CUBEメモ



CUBEとは
隠しモードとは
設定の注意
max kpm狙い
日本語EASY /  日本語NORMAL /  日本語HARD /  英語EASY /  英語NORMAL /  英語HARD
ACHIEVEMENT
TYPING REPORTの表示
バックアップファイル
スコア計算式(解析中)
各Rankのボーダー予想
筆者のハイスコア


●CUBEとは

こちらでプレイできる。説明は公式サイトを参照。

日本語のEASYはマジシャン後半の高速3連やエンペラー第一形態の鉄球4同時、NORMALは光速の指、HARDはWORDBOX光速の指のイメージだ。打ちながら次のワードを読み切る能力は必須で、加えてワード慣れとワード運が必要だ。30ワード続くため、持久力も必要だ。特にNORMAL以上では、詰まると速度が一気に-20、-30と落ちるため、Esc確定だ。初見に近い状態では、600kpm出すのが異様にキツい。HARDでは読めないが故のロスが大きすぎる。

右側の称号が少しずつ埋まっていくのが楽しい。音楽も秀逸だ。


●隠しモードとは

断言しよう。一番面白いのは隠しモードだ。TITLE画面でcubeと素早く入力すれば、通常モードとは一線を画す高難易度の隠しモードを楽しめる。「短文で読めない」「左殺し」「右殺し」のどれかで即死だ。1時間を超える苦闘の末、
日本語EASYの隠しモードをようやくクリア。ちなみにクリアしても特に良いことは無い。グラフが99ワード分ある(通常モードでは30ワード)ので隠しモードの結果であることは分かる。だが、それだけだ。

90ワードを超えてからが本番だ。と言っても難易度が変わるわけではない。瞬間的な判断と打鍵を要求され続けるため、90ワードを超えると脳と腕の疲労が蓄積して急激に詰まり始める。初見殺しと右殺しが凶悪すぎて、ワードを覚えないとどうにもならない。AC版TODの初回プレイを思い出す。

英語EASYでは2〜3文字のワードが続くと大抵押し込まれて終了する。入力制限時間が非常に短いためだ。また、NORMAL以上では要求される速度がEASYよりも上であるため、短文でなくても少し詰まると終了する。筆者は英語EASYで78ワード、日本語NORMALで約50ワード撃破したのが最高。英語NORMAL以上や日本語HARDには歯が立たない。


●設定の注意

Typist mode = ONに設定する。「非効率な最適化を受理しない」とは、例えば[きゃ]が誤って[ki]と入った時に[kilya]と表示しないという意味らしい。この例ではiがミス判定となり、yaと打ち直せばOKだ。但し[シェアウェア][シェアハウスをしてみたい][研究室は遺族の発表]を[sy][shi][kenki]と打つと[silea][shilea][kenkilyu]と表示されてミス判定になるなど、事故を完全に防げるわけではない。

なお、[ん]はxnで打てない。このため、[ん+あ行][ん+な行]ではそれぞれn連打とn3連打が必須となる。また、なぜか[ん+や行]ではn1回で済む。


●max kpm狙い

特に英語EASYで、2文字のワードを狙ってタイミング良く超加速し、通常打鍵ではあり得ないmax kpmを狙う攻略法。max kpmを極端に伸ばすと最終スコアにも反映されるため、英語EASYでは4000前後、英語NORMALや日本語EASYでも3000を超えるスコアを狙える。

もともとはmax kpm1200以上を条件とする赤称号「獅子奮迅」を狙うために編み出した方法だ。しかしスコアに影響すると判明してからは赤称号「星火燎原」「竜驤虎視」を狙う際に活用するようになった。もっとも、他の赤称号を狙うにはこの方法だけでは難しい。平均速度や正確性を含めたトータルの実力を地道に高めていくしかない。

→2022/2/5に仕様変更あり。「max kpmが平均のkpmの値の2倍を超えていた場合、総合スコアの算出時にmax kpmを平均kpmの2倍の値として扱います」とのこと。これにより、max kpmのスコア計算への影響が少なくなり、上記のスコア狙いはできなくなった。とはいえ、普通に打つと平均kpmの2倍のmax kpmが出ることはまず無い。従って、開幕等でmax kpmを狙えるワードが出た時には狙った方が良い。但し、次やその次のワードで反動でmin kpmを叩かないように注意すべし。


●日本語EASY

短文が鬼門だ。制限時間が非常に短いため、一瞬の躊躇が命取りになる。中文では入力時間に余裕があるため、特に隠しモードではここでいかに脳と指を休ませられるかがポイントだ。通常モードでは休んでいるとハイスコアを狙えないため、30ワード全力で打ち抜ける必要があるが。

max kpmを狙うのは英語EASYよりも難しい。最も短いワードは[本][りょ](3打鍵)だ。しかしこれらを除けば4〜5打鍵のワードすら珍しい。

【初見殺し】

1秒あれば読める。だが0.1秒では無理だ。その0.1秒の遅れが致命傷となる。

【読めないもの】
再履(さいり) / 蝉時雨(せみしぐれ) / 加納治五郎(かのうじごろう) / 穀潰し(ごくつぶし)

【誤読するもの】
七分袖(しちぶそで。ななでない) / 絶起(ぜっき。えんぎでない) /
足跡(あしあと。そくせきでない) / 額(がく。ひたいでない) /
ぴえん(びえんでない) / スラング(スランプでない) /
家系ラーメン(いえけい。かけいでない) / 膝を打つ(ひざ。みゃくでない) /
鞍替え(くらがえ。ころもがえでない) / 剣が峰(けんがみね。つるがみねでない) /
今日(きょう。こんにちでない) / 差金(さしがね。さきんでない) /
出馬(しゅつば。でばでない) / 玉露(ぎょくろ。たまつゆでない) /
呼び声(よひごえ。さけびでない) / バク宙(ばくちゅう。バグでない) /
天井(てんじょう。てんどんでない) / 塾講(じゅくこう。じゅっこうでない) /
共役複素数(きょうやく。きょうえきでない) / 腕時計(うでどけい。とけいでない) /
背景(背骨でない)

【右殺し】

xnは入らないため、n連打、n3連打が厳しい。kiも最適化できないと厳しい場合がある。

【n3連打】
阿吽の呼吸 / 本音 / 死人に口なし / 青天の霹靂 / 他山の石 / [敵は本能]寺にあり

【n2連打】
一[進]一退

【その他連打】
吹っ切れる / 中国語の部屋 / 心理的離乳 / 五里霧中 / 疾風迅雷 / 五十歩百歩 /
ヒップホップ / 大台

【ki】
他力本願 / 時は金なり / 月夜に提灯 / 関の山 / 鬼畜 / 突き落とす / 病気 /
危機一髪 / メッキ / 息が長い

【その他】
鰻の寝床 / デビュー / 夏休み / 命取り /
ベレー帽 / 潤滑油 / 無知の知 / シーソーゲーム / ずっ友 /
ゾロアスタ[ー教→ニュー]ス / リツイート

【左殺し】

右殺しと比較すると数は少ないため、まだ楽な方。

【高負担】
膝を打つ / 打撃 / 手に汗を握る / 王様 / シェア / あさって / 絶頂 / アクサセリー /
肌触り / 逆撫で / 生殺与奪 / とんとん拍[子→険しい] / アルファ波 / メソッド

【連係ミス】
カルチャー katyr


●日本語NORMAL

短文は出現しない。しかし中文の入力時間がEASYより短い。n3連打等で詰まると危険だ。右が消耗するのに加えて、「どこまで打ったか分からなくなる」点が問題だ。最初から打ち直す余裕は無いため、ミスの癖を把握し、ミスした場所から即座に打ち直す「リカバリーの迅速性」が必要となる。

max kpmを狙うのは日本語EASYと比較しても相当難しい。短いワードとして[ジャーキング][ナイジェリア][朝はパン](8打鍵)、[シバリング][インドネシア](9打鍵)、[モーリタニア](10打鍵)を確認済みだ。また、少し長くても打ちやすいワードがある。例えば[アフガニスタン][時は金なり][よくわかりません][元気な元気な高校生][狂った服装]で1000kpm以上を出した実績がある。いずれにせよ、出現率は相当低い。開幕で900kpmを超えれば良い方だ。


●日本語HARD

ワードの暗記が不可欠だ。初見に近い状態では誤読が多発する。従って、「ミスするくらいなら止まれ!」を合言葉に速度を殺すしかない。特に[ん+あ行][ん+な行]、てにをはの類に要注意だ。なお、なぜか[ん+や行]ではN1回で済む。右手人差し指の負担軽減のためにも、該当するワードを覚えておきたい。

max kpmを狙うのはほぼ不可能だ。短いワードが存在しないためだ。強いて言えば[隠れて生きよ](13打鍵)くらいか。開幕で800kpmを超えれば良い方だ。


●英語EASY

日本語EASYと比較しても短文が非常に多い。特に2〜3文字の場合、制限時間が非常に短いため、一瞬の反応の遅れにより即死する。特に、3文字以下の単語が連続する時に反射神経が及ばずやられるパターンが多すぎる。[we]→[we]、[up]→[war]、[up]→[yes]等。たまに出る[ourselves]等の長い単語でいかに脳と指を休ませられるかがポイントだ。但し、長くても[embarrassed]のように左殺しだと厳しい。

短いワードを逆用すれば、max kpmを狙える。開幕に出現した時にはタイミングを合わせて素早く打つ必要がある。途中に出現した時には、前のワードの最後の1文字を残しておいて、そこから続けて素早く打つ必要がある。例えば[t→on]は非常に打ちやすく、10000kpm以上も狙える


●英語NORMAL

単語のレベルが一番高い(HARDより高い)ため、未知のものも多い。まずは未知単語をなくすところからだ。

max kpmを狙うのはEASYと比較して相当難しい。最も短いワードは3文字で、[act], [add], [ado], [ail], [bee], [bid], [bug], [cub], [dad], [elf], [era], [lax]の12個を確認済みだ。しかし出現率は低い。また、前のワードの最後の文字からつなげて狙うのが難しい単語が多い。例外は[t→ail]など極めて少数だ。筆者は、開幕に[act]が出現した時に[t]を右人で打つ強引な最適化を実施してようやく3000ptを超えた。


●英語HARD

スペースへの慣れが必要だ。ワード途中にスペースがあり、ワード最後にスペースが無い(スペースを打つとミス判定になる)。両者が混在すると面食らう。

→2022/1/3に仕様変更あり。各ワードの冒頭1文字をミスしてもミス判定にならないよう変更された。これにより、各ワードの末尾にスペースを打ってもミス判定にならなくなった。

max kpmを狙うのはNORMALと比較しても相当難しい。最も短いワードは9文字だ。また、9文字であっても、同一キー連打や同じ手、同じ指への集中を含むワードは高速化し辛い。[condition], [dimension], [duplicate], [threshold]等の打ちやすいワードの出現率は相当低い。目安として開幕で1200kpmを出せれば良い。


●ACHIEVEMENT

計30個の称号が用意されている。獲得条件は以下の通り様々だ。速度が比較的重視されている。正確性100%であっても速度が低いと称号獲得も高得点も難しい。また、練習量を条件とするものは計5個ある。黄色の称号を目指すのはそれなりに大変である。

筆者が獲得済みなのは、青11個全部、黄10個(No.13除く)、赤4個(No.23,24,26,30除く)の計25個である。No.13,23,24獲得には750kpm以上が必須となる。No.26,30もそれに劣らぬ難関であることが推測され、獲得は至難だ。

#名称獲得条件分類備考
1初めの一歩初めてCubeをクリアする 
2中級者の証中級をクリアするNORMAL
3上級者の証上級をクリアするHARD
4修行者累計プレイ回数10回練習量日or英10回。日英合計10回ではない
5求道者累計プレイ回数50回日or英100回の誤り
6伝道者累計プレイ回数100回日or英500回の誤り
7スペシャリストS帯を達成総合ランクS-J以上(約1112.2pt以上)
8エキスパートEx帯を達成ランクExJ以上(約1724.5pt以上)
9ヴィルトオーソX帯を達成ランクX+1以上(約2336.7pt以上)
10修練の指kpm300を達成速度 
11熟達の指kpm450を達成
12黄金の指kpm600を達成
13伝説の指kpm750を達成(?)
14打鍵の名手ノーミスでクリア正確性
15仙人見習い累計打鍵50000練習量日英合計
16仙人累計打鍵500000
17短文の覇者初級で2000ptを達成総合EASY
18中文の覇者中級で2000ptを達成NORMAL
19長文の覇者上級で2000ptを達成HARD
20アナウンサーoral ratioが1.0超えを達成速度約696kpm以上
21バイリンガル英語と日本語両方で1500ptを達成総合 
22オールラウンダー全ての難易度で2000ptを達成日or英だけで可
23疾風迅雷kpm800を達成(?)速度 
24燎原之火正確性100%かつkpm750を達成正確性 
25獅子奮迅maxkpmが1200を達成速度 
26(?)?minkpmが800を達成(?)
27星火燎原白ランクを達成総合ランクYam以上(約2949.0pt以上)
28竜驤虎視Oya以上を達成ランクOya以上(約3255.1pt以上)
29千言万語英語と日本語両方で2500ptを達成 
30(?)?日英全ての難易度で3000ptを達成(?)

※備考欄に記載が無い場合、どの難易度でも可。
※ヴィルトオーソ(ヴィルトゥオーソ/virtuoso)とは、音楽演奏において格別な技巧や能力によって名人、達人の域に達した人物を指すイタリア語。(Wikipediaより)
※白ランクとは、ランクYam以上。結果表示画面の右上のランク表示の下の線が白色になる。X+10以下では灰色〜赤色のグラデーション。
※竜驤虎視(りゅうじょうこし)とは、竜が躍り上がり、虎が睨みを利かせるさま。非常に勢いがあり、周囲または世間を威圧する力を備えているさまなどを意味する表現。「竜驤」は昇り竜の昇天を意味する語。(weblio辞書より)


●TYPING REPORTの表示

RECORDの右下に表示されるTYPING REPORTの表記について。

【総合評価】

・恐らく平均速度615kpm以上かつ正確性97.5%以上で、「
競技タイピングにも挑めるかなり優れたタイピング技術
・平均速度がもう少し低いと「総合すると、かなりレベルの高いタイピング力を持っている」

【平均速度】

・600.1kpm以上で「kpmはNNN.Nで、相当速い速度
・600.0kpm以下で「ハイレベルなタイピング速度」
・442.9kpmで「秒間5打以上の、優れたタイピング速度」

※299.9kpm以下ではメッセージが変わると想定される。

【平均正確性】

・98.0%〜100.0%(実際には97.95%以上)で「極めて正確なタイピング能力を持っています
・97.9%以下(実際には97.95%未満)で「95%以上の高い正確度となっています」
・94.9%以下では「まずまずの正確性といえます

※さらに正確性を落とすとメッセージが変わると想定される。

【max kpm】

・恐らく1100超で、「非常に速いトップスピードとなっているようです」が追加される。1100を超えていても記載されないことがある。


●バックアップファイル

※2022年2月頃、バックアップファイル(CUBE_data.cub)が暗号化されたため、以下のような中身の閲覧はできなくなった。

SETTINGS→Data→Backupで取得できるファイル(typingdata.txt)の内容は以下の通り。

内容1内容2備考
日本語英語
1-30称号
31-38設定
39-51545-557分析1-1速度
52-64558-570正確性
65-68571-574加速
69-72575-578クリア回数総合/E/N/H
73-99579-605分析1-2各キー(正解入力数)27キー分
100-126606-632各キー(不正解入力数)
127-153633-659各キー(速度?)
154-180660-686各キー(不明)
181-185687-691分析2ミス詳細(概要)
186-535692-1041各キー(方向)13方向×27キー-1
536-5431042-1050不明
544ランキング登録名
1051-11381139-1226自己ランキングEASY11項目×8記録
1227-13141315-1402NORMAL
1403-14901491-1578HARD

まだ不明なところが幾つかある。No.538-543には0、537には36桁の文字列、No.536,1042-1050にはnullが入っている。登録名を日/英、難易度ごとに変えられるが、No.544には最新の1個のみが保存される。

ランキング登録名は日/英、難易度毎に変更できる。但し8文字以内という制限があるため、例えばdqmaniac_J_HARDとはできない。typingdata.txtでは544行目がdq_E_Eに変わっただけだった。登録名は複数保存されるわけではない。また、ランキング上には登録時の名前が(同じ種目を更新しない限り)残る。なお英語のランキングにdqmaniacが複数いるのは、最初の3回のみFireFox、その後ずっとChromeでプレイしているため。消し方が不明なので前者は放置している。


●スコア計算式(解析中)

まだ正確な式は不明。現時点で判明している内容は以下の通り。速度600kpm前後、スコア2500〜2800程度、正確性99〜100%では概ね以下の式になる。速度700kpm超、スコア2900超の時に大きく外れるケースが増える。

少なくとも以下のような一次式でないことは判明済み。正確性100%のデータのみを3個取得し、3×3行列の逆行列を使って係数を求めたところ、kpmの係数がマイナスというおかしな結果になったためだ。logや√等、何らかの補正が施されていると考えられる。

・大雑把に「kpm×2.25+acc×30+max÷3+min÷2−2180」
・文字数、難易度は無関係
・ミスペナルティはEASY>NORMAL>HARD
・ノーミスボーナスは無い
・正確性1%の違いはkpm約10で補える(max, minも上昇することに注意)
・100kpm上げれば約400pt上がる(同上)


●各Rankのボーダー予想

各Rankのボーダー予想(P列)。B〜M列がプレイ結果やランキング登録データ(公式/自己)から転記した最小値と最大値。N,O列がまとめ。日/英、難易度にかかわらずテーブルは同じであるようだ。

最下位のJから最上位のAmaまで、50個のRankがある。Rank Jのボーダーを500.0pt、Rank Amaのボーダーを3500.0ptと仮定し、その間を(3500-500)/(50-1)≒61.22ずつ刻めば、各Rankのボーダーになっているようだ。例えば、称号「スペシャリスト」「エキスパート」「ヴィルトオーソ」「星火燎原」「竜驤虎視」の達成条件であるRank S-J, ExJ, X+1, Yam, Oya到達には、それぞれ約1112.2pt, 1724.5pt, 2336.7pt, 2949.0pt, 3255.1ptが必要だ。


●筆者のハイスコア

【通常】

難易度スコアRank達成日速度正確性最高速最低速打鍵数ミス数
日本語EASY3056.7Umi2021.12.25636.198.9%2024.7495.32883
NORMAL2932.4X+102022.1.30680.999.5%1005.0553.76183
HARD2845.9X+92023.1.18685.398.9%782.2558.5103911
英語EASY3932.7Ama2021.12.27458.997.8%14457.9125.11373
NORMAL3081.1Nin2022.1.10591.0100.0%2531.6452.82000
HARD3057.1Umi2023.2.19715.698.5%1304.9564.44136

※速度、最高速、最低速の単位はkpm(1分あたりの打鍵数)。
※最高速/最低速は、30ワード中最も速く/遅く打ったワードの速度。
※日本語EASYと英語で最高速が異様に高いのは、開幕その他で短いワードを狙って超加速したため。

【ノーミス】

難易度スコアRank達成日速度最高速最低速打鍵数
日本語EASY2937.5X+102022.2.27650.51253.5503.7290
NORMAL2905.6X+102022.1.26660.01094.2489.7638
HARD2334.6ExA2021.12.2494.8624.5408.31142
英語EASY2975.0Yam2021.12.25592.92244.4349.9146
NORMAL3081.1Nin2022.1.10591.02531.6452.8200
HARD2790.9X+82022.2.11636.81049.6384.5338

※正確性は100.0%、ミス数は0なので省略。
※日本語EASYと英語で最高速が異様に高いのは、開幕その他で短いワードを狙って超加速したため。

【隠し】

難易度スコアRank達成日速度正確性最高速最低速打鍵数ミス数
日本語EASY2700.1X+62021.12.4648.798.0%865.5410.395119

※ワード数が99に増える。
※従って打鍵数が通常の3.3倍となる。
※速度の分布が広がり、通常よりも最高速は高く、最低速は低くなることが多い。但し開幕max kpm狙いを実施した場合は別。
※スコアへの影響はほぼ無い。強いて言えば長期戦で消耗して終盤に速度や正確性が落ちるのが影響するくらいか。
※タイピング画面の左上と右下が赤っぽい色になる。
右上のRankが赤文字になる。


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