タイピング日記

全日本タイピスト連合の一員として毎日パソコン入力コンクールの2月Web大会に殴り込み決定。今回は英文・和文・数字の3部門に参戦する。同時に練習すると共倒れになるため、各個撃破する方針で。英文は3000文字ノーミス(五段)、和文は1125文字ノーミス(初段)、数字は1250文字ノーミス(2級)が目標。

……というのは12月時点での話。和文と数字は、スコアアップにより目標を上方修正。すなわち、和文は1166文字ノーミス(二段)、数字は1666文字ノーミス(準1級)。


2005.1.31(Mon)

かな+ローマ字混在入力時の危険すぎるトラップ

気がかりなことが1つ。和文と数字の打鍵速度上昇に伴い、3種目を2回ずつ打つだけでかなりの負担がかかるようになってきた。こうなるとまさに全種目共倒れになるどころか、腱鞘炎対策が必要になる。昨年11月の英文攻略時も、スピードが上がってからは連続で打つのはせいぜい3回に抑えざるを得なかった。平日帰宅後には休憩を入れると睡眠率が限りなく100%に近づくので、マジでそろそろ練習種目の絞り込みが必要だろう。

●毎パソ和文

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●混在@昼休み。12:05
1.1072-6 1066 2.31 3.44 ---- 第7段落すっ飛ばし未遂。第9段落「トラブルが表面化した」
2. 628-1  722 2.32 ---- ---- 第6段落で切替ミスしてカタカナ入力モードに。戦意喪失。
                             1ミスは第5段落「商業機」

●R@帰宅後。22:15
3.1199-0 1439 2.19 3.22 4.32 後半崩れすぎ。暗記さえしていれば……。
4.1156-0 1388 2.25 3.27 4.45 ローマ字入力疲れすぎ。
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かな←→ローマ字の入力切替には「Ctrl+Shift+カタカナひらがな」を用いているが、Ctrlを押し損なうと「Shift+カタカナひらがな」で別のショートカットが発動し、カタカナ入力モードに陥る! 復帰するには「カタカナひらがな」を1回押した後「Ctrl+Shift+カタカナひらがな」だが、これで少なくとも3秒はロスするし、それ以前にパニックに陥るためまず持ち直せない。入力切替すべきポイントは計7箇所もあるため、リスクヘッジ策を考案するべきだろう。

一方、ローマ字入力のみで全部打つのは疲れすぎる。特に後半のミス誘発文字列に手を焼く。例えば「0億」(第6段落)。正確性最重視の時は0を薬指で打つが、そうすると次のOに当たらない。かと言って0を小指で打つとスピードを吸われる。次の関門は「最新鋭」(第6段落)、「乱入男」(第7段落)のN連打。後者はNが足りなくて「ラン夕男」になる。さらに、「きわめて」(第7段落)はIに届かなくて「くぁめて」になるし、「含む7個」(第8段落)のKUMU7はミスの温床だし。こういうところを指に染み込ませていかないと1200文字には届かないだろう。

2文字だけ更新したが、これは部分的に暗記が進んできたためだ。つまり、完璧に暗記していればさらに伸びるだろう。「紙←→画面」の視点の往復は本当にうざったい。とっとと暗記を完成させて、画面だけ見るようにしたい。

●毎パソ英文

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●英文。22:30
1.2826-0 3392 2.28 3.24 4.12 4.47 最初の2行で21秒かかったのがすべて。
2.2913-0 3496 2.16 3.13 4.00 4.35 死力。終盤は睡眠率95%。
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睡眠率95%だとこんなもんか。最初の2行は最重要だ。ここで出遅れると絶対に持ち直せない。それにしても、疲労時でもせめて2900文字ノーミスを安定させなければ、本番で3000文字打つのは不可能だ。

●毎パソ数字

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●数字。22:45
1.1833-0 2200 15ページから開始して最終ページ2行目まで。
2.1822-0 2187 ラスト2ページは改善されたがスタートダッシュが決まらなかった。
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戦略の勝利。15ページから始めるのが筆者にとっては最善らしい。理由は、ここから始めるとちょうど最終ページに入ったところで終わること。打つべき文字数はページが進むにつれて増えていくから、これでEnterの打鍵数を極限まで減らしている。なお、同じようでも14ページや16ページから打ち始めるのはやや効率が悪い。なぜなら、15ページが非常に打ちやすく、一気にトップスピードに乗れるからだ。

1回目はミスを抑えつつスピードも出るという理想的な展開。但し27ページ後半以降は初見に近い状況だったので、大幅に減速した。2回目はスタートダッシュが決まらなかったが終盤で持ち直した。両者のいいところを組み合わせれば1850〜1900文字が見えてくるだろう(本当か?)。


2005.1.30(Sun)

毎パソ和文、1200文字に迫る / 数字は1800文字に迫る

●毎パソ和文

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●R。13:15
1.1121-0 1346 2.36 3.40 4.51 遅すぎる。1発目はこんなもんか。
2.1164-0 1397 2.27 3.25 4.43 第9段落で崩れまくり。第2段落までは暗記できたかな?

●R。17:35
3.1197-0 1437 2.28 3.28 4.3X 風呂の直後。いい感じ♪
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ある程度打ち込んでいるので、第1・2・6・7段落は暗記しつつある。だが他の段落にはまだうろ覚えの箇所がある。しかし今和文の暗記を本格的に始めると、明らかに英文に悪影響が出るだろう。ここはやはり、英文の本番を真っ先に片付けて脳内の記憶領域をリセットし、しかる後に和文の暗記を行うべきだ。本番は来週開始とのことなので、和文の暗記開始は2005.2.6になる。なお、課題用紙には第10段落直後の2行を手書きで記述した。ここまで打てば1255文字。ノーミスなら得点は1506(四段)に達する。

●毎パソ英文

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●英文。13:30
1.2957-0 3549 2.14 3.14 4.03 4.35 第2段落後半から左手が動かなくなった。
2.2968-1 3413 2.14 3.09 3.52 4.29 第4段落surrouned。ミス覚悟で飛ばしてこの程度かよ!

●英文。17:40
3.2958-0 3550 2.11 3.11 3.56 4.30 3000文字は本当に遠い。1箇所狂うと届かない。
4.3085-0 3702 2.08 3.04 3.47 4.19 第2段落summer heatド忘れで3秒ロス。よく持ち直した。
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3000文字がなかなか遠い。現時点の実力では達成率2割程度か。運と実力がかみ合って、初めて出すことができるスコアだ。まして本番の緊張感を考えると、相当やり込まない限り本番での達成は難しいだろう。なお、4回目は歴代4位。第2段落の記憶喪失によるロスを考慮すれば、よく持ち直したと評価するべきだろう。

●毎パソ数字

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●数字。13:45
1.------ ---- 14ページから開始。21ページに入った直後にミス1に気付き戦意喪失。
2.------ ---- 冒頭の98612を986123と打つミスを2連発して戦意喪失。
3.1704-0 2045 25〜26ページで疲労。10桁数字でミスるとダメージが大きすぎる。
4.1795-0 2154 27ページに入った時点で約20秒あったかな?その先は急落したが。

17:55
5.1795-0 2154 やはりラストで激しく疲労。
6.------ ---- 15ページから始める予定が、余分に1クリックした。戦意喪失。
7.1766-0 2120 15ページから開始。戦略は合っていると思うが、激しく疲労。
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15ページから開始するのが良さそうだ。14ページを打つよりも27ページを打った方が明らかに稼げる気がする。27ページの10桁数字に慣れればの話だが。


2005.1.29(Sat)

和文は暗記必須

どの種目も頭打ちだ。複数種目を同時に練習して相乗効果が得られる時期はとっくに終わった。例えば英文。一極集中していれば3000文字台がもっと出ていてもおかしくないが、現実はこの通り惨憺たるものだ。そして和文と数字も次第に行動の限界点が近づいてきたように思われる。今後は本番を見据えて各個撃破の方針に改めないと、全種目共倒れに陥るだろう。

●毎パソ和文

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●R。14:20
1.1120-1 1287 2.40 3.41 第6段落「最新兵兵器」
2.1117-4 1113 2.38 3.39 第8段落「着ねだる」。ローマ字入力も不安定になってきたか。

●R。16:20
3.1143-1 1314 2.33 3.33 第5段落「その成果は,」
4.1162-2 1277 2.27 3.32 第10段落「新たなため息」

●R。19:10 今後は第9段落終了時のタイムも記す。
5.1194-0 1433 2.25 3.26 4.40 大爆発キターーーーー!!!!!
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和文は暗記必須だ。でなければミスを根絶することは不可能だ。少なくとも筆者にとっては。3回目の読点ミスは画面を見ていても気付かないと思うが、他のミスはすべて暗記していれば防げたものだ。今は紙と画面を交互に見て打っているため、ロスも大きいし、紙を見ている間のミスには(指の動きに違和感を覚えた箇所以外は)絶対に気付かない。

だが5回目は大爆発。実は課題用紙には第10段落まで、1209文字分しか印刷していない。そろそろ続きを用意するべきか。

●毎パソ英文

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●英文。14:40
1.2902-0 3483 2.16 3.13 4.03 4.38 平日夜よりは指が動くが、まだミスが多い。
2.2876-0 3452 2.13 3.15 4.01 4.40 1箇所のミスが原因で崩壊する。

●英文。16:35
3.2957-0 3549 2.10 3.08 3.56 4.32 全体的にペースが甘い。これでは3000文字など無理。
4.2935-0 3522 2.10 3.10 3.59 4.34 後半が遅い。最後にOlymp@と打って爆死未遂。

●英文。19:25
5.2979-0 3575 2.11 3.08 3.58 4.32 第6段落で総崩れ。この程度のペースでびびるな!
6.3099-0 3719 2.05 3.01 3.45 4.18 歴代2位。第8段落4行目からびびりまくり。
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左手と右手の連携ができていない。だからミスが多く、ロスも大きい。1回目など、第3段落でthe Athens Olympic Games are still mostly〜と恐怖の2行半すっ飛ばしをやりそうになった。やはり1日打たないと相当退化する。

だがこれまた6回目に爆発が来た。前半もそうだが第6〜7段落のペースが素晴らしく、ここで一気に稼いだ。第8段落後半、3000文字を超えたあたりで激しく心拍数が上昇したが、最後はtemptationの途中で無理せず停止。3100文字を狙って早打ちすると、-tionでミスって爆死する。

●毎パソ数字

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●数字。14:55
1.------ ---- 14ページから開始。18ページ終了時にミス1に気付き戦意喪失。
2.1681-0 2018 ミスが多すぎる。何で睡眠率90%時の記録よりも下なんだよ!
3.------ ---- 19ページでミスを連打して5秒ロス。戦意喪失。
4.1704-0 2045 終盤の10桁数字で息切れ。1度ミスったらもう持ち直せない。

●数字。16:50
5.1697-0 2037 奇数ページの最下段でミスして約5秒ロス。
6.1724-0 2069 26ページの最下段でミス連打。

●数字。17:40
7.1754-0 2105 27ページ5つ目まで。先行逃げ切りに成功し、狙い通り更新。
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1回1回のミスタイプが致命傷ということにようやく気付き始めた。1ミスで惨敗が確定するのは毎パソの常識だが、数字という種目ではこれに加えてミスタイプ時のロスがシビアすぎる。今までは慣れるに伴って順調にスコアが伸びてきたが、今後はミスを減らさないとスコアアップは至難だ。筆者の場合、1回のミスタイプは約2秒のロスに直結する。2秒あれば15文字は打てるから、10回ミスタイプすれば150文字のスコアダウンだ。サイアクなのは、打った直後でなく、しばらく経過してからミスに気付いた場合。これは即死に近い破壊力だ。探索で5秒、10秒とロスするし、その過程でほぼ確実にパニックに陥る。今の筆者では、本番でこのパニックに襲われたら戦意喪失し、棄権せざるを得ないだろう。安定感を最重視するべき毎パソなのに、それができていない。

あと、ミスをした時は矢印キーで1セル戻って打ち直すが、間違えて2セル戻るとこれも即死確定。1ミスが2ミスに増幅され、焦りが焦りを呼ぶ。こういう時に限って、Enterを打つ時に[ ]に触れたり、マイナスを打つ時に^に触れたりしてさらにロスを重ねる。ミスは悪だ。完全に封じ込めるべきだ。それができないなら、リカバースピードを極限まで高めるべきだ。

今日は昨日までと比べて指は動いたがミスも多く、終盤の10桁数字に達したところで疲労がピークに達して一気に崩された。7回目で更新したが、これも終盤で大幅に減速した。納得できねー。

●TW国語K

応用常用語を1分打って諦めた。TWを打つにはかなりのエナジーが必要だが、今日の筆者にはそんなものはカケラもなかった。そして退化が本格的に始まろうとしている。だがよほどモティベーションを高揚させる何かがない限り、退化と闘うのは難しい。


2005.1.28(Fri)

毎パソ和文、混在入力で二段達成

●毎パソ和文

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●混在@昼休み。12:05
1.1124-0 1349 2.39 3.36 第1段落44秒と激しく出遅れたが、その後持ち直した!
2.1175-0 1410 2.20 3.25 先行逃げ切り万歳。でも終盤崩れたのは無念。
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かな+ローマ字混在入力が冴え渡り、先行逃げ切りで一気に二段達成。後半に崩れまくったため、そこを改善すれば1200文字も見えるだろう。

帰宅後は疲労が蓄積していたため打つ気力なし。


2005.1.27(Thu)

本番を想定しない練習など無意味

●毎パソ和文

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●混在@昼休み。12:05
1.1049-3 1099 2.43 4.00 遅いしミスも多い。第5段落「商業機」、第6段落「ミサ売る」
2.1148-0 1378 2.31 3.30 第6段落がいい感じだったが、第9段落後半で疲れて落ちた。

●R@帰宅後。22:45
3.1082-0 1299 2.41 3.46 ローマ字入力疲れすぎ。ミスも増えすぎ。やる気しねーよ。
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まだかな長文には慣れていないなぁ。爆発すれば凄まじい威力を発揮するものの、安定感がまるでない。「ミス連打モード」に突入したら容易には抜け出せない。一方、ローマ字入力は安定感はあるが遅いし疲れる。どちらも一長一短だ。

●毎パソ英文

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●英文。22:50
1.2817-0 3381 2.18 3.22 4.11 4.48 久々の2800文字台。でも内容は糞以下。
2.2856-0 3428 2.19 3.22 4.09 4.44 久々の四段。でも内容は糞。
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1回目は、最後にスパートという最悪なやり方でやっとこの程度。2回目は、ミス覚悟でぶっ飛ばしてやっとこの程度。両方とも、本番では絶対に使わない方法である。だからこのスコアには意味がない。結果が出ないからと言って安直にこのような手段を用いた自分を恥じるべきだ。

●毎パソ数字

───────────────────────────────────
●数字。23:05
1.1704-0 2045 14ページから開始。ちょうど26ページまで終了。終盤伸びた。
2.1734-0 2081 14ページから開始。27ページを3つ打ったところで終了。
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1回目は前半出遅れて終盤で伸びた。2回目はスタートダッシュが決まったが終盤へばった。ここでもラスト5秒で新記録がちらついたので決死のスパート。だからこういう最悪な練習はやめろ。こんなやり方で記録を出しても意味ねーんだよ。

あと、途中で戦意喪失した時は『毎日パソコン入力コンクール』と書いてある藍色の部分をクリックすれば終了できるらしい!(情報提供:Jinpeiさん) これを知っていると知っていないとで全然違う。なお、英文や和文でも同様のことが可能だった。


2005.1.26(Wed)

平日帰宅後の練習は本当に無駄

全日本タイピスト連合のキャッチフレーズ、「ミスをするくらいなら打つな!」が某所で話題になっている。連合サイトへの正式な非難ではないのであえて名指しは避けるが、一言だけ。

毎パソでの1ミスの重みを分かってますか? 最後の最後でミスったことに気付き、必死にBackSpaceを連打したが間に合わず終了した時のあの悔しさ。その後1年間、悔恨の念とリベンジの誓いは一瞬たりとも消えることがなかった。この実体験があるから筆者はこのフレーズに賛成している。

●毎パソ和文

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●混在@昼休み。12:05
1.1072-2 1178 2.40 3.50 第1段落「開催入れた」、第9段落「公正とに」
2.------ ---- ---- ---- Ctrl+Shift+カタカナひらがなを発動したところ
                        英数字入力モードになって戦意喪失。なぜ?
3.1141-0 1370 2.33 3.37 第6段落で遅れる。

●R@帰宅後。22:50
4.1109-0 1331 2.38 3.41 終盤疲れた。
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変なショートカットがいつ発生するか気が気でない。原因が分からないので対策のしようがなく、パニック状態になって戦意喪失するしかない。そして細かいミスがまだ多い。この手のミスを根絶するには、練習回数を増やして指に染み込ませるしかない。

●毎パソ英文

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●英文。22:55
1.2624-0 3149 2.29 3.35 4.25 ---- 指が鉛のようだ。ありとあらゆるミスを犯す。
2.2780-0 3336 2.15 3.22 4.12 4.49 ビンタ効果は2分30秒で切れた。
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1回目終了後にビンタ×6。激しく腹が立ったので、脳震盪一歩手前レベルのやつをぶちかました。もう何も言うことはない。こんな糞スコアしか出せねえ奴には「3000文字ノーミス」を大言壮語する資格すらない。

●毎パソ数字

───────────────────────────────────
●数字。23:10
1.1618-0 1942 14ページから開始。マジで眠い。目が痛い。指が動かない。
2.------ ---- 「ミス1」に気付き、前のページでミスしたと分かったがその時点で戦意喪失。
3.1636-1 1881 14ページから開始。ミス1に気付いた後は戦意喪失。
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Enterを叩くたびにビープ音が鳴るのがうざってえ。自宅でやる分には問題ないが、会社ではそうもいかない。コンパネの「サウンド」でWindows起動・終了時以外の音をすべて「なし」に設定したが意味無し。会社PCはWindowsNTなのでタスクバー右下に「音量」アイコンが表示されているわけでもない。

あと、途中で戦意喪失した時に強制終了(タスクマネージャからkill)する以外に終了方法はないのだろうか。「ミス1」が表示された時点で打つ気力すら失せる。3回目は約4分打ったところで20セル目に余分なスペースを入れた後にEnterを叩き、修正ができなくなって1ミス確定。悔しいなんてものではない。自分の無能さにはほとほとウンザリさせられる。


2005.1.25(Tue)

かな+ローマ字混在入力万歳

●毎パソ和文

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●混在@昼休み。12:05
1.1063-0 1276 2.41 3.48 第6段落途中で話し掛けられて約2秒ロス。
2.1148-0 1378 2.28 3.31 混在入力万歳! かな入力で稼ぎまくった。

●R@帰宅後。22:45
3.1108-0 1330 2.40 3.45 疲れまくり。
4.1082-0 1299 2.43 3.56 本当に疲れる。NHミス多発。ローマ字やってらんねー。
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かな+ローマ字混在入力が冴えまくって更新。かな入力のスピードとローマ字入力の安定感(特に英数字、記号)のいいところを取り入れた、理想に近い方法だと思う。かな←→ローマ字の入力切替の回数も最適解と思われる値(7回)まで減らした。つまりローマ字入力で逃げるところが4箇所だけある。昨日思うように打てなかった第6段落も、「平和の祭典」までローマ字入力で逃げることにした。但し英数字や記号をすべてローマ字入力にすればいいわけでもない。例えば「(IOC)」「2年後」は、入力切替を2回やるよりもF9変換や「にねんご→スペース」の方が速い。

●毎パソ英文

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●英文。22:55
1.2784-1 3201 2.18 3.27 4.16 4.50 第6段落ironoc。調子悪すぎ。自分の指が信用できない。
2.2635-0 3162 2.27 3.36 4.32 ---- 睡眠率99.9%。
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打てば打つほど退化する。脳も目も腕も指も、この課題を打つことを拒否しているとしか思えない。だから自分の打鍵が信用できないし、実際「ミス←→BackSpace」が多すぎて激しくやる気が失せる。

●毎パソ数字

───────────────────────────────────
●数字。23:10
1.1604-0 1925 15ページから開始。マジで眠い。目が痛い。
2.1681-0 2018 14ページから開始。ギリギリ準1級。死力。
───────────────────────────────────

さらにいろいろと試しているが、14ページ(98612)から開始するのが現時点での最適解という気がする。もう少し10桁数字に慣れたら15ページからでも良さそうだが。


2005.1.24(Mon)

無惨

●毎パソ課題

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●和文混在@昼休み。12:00
1.1066-1 1225 ???? ???? 第9段落「ものの体操」(読点飛ばし)。

●和文R@帰宅後。23:00
2.1050-0 1260 2.55 4.00 睡眠率98%。きつい……
3.1121-0 1346 2.37 3.40 前半いいペースだったが第6段落で疲労して転落。

●英文。23:15
1.2749-1 3161 2.24 3.25 4.18 4.52 第2段落 Japan put an end to it slump
2.2742-0 3291 2.28 3.28 4.15 4.55 論外。

●数字。23:30
1.1494-1 1718 ミス2に気付いて探索で15秒ロス。1個は見つけたがもう1個は不明。
              ミスした時は無視して打ち続けるべきなのだろうか。
2.1630-0 1956 13ページから開始。Enterが多いとやはり疲れる。
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全体的にボロボロ。何一ついいところなく終わった。やはり平日帰宅後の練習は無謀だ。だが、少なくとも今は、早起きしてまで打つだけのモティベーションがないんだよな〜

和文の第6段落は、かな入力にとって鬼門だ。「6カ」まではローマ字入力に切り替えているが、その後も「パトリオット・ミサイル」「平和の祭典」が打ちづらい。段落全体をローマ字で打ってもいいかもしれない。


2005.1.23(Sun)

毎パソ数字、準1級に到達 / 英文も久々の五段

諸事情によりタイピングはあまりできず。

●毎パソ和文

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●R。12:55
1.1096-0 1316 2.41 3.43 ラストにEnterを誤打しても不正解にはならないんですね〜
2.1089-1 1252 2.36 3.41 第9段落「付きまとうが」。

●R。20:10
3.1073-0 1288 2.45 3.58 風呂の直後なのに……ミスばっかり多くて伸びない。
4.1086-0 1304 2.47 3.54 疲れるしミス多すぎ! ローマ字入力効率悪すぎ!
───────────────────────────────────

ボロボロ。高速ローマ字入力は本当に疲れる。東プレRealforceは長時間打鍵に向いているキーボードだが、それでも2回連続で和文を打つとしばらく何も打てない。ローマ字入力は長時間打鍵に向かない入力方法だとつくづく思う。

●毎パソ英文

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●英文。13:10
1.3007-0 3609 2.10 3.07 3.54 4.28 やっと五段。和文で指を活性化させた成果が出た。
2.2863-1 3292 2.18 3.14 4.04 4.42 第2段落with these  Olympics。疲れすぎ。

●英文。20:25
3.2909-0 3491 2.16 3.14 4.00 4.36 ミスが多すぎてスピードに乗れない。
4.2786-0 3344 2.11 3.24 4.05 4.42 第4段落1行目duringの次で記憶喪失。以後は腕と指を制御できず。
───────────────────────────────────

2回目と4回目が本当の実力だろう。第7段落がどうも鬼門だ。決勝大会で崩壊したトラウマからまだ抜け出せない。まずairtightとshatteredをド忘れして約2秒ずつロスすることが多すぎる。そしてBrazilianでミス、maratho nミス(スペースのタイミングが早い)、uptミス(こちらはスペースのタイミングが遅い)、suddenlyのド忘れ、ran ontoをhad beenとするミス(3行目との混同)といった具合でトラップにはまりまくる。大文字が少なく最も打ちやすいはずの段落なのに、細かいミスが積もり積もって40秒近くかかることも珍しくない。3000文字を安定させるには、第7段落で30秒台前半を安定させなくてはならないのに……。

●毎パソ数字

───────────────────────────────────
●数字。13:25 ページ送りあり
1.1505-0 1806 17ページから開始。終盤ボロボロに疲労。
2.1719-0 2063 16ページから開始。ミスを抑えていい感じ♪

●数字。20:35
3.1684-0 2021 16ページから開始。疲労しているときつい……
4.1725-0 2070 15ページから開始。終盤の10桁連打がきついので少し前から始めてみた。
───────────────────────────────────

「ページ送り」が猛威を振るう。筆者にとっては、15ページから打ち始めるのが今のところは最適らしい。あっさりと準1級に到達した(しかも2回記録)。ただ、今の実力では終盤の10桁数字がきつい。一瞬で読みきれないので頭の中で数個のブロックに区切っているが、どうも効率が悪い。今後改善すべきポイントはここだろう。一瞬で読みきってかつ一瞬で打ち切れるようになれば、さらに上を狙える。

●TW憲法K

風呂の後に毎パソ課題を打ち込み、その後に全文打つ。予想はしていたが疲労が激しい。3章までは自己ベストを上回るペースだったが、第4章で一気に疲れが出た。腕と指に力が入らなかった。ようやく持ち直したのは7章であり、正確性を重視しつつ死力を尽くしたが、中盤のひどい遅れをカバーすることはできなかった。

結果は31分10秒(2位)。悔しいなんてものではない。3章までのスタートダッシュが決まり、しかも7章以降で持ち直しただけに、中盤の遅れが悔やまれる。3章と4章の両方でXSというのは至難の業であり、4章は百歩譲って「踏ん張った」と言えなくもない。だが、今回致命傷となったのはその後5〜6章でズルズル崩れたこと。句読点や「ゅぅ」「ょぅ」ミスに何度止められたか分からない。左手の感覚がなくなり、1秒単位でロスしたことが一体何度あったことか。打っていて精神的に非常に辛かった。自分のあまりの不甲斐なさにに、腹立たしさを通り越して悲しくなった。せめてもう少しマシな打ち方ができないのか。筆者のかな長文の実力は、まだまだ下の下と言わざるを得ない。

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【タイプウェル憲法K】: ver1.0.7
★総合ポイント : 1112250 - 715.350,XS
◇BestTH : 第2章 - 763.740,XX
◇WorstTH : 第6章 - 690.743,XA
◇BestJO : 第29条第1項 - 892.857,ZI
◇WorstJO : 第73条 - 482.215,XH
◆達成日 : 05.01.23
----------------------------------------

【章別スコア】

通し練習 strokes/mR換算 区間順位 levelmiss
前  文 464.580742.023 4/12 XS3.1%
第 1章 478.642739.720 4/12 XS3.9%
第 2章 471.092763.740 1/12 XX3.0%
第 3章 461.947716.402 1/12 XS5.1%
第 4章 462.889695.426 5/12 XA6.4%
第 5章 460.880703.106 8/12 XA6.5%
第 6章 458.530690.743 9/12 XA8.0%
第 7章 472.783754.927 1/12 XX4.0%
第 8章 479.308731.404 2/12 XS3.6%
第 9章 466.199738.300 3/12 XS5.1%
第10章 465.259720.921 2/12 XS5.2%
第11章 476.292733.314 1/12 XS4.9%


2005.1.22(Sat)

毎パソ和文、初段達成 / 数字は1600文字突破

●毎パソ和文

───────────────────────────────────
●和文R。10:40。ラップは第5段落、第7段落。
1.1116-0 1340 2.40 3.41 第10段落に突入。

●和文R。13:30
2.1134-0 1361 2.41 3.40 後半落ちなかった。初段。

●和文R。20:45
3.1029-0 1235 2.56 4.07 ボロボロ。なぜこんなに調子が悪い?
4.1096-0 1316 2.40 3.48 第7段落以降ボロボロに失速。
───────────────────────────────────

予告通り(?)、ローマ字で1100文字突破。まだまだ通過点であり、第一目標は「1125文字(ミス0)で初段」だ。……と思っていたら、2回目であっさり初段達成。これも通過点だな。第二目標は「1166文字(ミス0)で二段」。だが疲労時には指が勝手に動いてミスを連打し、簡単に1000文字そこそこまで落ちる。安定感がまるでない。それにしても高速ローマ字入力は本当に疲れる。やりたくない。かなで打ちたい。いやマジで。

●毎パソ英文

───────────────────────────────────
●英文。10:20
1.2601-1 2991 2.28 3.36 4.33 ---- 第6段落1billion。
2.2862-0 3435 2.15 3.13 4.03 4.42 第5段落以降失速しまくり。特に第7段落が苦手。
3.2839-0 3407 2.19 3.21 4.08 4.45 前半出遅れすぎ。なぜこうも簡単に疲れるのか?

●英文。12:40
4.2845-0 3414 2.21 3.21 4.08 4.42 前半出遅れすぎ。ミスが多すぎる。
5.2935-1 3375 2.13 3.11 3.56 4.28 第7段落leading  the(ダブルスペース)。第8段落でも崩壊。

●英文。21:00
6.2884-0 3461 2.16 3.14 4.04 4.40 第6段落でボロボロに失速。
7.2998-0 3598 2.07 3.06 3.53 4.29 第6〜7段落で失速。
───────────────────────────────────

散々。前半で出遅れることが多いし、前半をうまく切り抜けても後半で失速しまくる。7回目は3000文字に迫ったが、これはミス覚悟で攻めて無理矢理出したスコアであって、「3000文字ノーミス」を安定して出せる実力には程遠い。本番では決して採用しない方法で出たスコアなど、実力でも何でもない。単なるまぐれでしかない。

●毎パソ数字

───────────────────────────────────
●数字。10:55
1.1388-0 1666 「ミス1」を発見→血眼になって探索→5秒ロス、を3回ほど。致命傷。

●数字。13:35
2.1479-0 1775 ミスった時に激しく萎える。

●数字。21:15
3.------ ---- 前半ミス連打で戦意喪失。EnterとBackSpaceを打鍵する際の消耗が激しすぎる。
4.------ ---- 「ミス1」を発見→「次へ」を約30連打→結局修正できず、戦意喪失。
5.1545-0 1854 最初の2秒で「次へ」を約10連打。やはりEnterの回数を減らせるのが大きい。
6.1612-0 1935 最初の2秒で「次へ」を約15連打。同上。
───────────────────────────────────

疲労時に打つと惨敗する。ほんの少しの右腕の疲労が、100文字単位のスコアダウンに直結する。というのは、ミス率が1%増えただけでミス探索に多大な時間を要するためだ。これを防ぐにはミス率を減らすか、1セル打つごとにミスを確認するしかない。

そこで! ついに最強の秘策「ページ送り」を解禁する! つまり、最初の3秒で「次へ」を約15連続クリックする。毎パソにおいて必要なのはキーボードを速く打つ能力だけではない。マウスの連打も鍛えなければならない。何か間違っている気もするが、ソフトの仕様がそうなっているのだから仕方ない(笑)。

この策の目的は、ズバリEnterの打鍵回数を減らすこと。Enterの打鍵は、テンキーではさほど苦にならないが、最上段を打つ際には致命傷に近いボトルネックとなる。右手全体が大きく振られるのだからたまらない。特に次のセルにマイナスがある時にはミスを誘発されて最悪だ。こんなものは可能な限り数を減らすべきだ。

……成果は早速現れた。確かに終盤に登場する10桁数字は一瞬で読みきるのがつらいし、ミスった時のダメージも大きい。だが、Enter打鍵の減少はそのデメリットを補って余りある。実際、ページ送りなしの場合に比べて疲労感が非常に少ないし、終盤のミスが激減する。結果として大幅にスコアアップした。終盤の10桁数字が初見であったことを考慮すると、次の目標である「1666文字(ミス0)で得点2000」も射程範囲内だ。

●TW国語K

応用常用語30.6秒(ミス0)。退化しまくり。カタカナ語にはかなり苦戦。「ポ」「゛ー」は物理的に無理。それに加えて改行トラップ。6〜7行目「パ(改行)ンク」が「パンチ」見えて即死。っと!

カタカナ語32.609秒(ミス2)! ミス1%以内32秒台キターーー!!!

昨年のミス1%以内記録を0.618秒更新。ベストラップ3.609秒、ワーストスピード404.2のおまけつき。前半はノーミス記録も同時に狙っていたが、4行目と6行目でミスしたのでラスト2行はヤケクソスパート。ワード運にも恵まれて一気に駆け抜けた。

漢字32.4秒(ミス0)。失速しまくった挙句、赤ゲージまで出た。慣用句34.5秒(ミス1)。スピードに乗れず、しかも最後にミス。「もとのもくあみ」「ひきがねになる」がミス制限時には悪魔的な難易度と化す。

2巡目。応用常用語28.8秒(ミス3)。ヤケクソスパートと運でようやく打ち切り。カタカナ語35.7秒(ミス0)→33.3秒(ミス3)。両方ともノーミス狙いだったが、1回目は7〜8行目「アラ(改行)ブ」で0.6秒硬直した。2回目は4行目の「ワンポイント」でカスってミス判定となり、以後はヤケクソスパート。そしてこの辺で目が霞んできて見えなくなり、万事休す。

ミス1%以内記録は1128103に伸びたが、ノーミス記録は1121918のまま。ミス1%以内総合ZJに向けて、辛いのはこれからだ。

●TW憲法K

退化しまくったかな入力をテコ入れするために急遽打つ。だが第3章終盤に差し掛かったところで左Altに触れ、続いてH→Rと触れた。これでローマ字入力の選択になって即死。どーせ450を割り込んでぶち切れながら打っていたので今日の記録は惜しくも何ともないが、この時点で憲法を打つ気力が失せた。今後しばらくの間、風呂の直後のゴールデンタイムには毎パソ課題を打つだろうし、憲法の比重は下がると思う。

あと、次に憲法を打つ時には左Altを物理的に除去するべきだな。ついでに、打鍵トレーナーを打つ時にTabを除去するのも常識だ(触れたら即死するため)。なお、筆者の東プレRealforceからは「CapsLock」「前候補変換無変換」「カタカナひらがな」「右Alt」を除去済みだ。


2005.1.21(Fri)

毎パソ数字、1500文字突破

●毎パソ和文

───────────────────────────────────
●混在@昼休み。12:00
1.1036-0 1244 第1段落で出遅れたがその後そこそこ伸びた。
2. 634-13 失格 途中で無変換キーを押したところ変なショートカットが発動し、
              英数字入力モードになって戦意喪失。
3.1107-1 1273 第5段落「商業機」。でもスピード重視で飛ばす感触はつかんだ。

●K@帰宅後。23:15
4. 322-0  387 戦意喪失。やはり東プレRealforceでは無理。
              カスっただけで当たり判定というのが厳しすぎる。
5.1075-1 1236 第9段落「2年間の」
6.1074-0 1289 前半出遅れたが後半巻き返し。
───────────────────────────────────

和文はかな入力万歳。安定しないということは、かみ合えば爆発するということだ。ローマ字入力よりも早く1100文字台を出せるとは思わなかった。一方、ローマ字でも指がかなり文章を覚えてきているので、1100文字は無理なく達成可能だろう。問題はそこから先。モチベーションが続くかどうか甚だ疑問だ。

●毎パソ英文

───────────────────────────────────
●英文@帰宅後。23:00
1.2709-0 3251 2.29 3.33 4.24 4.58 睡眠率98%。きつい……
2.2908-0 3490 2.14 3.13 3.58 4.35 正確性に注意しつつ死力。終盤びびりすぎ。
───────────────────────────────────

よう〜やく2900文字台まで戻ってきた。決勝の時と似たようなペースだ。だが3000文字にはまだまだ遠い。

●毎パソ数字

───────────────────────────────────
●数字。23:30
1.------ ---- テンキー。開始30秒で間違い探しを強いられ、戦意喪失。
              筆者にはテンキーは向いていない。
2.1505-0 1806 最上段。かなりかみ合ったが、まだ2級か〜
───────────────────────────────────

当初無理だと思っていた1500文字に届いた。工夫次第でもう少し伸びそうだが、次の目標は1583文字(ミス0)で得点1900としておこうか。テンキーはほぼ諦め状態。遅いし安定感がなさすぎるし右手の負担が大きすぎるし、筆者にとってはろくなことがない。


2005.1.20(Thu)

脳と腕と指を殺すつもりで打て

残業残業残業残業。帰宅後にタイピングをやる気力など無いに等しかったが、退化防止練習。ラスト10分は脳と腕と指を殺すつもりで打った。このくらいの強固な執念がないと睡眠率99%以上の時に打つのは無理だし、多少眠くても毎日打たなければ確実に退化する。

●毎パソ和文

───────────────────────────────────
●和文@昼休み。12:00
1. 946-4  942 金メダル16個葉、現時点の五輪、禁止薬物違反
2.1033-0 1240 慣れた分だけ伸びた。

●和文。24:00
3.------ ---- 第3段落途中で実行時オーバーフロー。日付が変わると落ちるのだった。
4. 178-0  214 あまりの不甲斐なさにぶち切れ。

●和文。24:10
5.1025-0 1230 眠気と疲労で指が動かない。
───────────────────────────────────

かな入力が安定しない。ヒットすれば1000文字を超えるが、少し調子が悪いと簡単に900文字台前半にまで落ち込む。キーボードの問題は解決できたが、次に立ちはだかるのは運指範囲の広さによる疲労の蓄積だ。疲労によりミスも誘発される。ミスに関しては課題を暗記することで防ぐことが可能だが、運指範囲についてはかな入力の宿命である。

部分的にローマ字入力に切り替えて逃げるのも1つの方法だが、毎パソソフトには「Alt+カタカナひらがな」も「Ctrl+CapsLock」も通用しない。つまり毎回「Ctrl+Shift+カタカナひらがな」としなければならず、切り替え回数が増えるとかなりのロスになる。

4回目は、第2段落「終止符を」でスペースを叩いて確定させたのが致命傷。次の「打ち」が「うち→内→打ち」で3回変換に変わる。こんなトラップにはまったら即戦意喪失だ。

●毎パソ英文

───────────────────────────────────
●英文@帰宅後。23:50
1.2700-1 3104 2.27 3.28 4.16 ---- また最後の最後、fasho。マジで死ね。
2. 341-3  356 ---- ---- ---- ---- あまりの不甲斐なさにぶち切れ。3ミスはラストに乱打したため。

●英文。24:15
3.2797-0 3357 2.23 3.27 4.11 4.48 死力。睡眠率99.9%。
───────────────────────────────────

●毎パソ数字

───────────────────────────────────
●数字。24:05
1.1458-0 1750 最上段。英文・和文・テンキーで疲労しなかったのが幸いしたらしい。
───────────────────────────────────


2005.1.19(Wed)

オートコレクトは悪用せよ

●毎パソ和文

次なる秘策。「残念ながら」は「ZANNNENNNAGARA」と打つ必要はない。「ZANNEN→スペース→NAGARA→スペース」で出る。つまりNの3連打を2回減らせる。前半で用いたのはIMEのオートコレクトを悪用した卑怯な技だが、スコアアップのために手段を選んでいる余裕はもはやない。他には「引用」「連夜」「困難」など。後半はスペースのタイミングによるもの。スペースを押す手間とN連打のどちらがタルいかにより、採用するか否かが分かれる。他には「完全に」など。なお、「乱入」にはどちらの技も通用しない。ここだけはNの3連打をぶちかますしかない。

それにしてもローマ字入力はかったるい。「上回る」とかもう少し楽に入力できないものか。

───────────────────────────────────
●和文@昼休み。12:00
1.1011-0 1214 富士通FKB8720だとかな入力が通用する。
2. 995-0 1194 第8段落「巨額な」すっ飛ばしで約5秒ロス

●和文@帰宅後。22:50
3.------ ---- 第2段落で「つづわいて」となって戦意喪失。
4.1029-1 1183 最後の最後、「たいそう」を消し切れず。
5.1066-0 1280 ローマ字入力は疲れすぎる。だりぃぃぃ
───────────────────────────────────

会社PCの富士通FKB8720ではかな入力が通用する。数字もやろうとしたが、「MSFLXGRD.OCXがない」というエラーが出てだめだった。正規のセットアップを行わず、MP0411_TrV100.exe, CON04_Dic.dict, CON04_Ex.kbcの3ファイルのみを持ち込んでいるため(英文と和文はこれでもOK)、本来C:\Winnt\system32\配下にコピーされるべきファイルがコピーされていないのが原因だろう。

帰宅後は東プレRealforce・かな入力で打ってみたが、やはりこの課題に対しては無謀すぎる。第1段落終了までで平気で1分近くかかる。筆者ごときの糞遅いローマ字入力でも40秒そこそこで打ち切れるのに、である。これでは記録を狙うどころかストレスがたまるだけだ。

ローマ字入力は疲れる。でも指が少しずつ課題を覚えつつあるようで、それにより記録は更新した。頭で暗記すれば1100文字に届くだろう。問題はそこまでやるモティベーションを確保できるかどうかだが。

●毎パソ英文

───────────────────────────────────
●英文@帰宅後。22:25
1.2592-0 3111 2.33 3.45 4.35 ---- 眠すぎる。
2.2717-0 3261 2.31 3.36 4.22 4.58 出遅れた時点で惨敗確定。第6段落以降捨て身のスパート。
3.2781-1 3198 2.13 3.20 4.09 4.45 第5段落の大文字連打以降、疲労でボロボロ。
───────────────────────────────────

打ち始めた頃は眠く、目が覚めてきた頃には疲労。これだから平日帰宅後の練習は嫌なのだ。特に3回目。第3段落までは3000文字を狙えるペースだったがその後がボロボロ。これでもかと崩された挙句……

最後の最後でnottミス!!!!!
この程度の実力で3000文字ノーミス目指すだと?
馬鹿言ってんじゃねえ無能者!!!!!!

●毎パソ数字

───────────────────────────────────
●数字。22:50
1.1174-1 1350 テンキー。準2級。ミスっても戻れないのか!
2.1389-1 1597 最上段。ミスった箇所が分からない。おまけに終盤失速。
3.1407-0 1689 最上段。右腕が限界。
4.1235-0 1482 最上段+記号飛ばし。不発。
───────────────────────────────────

前のシートに戻る手段がない(!)ことに今更気付いた。また、奇数番目のシート(縦方向に入力)にはマイナスが、偶数番目のシート(横方向に入力)には小数点が出現することにも今更気付いた。なおテンキーのスコアアップは、マイナスを右手薬指で打つように変更したことによるもの。左手と分業した方が右手の負担を軽減できるのは確かだが、スピードを吸われては本末転倒だ。

それにしてもテンキーだと遅すぎるし、最上段だと右手の消耗が激しすぎる。今の実力では1500文字にすら届く気がしない。4回目はマイナスと小数点を含むセルを全部Enterで飛ばしてみたが、かえってスコアダウン。つまり……Enterを打つ方がロスになる(!)ことが判明した。


2005.1.18(Tue)

毎パソ和文ではかな入力が圧倒的に不利

「タイパー達への100の質問」への回答(第4版)を公開。

●毎パソ和文

昼休み、実験をいろいろと。ローマ字で打つところとかなで打つところの色分けができてきた。毎日練習していれば無理なく初段を達成できる予感がしてきた。

ここで問題となるのは、毎パソ本番用ソフトで不正と判定されないか? ということである。昔の本番用ソフトでは打鍵数とミス数がチェックされていたからだ。打鍵数とミス数から入力文字数の理論値を求め、大きく外れた場合は不正扱いにしていたのだと思う。例えばこれにより、コピー&ペーストを見破っているはずだ。最近の本番用ソフトでこれと同じことをやっているとしたら、ローマ字とかなを混ぜることにより打鍵数に矛盾が生じる。この辺の対策はどうなっているのだろう。

……だが、そんな心配は無用であった。なぜなら!

───────────────────────────────────
●和文。22:40
1. 834-0 1001 かな入力不発。東プレRealforceだと濁点を打つ際に「わ」に触れる。
2.------ ---- かな入力。途中で戦意喪失。
3. 982-0 1179 ローマ字入力は疲れまくる。
4.1044-0 1253 同上。一応更新はしたが。
5. 886-1 1018 再びかな入力。第3段落「見え始め手」。何だこの変換は。
6.------ ---- かな入力。途中で戦意喪失。
───────────────────────────────────

「ローマ字とかなの混在入力」を試すが……

結論:毎パソ和文ではかな入力が圧倒的に不利! やってられるか!

東プレRealforceで濁点を右手小指で打つと、右手薬指が「わ」に触れる。これが認識されて大幅ロス。打鍵速度が上がれば上がるほどこのミスが頻発するからタチが悪い。精神衛生上も非常に悪い。会社PCの富士通FKB8720ではこんなことはなかったのに。

一方、ローマ字入力オンリーで打ったところ、2回目であっさり更新した。だが疲労も激しい。高速ローマ字入力は疲れるからやりたくない。一部だけでもかな入力で代替できればかなり疲労感が違ってくると思う。

●毎パソ英文

───────────────────────────────────
●帰宅後。22:20
1.2816-0 3380 2.18 3.18 4.09 4.45 第6段落以降落ちた。
2.2790-0 3348 2.24 3.25 4.12 4.50 早くも疲労。最初の2行と第7段落が糞。
3.2649-0 3179 2.20 3.30 4.24 ---- 腕に乳酸がたまりまくって動かない。
                                  おまけに記憶喪失の連打。
───────────────────────────────────

平日帰宅後に打つのは愚の骨頂であると分かっているが、それにしても糞すぎる。3回目など疲労から頭が朦朧として第4段落のcontinueの直後で記憶喪失。ここで迷った挙句に紙を見て約5秒ロス。

●毎パソ数字

───────────────────────────────────
●数字。23:40
1.1064-1 1223 テンキー。ミスった箇所が不明。
2.1334-1 1534 2級。最上段。やはりミスった箇所が不明。
3.1435-0 1722 最上段。
───────────────────────────────────

テンキーではマイナスを左手で打ってみたがかえって混乱した。慣れの問題もあるとは思うが。一方、最上段ではEnterを叩く時に激しく消耗した。でも正確性を高めた結果、1400文字台に突入した。

そしてミスった箇所は今の筆者では分からない。慣れれば感触で分かるようになるのだろうが、「ミス1」に気付いてから血眼になって探しても見つからない。1つ2つ前の画面でミスっているのだろうが、探索によるロスを考えるともはや戻れない。現時点での対策は、1ワード打ち切るごとにミス数を確認するというものだ。これも大幅ロスだが、ミスを放置するよりはマシだと思う。


2005.1.17(Mon)

毎パソ始動

●毎パソ英文

───────────────────────────────────
●帰宅後。23:00
1.2509-0 3011 2.40 3.46 4.42 ---- 脳も指も眠っている。
2.2715-0 3258 2.20 3.24 4.22 4.58 第6段落で大崩れ。
3.2800-0 3360 2.17 3.17 4.06 4.46 第7段落以降で大崩れ。
───────────────────────────────────

少しずつ指が感触を思い出しつつあるが、まだまだだ。

●毎パソ和文

和文を打つために辞書を初期化し、学習機能をオフに。そしてIMEの設定をいじる。

───────────────────────────────────
●ローマ字入力。23:20
1. 772-0  927 変換とか覚えてるわけねーよ。
2. 890-0 1068 ついついEnterで確定させる。この辺がロス。
3. 943-0 1132 かったり〜 かったるすぎる
4. 982-0 1179 じりじりと改善されてはいるが、まだ効率が悪すぎる
5.1020-0 1224 や〜っと1級。
───────────────────────────────────

和文を打つのは今日が初めてではない。2004.11.2に5回打ち、1005文字(ミス0)で1級を出した。ローマ字入力は退化しまくっているし、そもそも疲れるからあまりやりたくないが、毎パソ課題ではかな入力が圧倒的に不利であるという厳然たる事実の前には止むを得ない。筆者の場合、TWやTW憲法ではかな入力の方が約15%速いが、毎パソ課題では英数字のF9変換と各種Shift文字だけで約30秒ロスするため、逆転は不可能である。

もっとも、かな入力の方が圧倒的に速い場所も部分的には存在するので、途中で入力方法を切り替えながら打つのも1つの手段だろう。この辺はいろいろ試してみたい。

●毎パソ数字

───────────────────────────────────
●数字。24:00
1.1013-0 1216 3級だとよ。テンキーつらすぎ。
2.1303-0 1564 2級。最上段だとEnterで激しく消耗する。
───────────────────────────────────

テンキーと最上段で予想以上に差がついた。これはテンキーをろくに打っていなかった一方で、ビジネスキーボードを最上段で攻略したことによるものだろう。テンキーだとマイナスと小数点がつらい。最上段だとEnterキーがものすごくつらい。どちらも右手の消耗が激しい。こちらも、テンキーと最上段を組み合わせて打つといいかもしれない。

テンキーを打つ時に左手はBackSpaceとEnterしか叩いていない。これは明らかに無駄である。マイナスと小数点のどちらか、あるいは両方を左手で打つことができれば、右手の負担が軽減されてスコアアップにつながるだろう……と考えたこともあるが、実は相当慣れないと難しい。果たして今回この改造を成し遂げる余力はあるのか?


2005.1.16(Sun)

TW憲法K、31分07秒で打ち切り!

●TW国語K

全体的に壁に当たっている。ミス制限時の限界スピードに近づきつつあるためだ。ノーミスは止まらないと出せない。ミス1%以内はノーミスを狙いつつ攻めないと出せない。本当に、1回崩されたら終わりだ。たとえミスしなくても、そこで1秒止まったら更新など絶望。そして指は勝手に動く。特に最初の1文字に弱い。100回中50回は最初の文字で、30回は1行目でEsc確定。前半をノーミスで突破した数少ないトライアルも、5行目でミス、最終行でミス爆死というパターンが多い。

カタカナ語と慣用句はただでさえ難しいのにミス制限が追加されるので、XS以上を狙うと悪魔的な難易度となる。当然、単語運に頼ることになる。いくらリードしていても、凶悪ワードが1つ出たら終わりだ。

応用常用語28.491秒(ミス1)。後半単語運に恵まれて3秒台前半のラップを3つ並べた。ワーストスピードも463.8といい感じ。この安定感が更新につながる。カタカナ語34.2秒(ミス1)。最終行で5秒台を叩いた挙句、「サーモスタット」で痛恨のミス。漢字29.368秒(ミス2)。カタカナ語の後なので打ちやすい。攻めに攻めて昨年のミス1%以内記録を0.142秒更新。ワーストスピード456.5もついでに。そして!

慣用句32.938秒(ミス0)! ノーミスXSキターーーー!!!!

格闘しつつワード運の到来を30分待ち続けてようやく打ち切った。ワーストスピード430.5も出た。もっとも、このトライアルも最終行の「おりにふれて」で大硬直。冷や汗ものの更新であった。

二巡目。そろそろきつくなってくる。30分に1回打ち切れるかどうかだ。そして30分も打つと目が霞む。老化は確実に進行し、目が霞むまでの時間がだんだん短くなっている。結局2時間近く格闘し、カタカナ語35.6秒(ミス0)と漢字31.2秒(ミス2)が出ただけだった。カタカナ語は崩されて止まってばかりで全然ダメ。漢字は最終行でスペースミス。

ミス1%以内記録は1126949、ノーミス記録は1121918まで伸びた。ミス1%以内総合ZJはまだまだ遠い。

●TW憲法K

風呂の後に満を持して打つ。2章まではそこそこのペースだったが、3章途中で指が命令を聞かなくなった。ミスった場所が分からず単語ごと打ち直したことも多数。これが原因で毎回大幅ロスしているのに、改善できていない。こんなことではXSで抜けられるはずもなく、自己ベストから7秒近く遅れた。だが、4章でXSを叩き出して押し戻すと、5章も「内閣総理大臣」等の飛ばしどころを抑えて突破。6章で再び押し込まれてXAを叩いたが、7・8章で区間新を記録して、そのまま逃げ切った。特に8章は「地方公共団体」が決まりまくり、500も夢ではないペースだった。

結果は31分07秒。今年6回目の挑戦にして、ようやく更新した。当然、総中断回数は0、総消失時間は0:00:00だ(証拠はKPK_3107.lzh(48KB)を参照)。また、スコアは次の通り。

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【タイプウェル憲法K】: ver1.0.7
★総合ポイント : 1112524 - 716.521,XS
◇BestTH : 第7章 - 754.927,XX
◇WorstTH : 第11章 - 690.768,XA
◇BestJO : 第4条第2項 - 962.687,ZH
◇WorstJO : 第7条−E - 470.081,XI
◆達成日 : 05.01.16
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【章別スコア】

通し練習 strokes/mR換算 区間順位 levelmiss
前  文 470.469751.429 1/11 XX3.2%
第 1章 472.486730.206 5/11 XS4.8%
第 2章 449.455728.662 5/11 XS1.0%
第 3章 452.823702.253 5/11 XA7.0%
第 4章 473.994712.110 2/11 XS5.0%
第 5章 474.175723.388 3/11 XS5.7%
第 6章 467.654704.488 8/11 XA5.5%
第 7章 472.783754.927 1/11 XX2.7%
第 8章 486.840742.898 1/11 XS3.8%
第 9章 471.113746.082 2/11 XS4.3%
第10章 457.402708.746 2/11 XS8.9%
第11章 448.659690.768 8/11 XA8.4%

●毎パソ英文

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●久々に。20:00
1.2507-0 3009 2.34 ---- 4.36 ---- な、何っ!? 忘れまくりだ。
2.2692-6 2686 2.30 ---- 4.26 ---- 第6段落out of the Games
3.2747-0 3297 2.20 3.25 4.18 4.51 記憶が……
4.2771-0 3326 2.23 3.26 4.14 4.52 疲労が。
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左から順に、通し番号、正解、不正解、得点、第3段落ラップ、第5段落ラップ、第6段落ラップ、第7段落ラップ、感想。昨年11月には上記のようなごく簡単な記録を裏タイピング日記としてつけていた(非公開)。ちなみに今回は情報戦をやるつもりはない。真のスコアを公開しつつ3000文字オーバーを目指す(ほんとかよ)。

なお、2月Web大会の課題が昨年11月の決勝と同じであると判明した2004.12.1の時点で、通勤中や風呂の中での暗誦を再開している。そのため頭では英文をほぼ覚えているが、何しろ打たなかったので指が忘れまくりだ。果たして2月Web大会で3000文字ノーミスを達成できるのか? そしてそのためのモティベーションを確保できるのか? 今回は和文と数字にも参戦するが、二正面作戦ならぬ三正面作戦を行う余裕はあるのか?


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