毎パソ決勝に向けた秘策の隠蔽も兼ねてTW英単語を打ち込み中。1日にミス1%以内総合レベルXX達成! 13日には総合レベルZJ達成!
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36.8秒(ミス18) | 論外。 |
36.9秒(ミス20) | 7行目5.0秒爆死、最終行5.3秒爆死。7行目tournamentでMNミスを警戒して0.5秒硬直、 その影響で最終行もボロボロ。 |
35.9秒(ミス7) | 前半ノーミスだったのでその後も狙ったが、5行目のsloganでミスって以後はボロボロ。 スピードと正確性の両方を狙うとダメだ。 |
36.4秒(ミス10) | 最終行5.1秒爆死でXXを逃した。simplicity、stolen swam thanksgiで硬直。 |
35.8秒(ミス19) | 5行目sixtieth直後のスペースで0.6秒ロス。最後のunpleasanのanで0.5秒硬直。 だが、他でワード運に恵まれてXXに届いた。 |
休日には打てるワードが平日帰宅後には打てない。2・3・5回目は34秒台を狙えるワード運だったが、要所でミスと硬直を積み重ねて崩壊した。それでも粘ってXXを2回出し、TOP15からXSを駆逐した。今のところXXが15個並んでいる。次はとっととZJを出さねばならぬ。
次、拡張G-P。
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35.4秒(ミス17) | 7行目5.3秒爆死。indispensableをindes〜と打って0.7秒ロス。 最終行もItalianを見た瞬間に萎え、その前のminorでMNミスして0.3秒ロス。 |
35.1秒(ミス11) | 6〜7行目prote(改行)inをprotestと推測して0.5秒ロス。この待ちでinは打てない。 |
35.6秒(ミス11) | 5〜6行目in(改行)itiativeで0.5秒ロス。最後もheroのo空振りで0.5秒ロス。 |
TOP15の35秒台が残り4個だったので駆逐を狙ったが、XXの赤ドットに勝つのがやっとで、34秒台は見えなかった。それどころか、2回目の打ち切りの後は赤ドットにも抜かれまくる始末で、15分くらいEscし続けた。
次、応用英単語。打てる気はしないが。
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34.2秒(ミス5) | 3行目4.7秒爆死。century exercise IにMrs.が凶悪。5行目も4.6秒爆死。indeedが癌で、 sixthでも硬直連打。最終行3.640秒(ラップ4位)を出して追い上げたが、ZJにすら届かず。 |
34.040秒(ミス8) | 7行目と最終行、スペースミスで0.2秒×2ロスして僅差でZJを逃した。 |
33.9秒(ミス10) | 7行目4.7秒爆死。English cottonで左手が死に、その後six code cry headで連続して崩された。 最終行もヘロヘロだったが、執念と怨念でbell knock girl ceiを打ち抜いた。 |
32秒台どころかZJを出すのにも四苦八苦する。平日帰宅後で指の動きが鈍いためでもあるが、それに加えて今日は凶悪な改行が多すぎた。conve(改行)rsation, she(改行)'ll, le(改行)ad, lab(改行)or, m(改行)y。最初の改行はconvertと推測して即死。他は短い単語をあり得ない場所で切られている。
なお、1回目のラップ更新により、達成不可能タイムが28秒台に突入した。到達不可能位置は1149907まで伸び、いつの間にか総合ZHに近づいている。この数字を伸ばしても虚しいだけだが、2週間前と比較すると約13000伸びたという事実は残る。
次、拡張A-F。
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36.452秒(ミス16) | 7行目5.2秒爆死。excess cellで疲弊し、直後のスペースとeを空振りして0.8秒ロス。 |
36.2秒(ミス8) | 5行目まではXSの赤ドットに追いまくられたが、その後は立て直した。 最終行のEve cafeが厳しかったが耐えた。 |
37.3秒(ミス16) | 最終行5.3秒爆死。bomb dで計0.3秒ロス、さらにdepartureのde空振りで0.8秒ロス。 |
36.8秒(ミス15) | 最終行5.2秒爆死。7行目discussで左手が、最終行allowanceで右手が死んだ。 さらにcoward curse barnと下段攻めの連打。 |
36.010秒(ミス11) | 前半で出遅れた。最終行もせっかくconfound combinationが出て追い込んだのに その後discern defeatで硬直連打。 |
1回目と5回目はXXペースだったが、結局届かなかった。それどころか、3回目のように1箇所狂うと1秒単位のロスが出て簡単に崩壊する。将来に向けてXXをどんどん出したいのに、これでは未来がない。
……
今日は計16回打ち切った。練習時間68分に対して打ち切りの合計タイムは9分33秒であった。つまり、「有効練習率=打ち切り時間の合計/総練習時間」は14.0%。打ち切り回数は増えたが、結果は伴わない。とはいえ、休日風呂後の記録を平日帰宅後にそう簡単に上回れるわけがない。ましてこの土日では、拡張3種目で爆運を引いて更新を重ねた。今後しばらくの間は苦戦に苦戦を重ねつつ、TOP15の再編を進め、トップスピード、ワーストスピード、達成不可能タイム等を詰めていくしかないだろう。
2007.10.14(Sun)TW英単語、拡張A-Fで34秒台! 拡張Q-Zで34秒台前半! 殿堂ポイント350万突破!
●TW英単語
【第1セット】
まずは拡張Q-Z。
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36.7秒(ミス7) | 4行目translationで-tio nミスを犯して0.6秒ロス。ZJの青ドットに抜かれ、以後持ち直せず。 7行目5.0秒爆死。wearyで左手が死に、quitをquiltと打って0.2秒ロス。 最終行も5.2秒爆死。最後、zoのoを空振りして0.7秒ロス。 |
35.5秒(ミス17) | 最終行Xmasきつすぎ。その後ワード運に恵まれたので4.5秒で打ち抜けたが。 |
35.3秒(ミス10) | 7行目4.9秒爆死。squeeze反則。最終行はtransitionが来たので4.1秒と追い上げたが。 |
35.7秒(ミス16) | 最後のstomachache 後半で1.3秒ロス |
4回目。最後までZJの青ドットを追い込み、34秒台前半は十分に可能なペースだったが、結果は惨敗。確かにここでrevolutionを引くようなワード運も必要だが、それ以前にstomachacheを安定して打ち抜けないテメエが悪い。
次、拡張G-P。
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34.9秒(ミス11) | 6行目minerのm空振りで0.6秒ロス。さらに7行目5.2秒爆死。 peculiar idol illnessの3つのiで硬直orミスして計0.7秒ロス。 |
35.015秒(ミス13) | 前半にmonopoly, genius, predecessor, Philippines, lass。 5行目でラップ3.735秒(2位)を出し、ようやくXXの赤ドットを抜いた。 |
35.1秒(ミス10) | XXの赤ドットに追われまくり。6行目3.953秒(10位)、最終行4.2秒でやっと引き離した。 |
35秒前後は出せるがその先になかなか行けない。また、ありもしないNew Zealandが見えて、その瞬間に萎えて打鍵停止することが多すぎる。あと、psychologyがまだ打てない。psyのスペルを指がイメージできないためだ。choはchorus等の例があるからまだ何とかなるが。
次、応用英単語。
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33.3秒(ミス15) | 要所で崩されたが、要所でいいワードも出た。出入りの激しい試合だった。 4〜5行目A(改行)prilと5〜6行目det(改行)ermineは不可抗力。 しかし6〜7行目は3.8秒台で突破し、最終行もinternationalのおかげで3.953秒にまとめた。 |
34.4秒(ミス13) | 4〜5行目distan(改行)tをdistanceと推測して0.7秒ロス。最終行でもexerciseで減速。 |
33.1秒(ミス8) | 3行目でラップ3.500秒(0.031秒更新)、最終行でも3.531秒(2位タイ)と追い込んだが、 更新にはあと一歩届かず。4行目eighty で計0.5秒ロス。 |
ZJはワード運が悪くなければ普通に出る。1回目といい3回目といい、もう少しワード運があれば更新というペースだった。今後もZIの青ドットのスピードに慣れていく必要がある。また、加速開始時のスペースミスが目立ってきたため、別途改善が必要だ。
最後に拡張A-F。TOP15を再編しつつ、あわよくば更新を狙う。
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35.203秒(ミス7) | ついにキタ!!!!! 下記参照 |
37.3秒(ミス15) | 最終行のAnglo-Saxonを前半のうちに確認したが、35秒台前半ペースだったので打ち続けた。 だが、5行目のdroop、6行目のdecisionでロスした上に最終行5.5秒爆死。 |
34.719秒(ミス7) | もう一発キターーーーー!!!!! 下記参照 |
1回目でついにキタ!
さらに3回目!
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36.5秒(ミス20) | 最終行5.8秒爆死。stereo、siphon secretlyが厳しい。 3行目でラップ3.641秒(0.095秒更新)が出て、達成不可能タイムが30秒台に突入した。 |
34.953秒(ミス6) | 0.007秒差の2位。ワーストスピード541.0(+3.1)は出したが、ワード運が極悪。 |
34.124秒(ミス8) | キターーーーー!!!!! 下記参照 |
いくら実力があっても、いくら風呂パワーがあっても、ワード運(特に最終行)に恵まれなければ更新は難しい。2回目は3行目でspur shellfish scroll scatter terrific reckless という左手殺し連打が来て5.0秒爆死。さらに6〜7行目ski(改行)rtで0.6秒ロス。こんなの読めるか! さらにその後もsickness、real(改行)ity、shrub secrecyと続いた。だが、見方を変えれば、これだけ極悪ワードが出ても0.007秒差の2位が出るのだ。更新は近い! そして!
なお、TOP15内のXSはいつの間にか残り2個になった。とっとと駆逐したい。
次、拡張G-P。
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33.8秒(ミス7) | 三度目のZJ。最後、janitor New Yで詰まって更新を逃した。 |
34.8秒(ミス8) | 最終行5.2秒爆死。grumbleで硬直し、greedで削られ、progressiveで左手即死。 6〜7行目を3.9秒台で切り抜けていい感じだったが、体力が持たず。 |
1回目は最終行のpr(改行)ofessional mingle intenseでトップスピード998.3(+4.9)が出た。応用英単語に続く1000到達も時間の問題(むしろワード運次第)か。他には7行目までミス2というトライアルがあったが、instructiveのvで詰まった。
次、応用英単語。
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34.3秒(ミス9) | 3行目roc(改行)k、4行目electric clock color、 7行目rice secre(改行)t、最終行couldn't、United States。 |
34.032秒(ミス8) | 3行目knowledgeをkonと打って0.7秒ロス。5行目illで0.2秒硬直。 トドメが7行目4.7秒爆死。jump Britishとthrewで硬直から崩れた。 |
風呂パワーの残滓をフル活用しても、ワード運が悪ければZJにすら届かない。せっかくZJペースで打てていても、helicopter(右手殺し)やexcuse(左手殺し)等で容赦なく止められる。また、mouseを脳が勝手にmo+useと分けてしまい、単語として認識できず打鍵が停止したこともあった。2回目は最終行でsomething think good-byが出たため、乱打で強引に突っ込んでラップ3.672秒(4位)を叩き出した。だが、そこまでのロスが大きすぎた。
最後に拡張A-F。
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36.4秒(ミス14) | 7行目5.3秒爆死。barkがdarkにしか見えず0.5秒ロス。 次のdesirableと後のdetailにも影響してXXペースから一気に爆死。 |
39.0秒(ミス22) | 6行目antecedentで即死 |
2回目は2行目でadvertisement composition connection disciplineというスンバラシイワード運がキタので、ラップとトップスピードに期待して最後まで打ち切った。だが、ラップは3.907秒(4位)、トップスピードは903.6(9位)と平凡だった。この時点で両腕とも死んでいたため、終了。
……
今日は計22回打ち切ったが、拡張A-Fの最後のトライアルはまともな打ち切りとは言えないので実質21回。練習時間92分に対して打ち切りの合計タイムは12分15秒であった。つまり、「有効練習率=打ち切り時間の合計/総練習時間」は13.3%。
TW英単語の総合ポイントは2051伸びて1132159となった。ランキングでは暫定で3人抜き去り、26位に再浮上した。殿堂ポイントは67000ほど伸びて3508044に。今年に入ってから50万近く伸ばし、ついに350万を突破した。次の目標は、殿堂ランクアップだ。
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36.9秒(ミス15) | 序盤出遅れ、中盤も要所でミス&硬直。赤ドットを引き離すのがやっと。 |
37.1秒(ミス14) | 6行目zigzagで左手が殺され、7行目5.4秒爆死。 |
36.125秒(ミス4) | 下記参照 |
35.6秒(ミス7) | そこそこワード運に恵まれたが、XXがやっと。左手の硬直が激しい。 |
さくさくっと3回打ち切り。その3回目!
その後しばらく粘ってXXを1回出したが、更新はまだまだ見えない。
次、拡張G-P。
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35.547秒(ミス10) | 5〜6行目hydro(改行)gen、6〜7行目hunt(改行)ing、7行目luncheon、最終行medium。 これらをしのいでXXにまとめたのはむしろ評価すべき。 |
34.6秒(ミス12) | 5行目pegをpigと打ちそうになって0.2秒硬直し、その影響でmajor jollyでミスを連打。 だがラスト2行はワード運に恵まれてZJペースで突破。 |
34.8秒(ミス14) | 5行目Honolulu、6行目microscopeが癌。最終行はluggageのa空振りで0.6秒ロス |
1回目はさくっと打ち切ったが、その後10分間Esc連打。さらに粘って34秒台を2回出したが、TOP15内の35秒台後半が1個残った。
次、応用英単語。
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34.6秒(ミス7) | 6行目4.9秒爆死。crown, degree wish leavesが反則。 |
34.2秒(ミス13) | 5行目5.0秒爆死。Asia, engineer, hollowingが集中した。 一方、7行目truth international basketでトップスピード972.4(+10.9)が出た。 |
33.5秒(ミス9) | 余裕を持ってZJ。ラップ、トップスピード、ワーストスピード更新。 |
ZIの青ドットにも少しずつ慣れてきた。これに引っ張られる形でトップスピードやラップが伸び始めた。3回目は5行目でuntil national from sentenceというスンバラシイワード運に恵まれた!
次、拡張A-F。
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37.4秒(ミス17) | 5行目5.4秒爆死。balloon、decadeが厳しい。 |
36.4秒(ミス10) | 6行目5.5秒爆死。forbearで左手即死、次のfrankで詰まって0.9秒ロス |
36.999秒(ミス8) | 赤ドットに追い立てられただけ。4行目amateurの後半で大硬直。teurがイメージできない。 |
36.7秒(ミス10) | 赤ドットに追い立てられただけ。XXなんて見えない。 |
36秒台は出るがXXは見えない。XSの赤ドットが予想外に速く、少しロスすると簡単に抜かれる。終盤でワード運に恵まれればかろうじてXSの赤ドットを引き離せるが、それだけだ。
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35.969秒(ミス7) | 左手の硬直が目立つ。最終行追い込んでギリギリでXXに滑り込んだが。 |
37.0秒(ミス17) | 6行目timingのing空振りで0.7秒ロス。triflingでtfirlingミスを警戒して0.5秒硬直。 |
35.954秒(ミス14) | 最終行にNew Zealandが見えた気がして一気に萎え、7行目5.2秒爆死。 |
35.4秒(ミス12) | 最後のstarveを連続して空振り、計1.0秒ロス。 |
3回目が実にもったいなかった。この種目は拡張Q-Zだから、New Zealandが出るわけはないのだ。だが、動揺した瞬間に即死するのがTWの常。un(改行)iversityを読めたのに打鍵で崩壊した。さらに4回目も、目の前にあった更新を最後のロスで逃した。なお、TOP15から36秒台後半を駆逐した。
次、拡張G-P。
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36.6秒(ミス9) | 7行目Halloweenが凶悪。 |
35.5秒(ミス13) | 5行目でラップ3.781秒(0.016秒更新)が出て、達成不可能タイムが30秒台に突入した。 だが6行目picturesqu(改行)eのiを空振りして1.0秒ロス。 |
33.406秒(ミス5) | 下記参照 |
3回目。前半は遅れ気味で、赤ドットに迫られつつ打っていた。要所で加速ワードが出て、かろうじてその位置をキープしていた。例えば3行目ラップ3.969秒(10位タイ)でバランスをとっている。5行目もラップ3.969秒。impud(改行)entで硬直したが、それで開き直って一気に打ち抜けた。苦手単語のはずのgeniusも軽やかに。さらに6行目4.250秒、7行目4.031秒と加速! 7行目はinstitutionに救われ、苦手単語のlandlordもロスなく突破! そして最終行で決戦!
muscle impose immediate mug patience inclination
打ちづらいワードが並んだが、速度を抑えてノーミスで打ち抜けていく。そして!
次、応用英単語。
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34.9秒(ミス13) | 6行目5.0秒爆死。Wednesdayが癌。さらに7行目twelfthで硬直し、以後は運指が崩壊。 |
35.3秒(ミス36) | 中盤まではZIに迫るペースだったが、6〜7行目bus(改行)yをbusinessと推測して即死。 以後はボロボロ。最終行でinformationのmを空振りして0.8秒ロス。 |
33.1秒(ミス15) | 6行目までは32.5秒ペースだったが、7行目後半以降でワード運が暗転。 esca(改行)pe streetは凶悪 |
33.9秒(ミス8) | 前半遅れたが、赤ドットを徐々に引き離してZJに滑り込み。 |
ほとんどEscせず、さくさくっと4回打ち切り。しかも先行逃げ切り型と後半追い上げ型でZJを2回出した。さらにやり込み、TOP15がZJで埋まる頃には更新も見えてくるだろう。
最後に拡張A-F。TOP15を再編しつつ、あわよくば更新を狙う。
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37.6秒(ミス28) | 最終行6.1秒爆死。daze advertise dispatch blew crest awe bulb disa dispatchのc空振りで0.3秒、bulbのl空振りで0.7秒、最後のdisaでも左手硬直で0.3秒ロス。 |
37.4秒(ミス78) | 最終行5.4秒爆死。最後のexaminのam空振りで1.5秒ロス |
36.8秒(ミス22) | 6行目5.4秒爆死。confidenceの先頭空振りで0.4秒、complimentのlim空振りで0.5秒ロス。 その後は乱打で無理矢理押し込み。 |
36.954秒(ミス14) | かろうじて打ち切れたのは、要所で加速ワードが出たため。 4行目circulation、5行目conjunction、6行目conclusion、7行目formation。 |
36.985秒(ミス13) | 7行目5.0秒爆死、最終行5.1秒爆死。6行目escalatorが癌で、その後も 7行目essential、destination、最終行affectionate brief agencyで詰まって爆死。 |
37.1秒(ミス25) | 6〜7行目fle(改行)a反則! こんなの読めるか!! これの影響で7行目5.6秒爆死。しかもacademy auxiliary bankruptが容赦なく追い討ち。 |
1位と15位の差をじりじりと詰めていく。3回目で1.085秒に、4回目で1.084秒に、5回目で1.015秒になった。また、5回目でTOP15から37秒台を駆逐した。それにしても、ラスト2行の爆死が多すぎる。これを改善すれば34秒台は出せる。とっととcongratulation来い! ……と言っても今日これが来たのは1回だけ。5回目の5行目に出た。
……
今日は計31回打ち切った。練習時間133分に対して打ち切りの合計タイムは18分30秒であった。つまり、「有効練習率=打ち切り時間の合計/総練習時間」は13.9%。
TW英単語の総合ポイントは407伸びて1130108となり、総合レベルZJに到達! ランキングでは暫定29位のまま。殿堂ポイントは13000ほど伸びて3441116に。
TW英単語のミス1%以内総合ポイントは622伸びて1123837となった。ミス1%以内殿堂ポイントは16000ほど伸びて2315749に。
ちゃんぐむ〜♪鑑賞会のため、サヴォリ。
2007.10.12(Fri)
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37.3秒(ミス27) | 基本単語のsometime, society, sourceでミス連打 |
36.4秒(ミス20) | 最終行5.0秒爆死。saintのn空振りで0.6秒ロス |
37.1秒(ミス16) | 最終行5.5秒爆死。sweetheartが癌 |
Escが多すぎる。1回目はさくっと打ち切ったが、その後2回目の打ち切りまでに10分、3回目の打ち切りまでにさらに5分を要した。そして3回打ち切ったがXXすら出ない。下手するとXSの赤ドットにまで追いまくられ、逆転される。原因は凶悪ワードだ。例えばrheumatismはスペルを指がイメージできない。「りゅーまち」を思い浮かべた瞬間に完敗する。r+heu+matismと分けるのが唯一の攻略法か。黙字のタイピングは本当に厄介だ。climbしかり、Wednesdayしかり、psychologyしかり、rhinocerosしかり。
次、拡張G-P。
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37.3秒(ミス25) | 6〜7行目infinit(改行)iveをinfiniteと推測して0.5秒ロスし、7行目6.0秒、最終行5.2秒爆死。 |
36.1秒(ミス17) | 最終行5.0秒爆死。monopoly impulse psalm inject jazz prophet maze iは厳しい。 |
35.7秒(ミス6) | 連打と右手殺しを耐えてやっとXX。 6行目massive pool grasshopper impossibleが厳しく、偶然打ち抜けたが5.0秒爆死。 |
33.813秒(ミス7) | 下記参照 |
この種目を打ち始める時点で毎回右腕が死んでいる。拡張Q-Zは左手殺しがメインだが、右手もそこそこ消耗するからだ。それでもリハビリを積み重ね、4回目でワンチャンスを捉えた!
だが、まだ順位が上がらない。あと32ポイント。さらなる境地を目指して目標設定をZIにしたが、速すぎてついていけなかった。
次、応用英単語。
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35.2秒(ミス22) | Was(改行)hington、he'll、express English、foolish、fellow、 France、Dec(改行)ember、United States case、pupil。 |
33.8秒(ミス10) | ラスト2行でワード運に恵まれてヤケクソスパート。 7行目4.1秒、最終行3.888秒で突破してZJの黄ドットを逆転した。 |
両腕とも既に死んでいて、XXの赤ドットを引き離すことすらできない。ワードの先頭をミスって以後総崩れになることが多すぎる。それに加えて、Decemberが毎回出る。こんな究極の左手殺しが出たら打ち切りすら見えない。それでも15分くらい耐えてワード運の到来を待ち、ZJを出した。
最後に拡張A-F。XX行くぞ!!!!!と裂帛の気合を篭めて打ちまくる。
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37.4秒(ミス16) | 4行目fearfulをfeafと打って0.7秒ロス。 以後二度と青ドットに迫ることはなかった。5行目のAntarcticでさらに削られた。 |
37.1秒(ミス12) | 6行目までXXペースだったが、7行目5.3秒、最終行5.0秒爆死。 7〜8行目de(改行)mocraticで0.6秒ロス。読めないしdeの運指もきつすぎ。 |
35.948秒(ミス11) | 下記参照 |
3回目!
これでZJの目標設定が選択可能になった。まずは一戦したが、予想通りXSの赤ドットに追いまくられるだけで全然ダメだった。
……
今日は計12回打ち切った。練習時間74分に対して打ち切りの合計タイムは7分13秒であった。つまり、「有効練習率=打ち切り時間の合計/総練習時間」は9.8%。
TW英単語の総合ポイントは295伸びて1129701となった。ランキングでは暫定で1人抜き去り、29位に再浮上した。殿堂ポイントは9000ほど伸びて3428391に。
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36.5秒(ミス12) | 前半はZJの青ドットを追っていたが、後半で大硬直を連発して崩壊。 |
37.0秒(ミス14) | 4行目transfer、7行目representativeで左手死亡。さらに最後のvirをverと打って爆死 |
36.3秒(ミス13) | 最終行5.0秒爆死。sportsmanshipで減速を強いられた後、 snatch westward sanitary unde。すべて左手殺し。 |
36.1秒(ミス17) | 最後のtracでtactactactacと必死に連打して0.7秒ロス |
両腕とも睡眠していて、硬直が激しい。硬直が原因の空振りやスペースミスが多すぎる。結局XXすら一度も出せず。
次、拡張G-P。
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35.6秒(ミス22) | 最終行5.5秒爆死。originalのoとgを空振りして0.6秒、paveをpageと連打して0.6秒、 goodの連打で詰まって0.4秒ロス。 |
34.8秒(ミス18) | 7行目でヤケクソスパートが決まってラップ3.797秒(0.003秒更新)が出た。 最終行も乱打で雪崩れ込み。 |
最初の5分はすべてEsc。右手が死んでいる上、右手殺しor左手殺しのワードが多く、打てる気がしない。1回目は最終行爆死が直接の敗因だが、そもそも最終行でZJの青ドットを逆転しなくては勝てない状況にしたテメエが悪い。その意味では6行目leisure glare geometryでの硬直連打がS級戦犯だ。2回目もミスと硬直が多すぎる。
次、応用英単語。
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34.000秒(ミス6) | 6行目lent pleasantで崩れて4.7秒爆死。最終行4.078秒のスパートも届かず。 |
32.796秒(ミス9) | 下記参照 |
1回目は0.001秒差でZJを逃したが、2回目で唯一のチャンスを活かした!
palace push mail against everything came surprise
この50文字を打った時には神が憑依していた。palace, cameという左手殺しを軽やかに切り抜けてノーミス撃破! 更新する時はこんなものか。ちなみに、再び32秒台を出そうと試みたがZJすら出せなかった。更新チャンスは1日に1回あるかないかであり、確実にものにしなくてはならぬ。
次、拡張A-F。勢いに乗ってXXを目指す。
記録 | コメント |
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37.3秒(ミス18) | 後半で硬直連打。6〜7行目co(改行)llapseが厳しかった。 |
39.0秒(ミス16) | 5行目までXXペースだったが、最終行6.6秒爆死。ep(改行)idemicで両手同時に即死し、 その後dictate deprive await exciting astronomy fiで崩され続けた。 |
37.1秒(ミス9) | 6行目までは35秒ペースだったが、7行目5.5秒、最終行5.0秒爆死。 drugstoreをdgurと打って運指が崩壊した。 |
36.000秒(ミス10) | 下記参照 |
1回目で1位と15位の差を1.016秒に縮めた。3回目もTOP15に入ったが、1位と15位の差は変わらず。2回目と3回目は凶悪ワード1つが原因で崩壊した。だが、その後も粘り強く更新を狙い続ける。そしてついに!
……
今日は計12回打ち切った。練習時間66分に対して打ち切りの合計タイムは7分15秒であった。つまり、「有効練習率=打ち切り時間の合計/総練習時間」は11.0%。
TW英単語の総合ポイントは1320伸びて1129406となった。ランキングでは暫定30位のまま。殿堂ポイントは40000ほど伸びて3419280に。
まずは拡張Q-Z。
2007.10.9(Tue)TW英単語、拡張A-Fの微更新のみ
●TW英単語
ミスと硬直が多くてワーストスピードが伸びず、なかなか更新できない。
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36.6秒(ミス9) | 3〜4行目stri(改行)ctlyが読めず、行頭のcで即死。他にも硬直が多い。 |
37.0秒(ミス17) | ラスト2行計10.1秒爆死。左手が動かず、硬直を連発して一気に遅れた。 |
37.3秒(ミス14) | ラスト2行のワード運が糞。7行目はstatisticsが出て5.4秒爆死。最終行でもtactics, subsi。 |
35.8秒(ミス13) | ワード運に恵まれてやっとXX。7行目のscoopとswallowが厳しかったが、 substantial, responsibility sensible translation等に助けられた。 |
1回目でTOP15から37秒台を駆逐したが、それだけだ。ZJの青ドットと闘うどころか、XXの黄ドットにすらほとんど勝てない。上記の他にはtriflingをtfirlingと打ってXXペースのトライアルを2回フイにした。左手人差し指集中がエグすぎる。あと-tionの直後のスペースミスが相変わらず目立つ。恐らく-tio nと打っているのが原因だが、打鍵速度を殺す以外に対策のしようがない。
次、拡張G-P。
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35.2秒(ミス14) | そこそこワード運に恵まれたが、青ドットは遥か彼方。2行目naughty、3行目orchestraがきつかった。 |
36.1秒(ミス16) | 5行目progressiveで激しく硬直して0.4秒ロス。 6〜7行目のpsych(改行)ologyは推測可能だが、psychに指が対応できない。 |
36.0秒(ミス21) | 乱打で無理矢理押し込み。最終行niece直後のスペースで0.6秒ロス。 最後のinnumerabの右手殺しも厳しい。 |
既に右手が死んでいる。序盤でZJの青ドットをリードしても、必ずオーバーペースに陥るので、1ミスが原因で崩壊して赤ドットにまで抜かれる。ワード運も悪い。Pacific Ocean predecessor等。
次、応用英単語。
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35.3秒(ミス16) | 7行目4.9秒爆死。climbが癌。cとbで必ず詰まる。acceptもきつい。 |
34.2秒(ミス11) | 2行目で3.782秒(ラップ3位)。3〜4行目a(改行)ccordingで詰まって0.7秒ロスしたが、 後半のヤケクソスパートが決まってZJの黄ドットを追い込んだ。 |
両腕とも激しく硬直していて打てる気がしなかったが、2回目でワンチャンスを捉えた。前半のaccordingでc連打が決まらずXXの赤ドットに抜かれたが、諦めずにヤケクソスパートを続けたら的中した。これでTOP15内の35秒台を駆逐した。
最後に拡張A-F。応用英単語を2回しか打ち切っていないが、余力のあるうちに移行した。
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39.0秒(ミス22) | 6行目defectとaccomplishとfre(改行)t。7行目extraordinaryとcuck(改行)oo。 |
36.328秒(ミス18) | 下記参照 |
36.9秒(ミス19) | 7行目5.8秒爆死でXXを逃した。extensionのns空振りで0.6秒、flourのur空振りで0.7秒ロス。 |
38.0秒(ミス18) | 既に両腕とも死亡。considerationの前半で詰まった |
37.2秒(ミス11) | 速度不足で青ドットを追いきれず。しかも最終行4.9秒爆死。スペースミス×2で計0.6秒ロス |
今日はXXチャンスを2回逃した。まずは2回目。
3回目も6行目まではXXペースだったが、7行目で爆死。なお、これでTOP15から37秒台後半を駆逐した。また、5回目までで1位と15位の差を1.017秒に縮めた。
……
今日は計14回打ち切った。練習時間62分に対して打ち切りの合計タイムは8分31秒であった。つまり、「有効練習率=打ち切り時間の合計/総練習時間」は13.7%。
TW英単語の総合ポイントは46伸びて1128086となった。ランキングでは暫定30位のまま。殿堂ポイントは1000ほど伸びて3379631に。こんなところで止まるわけにはいかない。
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36.9秒(ミス7) | wa(改行)rd、rap(改行)idlyを読めず崩された。最後に赤ドットを引き離すのが精一杯。 |
37.3秒(ミス14) | 最終行ventilationで詰まった。論外。 |
36.5秒(ミス14) | ワーストスピード537.2(2位)。だが、最終行にrhythm+seasideは凶悪。 |
36.7秒(ミス13) | 要所で崩された。4行目scoop、5行目tendency、7〜8行目wh(改行)ereas。 |
打つ前から左手が死んでいて、ミスと硬直だらけ。序盤で左手が硬直し、XSの赤ドットにすら置いていかれる。仕方なく、風呂前のリハビリと割り切って早々に4回打ち切った。打ち切り時はいずれもワード運が比較的良く、36秒台が3回出た。
次、拡張G-P。
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36.5秒(ミス19) | 最終行5.4秒爆死。kidnapで崩され、peep greedの間のスペースが狂って0.7秒ロス。 |
36.0秒(ミス8) | 4行目でne(改行)utral、midday、professor Moscow。 6行目以降はワード運が好転してギリギリXX。 |
35.4秒(ミス8) | 4行目pollen、5行目gymnastics、最終行proficientがきつかった。 |
この種目に限らず、改行が相変わらず理不尽かつ凶悪だ。上記の他には、illuminat(改行)eをillumination、liqu(改行)idをliquor、majest(改行)icをmajestyと推測していずれも即死した。全力でilluminationと打った後にミスに気付いても、その後即座にeを打ち直すのは不可能だ。大抵1秒以上のロスになるし、それ以前に精神と指が萎える。
次、応用英単語。最初の打ち切りで35.4秒(ミス10)と惨敗。5行目でwhat's New York regard apple dead boilと重ねられて5.3秒と爆死した。ここで一旦中止して風呂!
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35.8秒(ミス15) | pla(改行)ceで0.9秒ロス。このcは至難。 |
34.8秒(ミス9) | ラスト2行計9.9秒爆死。7行目wideで崩され、最終行ではit's lily, meet, schoolgirl。 33秒台前半ペースから一気に転落した。 |
34.001秒(ミス10) | 3行目でラップ3.672秒(1位タイ)を出したが、最終行のワード運が極悪。 you(改行)'d degree silver can seventy cousin mouse snow Mrsだとよ。 |
せっかくの風呂パワーを生かせなかった。3回とも不可抗力だ。改行直後にcが来たり、ラスト2行で左手殺しの発狂ワードが集中したり。他のトライアルでも、Shift文字と左手殺しと右手殺しが集中し、打ち切ることすらできなかった。New York they'reとかどうしろってんだよ! せめてTOP15内の35秒台を駆逐したかったが、結局1個残った。
次、拡張A-F。
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37.3秒(ミス12) | XXの青ドットは遠い。4行目federal Dutch clutch、5行目assure、definition前半が厳しい。 |
36.4秒(ミス7) | 0.047秒差の2位。5行目essentialのesseで左手が硬直して0.4秒ロス。 あと最終行contemplateで、comtenplateミスを警戒して大幅減速。 |
38.0秒(ミス20) | ラスト2行計10.5秒爆死。departure, decade, confide, crayon。 |
37.0秒(ミス15) | 遅いくせに、ラスト2行では一丁前にびびって硬直。10年遅い。 |
この左手殺し種目では、ロス1秒を前提として、他で稼がなくてはならない。神レベルのワード運を待つよりも、その方が早いと思う。なお、2回目でTOP15からXAを駆逐した。今のところ15個全部XSが並んでいる。また、3回目の6行目でラップ3.782秒(0.062秒更新)を出し、達成不可能タイムがZIに突入した。
煮詰まったので他の種目へ。まずは拡張Q-Zに手を出したが、拡張A-Fと同様に左手殺しの種目なので5分で無理を悟った。前半で左手が死に、後半で容赦なく即死ワードが来てEscを強いられる。それが拡張A-Fと拡張Q-Zだ。うまく打てている時に限ってU.S.A.が視界に入ってきたり、スペースミスを犯したりして即死するし。よって拡張G-Pに移行する。
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34.7秒(ミス7) | 2位。最終行New Yearとpatrを耐えてラップ3.828秒(2位)と追い込んだが、ZJの青ドットは遠い。 |
35.4秒(ミス8) | 後半ワード運に恵まれてXXの黄ドットを捉え、最終行のplantationで振り切った。 |
35.4秒(ミス16) | 最後、peanutのnuで詰まって0.5秒ロス |
millionaireはmillion+aireと分ける攻略法を数年前に思いついたが、実は前半のmillionが打てていない。これは減速しなければ打てない。あと、加速ワードである-tionを打ち切った直後、高確率でスペースミスを犯す癖も矯正する必要がある。なお、TOP15からXSを駆逐した。現時点ではXXが15個並んでいる。今後ZJを出すためには、さらに詰める必要がある。
……
今日は計18回打ち切った。練習時間98分に対して打ち切りの合計タイムは10分50秒であった。つまり、「有効練習率=打ち切り時間の合計/総練習時間」は11.0%。しかし結局更新はできなかった。来週末まで無理だろう。これだから休日が潰れるのは致命的なのだ。
2007.10.7(Sun)SFCDQ3RTA大会実況タイピング / ついでに美佳英単語を更新
SFCDQ3RTA大会。PC実況担当として参加してきた。打鍵結果はこちら。
・邪魔なものをことごとく消す(壁紙、アイコン、スタートアップ等) ・作業しやすいエディタを導入(WZ Editor) ・日本語入力環境はローマ字入力、IME2002。もちろん初期化辞書、学習機能OFF ・ついでに指慣らしソフト(今回は美佳)を準備 |
デメリットは、ノートPCの重量。今回持参した参号機(DELLの企業向けモデル)はかなりゴツいPCなので、運搬は相当きつかった。行き・帰りと寄り道合わせて、徒歩だけで計1時間以上。マジ疲れた。
一方、このノートPCは東プレRealforce89Uとはキーの配置がかなり違う。PageUp/PageDown、矢印キー、Home/End、半角/全角などなど。これではタイピングそのものに影響しかねないので、別途伝家の宝刀(東プレRealforce89U)を持参した。これは正解だった。
それから、当日は11:50頃から5分程度、指慣らしとして美佳英単語をてきとーに打った。まずはチンタラ打って10行表示させた後、7回打ち切ってスコアは636.8(ミス8)、672.3(ミス10)、698.3(ミス10)、692.3(ミス15)、684.4(ミス11)、689.1(ミス19)、691.2(ミス10)だった。従来の記録は2002.3.31に出した679.9(ミス11)であり、実に67ヶ月ぶりの更新である。残念ながら700台には乗らなかったが、そのうち出してやる。TW英単語ではZJを出したのだから、より難易度が低い美佳では700どころか720程度まで伸ばすことも可能だろう。
実はあの部屋でネット接続可能な端末があのPC1台だけだったので、隣の部屋の状況をちょくちょく聞かれた。全力作業中に。おてうさんはじめ複数の方から「怒っているように見えた」との指摘があった。すみませんでした。
が、アレは無理。全力作業中に別の作業が割り込むと処理能力を超え、対応しきれない。よって、隣の部屋の作業を報告している間にタイピング作業も記憶作業も全部リセットされる。これが度重なるとかなりイライラしてくる。実際に同じ経験をしてみるとよく分かると思う。次回はPC実況担当を増やすか、隣の部屋との連絡係を別に置くなど、改善策を検討すべきだろう。
とはいえ、PC実況作業自体は楽しかった! 日頃鍛えた実用タイピングの能力を思う存分発揮する、またとない機会だからだ。将来再びRTA等の大会が開催されることがあれば、またPC実況担当として参加したい。
2007.10.6(Sat)TW英単語、拡張A-Fを36秒台前半に更新
●TW英単語
久々の休日だ。更新目指してヴァリヴァリ打ち込む。【第1セット】
拡張Q-Zの集中打から。
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39.6秒(ミス28) | 体が覚醒していない。要所でミスと硬直を連打。 |
38.0秒(ミス23) | ギリギリXSがやっと。 |
37.4秒(ミス13) | やっとTOP15入り。まだまだ糞すぎるが。 |
38.4秒(ミス14) | 6〜7行目startl(改行)e反則すぎ。startlyと推測して即死 |
まだ体が覚醒していない。XSの赤ドットにすら置いていかれる。1行目で赤ドットから大きく出遅れるとその時点でやる気が失せるし、打ち切るまでの間に赤ドットに抜かれた場合も同様だ。この種目の難しさの主因はcによる左手殺しだ。特にscというシーケンスは悪魔的な難易度を誇る。一方、ワード慣れによりロスカットできる部分はまだあると思う。例えばsulfurをsulferと打つミスは「さるふぁ」ではなく「するふあ」と読めば回避できそうだし、右手殺しの凶悪単語sphinxはsp+hinxと分けることで見通しが大きく違ってくる。
次、拡張G-P。
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37.1秒(ミス13) | 3行目landlordと4行目Mediterraneanで大幅ロス |
36.1秒(ミス10) | 最終行、necklaceをnecklessと打って0.8秒ロス |
35.4秒(ミス9) | 最終行のpronunciation前半とopticalで0.2秒ずつロス |
35.5秒(ミス12) | 最初の2行で9.7秒かかったが、その後そこそこ盛り返した。 |
ロスがなければXXはそこそこ出るが、ZJの青ドットには届かない。ごく稀に序盤で先行できるが、1ロスで簡単に抜かれる。それどころか、obscure, overseasのような左手殺しワードが出るとXSの赤ドットにすら抜かれる。また、offic(改行)ialとかprepa(改行)rationといった凶悪な改行が来たら即死だ。それぞれoffical, prepareと誤読or推測してEscを強いられた。なお、4回目の6行目でラップ3.912秒(2位)を出したため、達成不可能タイムがZIに突入した。また、同時にTOP15から37秒台を駆逐した。
次、応用英単語。
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35.5秒(ミス17) | かろうじて35秒台前半。7行目で3.840秒(ラップ4位)を出し、やっと赤ドットを振り切った。 |
34.2秒(ミス10) | 6行目suffer、7行目pianoが厳しすぎた。そして7〜8行目b(改行)ornをboanと打って0.5秒ロス。 ラスト3行で33秒ペースから一気に転落 |
今年初めてZIの青ドットと闘ったが……速い! 速すぎる! 赤ドットすらXX相当なので、1ロスで簡単に抜かれるし、Shiftが多いと追いつけない。最低限TOP15から35秒台後半を駆逐する予定だったが、左手が死亡したため妥協した。thanのaを空振りして即死する時点で無理。上記の他にもXXペースのトライアルはあったが、最終行にcoffeeとsawが出て万事休す。
最後に拡張A-F。こちらは苦戦しつつも微更新2発。
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37.2秒(ミス18) | 凶悪ワードが多く、スピードに乗れない |
37.0秒(ミス16) | XXにすら届かない |
35.3秒(ミス9) | 最終行she'd sashが凶悪 |
3回目で久々のXXが出たが、最終行のワード運に恵まれず更新を逃した。なぜここでrevolutionやsuperstitionが出ない? なお、1回目でTOP15から37秒台後半を駆逐した。
次、拡張G-P。
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34.7秒(ミス9) | 3〜4行目perc(改行)hは偶然打てたが体勢を崩され、次のpoisonにも影響して計0.4秒ロス。 その後6行目4.016秒(ラップ4位)、7行目3.880秒(ラップ2位)と追い込んだが、 最後のlickをliekと打って0.5秒ロス。 |
35.9秒(ミス10) | 3行目goodnessと6行目loosenが厳しかったが、最終行3.920秒(ラップ4位)で追い込みギリギリXX |
36.6秒(ミス22) | ラスト2行でimmense, implore, gloom, poli。 |
1回目のチャンスを逃し、その後は振るわず。なお、2回目でTOP15から36秒台後半を駆逐した。
次、応用英単語。
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35.4秒(ミス15) | 6行目popular、6〜7行目spr(改行)ead(springと推測)、 7行目you'd、a(改行)nybody(読めるか!)、最終行cheese、June、floor。 |
34.1秒(ミス11) | ラスト2行ヤケクソスパートで、ZJの黄ドットをギリギリまで追い込んだ |
35.7秒(ミス8) | 5行目museumが癌 |
34.5秒(ミス13) | 最終行skiingが癌 |
この種目では要求されるスピードが一段上なので、scというシーケンスが拡張Q-Z以上に鬼門だ。sceneのようにeと重なるとさらに悪魔的。また、毎パソ効果でShiftへの苦手意識はかなり払拭されたが、それでもChinese→CHineseミスは根絶できない。毎パソ英文でも多かったミスで、Shiftのリリースポイントが必ず遅れる。なお、1回目でTOP15から35秒台後半を駆逐した。
最後に拡張A-Fで更新を狙ったが、c, de, ce, sce, ecs, exc等の左手殺しに対応しきれず25分間Escし続けた。また、-tion単語で加速した直後のミスも多すぎる。まずスペースのタイミングが合わないし、直後に打ちづらいワードが来ると速度の急変に対応できない。例えばcompetition etiquette。全速力でetiquetteに突入すると詰まって即死する。その後1回だけ打ち切ったが、38.2秒(ミス15)と惨敗。7行目alkaliと最終行accomplishが癌すぎた。なお、TOP15から39秒台を駆逐した。
ここでシャワー!
仕方なく応用英単語。
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35.3秒(ミス20) | 2行目でラップ3.672秒(0.112秒更新)が出たが、その後はことごとく逆を突かれた。 3行目thanのaで詰まって0.8秒ロス。終盤もワード運に恵まれず。 |
35.3秒(ミス22) | Shiftが多い。あと5行目good morningで加速したらスペースミスで0.5秒ロス |
33.3秒(ミス6) | かなり粘ったが、7〜8行目centu(改行)ry crowdでトドメ。 |
ZJペースで既に打鍵が安定しない。単純に遅すぎる。3回目のようなトライアルを数多く積み重ねる必要があるのに、現実は崩れてXX以下になってばかりだ。
再び拡張A-F。
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37.9秒(ミス12) | ラスト2行のemphasize butcher circumstance, deceit botany corridor accident accomplish craneが厳しかった。 |
38.5秒(ミス23) | 3行目でラップ3.844秒(0.028秒更新)が出たから打ち切っただけ。 それ以外はワード運が凶悪。drawingとかbeefsteakとかbroodとか。 |
36.702秒(ミス8) | 下記参照 |
36.374秒(ミス7) | 下記参照 |
2回目は3行目でトップスピード961.5(+18.1)も出た。application circulation で。このワード運が全体的に欲しい。特に最終行で。そして3・4回目でようやくワード運がキタ!
……
今日は計30回打ち切った。練習時間167分に対して打ち切りの合計タイムは18分49秒であった。つまり、「有効練習率=打ち切り時間の合計/総練習時間」は11.3%。
TW英単語の総合ポイントは658伸びて1128040となった。ランキングでは暫定30位のまま。殿堂ポイントは19000ほど伸びて3378282に。
……
突然ですが。
2007.11.29(Thu)に毎日新聞1000大ニュースなるDSゲームが発売されます。その中のどっかに筆者のHNがあります! 他にもタイピストたちのHNがあります! 興味のある方は探してみて下さい。SEGAと毎日新聞の共同プロジェクトということで、経緯や参加者は推測がつくと思いますが ^^; 毎日新聞の記事をベースに脳トレ的なゲームに仕上がっています。間違い探しがオススメです。2007.12.2(Sun)に実施されるニュース検定の対策にもなります。
そこで、DSをそのうち購入する。ちなみに毎日新聞1000大ニュースの発売はDS版DQ4発売、そして毎パソの1週間後だ。ずれてくれて良かった(笑)……ってアレ? 毎パソ直前にDQ4!? これって相当ヤバいのでは。21日にフライングゲットして22日に徹夜込みで丸一日プレイし、23日の毎パソ決勝の待ち時間には隠し部分をひたすらプレイしろという神のお告げとしか思えない。果たして毎パソ直前にDQ4の誘惑に抗しきれるのだろうか。かつてWeatherTyping大規模オフを「PS2版DQ5をやるから」という理由で斬った筆者が。DQ4の徹夜プレイにうつつを抜かしていると毎パソが、毎パソが、毎パソが。いや逆か。毎パソにうつつを抜かしているとDQ4が、DQ4が、DQ4が。
2007.10.5(Fri)毎日新聞1000大ニュース
ちゃんぐむ〜♪鑑賞会のため、サヴォリ。
2007.10.4(Thu)TW英単語、拡張G-P34秒台! 応用英単語はミス1%以内33秒台前半!
●TW英単語
拡張Q-Zの集中打から。
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37.6秒(ミス17) | 7行目5.7秒爆死だが、最終行でヤケクソスパートが決まった! |
37.9秒(ミス21) | 赤ドットに追いまくられてばかりで浮上できず。左手の硬直が激しい。 |
37.2秒(ミス17) | 同上 |
37.6秒(ミス9) | 同上。reefやusageで左手が硬直しすぎ。 |
36.4秒(ミス13) | やっと36秒台まで来たが、まだまだ硬直だらけ。 |
1回目は最終行でラップ3.736秒(0.112秒更新)とトップスピード980.4(+49.4)を叩き出した。unwilli(改行)ng relation somehowと素晴らしいワード運だった。同時に、達成不可能タイムがZIに突入した。また、TOP15からXAを駆逐した。だが、見せ場はここだけ。その後4回打ち切ったが、XXの黄ドットにすら追いつけなかった。左手の硬直が激しすぎて全然ダメだ。
次、拡張G-P。
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35.289秒(ミス8) | 下記参照 |
35.5秒(ミス12) | 7行目5.0秒爆死。minor meddle necessarily反則すぎ。 |
35.4秒(ミス9) | 5〜6行目のNew World Great Britainをしのいだが、最後のopiniで0.4秒ロス |
34.056秒(ミス7) | キターーーーー!!!!! 下記参照 |
最初の10分間はワード運に恵まれずすべてEsc。opponent, opportunity, population, plot, Hollywood, pigeon, pluck, pamphletといった右手殺しが厳しすぎる。速度を落とせば打てるが、ZJペースでこれらの単語を打ち抜けるのは不可能だ。なお、唯一medievalだけはmedi+evalに分けて左手殺しを回避する攻略法を見出した。
そして最初の打ち切りでやっとキタ!
だが、これで満足するわけにはいかない。今後はZJの青ドットを追いかけなくてはならない。幾多の爆死を積み重ねて指にワードを染み込ませる。3回目は最後のopiniをまともに打ち切る自信がなく、乱打で突破した。どーせ硬直するかopeniと打つので、eとiを同時押しするイメージで。その結果、ロスを0.4秒にとどめた。同時にTOP15から37秒台後半を駆逐した。そして4回目!
次、応用英単語。
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34.8秒(ミス10) | 4〜5行目Santa Cl(改行)ausでZJの青ドットに抜かれ、最後まで浮上できず。 根本的にスピード不足。6行目degreeもきつすぎ。 |
33.292秒(ミス4) | 下記参照 |
最初の10分はもがき苦しむ。短い単語とShift文字、それに左手殺しばかりで、スピードが出ない。計7回の改行も、ZJペースだと悪魔的な難易度だ。それに加えて、Asiaを打つ時に左手小指か薬指がCapsLockに誤爆し、以後大文字小文字が逆転したこともあった。だが! ワンチャンスを確実に捉えた!
最後に拡張A-F。あわよくば更新したいが、基本的にはクールダウンのつもりで打つ。
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38.0秒(ミス13) | XA止まり。惨敗 |
37.133秒(ミス11) | 下記参照 |
37.032秒(ミス16) | 下記参照 |
左手が急性疲労症候群に襲われたらまず助からず、XSの黄ドットにすら置いていかれる。そのような時は容赦なくEscをぶっ叩くので、運良く打ち切れる確率は1割に満たない。だが、他の種目が33〜34秒台に突入している中で、この種目だけは37秒台。速度的には余裕がある。実際、1回目は惨敗だったが2・3回目で微更新を連発した。
……
今日は計14回打ち切った。練習時間75分に対して打ち切りの合計タイムは8分27秒であった。つまり、「有効練習率=打ち切り時間の合計/総練習時間」は11.3%。拡張Q-Zで打ち切り回数を稼ぎ、他種目では更新を果たしたため、質・量とも充実した練習だった。常にこうありたい。
TW英単語の総合ポイントは2851伸びて1127382となった。ランキングでは暫定で3人抜き去り、30位に再浮上した。殿堂ポイントは78000ほど伸びて3359215に。なお、ラップの更新を積み重ねたことで到達不可能位置がいつのまにか1141664まで伸び、総合ZIに突入していた。
TW英単語のミス1%以内総合ポイントは2280伸びて1123215となった。ミス1%以内殿堂ポイントは54000ほど伸びて2300159に。
2007.10.3(Wed)TW英単語、拡張A-Fを49ヶ月ぶりに更新
●TW英単語
拡張Q-Zの集中打から。
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36.747秒(ミス3) | 下記参照 |
38.0秒(ミス36) | ラスト3行でミス+硬直連打。打てばミスになり打たなければ硬直する。 |
36.4秒(ミス8) | 6〜7行目rhythm thumbが厳しく、黄ドットに一気に抜かれ、突き放された。 |
36.6秒(ミス7) | ワーストスピード537.9(+4.6)が出たが、そこから抜け出すスピードがない。 |
最初の数回はすべてEsc。XSの赤ドットが異様に速く感じられる。赤ドットと競う展開だとどうしても赤ドットが気になり、余分なミスを犯して一気に死ぬ。また、2行目までに黄ドットを捕捉できなければ、その後打っても無駄だ。つまり、2行目までのワード運は最高に近い状況でなければならない。っと! 最初の打ち切りで!
その後は36秒台は出るがXXが出ない。いい感じで打ち進んでいてもselect(改行)iveとかstrateg(改行)icといった凶悪な改行があると問答無用で即死する。前者はselection、後者はstrategyと打つしかない。なお、TOP15内のXAは残り1個にまで減った。
次、拡張G-P。
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37.9秒(ミス9) | gymnastic, plow, microphone, perfume, harb(改行)or, pharmacy, plural, opportunity, jungle, journ(改行)al, Israel, hymn。 前半は34秒台ペースだったが、後半崩壊した。 |
38.0秒(ミス28) | 最終行6.8秒爆死。obstacleで左手が即死し、次のgroan kiteでも立て直せずミス連打。 |
36.3秒(ミス19) | 6行目5.3秒爆死、7行目4.8秒爆死。6〜7行目Hallo(改行)weenが癌。 |
36.5秒(ミス11) | 1〜2行目Olympi(改行)c、5行目monopolize、6行目needn't、最終行pharmacy。 |
最初の10分はすべてEsc。その後もワード運に恵まれず、XXすら出なかった。3・4回目で36秒台が出たのはむしろ評価すべきかもしれない。なお、4回目でトップスピード993.4(+84.3)が出た。preposition inclination で。ついでにTOP15からXAを駆逐した。
次、応用英単語。
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35.3秒(ミス15) | 35秒台ペースから抜け出せない。Parisとかpeaceが出た時点でZJは絶望。 |
35.5秒(ミス15) | 6行目のSanta Clausで遅れ、最終行では5.0秒爆死。 S(改行)tates dead, fry code produce willで削られた。 |
34.6秒(ミス13) | 最終行4.9秒爆死。broken readの直前のスペースで1.0秒ロス。TOP15から37秒台を駆逐。 |
34.4秒(ミス8) | 最終行4.7秒爆死。最後のanglを空振りして0.3秒ロス。 |
35.7秒(ミス19) | 最終行5.7秒爆死。pupilが厳しい |
34.1秒(ミス17) | 7行目4.8秒爆死。最終行3.911秒と追い込んだが、ZJに届かず。 |
34.1秒(ミス14) | 最終行pleasantで左手即死 |
XXを7回出し、TOP15からXSを駆逐したが、最終行での爆死が多い。そもそも最終行でZJの青ドットに追いまくられる状況にしたテメエが悪い。ZJの青ドットに対しては最低限半行のリードを奪って最終行を迎えるべきだ。最終行で逆転してZJというのは幻想にすぎない。なお、2回目は4行目でラップ3.784秒が出た(0.066秒更新)。また6回目では、1行目foreign somethiong built でトップスピード961.5(+13.6)が出た。
最後に拡張A-F。更新は期待せず、リハビリのために打つ。……だが、散々ブチ切れた挙句、せめてこの種目くらい更新しないと自分を許せないと思い始めた。
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37.4秒(ミス16) | 5〜6行目escalat(改行)orをescalaterと打って0.6秒ロス |
37.9秒(ミス14) | 7行目のAsianとChicagoで左手死亡。 最終行belief aspirationという稼ぎどころで詰まりまくり、トドメ。 |
37.7秒(ミス23) | 7行目alcohol baggageとdreadで両手とも死亡し、最終行5.0秒爆死でトドメ。 |
37.170秒(ミス10) | 下記参照 |
37.3秒(ミス11) | 全体的に遅い。直接の致命傷は6行目efficiency dazzle |
前半4行は好調だ。2回目はラップ3.872秒(0.096秒更新)とトップスピード867.7(+2.5)が出た。3回目はトップスピード943.4(+75.7)と大幅更新。1行目exhibition determination で。だが、後半の極悪ワード一発で再起不能になる。例えば4回目。
……
今日は計20回打ち切った。練習時間99分に対して打ち切りの合計タイムは12分08秒であった。つまり、「有効練習率=打ち切り時間の合計/総練習時間」は12.2%。今日は損切りが遅れた。時間を無駄にして激しく後悔。
TW英単語の総合ポイントは99伸びて1124531となった。ランキングでは暫定で33位のまま。殿堂ポイントは3000ほど伸びて3281447に。
TW英単語のミス1%以内総合ポイントは348伸びて1120935となった。ミス1%以内殿堂ポイントは8000ほど伸びて2245802に。
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38.1秒(ミス16) | ラスト2行で極悪ワード連打。troop等 |
37.5秒(ミス2) | ミス1%以内だが減速しすぎ。7〜8行目spar(改行)kがspeakに見えて0.8秒硬直。 |
37.4秒(ミス23) | 最終行6.2秒爆死。superstitiousのusで詰まって0.8秒、veilで硬直して0.8秒。 |
実力もワード運も無い。TOP15から38秒台後半を駆逐したが、それだけだ。
次、拡張G-P。本格的に更新を狙うが……。
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39.5秒(ミス30) | 7行目6.0秒、最終行5.6秒爆死。 prompt, manipulate, heroine, predictが厳しい |
37.6秒(ミス19) | 最終行5.3秒爆死。harness Halloweenが凶悪。7行目のmeddleも凶悪。 |
36.8秒(ミス15) | ラスト2行でneighboorhood poverty |
ワードの先頭を空振りし、その後総崩れになるパターンが繰り返される。ラスト2行のワード運も悪い。TOP15から39秒台を駆逐したが、それだけだ。
当たらなくなってきたので、目標設定が緩い拡張A-Fに逃げ。
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39.3秒(ミス21) | ラスト2行いずれも5秒台爆死。exclusive, candidate, exaggで左手死亡 |
39.8秒(ミス19) | 最終行6.1秒爆死。chimneyで削られた。さらに最後のスペースとdを空振りして1.1秒ロス。 |
拡張A-FはTW憲法Rの第4章と並ぶ殺腕種目だ。逃げで打つ種目では断じてない。この種目だけ2週間くらい集中練習しなければ更新など見えない。cやbが1個出るだけで簡単に赤ドットにまで抜かれる。そして10分も打つと左手が麻痺し、打てなくなる。
最後に応用英単語。拡張A-Fの影響で左手が死んでいるので、期待できないが。
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37.5秒(ミス20) | 実力もワード運も無い |
35.5秒(ミス10) | 7行目のschoolgirl forgottenで即死 |
最初の10分はすべてEsc。打ち切れる気がしなかった。1箇所でも詰まるとXXの黄ドットごときに一気に抜かれる。目の奥と鼻の奥の痒みも要所で著しく集中力を奪うし、拡張A-Fで殺された左手も動かない。普段なら確実に打てる単語でいちいち詰まるので、ストレスばかりが蓄積される。その後2回打ち切るのがやっとだった。
……
今日は計10回打ち切った。練習時間63分に対して打ち切りの合計タイムは6分19秒であった。つまり、「有効練習率=打ち切り時間の合計/総練習時間」は10.0%。だが、今日は納得できるトライアルが一度たりともなかった。
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37.6秒(ミス14) | 要所でワード運に恵まれて赤ドットを抑えた。 トップスピード931.0(+17.8)が出た。wedding situation spike で。 |
36.7秒(ミス10) | 余裕をもって赤ドットを引き離した。ラップ4.073秒もついでに。 |
36.3秒(ミス12) | 硬直が多く、黄ドットに競り負けた。ラップ4.040秒に更新。 |
34.946秒(ミス9) | 下記参照 |
まずはZJの青ドットに慣れるのが先決だが、平日帰宅後はきつい。ワード運が悪いとXSの赤ドットにすら置いていかれる。この種目は拡張A-Fほどではないが左手殺しが激しいので、多少は慣れが必要だ。例えば、skyscraperを詰まらずに打ち抜けられないとダメだ。だが指が少しずつワードを思い出し、4回目でワード運到来!
次、拡張G-P。こちらも更新を狙ったが、結局打ち切りは1回だけで、記録は35.964秒(ミス13)だった。乱打でXXは出したが、7行目で5.1秒爆死して更新を逃した。poetryをpoerと打ち、mothの直後のスペースでも崩れた。なお、トップスピード909.1(+5.5)が出た。original infinitive paveで。この種目は右手殺しが多いが、ワード運さえ良ければZJが出ると思う。
最後に応用英単語。
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34.432秒(ミス3) | 下記参照 |
35.0秒(ミス14) | 最終行5.8秒爆死。最後のdiscをdescと打って1.4秒ロス |
1回目の打ち切りの前にも34秒台を狙えるチャンスを逃した。前半4ミス以内だったのでミス1%以内を狙ったが、5行目で5ミス目を犯し、7行目で空振りして即死。だがその直後!
2回目はびびりすぎ。高々33.6秒程度のペースでいちいちびびるな。10年遅い。今日はここで損切り!
……
今日は計7回打ち切った。練習時間50分に対して打ち切りの合計タイムは4分11秒であった。つまり、「有効練習率=打ち切り時間の合計/総練習時間」は8.4%。拡張G-Pと応用英単語で更新を狙ったため、一気に低下した。
TW英単語の総合ポイントは774伸びて1124432となった。ランキングでは暫定で33位のまま。殿堂ポイントは20000ほど伸びて3278882に。
TW英単語のミス1%以内総合ポイントは792伸びて1120587となった。ミス1%以内殿堂ポイントは18000ほど伸びて2237876に。