まずは一応ドランゴを仲間にし（本番プレイでは使わない予定）、直後にルイーダへ。あと、ミレーユ（テリーを仲間にした時に勝手にダーマからワープしてきていた）とテリーも。テリーについては防具をはぎ取っておく（笑）。
そしてア18キ３主３バ２ツ２のパーティで、天馬の塔とザクソンのお宝を回収。ザクソンには、堀田康隆さんの御指摘通り空飛ぶベッド入手時点で行けることを確認。天馬の塔の方は敵によってアモス又はキングスだけ馬車の外に出し、逃げまくる。キラーマシン２が２匹以上出たらキングスだけ出してグラコスの槍→ゲントの杖→逃走、暗黒魔導が出たらアモスだけ出して第１ターンに防御して（ローテーションにより、第１ターンにベギラゴンが来る）次のターンに逃走。まぁこいつらは可愛いものだ。問題なのはレジェンドホーンのかまいたち。デュラン並みの威力を誇るこの攻撃を連発されたら、キングスだとまず死亡だ。この辺は運に頼ることになる。
次、天馬入手の戦い。基本戦術はMS-06さんのものを踏襲。それに加えて、デュラン戦で大活躍したとある特技をツンツンが試そうとしたのだが、その前にバギクロスにて即死。どうやらスフィーダの盾を使った後でも平然とバギクロスを唱えてくるようだ。となると、マホカンタ使用後にとある特技（笑）を使用してケリをつけるのが適当か。かなり運が絡むが……。
この「実験」ではそこまではこだわらずに終了。デビルパピヨンを風神の盾で飛ばし、キングスがゲントの杖で自分を回復しつつ隙を見てグラコスの槍とラミアスの剣を使い、奇跡の剣バイキルト攻撃の連打を浴びせる、と。今後はデスタムーア戦の戦術を構築するため、適当に手抜きしてズイカクまで倒す予定だが、難関となるのが欲望の街でのコイン稼ぎ。ま、精読してない新聞がまたたまってきたことだし、マルチタスクでやるとしようか。
通算79時間30分経過。
悪鬼のごとき強制残業に心身の活力を吸い取られ、進展なし。効率良く仕事を片付けても次の仕事が降ってくるだけで（仕事は限りなくある）、周囲の無言の圧力と相まって決して定時には帰れない。そして残業に疲れ、能率が落ち、さらに残業の増加につながるという悪循環。どうやって抜け出したらいいのだろう。……心身の疲労がそろそろ限界なので、強制残業には年休強行取得で立ち向かう予定。
帰宅後、速攻で睡眠。何かをやろうという気力が湧いてこない。マジでつらい。何でこんなになるまで残業なんぞをやらねーとならねーんだ。
そう言えば、仕事に疲れて10分ほど仮眠を取っていた時に、ダークドレアム戦のとんでもないアイデアが浮かぶ。仮眠万歳。はぐメタマスターのキングスに仁王立ちさせるのは変わらないが、他の３人については、強力な特技を身につけたロビン２とか、HPがやたら高いドランゴである必要は全くない。ローテーションが読めるのだから、スライムとかファーラットとかを並べても良さそうだ（爆）。誰かにアストロンを修得させて都合の悪い攻撃を全部かわせば、レベル１キャラ×３が炎の爪やら雷鳴の剣やらを連発していれば実は倒せるのではないか（笑）。もっとも、キングスは「突き刺す」でダメージを受けるので、それなりに運もしくは攻略法が必要なのは確かだが。
あと、ダークドレアムについては「ただ倒すだけ」と「20ターン以内」に分けようと思う。20ターン以内についても、方針はほぼ固まっているのであとは試すだけ。時間を取れるのだろうか……。
そしてデュラン戦。パーティは例によって主３ア17キ３ツ２。５回戦って５回目で勝利！ 他の４回も1509〜2934、平均して2000以上与えていたので、決して分の悪い戦いではなかった。しかしとにかく世界樹の葉を使いまくる。勝った時も結局９枚全部を使い果たしての勝利だった。
この戦闘で最も凶悪なのがかまいたち。バギ系への耐性のないキングスとツンツンは平均して100程度のダメージを食らう。ツンツンが食らえば即死だし、キングスに来た場合でもかなり危険。だが、隊列をアモス、キングス、ツンツンにしておけば約５割はアモスに当たる。
あと、最後の詰めも厳しい。あと一撃状態に達したら注意深くツンツン→キングスの順に殺し、ラストにアモスが炎の爪なのだが、考えてみたらキングスがあと一撃で死ぬという状態になったらそのターンにアモスが炎の爪を使った方が安定しているのかもしれない。 ……何はともあれ、ようやく難関を抜けた。本番プレイではアモスの代わりにスミスを使うことになるが、世界樹の葉をさらに余分に持たせれば何とかなるだろう。何とかならなければ、ツンツンの代わりにロッキーを使うしかない。
通算78時間10分経過。
……結論。こういうどうしようもなく馬鹿なＡＩでも勝てるように、プレイヤー側が戦力を整え戦術を考えなくてはならない！ そしてそのためには、正拳突きなど不要。奇跡の剣による回復に期待することになる。ということで、正拳突き修得前のデータに戻す。こういうことが簡単にできるという点で、ＵＦＯは既になくてはならないものと化している（笑）。但しこのデータでは６月５日と同様の結果になるのは明らかだから、ここでMS-06さんの手法を採用。守りの種４個で守備力を20上げる！ ダメージにして平均５しか減らないが、それでもキラーマシン２の攻撃の威力がかなり減る。実際これで１回戦の勝率が高まり、以後７戦２勝。うち１回は動く石像戦で運悪く敗北。HP110状態から連続攻撃を食らって死亡。確か「激しく足踏み」と「大きな足で踏みつける」だった。そして２回目、ようやく勝利。
……疲れた。とにかく疲れた。１回戦・２回戦合わせて通算138戦８勝ではねえ。最初から守りの種４個を使っておくべきだった。不毛な戦いだった……。
で、戦果としてメタルキングの盾×２を手に入れ、デュランとの再戦。パーティは例によって主３ア17キ３ツ２。１回目はキングスに攻撃が集中しまくり、世界樹の葉が尽きて全滅。それでも615ダメージ到達で、前回挑戦の記録をわずかながら上回った。そして２回目。キングスとツンツンを戦士に転職させ、装備も打撃攻撃対策として守備力重視のものに替えて再挑戦。その結果……用意した５枚の世界樹の葉をすべて使い果たした時点で2000ダメージ到達！ その後主力の１人であるツンツンが死亡したが、アモスが炎の爪を連打し、キングスがゲントの杖とグラコスの槍で粘り、2927ダメージまで持っていく。あと一撃だっ！ だが……最後の詰めを誤った。キングスを殺すところまでは良かったが、直後にアモスが炎の爪を使ったらダメージ70。あと３ポイント足りず、次のターンで先に殺されてしまった。
まぁいいや。このパーティなら、あと世界樹の葉を10枚くらい多く持たせれば何とか勝てそうなことは分かった。今後問題となるのは、アモスをスミスに替えた時に勝てるかどうか。守備力が30くらい減るし、バギ系への耐性がないのでかまいたちのダメージが増す。どうしても勝てなければ、ツンツンの代わりにロッキー（爆弾岩、レベル５）を使うしかなさそうだが……。
通算75時間50分経過。
進展なし。データ収集編のルーティンワークはそれなりに進んだが。
……現状の戦力では勝てません。そうなると、職業レベルを上げるしかないかな。だいたい無職のままこの難関を突破するのは無謀だ（笑）。一応、命の木の実と守りの種を集中投与すれば勝てるかもしれないが、今回はデスタムーア戦直前まで種や木の実を残したいので、ここでは使いたくない。ということで、データ収集用の冒険の書を使って動く石像戦。……どうやら正拳突きが結構高い確率で効くらしい。修得決定、かな。あと、ベホマがあれば多少は楽になるかもしれない。
通算72時間30分経過。
まずは邪魔なしもべを蹴散らす。キラーマジンガ＋ランドアーマーは、MS-06さんの昔の攻略法を適用して楽勝。前３人が犠牲になっている間に神秘の鎧装備のアモスの守備力を限界まで上げるという方法。ちなみに、改訂第３版ではさらに凄まじい世界が展開されることになる。お楽しみに。
ランドアーマーは、普段は混乱させて消すところだが、「実験」なので妥協。というか消えるのを待っている暇など今の私にはない。で、テリー戦で全滅。別にアモス１人でも勝てるのだが、次のデュラン戦の戦術を構築するのが目的だから、ここで止めないとならない。
で、問題のデュラン戦。とりあえず主３ア17キ３ツ２（キ＝キングス、ツ＝ツンツン）で挑戦。本番ではアモスの代わりにスミス（レベル５）を使う予定。だが……500くらい与えたところであっけなく全滅。戦線を維持するのが精一杯で、少しでも運が悪いと一気に崩される。まぁ初回挑戦はこんなものだろう。
改善すべき点は結構多いが、まずは装備から。MS-06さんによれば、デュラン戦前の時点で、というかキングスを仲間にした時点でスライム格闘ランクＧに勝てるらしい。ということは、メタルキングの盾×２をゲットできる！
……ところが。１回戦からして猛烈に厳しい。まず、地獄のたまねぎのルカナンを食らったらほぼ100％死亡確定。あと、メガボーグの皆殺し。キングスに当たったら即死。まぁこの２つだけならまだ可愛いものだ。この戦闘の真のうざったさは、別の所にある。ＡＩの大馬鹿野郎！
ということで、33回挑戦して１回戦を突破できたのがわずか２回。しかもそのうち１回は上記の第３の特性のおかげでHP38という状態で２回戦を迎えてしまい、ヘルジャッカルの打撃攻撃で即死。そして33回目の挑戦では……１回戦をたぐいまれなる強運で切り抜け（メガボーグの皆殺しが全部敵に当たり、かつルカナンがかからずに勝利）、２回戦もヘルジャッカルの攻撃をしのいで何とか勝利。３回戦の動く石像はさらにきつく、負けを覚悟したがギリギリで勝利。何というか、こんな運次第の勝負は二度とやりたくない。
……しかしハンディ戦となる２回目にも挑戦しなくてはならない。今回はメタルキングの盾のおかげで守備力が273まで上がり、吹雪やらメラミやらへの耐性も格段に強化されているが、今度はMPが半減した状態で始まるため、３回戦まで持たない。結局今日のところは16回挑戦して１回だけ２回戦へ進んだが、３回戦開始時にMPが10しか残っていなかったので万事休す。
通算71時間50分経過。
この間、データ収集。詳細はプレイ＆制作日記（データ収集編）に記述。
理由は、仕事により心身ともに疲弊したためです。はっきり言って生きることに疲れました。やってられません。何で仕事ごとき、会社ごときに貴重なプライベートの時間を捧げなくてはならないのでしょう。会社などというろくでもない組織に属しているとプライベートという概念が存在しないのでしょうか。このような状況下では、仕事と趣味の両立など到底不可能です。
今後再開できる見通しは、現在のところ立っていません。週20時間ペースの残業が続くありさまでは、どうしようもありません。労働基準法で定められた範囲は余裕で上回っている気がしますが、所詮は「月月火水木金金」「欲しがりません勝つまでは」「滅私奉公」「過労死の美学」の旧態依然大日本帝国。裁判起こしても勝ち目はありません。この世に神やら悪魔やらバ○イドオキ神やら超麻○尊師やらが存在するならば、会社と客の両方に天誅殺戮を加えて欲しいものです。
睡眠時間を削ると言っても限界があります。このような状況下では、単純作業をやると寝てしまいますし、ボス戦などの攻略アイデアもろくに浮かびません。そしてＤＱ６がストレス解消の手段とはならず、逆にストレスを増加させているという悪循環に陥っています。現在、唯一のストレス解消の手段が「ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド」ですが、こちらも眠い時にやるとスコアが伸びず、ストレスがたまることになります。
私は現在、精神面で著しく荒廃しています。会社にいる時の私は精神的に死んでいますし、夜遅くにようやく悪魔のごとき仕事から解放されて帰ってきても容易には回復しません。そして休日にすら、仕事どもが私の貴重な時間を容赦なく奪っていきます。とりあえずしばらくの間、鬱陶しい仕事に耐えつつ体力と気力の回復に努めることにします。仕事と睡眠しかない、地獄の生活の始まりです。とはいえ、これに加えてＤＱ６までやっている肉体的・精神的余裕はありません。このままではマジで某首相の後を追うことになってしまいます。私にはまだやりたいことがたくさんあります。ここでくたばるわけにはいかないのです。
ついでに８日は休日出勤こそ免れたが在宅作業。やってらんねー。何で仕事ごとき、会社ごときにここまで尽くさないとならねーんだ。客だか上司だか先輩だか知らねーが、てめーら私が機械でなくて人間だということを認識しているのか！ 過労死の犠牲者が出ねーと認識できねーのか！ いやそれでも認識できねーんだろうよ人殺しが！！ もっとも、会社にいる時の私は精神的に死んでいるのも確かだが。
ちなみに、１日には東京ゲームショウへ行ってＤＱ７をプレイ。一応戦闘シーンが体験できたが、本当に５月までに発売されるのかどうかは疑問。確かＤＱ６の時は発売１ヶ月前にジャミラス戦を体験できたはずだ。今回の戦闘シーン体験はレベル16の３人がある程度の特技を使って雑魚敵と戦うというもの。
２日は何をする気にもなれず、ゾンビに取り付かれたようにＤＣ版「ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド」を打ちまくる。狂。いやマジで狂いそうです。
その後一瞬にしてラミアスの剣を入手し（笑）、ア17主３バ２ピ１（ピ＝ピエール）のパーティでヘルクラウド戦。ピエールにバギ系耐性がないことが既に分かっているため、ここはツンツンを使うしかない。ということはMS-06さんの戦術と全く同じなので、何も同じことを繰り返す必要はない。で、第１ターンの真空波でアモス以外の３人があっさり死に、以後半分眠りながらＡボタンやらＲボタンやらを連打して勝利。奇跡の剣＋神秘の鎧の効果は絶大だ。
真空波のダメージ測定をやらないとならないのだが、それは後日。そして……今日は何とかケアレスミスをせずにバックアップを取ることに成功。通算69時間20分経過。
１時間30分の成果が、たった１つのミスですべてパーになりました。そのミスとは……プレイ終了後、ＵＦＯメニューにて「ＳＲＡＭディスクへ書込」もしくは「フロッピーディスクに書込」とやるべきところで何を血迷ったか「ＳＲＡＭディスクから読込」をやってしまったこと。ここで間違えると、最後に「ＳＲＡＭディスクへ書込」をやった時点のデータしか残らない。つまり今日のプレイはすべて無駄になるということだ。
確かにＵＦＯは便利な機械なのだが、この手のミスは防げない。そして自分が機械でなくて人間である以上、いつかは絶対にやるだろうと思っていたが……。よりによって久しぶりに早く帰って比較的長時間プレイし、しかもかなりの進展があった時に限ってこういう凡ミスを犯すとは！ ミスした瞬間にはサンマリーノカジノで18432枚を逃した時以上の断末魔の叫びが響き渡ったのは言うまでもない。そしてコントローラを叩きつけた後、怒り狂ってリセット・電源・ＥＪＥＣＴ各ボタンを推定１分以上連打。連打。連打連打連打連打連打！やってらんねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！
ということで極めてブルーです。当分ＤＱ６をやる気が起きません。この辺も甘いんだよなー。自分が機械だったら、やる気が回復するまで待つ必要もないのに。
ちなみに今日の成果とは……。
１．ぱふぱふのダメージ（測定対象：スライム）は、レベル１だと２〜９。レベル99だと100〜107。よって（かなり短絡的だが）レベルｎだとｎ＋１〜ｎ＋８と推測される。また、魔王の使いにはダメージを与えられない。よって、魔王の使いとの戦闘では使えないし、今後の戦闘にもまず使えない。
２．魔王の使いは、主人公の合体前だろうが合体後だろうがピエール＋盾３人で倒せると思われる。つまり全員レベル１のパーティでも倒せる。しかしダメージを与える有力な手段が「会心の一撃」だけなので、恐ろしく時間がかかる。合体前なら推定５時間、合体後でも推定30分。
３．魔王の使いにはデイン系・イオ系以外の呪文の他、冷たい息も効かない。となると、火炎の息・軍隊呼びも効かないような気がしてきた。そしてその場合、まねまねも無意味（ベギラゴン・マヒャド・火炎の息・ルカナンいずれも無効なので）。
４．従って魔王の使い戦ではツンツン（レベル２）の使用が現実的だろう。そう結論した後に手抜きモード発動。アモスだけで楽勝。その後下レイドックでかな〜り長いイベントをこなし、セバスの兜を入手したところで終了。
明日以降やる気が回復したら、まずは今日の分を取り戻さないとならない……。熟練度稼ぎ44回……。魔王の使い戦は手抜きモードだけやるとしても、下レイドックの長ったらしいイベントをまた見ないとならんのか……。通算68時間30分経過。
帰宅24:20、ゲーム開始24:40。削れ睡眠時間！ ……所詮現在の世の中で仕事と趣味を両立させるには睡眠時間を削るしかないのだ。そして仕事と睡眠しかない、精神的快楽が全くない生殺し状態の人生よりは、まだ睡眠不足の人生の方がましだ。その結果肉体疲労がたまって過労死しようとも悔いはない。
さて、今日はキングスを使ってスライム格闘ランクＥとＦを２回ずつクリア。まずランクＥだが、全く特技を修得させていないので３戦ともかなりの長期戦になる。あまりに戦闘が長引き、キングスが疲れ切ってしまうこともある。武闘家★５まで上げて正拳突きを修得させると楽なのだが……。とはいえ、所詮は運次第。ホーンテッドミラー戦など、会心が出るか出ないかで見通しが全く違ってくる。次、ランクＦ。初挑戦では１回戦のリビングデッドになめ回され、その後何もできず死亡。しかしその後は２連勝。これも運だな。
本当はランクＧにも挑むつもりだったが、参加費3000Ｇを払えなかったのでとりあえず撤退。で、魔王の使い戦に備えていろいろと調査。とりあえずデイン系・イオ系以外の呪文は効かないようだ。一応聖水は有効。この他、ぱふぱふとかまねまね（火炎の息）、軍隊呼びあたりを試してみたいのだが、熟練度稼ぎが必要。
また、主人公合体前の魔王の使いの守備力は、やはり300が正解らしい。ということは、レベル１ピエールの通常攻撃では高々１しかダメージを与えられない。一応抜け道はあるのだが（笑）。通算67時間経過。
久〜しぶりに少し進展。不思議な洞窟の宝を、４回に分けて全部回収。宝を取ったらリレミト→下ライフコッドの神父に回復してもらう（注：まだイベントの真っ最中）→セーブ、この繰り返し。ちなみにこの間リセットは１回のみ（ハイオークの痛恨）。
今日はここで睡魔に屈した。次は魔王の使いだが……一応レベル１ピエールだけで倒す方法が頭の中では完成している。しかし、倒すのに数百ターンかかる（汗）ので現実的ではない。守備面は多分安定しているのだが、攻撃力が不足だー。通算66時間10分経過。
休日出勤やら帰省やら「ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド」発売記念店頭体験会やらで、ＤＱ６は全く進まず。
次、下ライフコッドの雑魚。本来は厨子王丸の経験値をピエールに１匹分、キングスに２匹分請け負わせるはずだったが、面倒なのでアモス１人で抜けてしまった。妥協妥協。
次、魔王の使い。ここで、まだスフィーダの盾を取っていないことに気付く。早速キングス１人で突入するが……不思議な洞窟の雑魚がかなり手強い。格闘パンサーの真空波連打で１回、ドラゴンソルジャーの痛恨で１回、ハイオークの痛恨に２回、フロストギズモの凍りつく息に１回、計５回殺され、ぶち切れて中止。
ようやく目標が見えてきた。次回進行できるのは多分26日以降になるが、魔王の使いくらいは倒したいものだ。そしてMS-06さんの本番プレイに追い抜かれるのも時間の問題だろう。通算65時間40分経過。
残業！ 残業！ 死ね残業！
ということで帰宅が24:40、夜食を食べながらゲームを始めたのが24:50。30分歩き回ってキングスライムを４回倒したが（累計：135分で24回）、起き上がらず。そして昨日と同様、急速に眠くなり、寝る。
これでは何のために生きているのか分からない。フィジカル・メンタルとも、健康には程遠い。残業は忌むべき存在だ。
通算64時間40分経過。
残業！ 残業！ 死ね残業！
ということで帰宅が24:30、夜食を食べながらゲームを始めたのが24:40。40分歩き回ってキングスライムを５回倒したが（累計：105分で20回）、起き上がらず。ケダモンの群れに回り込まれ、あまりのうざったさ（６匹いれば12回も攻撃シーンを見ることになる）にリセットすること数知れず。そして昨日と同様、急速に眠くなり、寝る。
通算64時間10分経過。
30分歩き回ってキングスライムを６回倒したが（累計：65分で15回）、起き上がらず。他の単純作業と同時にやっていたのだが、22時頃急速に眠くなり、寝る。
通算63時間30分経過。
京都方面へ旅に出ていたため進展なし。
で、準備終了後おもむろにＤＱ６を開始（笑）。風神の盾が早速大活躍。下ライフコッドの雑魚どもを飛ばしまくる。今日は４グループ、累計６グループ撃破。残っているのは厨子王丸を含む計３グループだ。
いずれもファーラットのみ生存させる攻略法を既に確立しているため、さっさと倒してしまっても良いのだが、ピエールに厨子王丸１匹分、キングスに２匹分の経験値を請け負わせればレベルアップなしで抜けられる。ということでピエールを魔物使い★５まで上げ、キングス狩りを開始。
……やはりキングスはファーラットやピエールのように簡単には仲間にならない。今日は35分歩き回ってキングスライムを計９回倒したが、仲間にならなかった。うち１回は「くじけぬ心」を入手……。要らねー。
明日以降京都方面へ旅行のため、しばらく進めそうにない。また、キングスを仲間にするのに必要な時間は、推定５時間。無駄だなぁ。改造機の出番かなぁ（爆）。通算63時間経過。
ようやく魔法の絨毯を、そして最重要アイテムの一つ「風神の盾」を入手し、下ライフコッドへ。まずは「厨子王丸＋鉄鋼魔神」を２グループ撃破。本来なら厨子王丸の経験値を請け負わせるためにタイゾーやらミカリン（スーパーテンツク２匹目）やらを仲間にするところなのだが、面倒なので（爆）ファーラットで代用できないかどうか実験。その結果、ファーラットのみ生存するのがさほど難しくないことが判明。むしろ、世界樹の葉を入手するためのコイン稼ぎの方が面倒だ。
次、手抜きモード発動。アモス１人で楽勝。勝つだけなら勝率は100％で、問題は混乱した鉄鋼魔神が消えてくれるかどうかだけなのだから、楽なものだ。ちなみに、下ライフコッドの戦闘イベント中は無料回復が可能だし、死者が３人出ても風の帽子でゲントの村へ飛んで長老に復活させてもらえば無料復活が可能だ。
明日は何とか雑魚敵を全滅させ、魔王の使いと戦いたいものだ。通算61時間10分経過。
次、手抜きモード発動。スカラのかかったアモス１人で楽勝。但し時間だけはやたらとかかる。炎の爪を連打していると約60ターンは必要。奇跡の剣による攻撃だと約90ターンといったところ。従って、帰り道の失敗、というか悲運が最も腹立たしい。そして今日の怒りのターゲットは邪神像！ てめーだよてめー。１万回殺しても殺し足りねーほどむかつくんだよ。（以下自主規制、削除） ……アモス１人で帰る途中にこいつの焼けつく息を食らって全滅。やってらんねー。 グラコスを２回倒して、その後２回ともこれで全滅したのでぶち切れて一旦中止。八つ当たりの対象はまたしてもコントローラ。２個目のコントローラが破壊されるのも時間の問題だろう。
今日は鬱陶しいグラコス戦（時間ばかりかかってスリルも何もない）をこれ以上やる気にならなかったので、サンマリーノでコイン稼ぎ。全滅してもＧが半減するだけなので、その分のＧを穴埋めしようと思ったのだ。だが、ポーカーを35分やって2000枚以上の当たりなし。ますますもってやってらんねー。どーせ世の中なんてこんなもんだよな。
明日コイン稼ぎをやるかグラコス戦をやり直すかは未定。どちらがストレスが多いかを冷静に考えてからやることにしよう。
通算59時間40分経過。
そしてスライム格闘の低いランクをまとめて制覇。この辺から寒波と睡魔に襲われ、ベッドにもぐり込む。23:25頃から断続的に意識を失い（それでもこまめにセーブしつつ挑戦を続け）、我に返ったのが26:40。どうやら何度かリセットしつつランクＤまで２回ずつ制覇したらしい（良く覚えていない ^^;）。
苦戦するところとしては、まずランクＢか。ケダモンの体当たりが結構怖い。ピエールの攻撃力では一撃で倒せないのがつらいところ。２回連続で来ると死亡なので、やや運が絡む。また、ランクＣのウインドマージのバギマ連発も、10以上のダメージを連続して受けると危険（ダメージ範囲：０〜20？）。特に、２回目ではハンディとして最大HPが半分の状態から始まるので要注意だ。最後にランクＣの格闘パンサー。運良くかまいたちや通常攻撃を連発してくれれば奇跡の剣による回復だけで持ちこたえられるが、「腕を振り上げ鋭い爪を振り下ろした！」が続くとピエール側は「攻撃→ホイミ」の繰り返しとなり、６しかないMPはすぐに尽きてしまう。ちなみにランクＤは楽勝。ランクＣよりも簡単だ。寝ながらやっていても勝ててしまうのだから（笑）。
次回あたりでグラコスを攻略できるといいなー。
通算58時間経過。
金曜日は蚤。土日は「データベーススペシャリスト」試験（高度情報処理技術者試験の１つ。年齢制限がないので入社２年目の私でも受験可能）の対策に追われた。社内対策講座を受講しているのだが、提出課題で一定割合以上の得点を確保しないと受講料が全額自己負担になってしまうためだ。過去問やら参考書やらでカンニングしまくり、何とかすべての課題を攻略した……。
あ〜あ、昨年の今頃は情報処理１種と戦っていれば良かったから楽だったなぁ。まさに、「勝てば勝つほど、よりすぐれた敵が出現してくるのは、借金するほど利子がふえていくありさまに、奇形的な相似をしめして」（「銀河英雄伝説」より引用）いるという状況である。ヤン提督ではないが、考えるといささかばかばかしくなってくる（爆）。
よってＤＱ６は全く進展なし。悲しいかな。いや、悲しいなどと悠長なことを言ってはいられない。やばいぞ。
MS-06さんよりメール。どうやら試練その３とミラルゴの攻略レベルが更新できそうだ。確かにミラルゴ戦などでは余裕ありまくりだったので、何も高レベルキャラであるレッサーを使う必要はない。なお、攻略法はこの「実験」とほとんど変わらないため、後戻りはしない予定。それにしても、低レベル攻略というのは戦略や戦術次第で攻略時のレベルやHPが一気に更新されるので面白い。
プレイの方は下レイドック地下と下ライフコッドを回り、いくつかの武器防具をおしゃれな鍛冶屋でかっこよくしてからベストドレッサーコンテストへ。レベル３主人公とレベル２バーバラでランク５までクリア。改訂第２版やファミ通送付版と違ってミレーユ（かっこよさ初期値が全キャラ中２位の40……ちなみに１位ははぐりんの50）がいないのだが、まだこの辺のランクなら何とかなる。メダルも70枚を超え、各種景品をまとめてゲット。
そろそろ海底神殿へのアタックを開始できそうだが、ピエールを仲間にするなどもう少し準備が必要。モンスターを仲間にする際に風神の盾があるとないとでは全く違うため、さっさとグラコスを排除して魔法の絨毯を獲得し、入手したい。
通算56時間40分経過。
水門の鍵→マーメイドハープ→最後の鍵、とキーアイテムを入手し、世界中を回ってアイテムとメダルを回収。ここでもレベル16アモスだけで手抜き攻略。マウントスノー、ガンディーノ、ロンガデセオと回ったところで今日は終了。もちろんこの過程で海底探索やら最後の鍵の扉開けやらも行っている。メダルは今日だけで28枚獲得し、計68枚になった。まだ数ヶ所回るところが残っているが（下レイドック地下とか、下ライフコッドなど）、それは明日。あと、そろそろピエールを仲間にしなければ。
通算55時間40分経過。
……ということで、レッサーとバーバラだけで楽勝。バーバラは途中で昇天したが問題ない。その方が楽になるのだから。なお、経験値はモコモンに請け負わせるのだが、これについてはMS-06さんが既にスラリンで実証済みだから、今回は省略。
次、手抜きモード。上記のパーティにアモスを加え、やはりマホカンタとスカラで守備を固めてから全員でいたぶる。楽勝。経験値2000＋250はアモスに。ランプの魔神を１匹消し損なったが、妥協。ついでに、ここでアモスがレベル16になったが、妥協。
マホカンタを使用せずに倒すとなると、「ベギラゴン＋かまいたち」あたりに耐えなくてはならない。従って、残念ながらHP150のスミスを参加させざるを得ないだろう。
通算54時間10分経過。
そしてまた井戸招きを１人で蹴散らし、フォーン城に到着したところで今日のプレイは終了。
なお、プレイに先立ち、ファーラットを仲間にする実験を少し。低レベルデータを使うのは面倒なので、レベル99でドラゴンマスターが２人いる冒険の書を使用。この辺が手抜きだ（笑）。そして（前からの調査結果を合わせて）次の結果を得た。
通算53時間経過。
実は、１人でちまちま削るのは時間がかかりすぎるので、２人で削っている。となると全体攻撃の稲妻への対処も考えなくてはならない。また、２人と言ってもいろいろな選択肢がある。この辺で策を練っているのだが、それは改訂第３版に書きましょう。
そして、戦術が確立したところで手抜きモード発動。余裕。アモス万歳（笑）。
次、井戸招き。こいつも戦術は確立しているので手抜き。余裕。アモス万歳（笑）。上クリアベールに到着したところで今日のプレイは終了。ちなみに、アモスのレベルはまだ15から上がっていない。計算上はミラルゴを倒した時点で上がるはず。実は、今回の「実験」では最初からアモスと主人公をレベル20くらいまで上げてデータ収集や戦術確立を行う予定だったのだが、中ボスどもが弱すぎるため、レベルを上げる必要が全くないままここまで来てしまった。そして今後デュラン戦あたりまではまずレベル上げの必要はないだろう。通算52時間10分経過。
試練その３戦の戦術をいくつか思いついたので準備を開始。つまりぶちスライム倒し（笑）。スミス不使用で倒すには、スカラを使えるキャラが２人必要だ。バーバラは既に覚えているからあと１人。また、ミラルゴ戦で使う予定のマホカンタをこの時点で修得させることにする。試練その３戦でマホカンタを使うとどうなるのかも調べてみたいし。
……ということで、３時間10分かけて計138回の戦闘を行いました。ふぅ疲れた ^^;
通算51時間経過。
残業で疲れていたのと、試練その３戦の戦術が今一つ固まらないのとで進展なし。スミス不使用で倒すとなると、最大HP２桁のキャラ１人のみで削っていくことになるのだが、その場合はマホトーンでルカナンを封じる。ということはラストの経験値配分が結構難しい。常に２回行動だし、稲妻という全体攻撃もあるし。運次第と言えばそれまでだが……。
耐性調査の結果からは、かまいたちはバギ系呪文らしい。ということは、バギ系耐性のないツンツンやバーバラでは苦戦するのが当たり前だ。そこで、レッサーの出番。バギ系耐性２／５！ 実に素晴らしい。実際、かまいたちで受けるダメージは12〜19。だが、今度は別の問題が浮上。スカラでレッサーの守備力を限界まで上げたところ、試練その２の攻撃パターンが「かまいたち」「強制睡眠」「力ため」の３種類になってしまった。ということは、眠らされた時には相手の打撃攻撃に期待はできず、自力で目覚めるしかない。これについては、ダメージを少しでも受けていればゲントの杖で回復するようにしたところ、結構簡単に1000ダメージ以上与えられるようになった。モコモンだけを生存させる見通しも立った。これについてはやや運が絡むが。
次、手抜きモード発動。ア15モ１主３バ２のパーティで、実質アモスだけで楽勝。
明日は試練その３だが……勝算なし（笑）。できればHP150のスミスを使わずに倒したいのだが、多分不可能。通算47時間50分経過。
ニフラム、ニフラム、……、ニフラム、祈りの指輪……。てな感じで、祈りの指輪とセーブ＆リセットを駆使してぶちスライムを倒し続けること17回、ようやくツンツンが待望の「踊り封じ」を修得。
そして試練その１に挑む。パーティはツ２バ２。一応、本番ではジミーだけを生存させる予定だったので、シミュレーションのためバーバラのHPをわざと30付近にまで削ってから戦闘開始。
……楽勝（笑）。踊り封じ万歳！ ついでに、モコモンだけを生存させる可能性を思考実験してみた。魔法の盾で呪文ダメージを軽減できるので、不可能ではなさそうだ。よしよし。別に（同じレベル１の）ジミー生存でも良いのだが、泥人形とファーラットが仲間になる確率を勘案した時に、モコモンを使う方が楽だし、最大HPが10しかないのでスリルも味わえる。
次、手抜きモード発動。ア15ツ２バ２主３のパーティでやはり楽勝。踊り封じ万歳！
明日は試練その２。頭の中ではモコモンだけ残して倒せる方法を構築できているので、あとは試すだけ。通算47時間経過。
残業！ 残業！ 死ね残業！
……ということで進展ないですぅ。残業のストレス解消にタイピングをやったためだという話もありますが ^^;
……無理っすね（笑）。メダパニダンス、メダパニダンス、メダパニダンス……２人ともほとんど何もできやしねぇ。一応、スカラをツンツンに１回、バーバラに２回かけて長期戦に持ち込みはしたものの、326ダメージ与えたところで激しい炎を食らい、当然の如く全滅。
これで1000ダメージを狙うのは無謀だし、勝ったとしても美しくない。かと言って今更レベル10のミレーユを参加させるわけにもいかない。ということは……「踊り封じ」の出番だ。低レベル・低HPかつミレーユなしで試練その１を美しく倒すには、この秘技を使うしかないだろう。
ということで、ツンツンを踊り子にしてライフコッド周辺へ。しかし！ ツンツンは最大MPが０だから、ニフラムを使えない。そして、下手に星のかけらを使うわけにもいかない。ということは、「ぶちスライム１匹」の出現を待って倒さなくてはならないっ！ しばらくの間歩き回って出現率を調査したのだが、約20〜30分の１、だいたい５分に１回の出現という数字が出た。やってらんねー。「踊り封じ」修得は踊り子★６で、そこまで職業レベルを上げるには81回もの戦闘が必要だ。５分×81回＝405分。今の私にそんな時間はない！
ではどうするか。ニフラムを使えるようにすれば良い。と言っても不思議な木の実を使うのでもレベルを上げるのでもない。不思議な木の実はもう少し温存したいし、レベル上げなど言語道断だ。実は抜け道がもう１つある。どうせミラルゴ戦では（多分）マホカンタが必要になるのだから、マホカンタ使用キャラと同時に職業レベルを上げれば良いのである。ということで、怒濤の如くぶちスライム倒しを再開した……。
今日のところは64回倒したところで中止。あと17回だ。待ってろよ試練その１。低レベルで美しく粉砕してやるからな。通算45時間40分経過。
レッサーは５回目で仲間になり、いよいよジャミラス戦だ。……やはり、ツンツンとは桁違いの強さだ。もともとメラ系に耐性がある上、プラチナメイルとドラゴンシールドの両方を装備できるので、そう簡単には死なない。しかし、世の中そんなに甘くない。ジャミラスの行動パターンとして「火炎の息×２」「火炎の息＋炎の爪」「炎の爪×２」はほとんどないと思っていた（実際、改訂第２版制作時の戦闘ではそうだった）のだが、レッサー以外の３人が死んでタイマン勝負をしばらく続けていると、「火炎の息×２」「火炎の息＋炎の爪」が結構高い確率で来るではないか！ 耐性のおかげで、次のターンが打撃攻撃や鷲掴みならば死ぬことはないのだが、「炎の爪＋火炎の息」→「炎の爪」などとやられると死亡確定だ。だが、500ダメージ前後までは常に到達していたので勝利を確信。
この後、勝率を上げるために戦術にもう少し工夫を加える。その結果、よほど運が悪くない限り常に1000ダメージ前後まで到達できる攻略法を確立した。詳しくは改訂第３版に書きましょう（笑）。ということで、レ５主３モ１バ２（レ＝レッサー、モ＝モコモン）、HPはレ71主34モ10バ60でジャミラス「撃破」！
……実は、正確には「撃破一歩手前」といったところ（笑）。1497ダメージ与えてレッサーとモコモンのみ残し、ラストのターンにレッサーを殺してモコモンがとどめを刺すべきところだったが、モコモンに打撃攻撃が当たっておじゃんに。
ただ、今回の「実験」ではデータ収集と戦術確立が目的だから、ジャミラス戦の調査はここで終了。ラストのターンについてはMS-06さんが既に実証済みだから、ここで手間をかけて繰り返す必要はない。ということで、今度はアモスを参加させ、ア15レ５主３バ２にて再挑戦。……楽勝。アモス強すぎ。スカラが２回かかれば100％勝てます（笑）。
明日は試練その１への挑戦だ。果たして（混乱耐性のある）ミレーユがいないパーティに勝ち目はあるのか？ 通算42時間40分経過。
睡眠不足と猛烈な寒波のため休養。Ｚｚｚ……。25日の朝は体感温度-2.5度だったらしい。外が寒いだけなら特に支障がないのだが、暖房フル稼働でも室内で毛布やら外套やらが必要という状態では何をやる気にもならない。早く暖かくなって欲しい。
なお、冒険後半の中ボスの経験値配分について少しだけ計算。ミレーユの代わりにハッサンが入るのと、レベル６以上のキャラや最大HPの高いキャラを使用不可とするのとで、改訂第２版とは全く違う経験値配分になる。今回の実験はスピード重視のためすべてアモスに請け負わせる予定なのだが、裏ではきっちり計算し、かつ実験ではそれをある程度実証しておく必要がある。とりあえず試練その３あたりまでは何とかなりそうだ。問題はその後だ。果たしてデュラン戦を抜けられるのだろうか……。
通算38時間10分経過というのは不変。
ツンツンを通算６回目で仲間にし、装備を整えてジャミラス戦。しかし……勝負になっていない（笑）。４回戦って、１回はスカラ前にツンツン死亡、他３回はスカラを限界までかけるところまで到達したものの、「２ターン連続炎の爪」等でやはり死亡。ツンツンの魔法防御力は低く、最大限に防御しても炎の爪で37〜47も食らってしまう。これでは、この時点で入手している命の木の実をすべて投与してもだめだ。
ということは、ジャミラス戦の主要キャラとしてはレッサーを使わなくてはならない。初期レベルが５とやや高いのが難点だが、この際贅沢は言っていられない。勝てなければ先に進めないのだから。改訂第２版ではレベル11のチャモロを使っていたし、ファミ通送付版ではレベル５、HP150のスミスを使っていた。これらに比べれば大幅な更新と言えるだろう。
ただ、誰がレッサーを仲間にするかが問題である。レッサーデーモンは１体あたりの経験値が多いので、スラリンではレベルが上がってしまう。ということは……ジミーの出番かな。ジミーを仲間にするのはスラリンで決まり。これで誰もレベルアップせずに済む。実に美しい。だが今回はジミーを仲間にしている暇がないから（今までの実績から、約100回は倒さなくてはならないことが分かっている）、アモスを魔物使いにしよう。この辺は「実験」だから柔軟に（手抜きとも言う）。なお、ツンツンは後で使うから、昨日から今日にかけての努力は無駄にはならない。
通算38時間10分経過。
ひたすら熟練度稼ぎ。またケアレスミスをして５分無駄にしたが、その後はぶちスライムを５〜６匹倒す毎にセーブしながら進めて何とか終了。バーバラは僧侶★３、魔物使い★２。スラリンは魔物使い★３になった。当然ながらここまでレベルアップなし。レベル３主人公とレベル１モコモンは昇天している（笑）。
そして、やや無謀とも思える実験を試みる。それは……「スラリン（とバーバラ）だけでツンツンを仲間にすること」。ツンツンは魔物使い★３でないと仲間にならない。また、バーバラに経験値を与えることはできない（レベルアップしてしまうから）。ということは、スラリンだけを残した状態でスーパーテンツクを倒さなくてはならないということだ。しかし、魔物使いのレベル１スラリンはHPがわずかに６。守備力はこの時点で最強の防具を揃えても63で、これはスーパーテンツクの一撃で死ぬことを意味する。
だが、この程度のことでめげていては低レベル攻略などおぼつかない。とりあえずカルカド周辺でスーパーテンツク×６の出現を待ち、戦術の構築を開始。そして約20分の試行錯誤の末に戦術が完成し、あとは実戦あるのみ。今日のところは２匹倒して仲間にならなかった。というか、スーパーテンツク×６戦ではまず失敗しないのだが、出現を待つ間に他の敵に殺されることが結構あるのだ。スラリンはもちろんバーバラも、バーニングブレスの燃え盛る火炎やら、デビルアーマーの打撃攻撃３連打やらを食らえば確実に死亡である。
通算36時間40分経過。明日こそはツンツンをゲットしてやる。
土日にはあまり進まなかった。その分を取り戻さなくてはならない。ということで熟練度稼ぎモードへ。アモスとハッサンをルイーダにぶち込み、主人公を昇天させて、バーバラを僧侶★１、魔物使い★２に上げる。その過程でモコモンとスラリンをゲット。途中でキメラの翼がなくなり、ダーマにもサンマリーノにも売っていないのでライフコッドまで歩いて戻ったりもした。ついでにサンマリーノで久しぶりにポーカーをやり、５分で3200枚ゲット。絹のローブ×４（※絹のタキシードですね……2000.2.27）を獲得し、換金して一気に所持金が５桁になった。
なお、この段階では「ぶちスライム１匹」を倒すのが結構面倒だ。１匹だけで出現してくれれば良いのだが、複数で出現したり他のモンスターが一緒だったりした場合はすべてニフラムで消さなくてはならないからだ。そしてとにかくニフラムが効きづらい。ファーラットなど、効く確率は約１割といったところか。だんだん眠くなり、気付いたらニフラムをかけるつもりが攻撃して倒してしまっていたりする。ケアレスミスする奴は死ね！と何度叫んだことか。
ゲームでも実生活でも、昔からケアレスミスには散々泣かされてきた（というか、自分に対し激怒してきた）。もちろん要所を締めてきたから今の自分があるわけだが、それにしてもミスで失った時間は計り知れない。人間だからある程度のミスは仕方ないし、やり込みに短気は禁物というのも理解しているつもりだが、効率的に時間を使ってハイレベルのやり込みを達成しなくてはならない立場にある以上、ケアレスミスは断固として許せない。撲滅すべきである。
ということで今日は効率が非常に悪かった。明日以降は改善しなくては。通算34時間50分経過。
心身の疲れが蓄積していて、13:35くらいまで寝ている。メール書きやらHP更新やら買い物やら家事やらに忙殺され、ＤＱ６をやる暇なし。夜は夜で、暖房がフル稼働しているのにもかかわらずあまりにも寒いのでさっさと寝てしまった。そろそろ春が近づいているのだから、いい加減暖かくなって欲しい。
昼間は「Typing Attack」のオフ会。「ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド」を打ちまくる。ああすっきりした（笑）。帰宅後、オフ会で話題になったタイピングのフリーソフト「Ozawa-Ken」（約６Ｍ）を１時間40分かけて（死）ダウンロード。その間にＤＱ６を少し。
まずは旅の洞窟。例によってアモスだけで突破。ちなみに、他３人はブラスト戦の直後にHP１で生き返ったのだが、その後回復していない（爆）。ホラーウォーカーと格闘パンサーを両方とも消すために５回リセットしたが、６回目で成功。その後は大イグアナの焼けつく息に何度も冷や汗をかかされたが、何とかかわしてテリー×ドランゴの所まで到着。ここまで来ればもう雑魚敵は出てこないので一安心。次、またしてもアモス１人だけ馬車の外に出してカルカドへ突進。１回目はカルカド東の洞窟にてマッドロンのザキに抹殺される。２回目、何とか到着。あと１人に話せば夜になるという状態にしてセーブ。今日はここまで。
ジャミラス戦は、さすがにスカラなしでは面倒だろう。ジャミラスが常に１回行動でしかも火炎の息だけを吐いてくれれば別だが、世の中そんなに甘くない。ということでしばらく熟練度稼ぎかな。それから装備を整えるためサンマリーノでまたコイン稼ぎをしなければ……。通算33時間20分経過。
激しい心身の疲労のため睡眠。Ｚｚｚ……
帰宅後ＤＱ６。とりあえずハ３主３バ２のままモンストルへ。北の山の雑魚敵が強い。特にラリホーン。こいつらに回り込まれるとほぼ確実に死者が出る。頂上にたどり着けるかどうかは、こいつらからうまく逃げられるかどうかにかかっている。なお、職業レベルは全く上げていないので、ホイミを使える仲間がいない（笑）。少し後悔。だが、何とか３回目の挑戦でモーニングスターと理性の種を回収することに成功。
モンストラーは……無職では勝てません（笑）。メラミとスカラが必要でしょう。それでも地響きが１発来ただけで戦線が崩壊するので、あとは運に頼ることになる。今日のところはわざと全滅して突破。なお、全滅した場合は経験値を入手することなくアモスを仲間にできる（情報提供：遠藤さん）し、Ｇが減ることもないし、死者は全員タダで生き返るし、もう言うことなし（笑）。
そしてアモスが異様に強い。他３人が弱すぎるから強さが目立つという噂もあるのだが、HP150に加え、プラチナメイル＋ドラゴンシールド装備で守備力が189、攻撃力も炎の爪装備で123。しばらくの間は無敵である。実際、アークボルトの兵士どもや兵団長とやらを１人ですべて蹴散らしてしまった（笑）。
明日はカルカドまでは行きたいなあ。そして熟練度稼ぎとモンスター捕獲、ジャミラス戦の戦術の構築だ。通算32時間40分経過。