対戦相手 | 結果 | 勝率 | コメント |
---|---|---|---|
ぷんださん | 0勝2敗 | 0.0% | 実はTOD対戦で勝ったことがない。今回も歯が立たず惨敗。 |
シンイチさん | 1勝2敗 | 33.3% | 1・3章僅差で敗北。無念。 |
doraguさん | 1勝1敗 | 50.0% | 敗色濃厚だったが、マジシャン前半でまさかの大逆転。 |
noribouさん | 1勝0敗 | 100.0% | 初手合わせ。初速に焦ったが正確性で巻き返して勝利。 |
A.Yuzoさん | 1勝0敗 | 100.0% | 2章勝利。敗北も覚悟したが結果は意外な大差。 |
ちょくだいさん | 1勝0敗 | 100.0% | 初手合わせ。正確性100%を出されたら危なかったが……。 |
sukaiさん | 1勝0敗 | 100.0% | 初手合わせ。4章土星語、ストレングスでえげつなく稼いだ。 |
TOTAL | 6勝5敗 | 54.5% | TODリハビリをろくにしていなかった割には健闘。楽しかった! |
※今回の対戦はすべてローマ字。
※章ごとに勝敗をカウント。スコアの高い方を勝者としているが、コンティニューした場合はそちらの負け。
両者コンティニューの場合は、コンティニュー回数が多い方の負け。
対戦相手 | dqmaniac | 連合軍 | |
---|---|---|---|
1章 | noribou | 3105(94%) | 2599(90%) |
2章 | A.Yuzo | 4949(94%) | 3965(79%) |
3章 | ちょくだい | 4670(95%) | 3458(99%) |
4章 | sukai | 4501(94%) | 1735(70%) |
5章 | doragu | 4496(92%) | ----(--%) |
6章 | doragu | 5370(--%) | 5433(--%) |
評価 | 正C他A | 正状C他A | |
年俸 | 6億4625万円 | 2億3326万円 |
※5章はdoraguさんコンティニュー
1章はnoribouさんと。TW国語Rでは総合XSと互角である。TODでも初速・打鍵速度とも相当速く、いきなり焦る。だが正確性と状況判断で対抗し、MISSIONでも順調に稼いでいく。ボス直前のライフを取られたあたりでヤバイ雰囲気が漂ったが、最後はボス戦で盛り返して勝利。ワード数だけを見ると28対23。5体差はボス戦によるものであり、雑魚戦ではむしろ押されていた。
2章はA.Yuzoさんと。退化しまくった状況でZタイパー相手は辛いって、いやマジで。しかーしA.YuzoさんもTODは久しぶりだった(?)ためか、あるいは交流会でアルコールを投与されていたためか、あるいは毎パソで疲れていたためか、初速がほぼ互角。これは助かった。1章と同様に正確性と状況判断で対抗し、予想外に差を広げて勝利。ワード数は52対47とほぼ互角だったので、正確性で差がついたのだろう。
3章はちょくだいさんと。今回が初手合わせとなるちょくだいさんは変態的な正確性が持ち味であり、当然100%を出してくるだろうと思われた。当然筆者も100%を狙うが、コンボ10もつながないうちにミスったため、以後はスピード重視でワードを奪いまくる。正確性で400点差がつくので、ワードを奪わなければ勝ち目はない。だがちょくだいさんが後半でミスってくれたので、結果は大差となった。タワー後半3体目は半瞬の差で撃破。ここを余裕を持って撃破できないあたりが筆者の限界か。
4章はsukaiさんと。こちらも初手合わせ。冒頭、とんでもない初速と打鍵速度でワードを奪われてかなり焦るが、以後数体打った時点で主導権を握る。土星語を根こそぎ奪い取ったのはややえげつなかったか。その後も順調に差を拡大して勝利。うっかり人を助け損なってカエルルートに入ると危ないので、そこだけ注意した。
5章はdoraguさんと。いよいよ真打ちの登場である。五月の第3回タイピングサミットではコテンパンに叩きのめされており、今回も勝てる気がしない。実際、長文一本勝負でボコボコにされまくり、マジシャン直前の時点では1000点差の敗北も覚悟した。だが! マジシャン戦で正確性100%での最高速をキープしていたところ、doraguさんがまさかのミス連打。あれよあれよという間にライフが減っていき……何とライフ5個から5ダメージ、爆死! その間筆者はノーミスだったので、タナボタで勝利が転がり込んだ。
6章もdoraguさんと。5章のリベンジに燃え上がるdoraguさんを相手に、ほぼ互角の好勝負を繰り広げる。MISSION1は事前にイカサマアタックを喰らったこともあり、4体撃破。全体を通して僅差で勝利だと思っていたが……実際には僅差で敗北。うーむどこが悪かったのだろう。タワーや廊下の短文、MISSION2、エンペラー第2形態が全体的に悪かったのだろうか。この辺の見極めができなくなっているあたり、TODの実力が退化したと言うべきか。
対戦相手 | dqmaniac | シンイチ/ぷんだ | |
---|---|---|---|
1章 | シンイチ | 2939(95%) | 3000(90%) |
3章 | シンイチ | 3281(89%) | 3359(94%) |
4章 | シンイチ | 4063(94%) | 3707(94%) |
5章 | ぷんだ | 3872(93%) | 5121(96%) |
6章 | ぷんだ | ----(--%) | ----(--%) |
評価 | 正C速A他B | 正C他A | |
年俸 | 5247万円 | 6億6340万円 |
※6章は両者コンティニュー。但しコンティニュー回数は筆者が2回、ぷんださんが1回なので、筆者の負け。
シンイチさんとはかつて福岡極秘オフで対戦している。当時はゲーセンで計24章闘って無敗だったが、今は実力が逆転している。1章は序盤でワードをことごとく取られ、完封負けに近いペースだった。だがMISSIONやボス戦でそれなりに持ち直したらしく、最後は意外と僅差まで追い上げていた。ワード数では21対31と大きく負け越したが、正確性で差を詰めた。
続いて3章。この章もシンイチさんの得意とする章だが、ややリードした状態で進む。だが終盤のアイテムを3連続で取られたのと、MISSIONで稼げなかったこと(シンイチさんの作戦?)、そしてタワーで取られまくったことが響いてやはり僅差で敗北。無念。ワード数は26対22だったが、1章とは正確性が逆転したのが痛かった。
4章。1つくらいは勝っておかなければならない。だが、2章を飛ばした影響で土星語もカエルもないルートだったので愚直にワードを奪っていくしかない。雑魚戦ではほとんど差がつかなかったが、最後はストレングス戦で順調に稼いで勝利。とはいえワード数は42対39であり、かなり危なかった。
5章以降はぷんださんと。実はAC版では初手合わせである(DC版では3月のWTオフで3章を対戦してボコられている)。打鍵速度は当社比1.2倍くらいであり、これだけならまだ対抗できるが、ぷんださんの特徴はその速度で正確性と安定感を兼ね備えていることである。これでは勝ち目がない。長文一本勝負をほぼすべて取られ、1200点差の惨敗。なおマジシャン前半ではライフ4個ずつで開始。開始早々ぷんださんが喰らってくれたので先ほどのdoragu戦の再現を狙ったが、そういう邪念が入ったためか逆に筆者のほうが3連発喰らい、ぷんださんに余裕を与えた。最終的にワード数では23対40という圧倒的な差がついた。
続いて6章。1P側で残ライフ1ではMISSION1で死亡確定なので、序盤はひたすらつないでゲージ回復。しかーしMISSION1前でイカサマアタックを喰らう。MISSION1はワードが短くなっていたこともあり、5体撃破したが、6体目で詰まりまくって死。恥をしのんでコンティニューしたが、タワーでまさかの2ダメージ。1発目は自衛隊の艦船名だったが、問題は2発目。