毎パソ和文R、六段に到達

●美佳テキスト（幸福な王子）

4日間のブランクは大きすぎた。スコア云々よりもこのミスの多さは何だ。最初の2回はミスが多すぎる。2回打った時点で既に左腕が使い物にならなかったが、たった2回ではリハビリにすらならない。よって左手を無理矢理引きずり回して3回目を打ったが、案の定惨敗した。

Escは9回。1行目で6回、3行目で1回、その後2回。最初の1分で40ミスとか、ずっとノーミスだったのに”Why〜で崩壊して一気に20ミスとか。

●毎パソ和文

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●混在＠昼休み。12:35
1.1241-0 1490 3.11 4.59 遅すぎる。
2.1274-0 1529 3.00 4.50? 同上。かな入力が退化しまくっている。
3. 264-0  317 ---- ---- キーボードの位置が合わない。第1段落で大きく遅れて戦意喪失。
4.1250-0 1500 3.11 4.56 かな入力遅すぎ。「障害者」で死ぬ。

●R＠帰宅後。21:45
5.1335-0 1602 2.46 4.32 キターーーーーー！！！！！！
6.1284-0 1541 2.55 4.47 右腕が死亡。左右の連携ができなくなって万事休す。
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かな入力の退化が一気に進行した。当然、混在入力にも悪影響が及ぶ。だがそれ以上に苦戦の原因となったのは、会社PCで（ＳＯ）を打った後に英数モードが継続する現象が再発したことだ。今度はIME設定を変えても再起動しても直らなかった。いちいちShiftを押さないと復帰できないなんて、マジでやってらんねー。いい加減にしろWindowsNT&毎パソソフト！　今回の文章では、余録直前までで「ＳＯ」が計8回も出現する。いちいちShiftを押さないと復帰できないとなれば、Shift打鍵8回分ものロスになる。自宅PCでは「Ｓｏ」とミスらない限りこの現象に陥ることはなく、会社PCでも先週までは再起動により回避できていた。先週と今週の環境の違いは、セキュリティソフトのパターンファイルが更新されたくらいだ。これはWindowsNTと毎パソソフト、双方のバグだとしか思えない。原因が分からないので対策のしようもなく、不快感に耐えつつShiftを押して復帰するしかない。

一方、ローマ字入力では……

毎パソ和文1335文字（ミス0）！　得点1602！
六段！六段！！六段！！！六段キターーーーー！！！！！

だが、まだ第7段落以降は瞬間的記憶喪失があるし、余録は暗記が完成していない。この辺にまだ少しだけ伸ばす余地があるのだろう。でも正直言ってローマ字入力ではもう打ちたくない。これ以上打ち続けると腱鞘炎になるか、疲労骨折すると思う。

2日連続夜勤の影響で疲労が激しく、タイピングどころではなかった。

TypeTunesをプレイ

●初見時の感想

実は15曲すべて「カラオケで歌えない」。聞いたことがあってもカラオケで歌えないレベルではまず爆死確定。もうフラストレーションたまりまくり。

あ ゆ 激 し く き ぼ ん ぬ !!

●数回打ってみた後の感想

タイパーorタイピストにとっては速い曲でないと物足りない。そして速い曲をタイミング良く打てれば大勢のギャラリーを従えて打つ快感を味わえるだろう。逆に、遅い曲でボコボコにされるのは一般人以下であり、この上ない屈辱だ。TODではいくら打てなくても初〜中級者に劣ることはあり得ないが、TypeTunesやビー○マニア駄では余裕で負ける。そしてこの屈辱に耐えて練習するモティベーションを得られる要素は、現時点の仕様には無い。

「幸福な王子」、630台に

●美佳テキスト（幸福な王子）

Escは計20回。1行目で12回、2行目で4回、その後4回。そのほとんどが、2回連続で打ってはね返されたもの。この文章はやはり2回以上連続では打てない。1回打ち切るたびにインターバルを1時間くらい置いた。「指慣らしソフト→美佳テキスト1回→毎パソ和文2回」を1セットとして両腕とも動かなくなるまで打ち、しばらく別のことをやってから再開というパターンが4回。そして4回目、風呂の直後で狙い通り爆発させた。

ポイントは第3段落での追い上げだ。ここは会話文が少ないのでスパートチャンスである。昨日までは追い上げが今一つだったが、今日は1分14〜15秒台での突破が2回あり、両方とも620以上のスコアに結びついた。だが、まだ完璧にかみ合ったとは言えない。先制、中押し、ダメ押しの3要素がかみ合わなければ真に歓喜に値するスコアは出せない。よって、本来今週で終わらせる予定だったこの文章の攻略をさらに1週間延ばす。

美佳テキスト総合ポイントは2.2増えて3811.3となった。

●毎パソ和文

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●R＠朝食後。11:05
1.1299-0 1559 2.58 4.42 序盤出遅れすぎたが終盤でカバーして五段。
2. 765-0  918 ---- ---- 第3段落「シカゴで」すっ飛ばしで改行位置がずれ、
                        探索に15秒かかって戦意喪失。

●R＠昼食後。13:20
3.1275-0 1530 2.54 4.49 右腕が死んでいて力が入らねーよ。
4.1308-? ???? 2.56 4.39 終了直前にEnter押すな！

●R＠風呂前。16:15
5.1317-0 1581 2.54 4.39 第2段落後半で失速した上、第6段落冒頭をド忘れ。
6.1307-0 1569 2.56 4.42 第2段落、第3段落の「」でミスって大幅ロス。

●R＠風呂後。17:15
7.1313-4 1309 2.54 4.40 最後の最後、「かきませんｍｋ、あ」
8.1314-0 1577 2.56 4.41 右腕がきつすぎる。
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美佳テキストで疲労しきったためでもあるが、焦ってばかりで安定感がない。五段を4回叩き出したが、それ以外の4回はすべて失敗。納得いかねー。すべてが完璧にかみ合えば六段が出ると確信しているのに。

2回目のような記憶喪失も頻発するし、4回目に至っては毎パソソフトのバグ（終了と同時にEnterを叩くと結果表示画面が一瞬で閉じ、結果を見ることができない）を発動させた。せっかく1300文字以上打ったのにスコアが分からず、激しく落胆。

7回目も同じミスだ。伏線は第5段落でもあった。この段落のラストで焦るあまり「うんどうのおおきなかちがある。」をEnter確定させた。この遅れを取り戻そうとしてスピードを上げたが、最後でまたしてもミス爆死。

だからラスト1秒は打つなヴォケ！
何十回同じ失敗をしたら分かるんだよ！
同じミスを繰り返す糞馬鹿野郎に未来はねえんだよ！！！！！

美佳テキスト総合3800達成！

毎パソ和文もローマ字のみで五段に到達

●美佳テキスト（幸福な王子）

Escは計11回。1行目で8回、2行目で2回、3行目で1回。5回目までは午前中から昼にかけての記録だ。全体的に大掛かりなミスは少ないが、小刻みにミスしている。1行に1回必ずミスするようではスコアが伸びるはずがない。左手が鈍い。動くべきところで動かないし、勝手に痙攣してミスするし。

しかし体が完全に覚醒した6回目で集中力を発揮した。最初の4行を1ミスで突破し、好調ぶりを自覚するが、まだまだこの後いくらでも崩されるポイントがあるのだからと気を引き締め直す。実際にはほとんどミスせずに打ち抜けていく。ミスが少なくスピードも出ているので前半を自己ベストで終了。そして後半も神懸かっていた。疲労で指が止まるかと思われた箇所で指の動きが的中して打ち抜けていく。そしてラスト3行もきれいにノーミス突破！

幸福な王子628.1（ミス22）！　大爆発キターーーーー！！！！！

今回の毎パソ和文は「ローマ字入力＞混在入力」か？

●美佳テキスト（幸福な王子）

1回目は前半で萎えまくったが、後半のスパートの練習をするつもりで打ち切った。2回目は珍しく前半快調だったが後半で疲れが出た。そして2回打った時点で腕の疲労が限界に達し、たった1回のミスが原因で再起不能なまでに崩される。例えばweathercock,”ではまずweaで詰まり、therで左右の連携が乱れ、therの直後に余分なスペースを入れ、おまけにラストの,”でまた詰まる。左手が動かないため、thinkがhtinkになる。3回目はミスを抑えて耐えたが、代わりに硬直が増えて全体的にスピードを吸われた。少しずつ、余分な力を抜いてShift文字を打てるようになってきた気がするが、まだ感覚をつかめない。なおEscは計5回。1行目で2回、2行目で1回、その後が2回。

●毎パソ和文

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●混在＠昼休み。12:30
1.1222-0 1467 3.03 ---- 第4段落途中で無変換キーに触れ、カタカナ確定で10秒ロス。
2.1243-0 1492 3.07 4.59 ミス→疲労→さらにミス、という悪循環から抜け出せず。
3.1277-0 1533 3.06 4.50 前半で遅れすぎ。

●R＠帰宅後。20:45
4.1282-0 1539 2.53 4.45? 右腕が死ぬ。後半かなりペースダウンした。
5.1259-0 1511 3.00 4.53 同上。さらに「Ｓｏｕｎｄｏｕ」ミスで大幅ロス。
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（ＳＯ）を打った後に英数モードが継続する現象の回避方法が判明した。IME設定の「入力設定」が「ローマ字入力」になっていたら「かな入力」にする。なぜこれで回避できるのかは不明。また、自宅PC（WindowsXP）では発生しないので、会社PC（WindowsNT）特有の現象だろう。

会社PCでは混在入力を実行しているが、ローマ字入力部分が多く、かな入力部分も打ちづらいところが多いため、やはり疲労が光速で蓄積する。その結果指の動きが硬直的になり、勝手に動いてミスしたり、動くべきところへ動かなかったりする。三段はほぼ安定してきたが、そろそろ五段を叩き出さなければ先に進めない。

帰宅後はローマ字入力。1回目は右腕を殺されながらも死力を尽くしての更新。2回目は「ＳＯ」でShiftのタイミングがずれて「Ｓｏ」になり大幅ロス。美佳テキストでも散々苦戦している「東プレRealforceでShiftを高速かつ正確に打つ壁」を乗り越えられない。それにしても、今回の文章はローマ字入力が圧倒的に有利かもしれない。筆者ごときの腐れきったローマ字入力でも五段が見える。Zタイパーがやり込めば、1416文字ノーミスで八段は出せるだろう。

美佳テキストは左腕を、毎パソ和文Rは右腕を殺す

●美佳テキスト（幸福な王子）

激しく疲れている。腕と指に無理な力がかかるし、インターバルを入れると今度は指が睡眠を始める。それでも計15回の怒涛のEsc（1行目で5回、2行目で3回、4行目で3回、それ以降で4回）に耐えつつ3回打ち切り。打てば打つほどダメになっていくが、平日帰宅後の練習はポテンシャルを溜めるのが目的と割り切ればあながちマイナスでもあるまい。

●毎パソ和文

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●混在＠昼休み。12:30
1.------ ---- ---- ---- 「（ＳＯ）」直後に英数モード継続。
2.1259-0 1511 3.06 4.55 かな入力が退化していて前半やや遅れたが、後半持ち直した。
3.1245-0 1494 3.02 4.58 第4段落で「を打つ時にEnterに触れて死亡。
4.1283-1 1475 2.54 4.4X 第3段落「ＳＯ運送」

●R＠帰宅後。20:45
5.1219-0 1463 3.06 ---- 右腕が破壊され、打てる気がしない。
6.1267-0 1521 2.58 4.54 終盤が鬼のようにきつい。マジで右腕が死ぬ。
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（ＳＯ）を打った後に英数モードが継続する現象はなぜ発生するんだ？　これが発生したら再起動確定。マジでやってらんねー。

2〜4回目はすべて納得できない。かみ合えば絶対に五段を出せると思っているだけに、悔しくて悔しくて仕方がない。特に4回目が痛恨すぎる。第3段落で焦ってミスを犯し、しかも気付かずに進んでしまうとは！　後半は疲労と緊張で指が動かなかった。第5段落では記憶喪失も発生。構わず打ち進んだが、一歩間違えば段落すっ飛ばしミスになっていた。

帰宅後のローマ字入力では昨日のスコアを上回れなかった。美佳テキストで左腕が、毎パソ和文で右腕が殺されるのでどうしようもない。

あと第7段落直後のタイムをチェックポイントにするのは間違っている気がしてきた。ここのタイムを見る余裕がないためだ。上記のタイムはすべて推定によるもの。

毎パソ和文、ローマ字のみでも四段達成

●美佳テキスト（幸福な王子）

平日帰宅後はこの文章を2回打ち切るのが精一杯だ。この文章では左手が速攻で殺される。1回打ったら5分はインターバルを入れないと回復しないが、その頃には既に腕も指も眠っている。上記の他にも2分近く打ったトライアルが2回あったが、両方とも550台のミス50台という途中スコアにウンザリしてEsc。2回ともdisappiontedと打って一気に6ミスした。この文章の攻略が思うように進まないのは練習回数が少なすぎるからだ。そして大量の練習を不可能にしているのが大量のShift文字だ。こんなことでは若草物語の攻略が思いやられる。

東プレRealforceでShift文字を正確に打つ際には超一流の技術が要求される。誰もがぶち当たる「正確性の壁」を乗り越えた先にあるのが、「Shift文字における正確性の壁」だ。東プレRealforceでは、Shiftの押し離しのタイミングが一瞬でもずれたら確実にミス判定になる。そしてタイミングがずれている場合は無理矢理腕と指に制動をかけて、ワンテンポ止まるイメージで打たなければならない。こんな作業を3分間も続けるのだからたまらない。1回打っただけで腕が張りまくり、指は柔軟性を失う。

良いキーボードは使い手を選ぶ。世の中にタイパーorタイピストは数多いが、この水準の技術を駆使できる人は片手で数えるくらいしかいないと思う。だが、毎パソ決勝で五段を叩き出すにはこの壁を乗り越えなければならない。

●毎パソ和文

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●R＠帰宅後。20:45
1.1221-0 1466 3.06 ---- 右腕が破壊されている。後半あちこちで崩された。
2.1269-0 1523 3.00 4.50 右腕が死ぬーーーーー
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こちらは別の意味で無理な力がかかる。1回目はあちこちでロスしたのでもう少し伸ばせるだろうと思って2回目を打ったが、記録云々よりも右腕がきつすぎる。ミスを抑えることだけに集中して5分間耐えたら何と混在入力の自己ベストをも上回ったが、残ったのは激しい疲労だけだった。右腕に無理な力がかかるので、2回打っただけでTW憲法Rの3章を打つのと同じくらいの疲労が蓄積する。ローマ字一本で1400文字以上打つPocariさんはまさに鉄腕だとしか思えない。それとも、無駄な力を抜いて5分間打ち続ける卓越した技術を会得しているのだろうか。

リハビリのつもりが……「幸福な王子」を微更新

●美佳テキスト（幸福な王子）

TIME	SCORE	WPM	MISS	TIME1	COMMENT
3分20.89秒	591.1	118.2	42	1分56秒	もっとミスは多かったかと思ったが、意外と抑えていた。
3分21.94秒	588.0	117.6	50	1分58秒	後半耐えたが前半のミスと出遅れが痛すぎ。
3分27.76秒	571.5	114.3	83	2分02秒	ミス多すぎ。
3分13.56秒	613.4	122.7	41	1分52秒	終盤に入ってからも攻めた！

1回目は予想外にミスが少なく、かつスピードが出た。最後から3行目でミスと硬直を連打したが、それを除けば600近いスピードが出ていた。だが10日間のブランクの影響は大きく、この文章を2回続けて打ち切る体力と精神力が失われていた。2回続けて打つと、最初の1分でミス30くらい叩いて撃沈する。よって、難所の回避方法を指がなかなか思い出せない。「Enter→スペース→”」や、bright scarlet cloaksが超絶難易度だ。1回のミスが原因で「ミス←→BackSpace」のスパイラルに突入して5秒ロスするのも相変わらずだ。

2回目は1回目の後3時間ほど経過してから打った。3回目と4回目は風呂の直後。3回目は指も動くがミスも多いという状況だったが、4回目はミスを抑えた。最後はミス連打でかなり危なかったが、0.6ポイント更新。

美佳テキスト総合ポイントは微増して3794.4となった。今週末には総合3800に乗せたかったが、夏風邪に邪魔された。来週末には630を叩き出したい。

●毎パソ和文

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●R＠昼食前。13:25
1.1129-0 1355 3.24 ---- ローマ字入力は右腕を破壊する。
2.1189-0 1427 3.16 ---- 同上。1回打ったら5分はインターバルが必要だ。
3.1203-0 1444 3.07 ---- 後半びびりすぎ。第4段落冒頭の無変換ミスが致命傷。
4.1208-0 1450 3.08 ---- 第7段落「契機に」の変換回数をド忘れ。実は自宅PCだと一発。

●R＠風呂前。17:05
5.1190-1 1368 3.19 ---- 幸福な王子を打てない腹いせに。だがやはり指が動かない。

●R＠夜。20:55
6.1243-0 1492 3.05 4.59 ローマ字一本でここまで打つのはきついって。
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5回目は第2段落2行目「知的障害者が」と打ったのに気付かず改行位置がずれ、気付いて修正したが「をもつ」となって1ミス。

6回目はローマ字入力での歴代毎パソ自己ベスト。小さなミスや硬直はあちこちにあったが、大きなロスがなかったのが良かった。だが、ここまで来たらローマ字一本で四段を出したいなぁ。

●日本語文書処理技能検定

毎パソ和文、混在入力で四段に到達

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●混在＠昼休み。12:30
1.------ ---- ---- ---- 「（ＳＯ）」直後に英数モード継続。
2.1157-0 1389 3.28 ---- 前半遅れすぎ。退化!
3.1255-0 1506 3.00 4.54 前半飛ばしまくった。
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今日から新たなチェックポイントを設定する。第7段落終了時、つまり余録直前だ（ここまで1241文字）。1300文字以上打つならここまでを4分40秒以内で打ち抜きたい。

英数字入力直後に英数モードが継続される現象（例：ＳＯｇａ）はマジで勘弁して欲しい。再起動するしかない。一応「カタカナひらがな」を押せば復帰できるが、この文章に「ＳＯ」が出てくる回数を考えると打つ気力も失せる。

2回目は前半スピードに乗れず惨敗。もはや1200文字打てなかったら惨敗だ。3回目は第3段落終了時点で自己ベストを8秒も上回っており、1行すっ飛ばしたかと不安になったくらいだ。後半は記憶喪失を連発したが、怪しいところは紙を見てカバー。初めて余録の表題に突入するとともに、四段に到達した。まだかみ合っていないので、今後修行を積めば五段には届くだろう。それにしても、6月大会の和文は106回目の練習でようやく四段に届いたのに、今回はわずか31回目だ。確かに和文攻略のノウハウを身につけたことで伸ばした面はあるが、今回の和文は記録が出やすいように思う。

帰宅後はまだタイピングができる体調ではない。とっとと睡眠。

夏風邪の症状は継続中。おまけに喉が痛くなり始めたのが厄介だ。風邪だけならまだしも扁桃腺炎になると非常にウザイので、ここは健康回復に努める。

タイピングは……毎パソ和文の暗記を第7段落まで終わらせただけ。ここまで1241文字。余録表題や余録1行目もほぼ覚えているので、実質1300文字に到達だ。まだ助詞とか「障害」「知的障害」の混同などミスが散見されるが、英文と比較すれば桁違いに楽だ。

昼休みは通販対応と冬コミ申し込み（振込）のためタイピングをやる暇なし。それどころか5分くらいオーバーした ^^;

おまけに、「日本語文書処理技能検定1級」試験日（2005.10.2）に休日出勤が入るというろくでもない情報が。昼間のうちは待機体制から外してもらうよう交渉中。1年に1回しかない試験なのに、待機ごときで潰されてたまるかッ！

昨日の午後から夏風邪の症状が出ている。だりーのでタイピングなどやらずにとっとと睡眠。

夏コミおよびその事後処理のため、タイピングオフ。

「幸福な王子」、ミス最少で大爆発　／　毎パソ和文も混在入力で爆発

●美佳テキスト（幸福な王子）

1回目。指が勝手に動いてミスばかり犯す。東プレRealforceにアジャストしきれていないと会話文で死亡することを差し引いても、調子が悪すぎる。眼精疲労もひどい。だがこの後は持ち直した。Escも2回目の前に1回叩いただけだった。

2回目。そこそこスピードに乗っており、ミスもさほど多くない。第2段落終了時点では悠々自己ベスト。その後崩れるかと思ったが、最後まで粘り抜いた。600がちらついて焦り、最後のflew away.でミスを連打しまくって崩れたのが悔しすぎる。

そして3回目。腕に限界が来ていることははっきりと分かっていたので、スピードを殺してミス最少記録を狙う。会話文の多いこのテキストでは、その方がかえって伸びる。実際、第2段落終了時点では2回目に叩き出した自己ベストをさらに3秒も上回った。後半は落ちるだろうと思ったので、やはりミスを抑えて正確性重視で。だが部分的に早打ちできていたので、そしてミスがほとんどなかったので意外とスピードが落ちない。そしてラストもひたすら正確性重視。「ミスするくらいなら減速しろ！」を合言葉に。flew away.は1文字ずつ打つイメージで打ち抜けた。600には乗ったかなと思ったが……何と！

「幸福な王子」612.8（ミス17）！
ミス最少で大爆発キターーーーー！！！！！

毎パソ和文R、三段に到達

●毎パソ和文

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●混在＠昼休み。12:25
1.1083-1 1245 3.37 第2段落「スポーツのそのもの」
2.------ ---- ---- 入力切替直後にCapsLockがかかり(?)、ＳＯｔｏｕｋｉとなって戦意喪失。
3.------ ---- ---- 第2段落「ＳＯが通常のスポーツの大会と……」と打って
                   改行位置がずれ、探索に15秒かかって戦意喪失。
4.------ ---- ---- だめだ。記憶力と集中力が続かない。
5.1167-1 1342 3.XX 紙を見ながら打たざるを得なかった。
                   おまけに第6段落「人他たちには」

●R＠帰宅後。20:35
6.1212-0 1455 3.10 暗記のおかげで伸びたのだろう。
7.1152-0 1383 3.16 やはりローマ字入力は右腕を破壊する。不安定すぎる。
8.------ ---- ---- 第1文で痛恨のミス。
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1日のサボリは3日の退歩を生む。

帰宅後もぶち切れまくり。1回目に三段が出たのはまぐれだ。幸福な王子を打てない自分自身に怒り狂い、腕と指を腱鞘炎にしてやるつもりで打ったらたまたま出ただけだ。その後はたった2回打っただけでボロボロに疲労して打てなくなった。なお8回目は第1段落第1文だけで「長野を部隊に」「発進」「されうｒ」と3箇所もミスし、激しくぶち切れて終了。

平日帰宅後に三段が出るなら休日風呂後には四段が出るはずだ。いや、出してやる。

●美佳テキスト（幸福な王子）

昨日サボったことを激しく後悔。腸が煮えくり返りまくった。そもそもEscが多い。1回目の前に2回、2回目の前に7回。その後9回。うち10回が1行目、3回が2行目。スタートダッシュが本当にダメだ。そして会話文に歯が立たない。特に改行時、「Enter→スペース1回→Shift文字」という打鍵ができない。スペースを2回打ってぶち切れることが多すぎる。先読みした文字を先に打つことも相変わらず多い。なぜ"The Happy Princeを見て"The Pと打つ？　ミスが多すぎるし右腕がすぐに疲れて使い物にならなくなる。ダメなタイピングの見本だ。結局3回打ち切ることすらできなかった。無能すぎる。

昼間は出張。PCのない環境だったのでタイピングもできず。

夜は蚤。帰宅後、タイピングをやる気力なし。

幸福な王子、連日の微更新

●毎パソ和文

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●混在＠昼休み。12:25
1.1102-4 1098 3.34 第3段落「姉に」。第5段落「将棋医者」。
2.------ ---- ---- 「へいせい１７ねん２がつ２６ひづけ」確定ミス。戦意喪失。
3.1151-3 1206 3.22 第3段落「夏季と登記に」
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とっとと暗記しろ！　暗記すれば上記のミスはほぼ根絶できる。そこで、一気に第5段落まで暗記完了。ここまで1048文字。まだまだだな。でもヤマとなる第3段落を抜けたので、後は楽勝だろう。

帰宅後は美佳テキストを打ったところで力尽きた。

●美佳テキスト（幸福な王子）

Escは2回目の前に1回、3回目の前に4回。1行目でHigghとかabvoveと打ったのが3回だが、残り2回は1分ほど打ったところであまりのミス連打ぶりにぶち切れた。最初の1分でミス24という時点でやる気すら失せる。ミスのほとんどは実に稚拙なものだ。なぜダブルクォーテーションの直前のスペースをダブルスペースにする？

それでも3回ともそこそこ安定した。平日帰宅後とは思えない安定ぶりだ。そして2回目は2.9ポイントの更新だった。美佳テキスト総合ポイントは微増して3763.8となった。

「幸福な王子」再攻略開始　／　毎パソ和文Rは二段に到達

●美佳テキスト（幸福な王子）

休日出勤。しかーし「待機」であり、トラブルがなければ暇。毎パソソフトを使った練習はできないが、てきとーなテキストファイルに打ち込みながらの暗記なら可能だ。そこで、毎パソ和文の第2段落を暗記した。ここまで512文字（ラストの改行除く）。まだまだだな。でも次の第3段落を抜ければ後は短い段落ばかりなので楽になるだろう。

定着作業は意外と難しい。「冬季五輪」を「長野五輪」「長野大会」「冬季大会」とするミスとか、第1段落の「練習の成果を発揮する」と第2段落の「スポーツの成果を発表し」の混同ミスとか。だがウィークポイントが見えているのだから、集中的に暗記すれば良い。1週間後には暗記が完成していることだろう。

指が使えない時は頭を使え！　そこで、毎パソ和文の第1段落を暗記。英文に比べれば桁違いに楽だ。そして暗記したことで紙を見なくても打てるようになり、今後のスコアアップが見込まれる。

極限印刷日のため、打つ暇なし。それどころか、印刷・製本・運搬をやりまくったためあちこちが筋肉痛であり、右手親指に至っては負傷までしている。今週末までには復活見込みだが、明日は打てないかもしれない。

毎パソ和文、初段に到達

●毎パソ和文

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●混在＠昼休み。12:25
No.文字数 ミス数 得点 第3段落終了タイム コメント
1.1059-2 1163 3.46 第3段落「起原となり、」、第4段落「ＳＯに葉」
2.1120-5 1115 3.XX 第3段落「五輪と尾内情に」、第4段落「ＳＯに葉」

●R＠帰宅後。21:25
3.1091-2 1199 3.36 第3段落「多きことを知り」
4.1115-0 1338 3.25 ローマ字はマジで腕を破壊する。
5.1159-0 1391 3.17 同上。
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1回目は第3段落の「起源となり、６８年」でミス。「６８年」の「６」打鍵と同時に「きげん」の第六候補にヒットしたのが痛恨の一撃となった。さらに第4段落では同じミスを2回連続でやらかした。

ここはEnter確定しろ！　同じミスを繰り返す糞馬鹿野郎に未来はねえんだよ！

帰宅後。3回目は第3段落で「６３年二自宅の」ミスを発見し、修正した。以前やらかしたミスなので気付いたが、なぜこうなるのかが分からないと気持ち悪くて仕方がない。その後さらに2回打って強引に初段を叩き出したが、まだ暗記していないため無駄な力があちこちでかかっており、たった3回打っただけなのに腕と指が激しく疲労する。とっとと暗記してえ！　紙を見ながら打つなんて非効率すぎてやってらんねー！

毎パソ和文、混在入力検討開始

●毎パソ和文

1ミスは第4段落「ＳＯに葉」。「ＳＯ」をF9変換することの弊害がこれだ。そしてかな入力ではやはり第3段落までが遅すぎる。一応英数字は可能な限りローマ字で逃げる方針だが、それ以外にも頻出ワードの「障害」「交流」が難関だ。もっとも、「勝利至上主義」のようにローマ字入力の方が打ちづらいものもあるので、今後詳細な再検討が必要だ。

帰宅後は眠い体に鞭打ってローマ字入力。1回目はスペース押す前にEnterを押して萎え。画面に「へいせい１７ねん２がつ２６ひづけ」なんて文字列が並んだ瞬間にぶち切れて終了した。2回目は1026文字（ミス6）。第3段落で「これが期限」「第１解雇草愛大会」とミスを連発した。しかも第4段落終了が4分21秒であり、この時点で大幅に遅れている。

3回目は1122文字（ミス0）、得点1347。非常に眠く、後半は腕の疲れも出て限界だった。第2段落でかなりスピードに乗っていた気がするので、それで伸びたのだろう。第4段落終了が3分56秒だった。初段に届かなかったのは残念だが、今週末には出してやる。

毎パソ和文、あっさり1級

●毎パソ和文

なお、今回の課題はローマ字入力が圧倒的に有利である。第1〜3段落が長いので事実上ここで勝負が決まるが、かな入力では非常に打ちづらい。英数字やカタカナ語、Shift文字が多すぎる。第4〜7段落はかなが打ちやすそうだが、第3段落までローマ字で打ってきてかなり疲労しているだろうから、正確性を保つのに苦労するだろう。第1〜3段落での遅れをどれほどカバーできるかは未知数だ。

……

帰宅後も打つ。やはりOSやIMEのバージョンが違うと変換がまるで違う。一発で出ないはずのものが出たり、IMEの悪用がやりやすくなっていたり。

結果は967文字（ミス1）→1067文字（ミス0）。得点は2回目で1281。1回目は各地で改行位置ずれが発生して大きくロスした。第1段落「冬季世界大会」の「世界」をすっ飛ばし、第3段落では「シュライバー産は」に気付いたのが3行後。おまけに第3段落では「６３年二自宅の庭」で痛恨の1ミス。「６３年」で区切った時に次の「に」が変換されるかどうかなんていちいちチェックしていない。

2回目は「６３年」「に」「自宅の〜」と細かく区切ってこのミスを回避した。「６３年に」と打つのはN連打がタルすぎてやってられん。IMEを悪用して[63NENNI]で抜けるのはこれまた変換が安定せず、「63年い」になる可能性もゼロではないので、素人にはお勧めできない。

……もはや1級なんか出して当たり前だ。この程度で喜んでいる暇はない。まずはとっとと初段を出したい。