会社PCに残っている記録は昨年12月のものであり、しかも通し練習のスコアしかない。ということは条項別にいくらでも更新の余地があるはずだ。実際、その後リハビリが進むに従って条項別でZレベルを連発するようになり、総合ポイントも1000ポイント単位で更新し続けた。
2002.7.15に条項別を一巡し、その時点でMachineまであと3000と迫った。即二巡目を開始。一巡目よりは厳しくなるが、まだ「試行回数を増やして突破」という力技が効くのであまり苦戦はしなかった。ただ更新スピードは鈍ったので、今度はBest条項やWorst条項の更新を同時に狙い、ともすれば単純作業に陥りがちな練習に変化をつけ始めた。そして18日にはあっさりとMachine再達成。これで会社PCのタイプウェル憲法は、ローマ字・かな・英語すべてでMachineとなった。
その後は夏コミや第2回毎パソ準備でほとんど打てない日々が続いたが、Best条項やWorst条項の更新を中心に細々と打ち続けた。Best条項は自宅PCと同様、29-1を詰めていった。15日に689.295(ZF、R換算1096.606)、16日に710.824(R換算1130.856)と更新を重ねた。2002.8.22には721.311(R換算1147.541)まで伸ばした。AtoZ並みの最適化をすれば、さらに伸びるかもしれないと思った。
Worst条項についてはXB条項の殲滅を目指し、順調に潰した。2002.8.21には4個だけ残っていたXB条項(7-6、38-1、27-2、35-2)を潰し、Worst条項がXAに到達。しかもこの時点でXA条項は残り23個に減っており、次はこれの殲滅を目標とした。また、この日を境にDvorakの練習を一時停止した。Dvorakはかな入力には悪影響を及ぼさないと思うが、QWERTYやかな入力と同時に練習する時間を確保できないと判断したからである。
毎パソの終わった2002.9.24、タイプウェル憲法Kを再開した。折しもネットランキングではたにごんさんに抜かれて2位に転落しており、そろそろ通し練習を攻略して本格的に総合レベルXSを目指すことにした。まず条項別二巡目を終わらせたところ、スコアは1103300台となった。会社PCでは昨年12月に通し練習を数回ずつ打った時点で1086000台だったので、7月からの条項別練習だけで17000ほど伸びたことになる。また、7-10が打ちやすかったのでしばらく打ったところ、27日に786.885(R換算1245.902)を叩き出し、自身初のレベルZE突入を果たした。
そして28日、満を持して通し練習を再開した。まずは4章を昼休みと夕食後の2回打ち、XDからXBに更新した。翌日には3章をXBに更新し、たにごんさんを抜き返した。通し練習の最難関である3章と4章を相次いでXBに更新できたことは、かなり大きな自信になった。以後は攻めに転じ、全章でレベルアップ更新を狙って成果を出した。
超長文攻略のポイントは、持久力である。トップスピードは出さずにひたすら正確に打ち、ミスすると思ったら減速である(特に「ゅう」「ょう」「ぽう」)。少なくとも、ミス連打で数秒ロスするよりははるかに速い。一方、9章など比較的短い章では条項別練習と同等のスピードが求められる。打ち方を根本的に変え、Zレベルを目指すくらいでちょうど良い。
また、通し練習というと憲法Rの3章や4章のような地獄を連想されるかもしれないが、実は憲法Kの通し練習は憲法Rよりは数段楽である。1日に4章を2回打ち切ったり、5章3回+6章1回打ち切ったりといった、ローマ字では困難な練習が十分に可能である。余分な力を抜いた打ち方ができていたのかもしれないし、あるいは目標設定が甘いだけだったのかもしれない。だが、少なくとも日本国憲法はかなの方が圧倒的に打ちやすいのは確かだ。
10月に入り、XA条項が目に見えて減ってきたので、一気に殲滅を狙った。そして2002.10.4、最後に残った最難関の3条項(21-1、第2段落、35-1)を奇跡的にXSに更新し、Worst条項がXSに! さらに通し練習を打ちまくる。7章をXS、8章をXA、9章をXX、10章をXSに更新。9章と10章は4回ずつ打ち切り、2レベルアップを勝ち取った。そして総合ポイントは1110167に達し、総合レベルXSに到達!
通し練習のXS突入もXX突入もこの日が初めてであった。憲法RでMachineを達成した時のような苦しさはなく、夢中で打ちまくるうちにいつのまにかXSになっていた。
なお、総合レベルXS達成時点でXA以下の条項はすべて駆逐済みである。XSが61個、XXが59個、ZJが43個、ZIが7個、ZHが8個、ZGが2個、ZFが1個、ZEが1個だ。Machine達成時から全体的に底上げし、総合レベルXSにふさわしい数字になったと思う。
通し練習 | strokes/m | R換算 | level | miss | date |
---|---|---|---|---|---|
前文 | 403.430 | 644.356 | XB | 4.5% | 01.12.13 |
第1章 | 412.168 | 636.987 | XB | 5.3% | 01.12.12 |
第2章 | 424.543 | 688.275 | XA | 2.0% | 01.12.11 |
第3章 | 408.000 | 632.739 | XB | 4.9% | 02.10.01 |
第4章 | 423.260 | 635.890 | XB | 4.9% | 02.09.30 |
第5章 | 450.818 | 687.755 | XA | 3.8% | 02.10.03 |
第6章 | 448.263 | 675.277 | XA | 3.8% | 02.10.03 |
第7章 | 447.045 | 713.275 | XS | 2.2% | 02.10.04 |
第8章 | 444.511 | 678.306 | XA | 2.9% | 02.10.04 |
第9章 | 487.096 | 771.393 | XX | 0.8% | 02.10.04 |
第10章 | 465.634 | 721.503 | XS | 1.5% | 02.10.04 |
第11章 | 446.251 | 687.060 | XA | 5.7% | 02.10.03 |
前文〜2章に関してはMachine達成時よりも達成日が古く、1章については記録も低い。これはMachineを自宅PCで、総合レベルXSを会社PCで達成したためだ。当然、前文〜第2章に関しては会社PCでさらなる記録を狙える。
環境 | 練習日数 | 総練習時間 | 総消失時間 | 総中断回数 |
---|---|---|---|---|
会社PC | 38日 | 03:35:28 | 05:03:50 | 4670 |
自宅PC | 8日 | 03:15:36 | 01:55:41 | 1716 |
TOTAL | 46日 | 06:51:04 | 06:59:31 | 6386 |
Esc回数はMachine達成時と比較すると3倍以上に増えたが、まだまだ憲法Rの半分である。総練習時間は憲法Rとほぼ並んだが、総消失時間は約半分であり、憲法RのMachine達成時よりもかなり楽に総合レベルXSを達成できた。
まずは、会社PCでは2001年12月以来更新していなかった前文〜2章、11章の通し練習に着手した。そして2002.10.7に2章を一気に496.199(ZJ、ミス2.5%、R換算804.444)まで更新! 通し練習では初のZJである。
その後、3章や4章を中心に、通し練習を打ち込んだ。この頃から目標を「自己ベスト」に変更し、青ゲージを1個でも多くためることを目指した。
日付 | スコア | R換算 | ミス | 状況 |
---|---|---|---|---|
10.8 | 413.522 | 641.303 | 6.8% | 序盤で青5個のリードを奪い、中盤で青10個に広げた。 その後はミスを連打しまくって一進一退。 最終的には青8個で押し切ったが、15-4以降はほぼ全条項でミス5%以上。 |
10.9 | 420.327 | 651.857 | 4.7% | 16条で崩され、その後も断続的に崩されて青5個付近での苦戦が続く。 だが33〜37条で踏ん張って青10個にまでリードを拡大。 最後の方でまた崩されたが、青9個でゴール。 |
10.10 | 430.444 | 667.547 | 4.2% | 序盤で青10個のリードを奪うが、中盤でミスを連打して青5個にまで押し込まれる。 だが終盤の粘りが際立ち、最終的に青13個でゴール! ついにWorstTHがXAに! |
日付 | スコア | R換算 | ミス | 状況 |
---|---|---|---|---|
10.9 | 60-2で中止 | ─ | ─ | 「両議院」の「ょう」で崩された後に「ぎ」を打ち損なうなど、劣悪な自滅ばかりだ。 青10個のリードが後半で急速に減り、難関:60-2で青2個にまで押し込まれてEsc。 |
10.9 | 452.721 | 680.150 | 2.9% | 最初の数条をXSペースで打ち抜けて青10個のリード。 その後もリードを拡大し、前半戦で青20個に! 後はミスを抑えて青20個をキープするだけで良い。 先ほど60-2まで打ったので詰まった箇所を学習していたのも大きく、 最後まで平均的にXAペースを保った。R換算で44アップと大爆発! ミス10%以上の条項が1個もなかった点も特筆に値する。 |
3章で一番厳しいのは33〜38条で、24〜28条もそれに次ぐ苦しさだ。しかし、自己ベストの目標設定に対しては、ミスさえしなければ青ゲージがたまるので安心感がある。4章はShift文字が多すぎる。「を」「ょう」「ゅう」の連打で左腕と左手の体力が容赦なく削られる。特に後半は、タイピング技術というよりは心身の持久力の勝負となる。
こうして3章や4章を打ちまくった結果、総合ポイントが面白いように伸びた。8日にはかり〜さんのスコア(2001.12.14時点で1111295。β版公開後2週間もたたないうちにこのスコアはすごい)を抜き去り、これでようやく名実ともにトップに立った。11日には1115149に達してXXへの折り返し点を超えた。総合レベルXXを本格的に意識したのはこの時である。とはいえ通し練習の伸びも止まりつつあり、そう簡単に達成できるレベルではないと感じた。XX到達には、憲法RでMachineを目指した時のような壮絶な条項別練習や、鬼神のごとき3章攻略が不可欠だろう。
2002.10.9から、憲法Kの前に国語Rを打つことにした。昼休みは眠いことが多く、最初のうちはろくに指が動かない。このような状態で憲法Kを打っても、満足できる結果はまず出ない。国語Rを選んだのは、単位時間あたりの打鍵数が最も多いからだ。そして、5章以降の通し練習をじりじりと更新した。
15日には総合ポイントが1115710に達し、タイプウェル国語Kの総合ポイントを超えた。憲法Kの難易度は国語Kの漢字並みであると思う。カタカナ語はないし、Shift文字は多いが出現語句は限られている。出現語句と長文攻略に慣れれば、総合レベルXXも決して夢ではないと思えた。
日付 | 章 | スコア | R換算 | ミス | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
10.11 | 6 | 455.924 | 686.818 | 4.0% | 序盤で奪った青5個のリードをキープするのがやっと。 |
10.11 | 6 | 464.217 | 699.311 | 3.5% | 79-3(XE、ミス9.1%)、79-5(XB、ミス14.0%)がダメ。 |
10.15 | 7 | 455.067 | 726.075 | 4.2% | 89条で大きく崩れた。 |
10.15 | 7 | 463.814 | 740.030 | 3.6% | 90-2と91条で大きく崩れた。 |
10.15 | 7 | 477.941 | 762.571 | 2.2% | 87-2でXAを叩いた他はすべてXS以上で撃破。 |
10.15 | 5 | 458.051 | 698.789 | 4.0% | 短文連打で崩壊する(1短文で青ゲージ1個ずつ減る)。 |
10.15 | 10 | 480.523 | 744.573 | 2.5% | 最後の句点で0.5秒もロス。「法律、命令、詔勅」でもロス。 |
10.16 | 10 | 484.296 | 750.420 | 2.5% | 最後の「義務」でミスを連打して0.5秒ロス。 |
10.16 | 10 | 491.146 | 761.033 | 1.7% | 今度はラストの99条をXSで打ち抜けての更新。 |
10.16 | 9 | 501.284 | 793.862 | 0.4% | 第2項をノーミスXX撃破し、通し練習では初の500文字/分超え! |
10.17 | 5 | 467.506 | 713.215 | 3.1% | XB以下の条項を5個に抑え、後半の短文連打に耐えて青4個でゴール! |
10.17 | 6 | 471.139 | 709.738 | 3.1% | 80-2や82-1で指の感覚が失せたが、前半の貯金のおかげで逃げ切り。 |
更新を重ねるにつれて、通し練習であるにもかかわらず「1回のミスが命取り」という状況が多くなった。今まではマシーンのように一定のペースでミスを抑えて打ち抜ける方針で長文と戦ってきたが、更新を重ねるにつれてベース速度が上がり、ミス1回で歯車が狂うようになった。Shift地獄は言うに及ばず、「議決を経なければならない。」のように小指の微妙な動きを要求される箇所も地獄と化す。高度な安定感と、恐ろしい心拍数上昇を耐えしのぐ強心臓がないと、とても更新できない。
また、16日には条項別練習を再開した。通し練習だけではXX達成が難しい以上、残りは条項別で稼ぐしかない。そして18日以降は条項別練習の比重を増やした。難所はそれなりにあるが、1箇所しのげば1レベル、2〜3箇所全部しのげば2レベルアップする。22日にはZ条項は91個に増え、XS条項は40個に減った。つまり、Z条項率が5割に達した。
日付 | 章 | 総合P | 備考 |
---|---|---|---|
10.18 | 5 | 1116836 | 延べ11条項更新して計261ポイントアップ。 73-7(「大赦、特赦、減刑、……」)でXXを叩き出したのが最大の収穫かも。 |
10.21 | 6 | 1117507 | 延べ19条項更新して計671ポイントアップ |
10.22 | 7、8 | 1118062 | 延べ15条項更新して計555ポイントアップ |
10.23 | 9〜11、4 | 1118607 | 延べ22条項更新して計545ポイントアップ |
10.24 | 4 | 1119048 | 延べ14条項更新して計441ポイントアップ |
10.25 | 4、3 | 1119666 | 延べ15条項更新して計618ポイントアップ |
10.28 | 3 | 1119721 | 延べ2条項更新して計65ポイントアップ |
10.29 | 3 | 1120063 | 延べ7条項更新して計342ポイントアップ |
結局、3章の一部と、前文〜2章の条項別練習の詰めを残して総合レベルXXを達成した。従って、この感触ではXXなどまだまだ通過点と言えるだろう。
通し練習 | strokes/m | R換算 | level | miss | date |
---|---|---|---|---|---|
前 文 | 439.860 | 702.540 | XA | 2.5% | 02.10.11 |
第1章 | 470.067 | 726.467 | XS | 3.7% | 02.10.08 |
第2章 | 496.199 | 804.444 | ZJ | 2.5% | 02.10.07 |
第3章 | 430.444 | 667.547 | XA | 4.2% | 02.10.10 |
第4章 | 452.721 | 680.150 | XA | 2.9% | 02.10.09 |
第5章 | 467.506 | 713.215 | XS | 3.1% | 02.10.17 |
第6章 | 471.139 | 709.738 | XS | 3.1% | 02.10.17 |
第7章 | 477.941 | 762.571 | XX | 2.2% | 02.10.15 |
第8章 | 475.059 | 724.920 | XS | 2.7% | 02.10.10 |
第9章 | 501.284 | 793.862 | XX | 0.4% | 02.10.16 |
第10章 | 491.146 | 761.033 | XX | 1.7% | 02.10.16 |
第11章 | 468.762 | 721.720 | XS | 3.2% | 02.10.08 |
総合レベルXS達成時と比較しても、9章以外はレベルアップ。2章に至っては3階級特進を成し遂げた。ミスも全体的に減り、理想的な長文タイプに近づいている
環境 | 練習日数 | 総練習時間 | 総消失時間 | 総中断回数 |
---|---|---|---|---|
会社PC | 54日 | 05:40:19 | 08:57:21 | 7845 |
自宅PC | 8日 | 03:15:36 | 01:55:41 | 1716 |
TOTAL | 62日 | 08:55:55 | 10:53:02 | 9561 |
Esc回数は総合レベルXS達成時よりも3000回以上増えたが、まだまだ憲法Rの4分の3程度である。総練習時間は憲法Rを超えたが、総消失時間は憲法Rよりも少ない。憲法RのMachine達成時よりも相当楽に総合レベルXXを達成できた。
レベル | XS到達時 | XX到達時 |
---|---|---|
ZE | 1 | 1 |
ZF | 1 | 2 |
ZG | 2 | 8 |
ZH | 8 | 20 |
ZI | 7 | 23 |
ZJ | 43 | 63 |
XX | 59 | 50 |
XS | 61 | 15 |
総合レベルXS達成時点ではXA以下の条項を駆逐してWorst条項の底上げを狙った。その後総合レベルXX達成までに全体的にレベルアップした。特にZI以上の条項が19個から54個に増えたのが特徴である。条項別練習でもローマ字よりもかなが圧倒的に有利であることが数字で示された。
……単発ではしのげる難所も、数個重なると凶悪な難易度になる。両手を連続して崩されると、もはやなすすべもない。スピードに物を言わせて押し切るのか、速度を落として正確に打ち抜けるか、臨機応変な対応が求められる。打ちづらい文字列の直前にワンクッション置くという対策も効果的だ。それでも突破できなければ、最後の手段として「試行回数を増やして神降臨を待つ」を使うしかない。
……かな入力では句読点や「を」を打つ時のShift打鍵がロスになる。また、憲法には「ゅう」「ょう」という表現が非常に多いが、ここで「ゅぅ」「ょぅ」ミスが誘発される。大抵はShiftのタイミングやポジションが合わないのが原因であるため、長文ではワンクッション置いて打つことである程度対策が可能だ。しかし短文でZレベルを狙う時にはタイムロスを減らすため、ミス覚悟でぶっ叩く。
……「こう」「そう」「さい」など。毎パソ和文のように、「うとおの同一視」で突破できたらどんなに楽だろう。だが、タイプウェル憲法Kには通用しない。「参議院」「衆議院」は、本来ならさほど難しくないが、指が疲れてくると「さ(し)→きい」の並びが打てなくなる。また、6章には「さい」という文字列が多い。この運指では意外と体力を消耗し、打ち進むに従ってボディーブローのように効いてくる。
……タイプウェル憲法名物。これを克服しないことには更新などとても無理。なお、ノートPCでは「へ」を打った時にNumLkキーに触れてご臨終という恐ろしすぎるトラップも頻発する。
●タイプウェル憲法K:苦手単語リストと攻略法
●複合系
・「両議院は、各々」「地方公共」「を受け取った後、国会休会中」
・「調査を行い、」「恒久の平和を念願し、」「賠償を求める」
・「と異なった」「義務を負う。」
・「争訟」「権利を有し、」「教育を受ける権利を有する。」
・「義務教育は、これを無償とする。」
・「正義と秩序を基調とする」「永久にこれを放棄する。」
・「陸海空軍その他の戦力は、」「これを保障する。」「又は押収は、」「強制的手続」
・「求める権利を有する。」「議席を失わせる」「定め、又、院内の秩序を」
・「衆議院で可決し、」「ことを妨げない。」「みなすことができる。」
・「提出を要求」「求められたときは、」「弾劾裁判所を設ける。」「その職務」
・「総辞職」「特別裁判所は、これを」「任命後初めて」
・「年齢に達した時には退官する。」「報酬を受ける。」
・「その利用に供してはならない。」「これを発議し、国民」
・「、事務を処理し、及び行政を執行する権能を有し、」「効力を有しない。」
●Shift絡み
【複合系】
・「国会を召集」「召集を決定」「両議院の協議会」
・「詔勅を排除する。」「隷従、圧迫と偏狭を地上」「これを認めない。」
・「これを保持しない。」「選挙を保障する。」「就業時間、休息」「補償を」
・「効力を失う。」「これを決し、」「議長の決する」「これを公表」
・「を懲罰」「できる。但し、議員を除名」「直接これを選挙する。」
【ゅう/ょう】
・「両議院」「衆議院」「出席議員」「要求」「象徴」
・「四十日」「三十日」「緊急集会」「表決」「長」
【句読点】
・「行う。」「となる。」
・「できる。」「できない。」「を行い、」「する。」「受ける。」「有する。」「である。」
・「官は、」「人権は、」「権利は、」「は、下級」「案は、」「は、その」
・「を行い、これに関して、」「に関し、」「、住居」「、内閣」「。又、」
「し、及び」「より、」
【その他】
・「国会」
・「平和を」「除去」「準用する。」
・「救済、」「罷免、法律、命令」「受けない。又、」
・「となる。但し、内閣は、」「職務」「提出」「支出」
●左手集中攻撃
【こう/そう】
・「崇高な理想」「達成することを誓う。」
・「行為によって再び戦争」「行為」「行使」「拘束」「捜索」「皇室」
【裁判】
・「裁判官」「裁判所」
・「最高裁判所」「裁判官以外の裁判官」「裁判」「最高裁判所は、一切」
【左手イジメ】
・「過半数」「可決したとき」「年度の予算を作成」「その審議」
・「しようと努めている」「一切」「達する」「反しない限り、」「最大の尊重」
・「差別待遇も受けない。」「解散されたときは」「て採られた措置は、」「会議は、」
・「議決したときは、」「その議長」「多数で再び」「予算は」「罷免の訴追を受けた」
・「又は参議院が」「一致しないとき、」「設置する」「終審として」
・「国会に提出して、」「全部又は一部は、」
●右手小指集中攻撃
【〜なければ】
・「しなければ」「議決を経なければ」
・「基づかなければ」「保持しなければ」「努めなければ」「を経なければ」
・「られなければ、」「示されなければ」「出席がなければ、」「れなければ」
・「によらなければ罷免されない。」「審議を受け議決を経なければ」
【その他】
・「憲法」
・「安全と生存を保持」「言論」「発せられ、」「服させられない。」「憲法及び法律」
・「権限」「議決」「権限を行う。」「法律で特別の定めをした場合を除いては、」
対策:「ぽ」は薬→小と最適化する。
●その他打ちづらいシーケンス
・「武力による」
・「武力の」「日本国民」「普段の努力」「何人も、」「平穏」「因る処罰」「罷免」
・「役員」
対策:「役員の」は最適化する。
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