、本選出場者としてあり得ない。それに、見通しも甘すぎる。クジで3番を引いた悪運をマイナスに変換してやがる。一体何が筆者をそうさせたのか。クソofクソである。

なお、テルが15番という情報は事前に分かっていた。「1回戦で優勝候補と当たる場所」は皆が避けるはずだ。すると16名中15番のテルは1回戦で優勝候補と当たる可能性が高い。となると、敗者復活戦の1回戦の相手がテルになる可能性は予見できたはずだ。せっかく3番を引いたのだから、やはりmullerブロックとmiriブロックから可能な限り遠く離れた場所を選択すべきだった。

直後に4番のヨッシーさんが筆者の隣を選択。いきなり喧嘩を売ってきやがった。1回戦で確実に勝てると踏んだからこそ、ここを選択してきたはずだ。ナメられたものだ。それにしても、筆者に勝っても2回戦でmiriさんと当たる可能性が高いのに敢えてこの位置を選択したのはなぜだろう。筆者と似たような発想だったのだろうか。

……

本選1回戦はヨッシーさんと。不思議なことに、喧嘩を売られたことに対する怒りやら焦りやらといった感情は全く無かった。それよりも、正確性95%をどう確保するかで頭がいっぱいだった。そして1セット目・2セット目とも、序盤で大規模なミス連鎖をやらかして早々に正確性95%回復が絶望となった。Shift文字でことごとく引っ掛かった。こうなったら正確性最重視で打っても95%を回復できず、完全に無意味だ。速度重視のミスバカ打鍵でワードを取るしかなくなった。一方、ヨッシーさんは速度を落として正確性95%を維持すればよく、余裕の試合運びとなった。2セット目では詰まりまくった挙句、ワード数でも敗北するというこの上ない醜態を晒した。

[本選1回戦]

Setdqmaniac(JISかな)ヨッシー(QWERTY)
121127(497-85%, 10words)14258(742-96%, 6words)
214543(466-89%, 7words)20792(721-96%, 9words)

※ヨッシーさんの2セット目のデータは9ワード取得時点のもの。この後ヨッシーさんがワードを取り、10-7で勝利。最終結果は筆者の画面でも当日の動画の画面でも見えなかった。

……

敗者復活戦1回戦はテルと。テル側の接続に手間取ったため、事前に少しだけ練習する時間があった。設定がローマ字入力になっていたのでそのまま打つ。指が多少なりとも温まれば良いとの判断だ。しかし、意外と正確性をキープできている。本番で両刀遣いを試そうと決断したのはこの時だった。

1セット目では1ワード目で大規模なミス連鎖をやらかして正確性70%を叩き、正確性95%回復が絶望的になった。よって速度重視で打ちまくるも、テルの速度には到底かなわない。むしろ5ワード取って一時的に5-5のイーブンまで戻したのは健闘と言うべきか。だが、悪あがきはここまでだった。その後あっさり5ワード連取されて終了。テルの正確性も94%に落ちていたため、ワードを取れば勝機はあったかもしれない。だが、そう簡単に取らせてくれるほど生易しい相手ではない。

2セット目では一計を案じる。かな入力で正確性95%を維持できないなら、ローマ字入力で打てば良い! 両刀遣いはまだ誰も試していない(その後も結局誰も試さなかったような)。筆者が先行者となるチャンスだ。完全にぶっつけ本番だったが、何とかな入力の爆速テルを相手に正確性96%を保つことに成功! もっとも、速度は論外だった。筆者のローマ字入力の速度よりもテルのかな入力の速度が上(1.5倍換算する前の値で)ってどういうことよ。10-0の完封負けを喫した。

[敗者復活1回戦]

Setdqmaniac(JISかな→QWERTY)テル(JISかな)
111096(492-90%, 5words)26567(565-94%, 10words)
20(614-96%, 0words)31428(661-95%, 10words)

……

他の試合の詳細は、動画や他の方のレポートにお任せします。以下、観客視点で印象に残ったことを箇条書きで。

・今回の会場は昨年の幕張メッセよりもRTCに相応しいと感じた。周囲が静かなので実況・解説が普通に聞こえるし、各所に設けられたモニタを囲んで盛り上がることもできる。昨年のような大会場には無い良さがあった。もっとも、今後RTCがメジャーになってくると、また大会場に戻っていくんだろうなー

・ダブルエリミネーションというルールは今回初体験だった。全参加者が少なくとも2回は闘えるという点で楽しめた。特に1回戦負けの場合、最後の写真撮影まで悔しさを噛みしめつつの長い待ち時間となるわけで、その辺が大幅に改善される。

・一方、仮に昨年同様のシングルエリミネーションで進行していたら「優勝:muller、準優勝:やだ」だったわけで、お二人は悔しかっただろうなー

・のんさんと珠さんの正確性の向上が著しい。昨年までとは完全に別人だ。仮に筆者が充分に練習して挑んだとしても勝利は困難だっただろう。でもTODならまだ負けねえぞ(超負け惜しみ)

・やださんがmiri女王を撃破するという波乱あり。しかもかな入力でなくローマ字入力で。ヨッシーさんもローマ字入力で一本取っていた。絶対女王にも重圧があったのだろうか。かな入力のツートップのmuller、テルに対しては1セット取られながらも要所を締めて勝利していただけに、ローマ字入力の相手に対する油断があったのだろうか。

・miri女王のどん底からの怒涛の反撃、そして不利な状況を覆しての逆転優勝という展開が、事前に筋書きが用意されていたのではないかと思えるほどドラマチックだった。当日自己紹介欄の「実績:RTC2018優勝」(後で「RTC2017優勝」にこっそり修正されたが)を有言実行したのも見事すぎる。

・1回戦と敗者復活戦の両方でmiri女王に屈したテルの物凄く悔しそうな表情が印象に残った。大会に参戦するならこうでなくてはな。muller VS テルのかな入力頂上決戦も見てみたかった。

……

参加賞は昨年と同様メダルかと思っていた(Webサイトにも「出場記念メダル」と記載されていた)が、思いがけずなかなか立派な盾を頂いた。手ぶらで来たため持ち帰りに困り、手提げ袋を頂いた。予選受付開始直後に来ていれば普通にもらえたらしい(?)ノベルティが入っていた。

終了後のじゃんけん大会(賞品はリアフォ)まで1回戦負けというおまけつき。この時点でさくさくっと帰宅した。新宿でTOD対戦という案もちらっと浮かんだが、テル主催の打ち上げが別途企画されていたためやめておいた。

帰宅した後、まよまよと同様、己に対する激しい怒りが湧き起こってきた。腹いせにTW英単語を打ちまくるも、更新には程遠い結果しか出ず、再び怒り猛り狂った。「RTC終わった直後に帰宅して即また英単語打ち始めるキチガイ」は確かにまよまよと筆者だけだったかもしれない。だが、筆者が力尽きて不貞寝した後に、WTロビーで後夜祭を繰り広げたタイピングファイターたちもいたらしい。

会場で頂いたキートップは、昨日紛失した半角/全角キーの代役として早速活用しています! ありがとうございます!


●感想(というよりも反省)

このレポートは19〜20日に一気に書き上げた。昨年と違って本当に参戦する気はほとんど無かったので、事前に少しずつ書き溜めておくこともしていない。それよりもまよまよに抜かれないようTW英単語(とIntersteno2019対策)を引き続き打ち込むぞ! そんな感じだった。

RTC2019が開催され、勝機があると見切ったら是非とも参戦したい。だが、今年のように練習不足および実力不足を晒すくらいなら、むしろ参戦しない方が良いと考えている。はっきり言って今回の結果はクソであり、急病で参戦できなくなったぱらさんにも、そして本来本選に残るはずだった当日のローマ字入力予選第四位の方にも、大変申し訳ない。

来年もe-typingの予選を突破するのは事実上不可能と考えている。だとすれば、今年と同様に当日予選に賭けるしかない。前提として、WeatherTypingでJISかなを継続的に打ち、基礎力を高めておく訓練を怠ってはならない。QWERTYも緊急回避の手段として使えるかもしれないが、あくまでもメインはJISかなだ。


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