1章は正確さ100%で、かつ1個を除き全Aで突破。1つだけB評価だったが、どこで打ち損ねたかは不明。スコアは自己ベストまで19ポイントと迫る5111点だった。そして5章。結構眠いので、反射神経と動体視力が追いつかずミスの連発。それでも昼間のスピードが多少は残っていたのだろうか、ハイエロファントまではノーダメージで進める。次の雑魚、またしても「下1文字→Esc→上」と打った時点で上の雑魚に食らう。今日は反応が遅すぎた。下の雑魚に襲われたら確実に2発食らっただろう。その後は落ち着いてしのぎ、ライフ4個でボス前に到着。
マジシャンは……25日に続き、三度目のノーダメージ撃破! 従って6章開始時点でライフが5個あったが、眠くて反射神経が落ちていては太刀打ちできず、次々と食らう。斧雑魚に2発、エレベーターを上ってまた斧雑魚に2発、MISSION1の3匹目に1発。一気に死亡。呆然。あまりのふがいなさに、ここでやめようかとも思ったが、後ろに人がいなかったので1コイン追加。これを使い果たしたら今度こそやめるつもりだったが、待っていたのは意外な結末だった。
昼間の美佳タイプ時の、自分でも制御しきれないほどのスピードがここ一番という時に蘇る。ミスを連発しても雑魚敵が攻撃してこないという運にも恵まれ(超高速長文×2! お前らのことだよ)、難関:3択ボスも1ダメージで撃破! questさんの攻略ファイルを片っ端から暗記したのが功を奏し始めたようだ。研究室ではライフ1個入手。廊下の斧雑魚でまた1発食らうが、MISSION2をスピードだけで持ちこたえてクリアし、ライフ1個回復。ミスの嵐だったのに、よくぞスピードだけでここまで持ちこたえた。
エンペラー戦は残りライフ3個で開始。なぜか最近こいつの難易度が下がっているような気がする。高速4連入力はだいたい「3〜5文字×4」になるし、高速3連入力も「6〜7文字×3」程度。これなら、よほどミスを連発しない限りしのげる。また、高速入力(斧)が遅くなり、高速入力(剣)の文字数が減った気がするが、気のせいだろうか? 結局、高速入力(斧or剣)で1発、超高速短文字で1発食らったが、辛うじて勝利。鎮静剤をもらったわけでもないのになぁ。
そしてスタッフロール入力。あこがれの荒木三佳さんを打てる幸せを噛みしめる。だが今日の目的はラストの「しいのまさみつ」(椎野真光)氏である。今日はクリア直後にゴールドマンがバンジーをやっている間に抜け目なく事前練習しておいた。そして本番。文字が出現した瞬間から打ち始め、ノーミスで速く入力。そして消える前に打ち終わった! ゾンビ8体舞踊、成立! しかも「ドリキャス版のスペシャルモードをプレイするためのパスワード」を入手した。8体舞踊が条件だと思う。
ドリームキャスト版は、現時点では積極的に買う気はないです。ハードを持っていないので、ソフトと両方買うと25000Gくらいの出費。これだけあればゲーセンで1日平均2コイン使うとしても4ヶ月は楽しめるし、PCを持っているので「特打」や「激打」をまとめて買った方が安上がりだし、「美佳タイプ」や「Ozawa-Ken」という有用なフリーソフトもあるし。まずは「スペシャルモード」に代表される付加価値がどのようなものであるか様子を見てから判断という感じでしょうか ^^;
上記のパスワードは、プレイヤーの皆さんが自分で獲得する楽しみを奪ってはいけないと思うので当分の間公開しません。どうしても知りたいという方はメールなりゲストブックなりで連絡下さい。もっとも、「しいのまさみつ」をある程度高速かつノーミスで打つだけの実力がないと「スペシャルモード」では戦えないと思いますが。
最後に、今日好調だったと言えるのはボス戦(中ボス戦含む)と「しいのまさみつ」攻略だけだ。他はひどい出来だった。2コインクリアなのにスコアは6656で、2000.2.19の「Typing Attack」オフ会にて4コインクリアした時のスコア6731にすら及ばなかった。評価にもそれは現れ、「正確さ」と「特殊キー入力」がBだった。年俸は10億円台。
今日の出費は計200G、約30分。トータルで約30時間、18000G。
なお、世界記録が「S+10」に更新された。これに追いつくのは至難の業、かなぁ。努力と運次第で「S+9」までは出せると思うが。
板割はレベル17にアップ。&を正確に早打ちできるようになったためだろう。次は括弧と不等号をマスターしてみようか。こちらは、世界記録が「レベル24」に伸びたようだ(世界記録保持者はCXさん)。
まずは小手調べにトレーニングモードから。いやー厳しいですねぇ。美佳かなと違って「を」「っ」「ゃ」「ゅ」「ょ」「゛」「゜」「ー」が出てくるし、要求されるスピードが違う。ただ、敵の出現パターンをほぼ完全に把握していたのが幸いした。「武器を投げる敵に対しては武器を叩き落とす」という基本を守ってプレイを進め、途中1回食らったが約40秒残してラストのMISSIONへ。MISSIONはやはりきつかったが、とっさに分からない文字はキーボードを見ながら打ち、1秒だけ残してクリア!
評価は当然ながら散々。セガワープロ検定5級、年俸100万。スコアは955で、最近100人中では84番らしい。レーダーチャートでは「入力速度」「特殊文字入力」がEランク、他3つがDランクだった。一応、正確さは87%あったが。
次はストーリーモード。余裕を持って切り抜けられたのは1文字軍団だけ。かな入力なのになぜか「N」「H」「K」が出たので、ここだけは別人のような早打ちで突破した。一方、3文字以上が出るとかなりつらい。1章ではダメージを与えている間は敵の動きがほとんどなくなるので、それを利用して辛うじて抜けていった。当然ながら、襲われている人はすべて無視。自分の命が危ないのに、他人に構っている余裕などない。斧雑魚は斧だけ倒して妥協した。本体を倒す暇もない。
難関と思われたMISSIONだが、運良く「カテゴリーの辞書」を入手し、しかも「昔風女性名」(トメ子、米子、……)だったのが幸いした。このカテゴリだと必ず3文字だし、ラストが「こ」で固定だから、実質2文字ずつ打っていけば良い。その後もギリギリのタイミングながら辛うじて雑魚を倒し続け、ライフ3個残してボス戦へ。しかし「126文字/分」程度では勝てない。最初の1回「バルチック艦隊」だけは強運を発揮して切り抜けたが、その後3連打を食らって一気に死亡。
1章すらクリアできないとスコアや順位が出ないんですねー。評価はやはりセガワープロ検定5級、年俸100万。ただ、「状況判断力」がAランク、「反射神経」がCランクになっていた。きっと斧雑魚への対応が評価されたのだろう。
5章のハイエロファントまではライフ5個を堅持。3章と4章で1発ずつ食らったと思うが、あちこちでライフが入るし、正確な入力で回復するし、恐れることは何もない。3章の3択ボスもノーダメージだったし。そして問題の高速長文×2。今日は「下1文字→Esc→上」と打った時点で下の雑魚は止まっていたが、上の雑魚に食らう。遅い遅い! まだまだスピードが足りない。
だが今日はそれなりに調子が良かったのだろうか。マジシャンをノーダメージでクリア! これは2000.1.17以来二度目の快挙だ。6章はライフ5個で開始したが、以後持久力が続かなくなった。エレベーターで上昇後の長文とか、研究室に入ってすぐの長文にダメージを食らうようではいけない。こんなことだから残りライフ1個で3択ボスに挑むことになり、3問目「この中で生き物でないのは?」で脳が働かず死亡。ちなみに選択肢は「なべづる」「まねきねこ」「ぜにがめ」だった。正解は「まねきねこ」だが、なぜか「ぜにがめ」=「銭をためる瓶」と勘違いした上、何か変だなーなどと思って躊躇しているうちに食らった。
年俸9億円台。かな入力の900倍だ。
今日の出費は計300G、約1時間。トータルで約29.5時間、17800G。
やめておけば良いものを「板割」にも手を出す。レベル16にて死亡。&()=-「」@/?\<>……早打ちができない文字がこれだけあってはどうしようもない。頭では覚えたが、指が覚えていない。美佳かなと似たようなものだ。
1回目は3章のMISSIONで1発、3択ボスに3発食らった。3章MISSIONは「30秒で10体の敵を倒せ」となっているが、実際には約13秒で10体を倒さなくてはならない。ゾンビの動きが素早いので、ミスが多くてスピードも出ない状況では抜けるのが難しい。また、3択ボスについては問題運は悪くなかったが反射神経の鈍さが命取りとなった。打ち始めるのが点滅し始めてからではとても間に合わない。ちなみに、間違えた問題のうち2問は「競馬のG1レース(秋華賞)」と「回文(ミルクとくるみ)」だった。「秋華賞」は記憶していたが、「しゅうかしょう」とはとっさに読めなかった。
その後残りライフ1〜2個で超高速大蛇と4章の雑魚敵をしばらく耐えるが、何しろ指が動かないので、普段なら抜けられるはずの場所が抜けられない。そして4面途中で死亡。屈辱だ。
2回目は3章で少し軌道修正。なめきった打ち方をして良いのは2章までであり、3章や4章最難関コースでは5章、いや6章並みの打ち方が必要だ。パターンを覚えてきたらもう少し楽に打てそうな箇所はあるのだが。4章開始時のライフは5個あったが、あろうことか雑魚に3発も食らった。話にならない。
その後5章へ進み、マジシャン戦の前にライフを2個残したが、ノーミスモードと高速3連に1発ずつ食らって死亡。
美佳タイプで打てない時はゾンビも打てないのだろうか。だとしたら、美佳タイプで380未満しか出せない日はゾンビ打ちをやらないことにしようかな。
今日の出費は計200G、約1時間。トータルで約28.5時間、17500G。
次、3章。まだ慣れていないためか、所によっては5章よりもきつい。雑魚戦ではノーダメージだったが、MISSIONではゾンビのスピードが予想外に速く、慌ててミスを連発した。また、雑魚を倒す順番を間違えて冷や汗をかいたことが2回あった(スピードに物を言わせて撃破したが)。そして問題の3択ボス。昨日に続いてノーダメージ撃破! だが、不覚にもその後の超高速大蛇に1発食らった。初速が不足だった。
4章最難関ルートの雑魚も、5章よりもきつい。MISSIONのゾンビどもも相変わらず素早いし、順番を間違えると冷や汗をかかされる雑魚も多いし。出現パターンを把握すればもう少し余裕を持てるのかもしれないが。途中どこかで1発食らったが、クリア時のボーナスのおかげで5章開始時にはライフが5個に戻っていた。
そして5章。中ボス×2直後の高速長文、久しぶりに撃破! 「下1文字→Escで解除→上→下」でクリアした。もっとも、同じようなスピードと正確さで打っていても下の雑魚が襲いかかってきて食らったこともある。やはり現時点の実力では相当の運がないと倒せないのだろうか。なお、こいつらを撃破して気が緩んだのか、直後の長文雑魚に食らった。こいつに食らうのも久しぶりだ。この後マジシャン戦では後半で1発食らい、クリアボーナスでライフが1個入って、6章開始時のライフは4個。
6章の運はやや良かった。開始直後に正確な入力によりライフ+1。この辺で読点を含む文が出現したので、いい機会だとばかりタッチタイプの練習をする余裕を見せる。まだ違和感はあるが、確実に打てるようになっている。その後、エレベーターで上昇後の斧雑魚に1発、MISSION1の3体目に1発食らう(ミスが原因)。だが、研究室の高速長文雑魚を「鎮静剤」でしのぎ(昨日と違って散々ミスを犯したのに敵が攻撃してこなかった)、ライフを3個残して3択ボスに到達した。しかも比較的簡単な問題が多かったので1ダメージで突破! 間違えたのは「逆さに読んでも同じものは?」だった。正解は「八百屋おやおや」だったが、2番目に目に入った「さかなかな」を思わず打ち、気付いた時には既に遅かった。ここまでは「準1コインクリア」達成時と同じペースだった。
その後、斧雑魚の斧に1発食らい(2連続では来ないと思い油断していたのが原因)、MISSION2をクリアしてライフを獲得し、残りライフ2個でエンペラー戦。クリアは無理だろうと思ったが、せっかくの機会だから悪あがきを試みる。その結果、開幕から7連続でダメージを与えた。高速4連入力が「3〜4文字×4」だったり、高速入力(斧)で敵の攻撃が遅かったりという運にも恵まれた。だが運だけでは勝てない。8回目に高速入力(長首竜)でミスを犯し、11回目に高速入力(剣)を打ち切れず死亡。ラストの文は「下世話な記事満載」だったと思う。「世話」で左手が高速に動かなかったのが敗因か。
最近6章のMISSION2が好調だ。先週から今週にかけて5連勝で、通算22戦10勝とした。一方、MISSION1では連敗記録を更新し続けている。
今日の出費は計100G、約30分。トータルで約27.5時間、17300G。
記録というのは1回出しただけでは意味がない。1回ではまぐれということもある。2回、3回と出して初めて真の実力であると判断できると思う。この意味で、「ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド」の「準1コインクリア」(14日に達成したもの。3章を回避しているので「準」である)も、「全章1コインクリア」という形で再現しなくては意味がない。
6章の運はやや悪かった。エレベーターで上昇後の斧雑魚に1発、MISSION1の1体目に1発(「、」で体勢を崩され惨敗)、研究室の超高速長文×2に1発。ここでゲームオーバー。研究室では事前に鎮静剤を入手したのに、超高速長文がワード表示と同時に襲いかかってきた。これは初速云々の問題ではない。どうしようもなかった。せめて3択ボスと戦いたかった。
3択ボスは、3章ではダメージ4回までは許容範囲だから大して難しくない。ライフを失ってもクリアボーナスなりアイテムなり正確な入力なりで5章開始までに取り戻せば良いのだ。3択対策の真価が問われるのはやはり6章であろう。
あと今後の課題としては、句読点を高速タッチタイプできるようになることだろう。美佳かなでは「ね」「る」をほぼタッチタイプできるのだから、少し意識すればさほど難しくはないはずだ。
今日の出費は計100G、約30分。トータルで約27時間、17200G。
ゾンビ打ちは休養。何しろ寮の周辺には打つ場所がない。
だがこの打ち方は諸刃の剣だ。タイムラグを減らすということは、文字をろくに見ずに打ち始めるということだから、必然的にミスも多くなる。ミス1回なら「S+6」を出せることもあるが、2回以上ミスを犯しては話にならない。従って、2回以上ミスしたらその瞬間にEscキーを連打する癖がついた。このゲーム、戦闘途中で中止するにはこの方法しかないのだろうか。
さて「ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド」でも初速に改善の余地があるだろう。プラタナスさんと筆者との差(の一部)は、ここにある気がする。5章の中ボス後の高速長文×2にしても、6章のMISSION1にしても、打ち始める前に0.5〜1秒も空いていてはその間にゾンビが走り込んでくる。Ozawa-Kenで練習を積んで初速を改善すれば、いつかこいつらを倒せる日が来るかもしれない。
それから、エンディングのスタッフロールの「DIRECTOR」は、「しいのまさみつ」さんが正解らしい。「ドリームキャストマガジン」内に「ディレクター椎野氏」という記載があった。「しいな……」と打つとそこで終了したのはこのためかな?
2章まではなめきった打ち方をする。1章は正確さ99%、2章は98%で突破。3章はどうしようか迷ったが、結局飛ばす。まだ安定してクリアできないからなぁ。4章から本気を出し始め、5章ボス前ではライフが残り3個だった。指が悴んでいたこともあって中ボスその1の後半戦で1発食らった。もう1発は中ボス終了後の高速長文×2。マジシャン戦では高速3連入力で2発食らうが、辛うじて1コインで6章へ到達。そしてエレベーターで上昇後の斧雑魚だかナイフ雑魚だかに撲殺され、そこまで。
評価は全A、年俸は12億円台。「Typing Attack」トップスコアラーの面目を保つことができ、とりあえずほっとする。
ここで「Typing Attack」管理人のtkgSさん、そして「Typing Attack」最強のライバルであるCXさんと対面。しばらくの間、全員がゾンビ打ちの腕を披露する。
今まで散々苦汁を飲まされてきた5章中ボス後の高速長文×2も、2人プレイでは楽勝。5章ラストの雑魚が4体になったのには少々びびったが、事前に打ち合わせをしてshinyaさんは上から、筆者は下から倒していったのでやはり楽勝。1人で3体倒すよりは大分楽だ。マジシャン戦は、ノーミスモードでは恐らく2人のうちどちらかが間違えたらその時点でダメージだと思うので、筆者だけが打って確かノーダメージで突破。圧巻だったのは高速3連入力。上下からの挟み撃ち戦法で超スーパーウルトラ楽勝! どうだ思い知ったかマジシャンめ。
そして6章へ。やはり最終章は厳しかった。途中の斧雑魚ラッシュで筆者1人になり、MISSION1で食らい、ライフ3個を残して3択ボス戦。競馬のG1レースは「天王賞」ではないってさ。「天皇賞」のひっかけらしい。ひでえ問題だ。この他にも「そんなもん知るか」問題が2問ほど来て、撲殺される。
その後もしばらく5人で代わる代わるゾンビ打ちに興じた後、マクドナルドで談笑し、今度は別のゲーセンへ。今度はtkgSさんと2人プレイ。途中経過は良く覚えていないが、4コインでクリア。死亡時にやめようと思ったが、その度に「Typing Attack」メンバーがコインを入れてくれました ^^; 指の動きも運も悪くて申し訳ないです。MISSION2は撃破したが、獲得したアイテムが「ペンダント」(死)。エンペラー戦では最初の5回は連続でダメージを与えたが、その後は指が動かず高速入力(剣)や高速入力(斧)に4発食らう。そして最後のコインを追加した直後、1発与えて勝利。クールダウンを超スロー入力で流し、スタッフロールを打ち込む。ラストの「しいなまさみつ」さんは、心の準備はできていたがやはり「しいな」までしか打てなかった。どういうスピードで打てば良いのだろう。
正確さと特殊文字入力がB評価だったが、年俸は12億円台、スコア6731。決して良いスコアではないが、2位に1000以上の大差で余裕のトップスコア。「タイピングアタックオフかいきねんだー!」とコメントを入力。
今日の出費は計300G、約1時間30分。「Typing Attack」オフ会参加者全員の分を合わせれば、計1500G、約6時間といったところか。実に経済的だ。ゲーセンにとってはとんだ災難だっただろう。トータルで約26.5時間、17100G。
世界記録は「S+9」らしい。まだまだだな。
空いていた右の台へ行き、まずは3択ボスの調査から開始。今日は3発食らった。「犬の品種」は「雑種」ではなく、「空を飛べない生き物」は「ヒヨコ」であって「クワガタ」ではなく、「誕生石」は「真珠」らしい。この他にもいろいろメモってきたのでquestさんへ情報提供。なお、このプレイでは1コインで5章のマジシャン戦まで到達したが、ノーミスモードの8回目くらいでミスを犯し、そこまで。結構人がいたし、隣の台が埋まっていたのでEscキーを連打して(←こうすると「CONTINUE?」のカウントダウンが早まる)席を立つ。だが、誰もやろうとしない。
ちなみに、このプレイの年俸は10億6869万円。評価は全A。
しばらく他の人のプレイを見物しつつ指と腕を休めた後、6章を練習したかったので改めてプレイ開始。1章でライフを5個に増やし、5章→6章の最短ルートで突き進む。1章では、ラストの1個だけわざと間違えて正確さを99%にし、「Accuracy Point」が800になることを確認した。ちなみに、正確さ100%なら1200になることを今日の初回プレイで確認済みだ。そして5章。いい加減指が疲れていたが、マジシャン戦を高速3連入力の1ダメージのみで突破。なお、中ボス後の高速長文×2では2回とも「上→下」でやってみたが、やはり1発食らった。スピードが不足だ。
6章はライフ3個で開始。せっかく前半戦の斧雑魚(注:斧でなくてナイフか剣らしいが、打ちながら見る余裕がないので不明)をノーダメージで突破し、ライフゲージをためてライフを1個増やしたのに、廊下に入ってからの高速長文に1発食らい(ミスが原因。不覚!)、MISSION1では2体目で3文字残して死亡。くぅ厳しい。3択ボスは辛うじて1ダメージで突破する(失敗した問題は失念)が、その後斧雑魚に体当たりされて死亡(ここもミスが原因)。隣の台に誰もいなかったので1コイン追加。
残りの斧雑魚を粉砕し、MISSION2。今日はあまり押し込まれずにクリアし、通算20戦8勝とした。今週の3連勝で、ようやく勝率が4割に達した。MISSION2は、ミスせずに、美佳タイプで言えば350文字/分程度のスピードを維持していればクリアできる。また、ミスしても間違えた箇所を覚えていれば高速入力(400文字/分程度)で持ち直せる。だが、ミスを犯し、かつ間違えた箇所が分からなくなった場合はまず間に合わない。
鎮静剤をゲットし、エンペラー戦。薬が効いている間に一気にダメージを与えたのは14日と同様。薬が切れてからは運を天に任せて打ちまくるのみ。多分9回目と11回目の高速入力「剣」で食らったが、最後に超高速短文字「カラン」が来るという運にも恵まれ、辛うじて2コインクリア。
そしてスタッフロールの入力。ラストのディレクターは「しいなまさみつ」さんらしい。「しいな」までは打ったが、そこまで。
年俸17億3961万円! 自己ベストを一気に約3億9000万円更新。評価は全A、スコアは7051だった。1コインクリアでないのが残念だが、これで渋谷GIGOの両方の台を制覇した。
今日の出費は300G、約1時間。トータルで約25時間、16800G。
なお、コンビニでドリキャス情報誌をチェックしたところ、「ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド」の記事が。そして筆者の目はセガ広報スタッフの荒木三佳さん(スタッフロールにも出てくる方で、打ちやすくて助かります ^^)に釘付けになりました。才色兼備なお姉さまで、タイプです。いつか2人プレイしてみたいです。
と言っても、短気な筆者のことだから、また3択ボスに6ダメージも食らったらぶち切れて「3章なんて二度とやるものか」と書くことになるかもしれないなーなどと思いながらプレイ開始。そして予想通り苦戦。3章のMISSIONの敵のスピードが予想外に早く、確か9体目に食らった。不覚。さらに、ボス戦の少し前の雑魚2匹を倒す順番を間違えてもう1発食らう。この時点でかなり頭に血が上っている。そして問題の3択ボス。
「太陽にほえろ!」なんて知るかっ! 一昔前のおじさまやおばさまにとっては懐かしいのかもしれないが、筆者にとってはいつの時代の遺物かも知らないほど昔の話だ。そして「太陽にほえろ!に出ない刑事」は「コロラド」であって「スニーカー」ではないらしい。もう1個の選択肢は見ている暇がなかった。 「マイコン」「マカロニ」「ブルース」「スニーカー」…… 一体何個答を暗記させれば気が済むんだ! この他、「飯にかけるもの」=「カレーのルー」、「地震がきたら」=「広い場所へ」で食らい、1コイン消費。いずれも、3秒あれば、あるいは正解が真っ先に目に入れば分かるが、正解が目に入ったのが最後、打ち始めたのが点滅開始後という状態ではどうしようもなかった。
1コイン追加してやっとのことでボスを倒し、4章最難関ルートへ。出現順序を知らなかったのが原因で2発食らった。また、MISSIONの難易度が、3章を省略した場合とは桁違いだ。死にはしなかったが、かなり押し込まれた。ボスは相変わらず楽勝。
残りライフ4個で5章へ。3章と4章でいい加減疲れていたためか、中ボスその1に食らうなどして、マジシャン前ではライフが2個に減っていた。だがマジシャン戦ではノーミスモードのダメージ1回に抑え、突破。ちなみに食らったのは「モテテモテテ困る」という何でもない言葉だった。「困る」のMを打つ時に指が勝手に動いてRを先に打った。直前に「ハッピーニューイヤー」なる難語を無事打って安心したのが原因だろう。
6章でも何でもないところで食らい、MISSION1の直前の斧雑魚で1コイン追加。こいつらが凶悪すぎ。文字表示後0.1秒くらい(同時?)で体当たりされてはどうしようもない。その後MISSION2をクリアし、ライフ3個でエンペラー戦を迎えた。だが、今回は鎮静剤をもらえなかったので敵の攻撃が激しく、約7発与えたところで死亡。高速中文×3の1個目でミスを犯し、もたついている間に2個目と3個目に連続で食らった。今日はここまで。
年俸1億7685万円。評価は全Aだった。
今日の出費は300G、約30分。トータルで約24時間、16500G。
3章は飛ばし、4章へ。いい加減3章(と4章の別ルート)にも慣れなくてはならないとは思うのだが、何しろ3択ボスが凶悪すぎてやる気がしない。4章でも調子が悪く、MISSION直後に引きずり込まれようとしている人を助け損なった。ところが。この人も見殺しにした方がスコアが伸びる! 理由は、「黄金のカエル」(400点)の存在だ。敵の数や、救助可能な人の数がほとんど変わらないのであれば、こういう一発アイテムがあった方がスコアが伸びるに決まっている。それにしても、ひどい仕様である。
何はともあれ、初体験のルートだったからここで初めて気合が入ってきた。その結果、61連続ノーミス入力を達成。ある程度速く打ちながら、ここまでの正確さを出せたのは収穫である。途中何度か危険な目に遭ったが勢いに乗り、4章から5章中ボスまでノーダメージで突破した。
中ボス直後の高速長文×2は、ダメージ1を甘受して抜ける。ラストの雑魚3体は久しぶりに危なげなく突破。マジシャン戦ではびびりまくって心拍数が上がるが、ノーミスモードを1ダメージで、高速3連入力をノーダメージで突破! 5章まで1コインクリアで、しかもクリア時のボーナスを含めライフ4個で6章を開始できる。いい感じになってきた。
今日は特に6章が冴えていた。エレベーターで上昇後の斧雑魚に1発食らうが、そこまでの正確な入力でライフ回復。MISSION1では「、」で体勢を崩されて2体目で死亡したが、研究室のアイテム(ライフだった)を逃さずゲットして超高速長文×2の難易度を落とし、撃破。凶悪度ナンバーワンの3択ボスも、「競馬のG1レース」で1発食らっただけで撃破。ちなみに正解は「オークス」だってさ。せっかく「○○賞」「○○記念」をある程度覚えたのに、こんなのが出てきたのでは太刀打ちできません、はい。その後も雑魚敵をしのぎ続け、とどめはMISSION2。何度か押し込まれたが、スピードでしのいで通算六度目の成功! ラストバトル前まで1コイン、残りライフは3。1コインクリアは難しいとしても、2コインクリアなら十分に狙える。
MISSION2を成功するか失敗するかで、ラストバトルの苦しさが大きく違う。今回はMISSIONクリア後に鎮静剤を入手したが、ラストバトルの高速4連入力が「3文字×4」「4文字×4」。入力に成功し続けるとだんだん難易度が上がるが、前半戦で一気にダメージを与えられたのが幸いした。確か8回目で高速入力(剣)に、11回目でやはり高速入力(剣)にやられたが、ダメージはこれだけ。後半のクールダウンは超スロー入力で流し、勝利の味を噛みしめた。
エンディングのスタッフロールの入力にも初挑戦。最後の1つ以外は、大して難しくない。最後は、1文字打った瞬間に名前が消えていた。これを打つには、事前にDIRECTOR(?)の名前を覚えておき、表示と同時に一気に打つしかないだろう。
そしてハイスコア入力。1コインクリアだから、コンティニューの際に後ろの人の顔を窺う必要はないし、誰にも文句は言わせない。6章の驚異的な運(実力と解析成果も少しはあるかな?)により、これまでの自己ベストを500点近く更新し、スコアは7119まで伸びた。なお、年俸は2億4432万円。これは、4章途中までが悪すぎたためだろう。評価は全A、トータル評価はSランクだった。
今日の出費は100G、約30分。トータルで約23.5時間、16200G。
そしてノーミスモード。寒さで指が動かない。「オーバーヒート気味」など打ちづらい言葉を集中力だけで耐え忍んで約8発ダメージを与えるが、そこまで。1回間違えた瞬間に集中力が切れ、3連打で一気に死亡。
正確さと特殊文字入力の評価がB、年俸が5億円台と散々だった。
今日の出費は100G、約30分。トータルで約23時間、16100G。
帰省。タイピングは……やらなかった ^^;
だが、なかなか見つからない。まず西口を探索したところ、アルシェ地下とソニックシティへ向かう途中に計2箇所のゲーセンを発見したが、「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド2」はあるもののタイピングはない。仕方なく、約5分かけて東口へ。大宮駅の広大さを呪いつつ、重い鞄2個を抱えてひたすら歩く。そして通算3軒目のゲーセンの中に、ついに発見! 店の名前は「トリップ」だったと思う。
ところが、開始しようとした時に椅子がないことに気付く。周囲を見渡すと低い椅子ばかり。タイピングマシンのキーボードと画面は結構高い位置にあるので、低い椅子に座っても見にくいし、指が疲れる。仕方なく立ってプレイ開始。だが、今度はキーボードの位置が低すぎる。だんだん中腰になるが、当然のごとく疲れる。そこで、1章をクリアしたところで椅子を持ってきて座る。
2章、4章と進むにつれてだんだんこの椅子にも慣れてくるが、今度は寒さが気になり始める。一応暖房が入っているので指以外は寒さを感じないが、1階にあるので入り口からの寒風が時折指を直撃し、なめらかな動きを徐々に奪っていく。4章まではさほど苦戦することなくクリアしたが。
5章。最初の雑魚に食らう。その後、時折指を温めつつプレイを続けるが、中ボス2体後の雑魚とラストの雑魚に1発ずつ食らい、マジシャン戦直前の時点で残りライフは2。マジシャン戦のノーミスモードはダメージ1で突破したが、高速3連入力の3回目で予想通り死亡。今日はここでストップ。
またしても全評価項目Aで、年俸は昨日よりは低いが10桁に乗せた。正式稼働後に評価が甘くなり、年俸が高くなったのだろうか。それとも筆者の攻略が功を奏し始めたのだろうか。
そして、ギャラリーの方から「カミワザですね〜」というご感想を頂いた ^^;; 「寒さで指が動かなくなっちゃいました〜」と正直に感想を申し上げることしかできなかった。せめて6面のMISSION1まで1コインで行ってさらなる激闘をお見せしたかったが。
この点、渋谷GIGOや新宿カニスポのプレイヤーは恵まれている。寒さとは無縁だし、椅子の高さもちょうど良い。新宿の椅子は座り心地も極めて良い。
今日の出費は100G、約30分。トータルで約22.5時間、16000G。
今日も正確さ重視。そして1面から2面にかけて、約110連続ノーミス入力を達成! 「約」となっているのは、ライフゲージの所にある「PERFECT」のカウンターが99で止まったため。カウンターストップ状態になると、ライフゲージが面白いようにたまっていく。約10〜15回入力する毎に満タンになる。はみ出した分のライフはスコアに反映されるので、2面のハイスコアが7736まで伸び、自己ベストを一気に400近く更新した。ここでの正確さは最終評価にも現れ、昨日に続いて全評価項目でAランクを獲得した。
だが、その後のプレイは昨日ほどではないがつまらないミスが多すぎた。2面ボスと4面雑魚に1発ずつ食らったり、5面の中ボスに食らったりというひどい有様だ。2面ボスに関しては、入力を3回に分けた時に3回目の入力でミスを犯すとその瞬間にダメージを受けるらしい。何てこった。それならミスを覚悟で2回で打ち終えた方がましだ。
結局、マジシャン前にライフ2個と追い詰められた。この時点で、1コイン使い果たしたら中止することを決断した。昨日と違って結構人がいるし。またどうせマジシャン戦で死ぬと思った。だが、今日はここから粘りを発揮した。
まず、ノーミスモードをノーダメージで突破。そして高速3連の途中にライフゲージが満タンになり、ライフが1個回復。この貯金は高速3連入力で2発食らって(打てなかったのは「ペーペー」とあと一つ)使い果たしたが。そして6章へ。5章クリア時のボーナスでライフが1個入り、ライフ2個でのスタート。斧雑魚をノーダメージで突破。ここは、だいたいどの雑魚が斧を飛ばすかを予測し、必要なら約0.5秒待って切り抜ける余裕ができてきた。斧が飛んでくる音を聞いて判断するのも重要かもしれない。エレベーターで上昇後の斧雑魚もダメージ1回に抑えた。
そして残りライフ1個でMISSION1開始。最近は1体目でやられることが多かったが、今日は3体倒した。だが運だけでは勝てず、4体目の残り3文字というところで死亡。ここでは、美佳タイプで言えば400〜500文字/分というとんでもないスピードが要求される。まともに8体全部打つのは非現実的だから、攻略法を見出したいところだが。
予想外の所まで到達したので、周囲の人に断ってコインを追加しようかという考えが一瞬頭をよぎったが、思い直して中止。何しろ、死亡した場所が悪い。下手すると、次の研究室の超高速長文×2と3択ボスにすぐに3発食らって終了だ。これではあまりに格好がつかないし申し訳ない。
年俸は自己3位の11億7253万円だった。
今日の出費は100G、約30分。トータルで約22時間、15900G。
だが、プレイ自体は決して納得のいくものではなかった。マジシャンにはノーミス・高速3連で2回ずつ計4発も食らうし、6章でも食らわなくて良いところで食らうことが多すぎた。最初の高速長文×2とか、MISSION2とか。せっかく斧雑魚をほぼ完璧にしのいだり、超高速長文×2をしのいだりしても、これではねえ。なお、今回も超高速長文×2の直前にアイテムを入手し、中身が「ライフ+1」だったのにもかかわらず、超高速が中速に下がった。鎮静剤だろうがライフだろうが、アイテムをきちんと取れば良いのだろうか。
6章の3択ボスには2発食らった。「アメリカにないものは?」……「アメリカ大使館」だってさ。ちなみに、「摩天楼」を選択して敗北。確かに3秒くらい考えれば分かるけど、とっさの判断では事前に問題を知ってないと解けません、はい。あと、「36色の色鉛筆にない色は?」が2回も出て、正解はそれぞれ「こはく色」「おとこ色」だってさ。後者はともかく前者は1秒以内には解けませんよ。この他、髪型=「ショートボブ」、セクハラ=「手をにぎる」、同じ文字が2文字ある単語=「モルモット」、などなど。この辺は正解が視界に入りさえすれば辛うじてクリアできる範囲だが。
なお、6章のMISSION2で失敗したところで手持ちの3コインを使い果たして中止した(注:今日はほとんどずっと筆者1人しかこのゲームをやっていなかったので、やろうと思えばいくらでも連コインできた)。だが、年俸は自己ベストを9000万円以上更新し、13億4904万円。
プレイ後、左右2台のスコアブックを見ると、2000.2.2に筆者が入れたスコアは6353ではなく6653であることが判明。「トータルスコア=6章のスコア、減点なし」という計算方法に変わったようだ。ますますもって、そう簡単には破られる気がしなくなった。また、正式稼働により難易度が下がったのは確かなようで、右の台には5778というスコアがあった。コメントは「さあ、どうだ」となっていたが、甘い甘い。そのうち右の台にも6000以上のスコアを入れてあげましょう。
今日の出費は300G、約30分。トータルで約21.5時間、15800G。
休養。睡眠とDQ6に充てる。タイピングは、眠い時にやったためか、ろくなスコアが出なかった。ちなみに、「Typing Attack」にて英単語系「単語練習」の総合トップの座を奪われた。
5面までは敵の攻撃力を減殺するため、意図的にスピードを落とす。特に1〜2面では、最後の1文字をわざとぎりぎりのタイミングで打ってみたりとか。最初から見ていた方には、「何で1面でこんなに遅かった奴が5面や6面でこんなに打てるんだ?」と思えたことでしょう。でも打つべき所はしっかり打つ。樽やら高速1文字やら人助けやら、要所では別人のように高速に打つ。こんななめきった打ち方をしていたためか、2面ボスに1発食らった(不覚!)。しかし4面でライフを稼ぎ、5面開始時には5個に戻っていた。
そして5面。中ボス2体KO後の雑魚、ラストの雑魚にそれぞれ1発食らうが、こんなものだろう。マジシャン戦では前半は正確な入力、後半はスピードに注意して1ダメージで突破。5面クリア時にボーナスライフ+1で、結局ライフ3個で6面開始。
その後もそこそこ好調で、6面のMISSION1で死ぬまで1コインで突破。ちなみに、研究室の超高速長文雑魚×2の抜け方を発見! 実は、この雑魚の直前に、「鎮静剤」を入手できることがある。これさえ入手すれば超高速が中速くらいにまで下がるので、食らう前に辛うじて倒せるのだ。但し、「鎮静剤」の出現条件が不明。決して取るのが難しいアイテムではないので、出現したら必ず入手しているはずだが、今までにこのアイテムを取ったことは多分2〜3回しかない。
さて、死亡時に周囲に結構人がいたので「続けてもよろしいでしょうかー?」と一応声をかけてみる。そして、予想通り反応がないのでコイン追加。3択ボスで2発食らうがその後の雑魚をしのぎ続け、粘る。だがMISSION2で、あと10秒というところで不覚にも死亡。
黙ってコイン追加したら、今度はまずかったようで、すぐ後ろの方に注意されちゃいました ^^; 何だかなぁ。連コインしちゃいけないんならさっき声をかけた時に言ってくれよ。で、追加したものは仕方ないので、一言詫びを入れて続行。ラスボスに7〜8発ダメージを与えたところで死亡。無念。もう1コイン追加できたらまず間違いなくクリアできたのに。それ以前に、ラスボス対策がまだまだ未熟な自分が悪いのだが ^^;
結局、二度目の遠征試合では惜しくもクリアは逃した。だが2・4・5面でトップスコアを記録し、「年俸」は10億2045万円と二度目の10桁に載せた。「Typing Attack」及び渋谷GIGOトップスコアラーの面目は示したが、やはりここまで来たら次はクリアしたい。だが、次に新宿に来るのは1コイン、悪くても2コインでクリアできるようになってからだろう。実現するかどうか。
ちなみに、注意してくれた男性には後で改めて詫びを入れたが、シカトされました。彼のプレイの長所(と短所)を指摘してやろうかと思ったが、やめときました。ここに書いておくと、長所は3面までの雑魚の対処法をほぼ完璧に把握していることと、2面の隠しルート(?)を知っていたこと。2面のMISSIONクリア後、鍵を拾ったところで左矢印を連打すると脇道に入れることを初めて知った。「黄金のカエル」(400点!)の存在も。短所はミスタッチが多くスピードも足りないこと。その程度のスピードと正確さでは何回やっても3面までしか行けませんよ。
まぁ口で言うよりは実際にプレイして見せた方が良いだろうと思い、今度は1コインだけ持って開始。斧雑魚は斧から倒すという彼のセオリーをハナから無視し、本体を次々となぎ倒して実力の違いを見せつけてやりました。2面では(彼が知らないと思われる)子供を見殺しにするルートを選択。3面では彼の苦戦していた雑魚を真正面から粉砕し、3択ボスもダメージ3発を食らうが血祭りにしてあげました。この3面でもトップスコア。ちなみに4面で死亡。3面を飛ばした場合とはルートも難易度も違うのと、指が疲れてきたので。
その後彼のプレイ。斧雑魚対処では自分のセオリーを忠実に守っていたが、2面では予想通り筆者と同じルートを選択。そしてうっかり「土星語」アイテムを入手し、変な単語に対処できず何発も食らっていた。まぁせいぜい対処法を発見するまで苦しむことですね。筆者はこの辺で退散。
今日の出費は400G、約1時間30分。トータルで約21時間、15500G。
……
夕方、TOEIC社内受験のため都内某所へ。周囲にタイピングゲーセンなし。よってタイピングに関しては休養。TOEICに関しては思う存分暴れてきました。久しぶりに脳をフル回転させることができ、楽しかったです。試験中思ったのはTOEICのスピード並みにタイピングできたら気分が良いだろうなあということ。現時点では美佳タイプの英単語入力のハイスコアが530文字/分。1単語平均5文字として、106ワーズ/分か。TOEICのスピードはこんなものではない。150〜200ワーズ/分程度か。うーむまだまだ届かないなぁ。そもそも人間業で可能なのだろうか?
今日は正確さが安定していた。5面まで常に98〜99%あったし、1〜2面で73連続ノーミスという新記録も達成。また、正確さを多少意識したこともあり、意図的にスピードを落とした。もちろん、速く打たないと死ぬ場合は速く打つが、1・2・4面のボスや5面の中ボスなど、多少ゆっくり打っても対応できるものはわざとゆっくり打つ。
こうすることで敵の強さが多少は下がるだろうと期待したが、そうでもなかった。しかし運と調子が良かったのだろう。敵の動きがよく見える。ミスした時のリカバーも万全だ。結局、5面ボス前までダメージ計2回で抜ける。スコアにも反映され、2面で7311(自己2位)、4面で5602(自己ベスト)を記録した。
そしてマジシャン戦。ノーミスモードで1発食らうが、高速3連入力はノーダメージ。「5面まで1コインクリア」達成。スコアも6228で自己ベストだ。
6面はライフ4個で開始したが、その後の運が良すぎた。斧があまり飛んで来なかったし、3択ボスで「こんなもん分かるか問題」が1問しか来なかった(しかも3つの選択肢を見て選ぶ余裕があった)。エレベーターで上昇後の斧雑魚、MISSION1(1匹目、残り3文字で失敗)、研究室の超高速長文×2、そして3択ボス、この4箇所で食らったが、ボス前までのダメージはこれだけ。MISSION2でもかなり押し込まれたが辛うじて持ち直し、通算五度目の成功。獲得したアイテムは「鎮静剤」だったが。
そしてエンペラー戦。ここまで2コイン、残りライフは3だ。2コインクリアは難しいが、3コインクリアなら十分狙える。しかも、「鎮静剤」の効果なのか、高速4連入力が簡単。もちろんミスは厳禁だが、4〜5文字×4なら対応できる。ということでダメージを与えまくり、途中1コイン追加したがクリア! ラストバトルの前半戦(高速4連入力、超高速単語、高速長文入力、高速3連中文入力がランダムに襲ってくる)は16戦12勝くらいで抜けた。途中「ホンダワラ」が打てないなど情けない場面もあったが。後半のクールダウンは適当に流す。美佳タイプで言えば250文字/分程度しか出ていないだろう。何も知らずに見ていた方はなめきった打ち方に呆れていたはずだ。
……
どうやら正式稼働の際にソフトを入れ替えたようですねー。ゲーム中に細かい変更がいくつかあるように見受けられたし、敵のレベルが下がっているような気もした。そして重要なことを発見。デフォルトのハイスコアが5000、4900、4800、4700、4600、4500、4400、4300となっていた(以前は6000、5750、5500、5250、5000、4750、4500、4250)。これなら金さえかければ誰でも名前を載せられるし、少し速い人(ワープロ検定1級レベル)なら簡単にトップになれる。だが今日の筆者のスコア6353は、そう簡単には破られないだろう。
今後の展望としては、ソフト入れ替えにより難易度が下がったのが事実だとしたら3コインクリアと言わず2コインを狙いたい。そう簡単に達成できるとは思わないが、今日のプレイで最初の1コインだけで6面の3択ボスまで到達できたのは励みになる。
年俸12億5787万円。これまでの記録を一気に約5億7000万円も塗り替え、ついに10桁に乗せた。これが現実ならなぁ。
今日の出費は300G、約30分。トータルで約19.5時間、15100G。
2000.2.28(Mon)ゾンビ8体舞踊成功! パスワードゲット!!
●美佳タイプ
そこそこ好調で、ローマ字単語は388と395。1回目は恐ろしく指が動き、3行経過時点で多分440台だったが、その後ミスを連発して急落した。●AC版TOD
ゲーセンへ行ったが、残業のため、全章プレイする時間も気力もなかった。やむを得ず、1章→5章→6章の最短1コインクリアルートで行く。もっと実力のある方ならもちろん最短ルートは「5章→6章」だが、筆者の力ではまだまだ。
2000.2.26(Sat)-2000.2.27(Sun)Ozawa-Ken、S+8に
ゾンビ打ちも美佳タイプも休養。●Ozawa-Ken
ハイスコアを狙い、ひたすら早打ちを繰り返すが、当然ながらミスも多くなる。ミスをしては怒り狂い、その瞬間にEscを押しては再挑戦、この繰り返しで2時間以上経過した。しかも途中で「Y」のキーが外れた(力ずくで押し込んだら直ったが)。だが、だんだん出現単語を覚えてきたためか打鍵速度(1文字あたりの時間)が上がり、最速で0.127を記録した。総合評価では「S+7」を5回、「S+8」を2回記録した。証拠はこの通り。
2000.2.25(Fru)無謀なる「かな入力」挑戦
●美佳タイプ
今日はそこそこ好調。ローマ字単語は397。●美佳かな
126を記録し、ついに「Typing Attack」のトップに立った。とはいえまだまだローマ字入力の3分の1にも達しない。他にかな打ち職人の方がいないからたまたまトップにいられるだけのことだ。●AC版TODかな
そして、ずっとやりたいと思ってきたことを試す時が来た。それは……「ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド」をかな入力でプレイすること!●AC版TODローマ字
しばらく他の人のプレイを見て出現単語をメモしつつ休憩。本番はこれからだ。今度はゾンビどもを次々と血祭りに上げていく。あまり正確さにこだわらず、速さにこだわった。冒頭のゾンビ3匹を一瞬で撲殺するのはかなり快感だし、他のゾンビもほとんど動けずに絶命していく。どうだ思い知ったか。かな入力時のストレスを一気に発散してくれるわ!
2000.2.24(Thu)調子が悪い時には「Ozawa-Ken」を絶対にやるな!
●美佳タイプ
今日も打てない。ローマ字単語は2回やって372と378。よって公約(!?)通り、ゾンビ打ちは中止。ちなみに、会社で先輩に美佳タイプを布教した。次第に美佳タイパーが増殖しつつある。●美佳かな
単語練習は更新できなかったが、ランダム練習を5部門更新。少しずつ指がキー配置を覚えつつある。●Ozawa-Ken
帰宅後に打つ。悪い時は何をやってもだめだが、このソフトは特にそうだ。1時間やってやっと「S+7」を1回だけ叩き出したが、他はミスの嵐に初速の遅れの山で、怒りとストレスだけが残った。ミスした瞬間に怒りに我を忘れてキーボードを乱打し、評価が「G」で得点が「-9000」くらいになったこともあった。
2000.2.23(Wed)惨敗
●美佳タイプ
睡眠不足が主な原因だと思うのだが、ローマ字単語が打てない。昼休みには指の動きは悪くなかったがミスが多く、5行くらい打ったところで頭に来てやめてしまった。その辺までは390台だったが。筆者は初速が遅い反面、一旦スピードが上がると一気に打ち進む。だが、今日はスピードが少し上がったなと思った瞬間にミスというパターンが果てしなく続いた。これではまるで高速道路の渋滞のようなもので、記録更新などとても望めないし精神衛生上も悪い。夕食後、今度は指が動かなくなった。結局369が最高。なお、「ローマ字ランダム練習」で新記録らしきものを出したが、61秒バグ(注:美佳タイプの制限時間は60秒だが、たまに61秒カウントする。この時の記録は60秒換算の時とそうでない時があるようだが詳細は不明)が発生した。このバグが発生した時の記録はすべて却下としているから、記録は幻に。●AC版TOD
ストレス解消を兼ねてゾンビを殺戮しに行ったが、当然のごとく返り討ちに遭った。
2000.2.22(Tue)完全1コインクリアまであと3〜4発
●美佳タイプ
またしてもローマ字単語402.7。ミスが少なくスピードも結構出ていたので新記録達成を意識したが、途中数ヶ所で体勢を崩されて約0.3秒ずつ停止したのが響いたようだ。これで、Windows版では三度目となる400突破だ。なお、打鍵数659.0(60秒換算)は自己ベストだろう。●美佳かな
114までアップ。●AC版TOD
そしてゲーセンへ。1・2章は正確さ99%で突破した。なお、2章ではまたしても約70連続ノーミス入力に成功し、スコアは自己ベストの8089をマーク。
2000.2.21(Mon)●美佳タイプ
ローマ字単語402.7。前半は400台と390台を行ったり来たりしていたが、中盤で一気にスピードを上げ、終盤体勢を崩されたが辛うじて400台に乗せた。これで、Windows版では二度目となる400突破だ。●AC版TOD
そしてゲーセンへ。仕事のストレスがややたまっていたので、その解消も兼ねている。他のことを一切考えず、集中して邪念を振り払い無心で打つ。何だか禅の世界だな。それが良かったのか、2章では約70連続ノーミス入力に成功し、3章では3択ボスをノーダメージクリア! そして5章の中ボス×2を倒すところまでライフ5個を堅持。次の高速長文は、相変わらず上→下で倒そうとするが1発食らう。この後マジシャン戦で前半・後半とも1発ずつ食らい、クリアボーナスでライフが1個入って、6章開始時のライフは3個。
2000.2.20(Sun)●Ozawa-Ken
昨日に引き続き打つ。ハイスコアの出し方がある程度分かったので、ひたすら狙う。その出し方とは……まずノーミスで高速入力するのは当然。ここで、同じようなスピードでノーミスクリアしていてもレベルに差が出ることに気付いた。そして、なぜかスピードの評価も違う。ということは「初速」だ。筆者の場合、文字を見てから打ち始めるまでに0.5〜1秒くらいのタイムラグが生じる。このタイムラグを減らすように打てば結果はついてくるだろう。実際、この考えは的中した。「S+6」を連発し、さらに「S+7」を2回記録した。証拠はこの通り。
2000.2.19(Sat)「Typing Attack」オフ会だっ!
●AC版TOD
ということで行ってきました! 会場となった新宿「カニスポ」へ行ってみると、常人とは一線を画すスピードでゾンビを倒しまくっている人物が。見た瞬間に「Typing Attack」メンバーだなと直感した。いい機会なので、出現ワードを片っ端からメモっていく。その人物(shinyaさん)のプレイは5章の中ボス後の高速長文×2のところで終了。やはりこいつらは相当凶悪だ。ここで、ギャラリーの中にいたかずあきさんと3人で互いに自己紹介。次は筆者がやることになる。●AC版TODの2人プレイ
そして、一度やってみたいと思っていた2人プレイをする時がついにやってきました! shinyaさんと組み、ゾンビどもを次々と蹴散らす。2人プレイでは雑魚の数が多少増えるが、2倍になるわけではないのでやはり楽。ただ、複数の雑魚が出現した時に2人で同じ奴を打たないように、場合によってはEscキーでターゲットを変更しながら打つ必要がある。あと、ライフを取れる場所では残りライフが少ない方が取るように、連携が欠かせない。●Ozawa-Ken
帰宅後、オフ会で話題となったタイピングのフリーソフト「Ozawa-Ken」(約6M)を、1時間40分かけてダウンロード。今日の成果はこんな感じ。
2000.2.18(Fri)年俸17億円台、そして荒木三佳さんのファンになりました ^^;
プラタナスさんの6章攻略が凄まじい。最難関の1つであるMISSION1を「速く打つことよりミスタイプを減らす」方針でクリアしている。とはいえ、正確さだけでなくスピードも恐るべきだと思う。少なくとも今の筆者には不可能だ。ノーミスで入力していても1〜3文字くらい残してやられることが多いのだから。これほどのスピードと正確さなら、5章の「中ボス後の高速長文×2」を抜けられるというのも納得できる。●美佳タイプ
ローマ字単語395。ミス一桁ですべての単語を打ち切ったが、途中数ヶ所で体勢を崩されて約0.5秒ずつ止まったため、今週二度目の400到達は成らなかった。●美佳かな
110。じりじりと上がっている。もう少し上がってきたら「ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド」をかな入力でもプレイしてみようかな〜(←無謀だって ^^;)。●AC版TOD
そしてゲーセンへ。台の前に行くと、何とエンディングが流れているではないか。さては強者の出現か? だが、プレイしていたのはカップル。案の定、評価は2人とも「ワープロ検定2級」だった。やはり、2人プレイでは相当楽にクリアできるらしい。
2000.2.17(Thu)美佳かな、100突破
ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド攻略法もどきより、questさんのサイトとプラタナスさんのサイトにリンクを張る。questさんの所では3択ボスの攻略が充実している。これを使えば多少はダメージを減らせるかな? 筆者も持っている限りの情報を提供した。問題数の多さから言って1人の力では限界があるから、情報はまとめるべきところにどんどん集約していくに限る。プラタナスさんは2コインクリアを達成した実力の持ち主で、5章の攻略が充実している。それによると、5章で最も凶悪な(と筆者が思っている)「中ボス後の高速長文×2」は、上→下と高速で打てば7割程度の確率で抜けられるようだ。ここに限れば筆者は完全に負けている。何しろ同様の方法では成功率0割、ターゲッティング解除法でも1割程度だから。●美佳タイプ
ローマ字単語380。打てやしねえ。途中で3箇所くらい、1秒くらいずつ指が硬直した。スピードは400〜420くらい出ているのにな〜。悔しいが腕がやや痛いのでここまで&ゲーセン行きも中止。●美佳かな
107。やっと3桁になった。
2000.2.16(Wed)●美佳タイプ
ローマ字単語385。前半は370台だったからそこそこ追い上げたと言えるだろうか。●美佳かな
99まで上がってきた。●AC版TOD
ゲーセンへ。今後の目的は、3〜4章の攻略を行うこと。一昨日に達成した1コインクリアは、言うなれば「準1コインクリア」である。というのも、凶悪な難易度を誇る3択ボスを避けて3章を飛ばし、さらにその結果として4章で最も難易度の高いルートを回避しているためだ。これについては、3章を飛ばすことも戦略の1つであると考えれば良いのかもしれないが。
2000.2.15(Tue)美佳ローマ字単語、2年ぶりに400台
●美佳タイプ
ローマ字単語403.7を記録。約2年ぶりの400突破だ。●美佳かな
97までアップ。だが、やや腕が痛いのと、残業で心身ともに疲弊したのとでゲーセン行きは中止。
2000.2.14(Mon)ついに1コインクリア達成!
●美佳タイプ
やはり3日間の帰省中に練習しなかったのが良くなかったのか。打てやしねえ。ローマ字単語380、英単語542は指が動かない割には粘った方だと思うが、MSDOSコマンドが500だとぉ? これで「Typing Attack」トップスコアラーとは聞いて呆れる。そう、最近MSDOSコマンドが打てない。打つのが速すぎて指が空回りする感じだ。まともに打てるのがDISKCOPYくらいで、ASSIGN、CHKDSK、FORMATで必ずミスを犯す。今日は400文字打つ間にこの3つの命令だけで10回以上もミスった。ひどいものだ。●美佳かな
なぜか好調で、単語練習が92までアップ。●AC版TOD
凝りもせずゲーセンへ。相変わらず調子は悪い。正確さ100%を狙っても、指が勝手に動いてミスを犯す。1章スコア3910、2章は6638。両方とも正確さ99%だが、わざとゆっくり打っているからろくなスコアが出ない。2章など、ハイスコア狙いを途中で諦めて、故意にルートを変更した。「黄金のカエル」(400点)を取ってもこの程度だから、子供を見殺しにするルートに比べて稼げないことがお分かりいただけると思う。ちなみに、2章では雑魚に1発食らった。呆れて物も言えなかった。
2000.2.13(Sun)●AC版TOD
帰省先から戻る途中、またしても大宮で途中下車してゲーセンへ。相変わらず、適当な高さの椅子がないし寒い。5章開始時にライフが5個あったが、中ボスその1の後半戦で1発、中ボスその2直後の雑魚に1発食らい、マジシャン戦の前には3個になっていた。
2000.2.11(Fri)-2000.2.12(Sat)
2000.2.10(Thu)大宮遠征記
●美佳タイプ
ローマ字単語397(Windows版では自己ベストタイ)を記録。いい感じだ。なお、今日も会社で同期に美佳タイプを布教。タッチタイプをマスターしているだけあって、ローマ字単語170程度、C言語220程度だった。一般的にはこれで十分速いのです。「Typing Attack」や筆者が狂っているのです。●AC版TOD
そしてゲーセンへ。但し今日は実家(埼玉県内某所)へ帰省のため、大宮で途中下車してタイピングゲーセンを探す。確か大宮市は県庁所在地の浦和市よりも大規模なはずだし、タイピング台がないということはないだろう。また、JRの運賃体系のせいで、大宮で途中下車した方が交通費が安く上がる(!?)という事情もある。なお、大宮には高校生時代によく来ていたが、当時はゲーセンという目的は存在しなかった。予備校の模試を粉砕したり(時には返り討ちに遭ったり)、参考書や安いノートを求めて本屋に行ったり、そういう目的しかなかったからである ^^; 従って、新しい観点で大宮を探索することになった。
2000.2.9(Wed)パーフェクト表示カウンターストップ達成!
●美佳タイプ
ローマ字単語391、英単語544(自己ベスト)。そこそこ好調だ。なお、会社で後輩に美佳タイプを布教した。「まず200を目指そうね」と言っておいたが、果たしてどうなることやら ^^;●AC版TOD
そしてゲーセンへ。「Typing Attack」で、エンディングのスタッフロールもタイピングできる(!)という情報を得たので、できればクリアしたいなー、と思いつつ開始。
2000.2.8(Tue)全評価項目Aを達成!
●美佳タイプ
ローマ字単語は369と振るわず。一方、英単語系で自己ベストを連発し、「Typing Attack」の英単語系「単語練習」の総合トップを奪回した。●AC版TOD
そしてゲーセンへ。今日は正確さが常に98〜100%あり、ついに最終評価で正確さAを達成! ちなみに、レーダーチャートの評価項目は上から順に「入力速度」「正確さ」「反射神経」「特殊文字入力」「状況判断力」となっている。筆者の場合、「入力速度」「反射神経」「状況判断力」は常にAランク、「特殊文字入力」はA〜B、「正確さ」はB〜Cになる。最近は正確さがBで他4つがAという状態が続いていた。そして今日は初めて全評価項目でAランクの評価を得た。なお、ラスボスを倒してスコアブックに名前を載せると総合評価が表示される。そちらは最初のうちはAランクが多かったが、ここ数回はSランクを確保している。
2000.2.7(Mon)●美佳タイプ
ゾンビ打ちは休養。ローマ字単語397を記録したが、腕が痛いのでゲーセンへは行かずさっさと帰宅。「Typing Attack」の英単語系「単語練習」の総合トップを奪い返そうとして思わず無理をした。その割に英単語系では「8086アセンブラ」を除きろくなスコアが出なかったが。●美佳かな
単語練習が84までアップ。またしても2割以上の伸びだ。頭がキー配列を覚えてきたので、次は指に覚えさせよう。
2000.2.5(Sat)-2000.2.6(Sun)●美佳かな
単語練習が68までアップ。スタートが悪すぎたためでもあるが、大幅な伸びを続けている。
2000.2.4(Fri)第二次新宿遠征
●美佳タイプ
ローマ字単語389、英単語528をマーク。まだミスが多いな。そして残業をとっとと片付けて、2000.1.27以来二度目となる新宿「カニスポ」遠征に挑んだ。●AC版TOD
プレイの状況及び周囲の状況によっては連コインプレイを行い、ハイスコアに名前を載せるつもりで臨んだ。しかし、世の中の厳しさを思い知ることとなる。
2000.2.3(Thu)●美佳タイプ
昼休みに打つ。ローマ字単語380。指の動きが今一つだった上、「あけてもくれても」×2で体勢を崩された。●美佳かな
帰宅後に打つ。単語練習がやっと60台に乗った。
2000.2.2(Wed)3コインクリア達成!
●美佳タイプ
ローマ字単語384。ミスが多いがスピードである程度カバーした。●AC版TOD
腕の痛みもほぼ取れたので、ゲーセンへ乗り込む。そして、ここ2週間ほどの鬱憤を一気に晴らしてきた。
2000.2.1(Tue)●美佳タイプ
休養。ローマ字単語356。スコアの悪さもさることながら、スピードが420くらい出ているのにあちこちで指が硬直するし、おかげでミスが多いし、腕も痛い。これでは打てていないに等しい。●美佳かな
帰宅後、スピードがなくてもできる練習を、ということで打つ。いやー厳しいですねえ。単語練習35だぁ? 上記の「悪いスコア」の10分の1以下だ。でもランダム練習を一通りやるうちに少しずつキー配列を覚えてきたらしい。単語練習2回目は59。大幅な更新だ! でもまだ「悪いスコア」の6分の1以下。
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