FLICK OF THE DEAD:Scenario mode攻略

Scenario modeとは、TODのストーリーモードに相当するモードである。TODからの変更点を中心に、仕様と攻略法を記述する。



●目次


Chapter1 A Prelude(序曲)
Chapter2 Muddy(混濁)
Chapter3 Darkness(闇)
Chapter4 Despair(絶望)
Chapter5 Dawn(曙光)
Chapter6 Original Sin(原罪)

TODからの変更点
PERFECTゲージの仕様
スコア計算
章クリア時のRank


スコア稼ぎ1:基本事項
スコア稼ぎ2:1〜2章でRank Sを獲得するには
スコア稼ぎ3:1〜2章でRank SSを獲得するには
スコア稼ぎ4:3〜6章でRank Sを獲得するには
スコア稼ぎ5:3〜6章でRank SSを獲得するには
スコア稼ぎ6:Rank SSSを獲得するには
スコア稼ぎ7:さらなる境地へ
スコア稼ぎ8:総合2万点を超えるには

FODワード解析
筆者のハイスコア


【凡例】

※アイテム(樽、箱、ドラム缶)、小動物(虫、魚、蝙蝠)、飛び道具(斧)はすべて1打鍵。
※飛び道具(ハンマー等)はすべて「斧」と記載した。
※文字数の定義は、FODワード解析を参照。
※難易度★★★の文字数を記載した。難易度★★以下では一部のワードの文字数が少なくなる。
※ダメージ後に文字数が増える箇所は、背景色を変更した(難易度★★★限定)。



●Chapter1 A Prelude(序曲)

カウンタ場所ワードダメージ後備考
1〜31文字×31文字×3あ行。右→左→中
4〜5室内2文字×22文字×2あ行
6〜81文字×32文字×3い行
9〜102文字×22文字×2い行
11右の部屋1文字2文字う行
12正面1文字2文字う行
13ペンダント
14右隅アイテムアイテムネギ
15〜161文字×22文字×2う行
17〜18後方2文字×22文字×2う行
19〜22右の泉虫×4虫×4え行
23〜242文字×22文字×2え行
25〜28虫×4虫×4お行
29右の扉2文字2文字お行
30〜31上方 窓斧×2斧×2
32〜35右上斧×4斧×4
36ライフ
37〜46MISSION1文字×102文字×10成功するとペンダント
47〜482文字×23文字×2
49ペンダント
50〜51斧×2斧×2
52〜58KUARL3文字+4文字×64文字×7
59〜61ZEAL3文字×33文字×32章へ

※MISSIONは、10体撃破できなくても30秒経過すればダメージを受けずに終了する(FAILEDと表示される)。
※計61ワード。うちRankボーナスを獲得できる2文字以上のワードは21個。
※全部で1×40+2×11+3×4+4×6=98文字(固定値)。打鍵数も同じ。
 →1ミスすると正確性98%に、2ミスで97%に、3ミスで96%に落ちる。
※難易度★★以下では、クァールが3文字、ズィールが2文字になる。つまり総文字数は89。

【攻略法】

サブタイトルに「入門 配置記憶」とある通り、初心者向けの作りとなっている。特に前半では、同方向へのフリックのみの特殊ワード(例:「きし」「せれ」)が出現する。また、濁音や半濁音、小文字、記号(ー、。?!)は出現しない。雑魚や斧の攻撃速度も遅い。数日練習すれば、ダメージを受けることはほぼなくなるはずだ。

攻略法が必要なのは、No.49のペンダントか。入力速度が低いうちは、No.47〜48を打つタイミングを遅らせてアイテムを先に取れば良い。少し速くなったら(200文字/分)、「ゾンビ→アイテム→ゾンビ」の順に打つ。さらに速くなったら(250文字/分)、「ゾンビ→ゾンビ→アイテム」でも間に合う。

スコア稼ぎの基本を身につけるという意味でも、この章は初心者に適している。ネットランキングでは全アイテム取得かつ正確性100%(つまり61コンボ)を前提とした争いになっている。この前提を達成するためには、序盤のペンダントやネギを取得するために反射神経を磨き、ノーミスクリアを達成するために正確性を磨く。その上で、入力速度を高めていく。



●Chapter2 Muddy(混濁)

カウンタ場所ワードダメージ後備考
1冒頭の車2文字2文字打てなくてもダメージを受けない
2〜33文字×23文字×2
4〜5廊下3文字×24文字×2
6蝙蝠蝙蝠高速
7ペンダント
8背後5文字6文字
9〜10廊下3文字×24文字×2
11〜12室内3文字×24文字×2
13〜14廊下3文字×24文字×2
15〜17屋外 右の扉3文字×34文字×3
18小道蝙蝠蝙蝠高速
19〜20右の扉6文字+2文字7〜8文字+3文字2文字を先に打つ
21正面ライフ
22〜26虫×5虫×5
27〜36MISSION3文字×104文字×10成功するとペンダント
37階段の上3文字4文字
38〜393文字+5文字4文字+6文字
406文字7〜8文字
41〜424文字×25文字×2
43〜44鉄格子の中3文字×24文字×2
45〜46水路から3文字×24文字×2
47〜494文字×35文字×3
50〜513文字×24文字×2
52〜544文字×2+6文字5文字×2+7〜8文字
55〜563文字+5文字4文字+6文字
57〜586文字+7〜8文字7〜8文字+9〜10文字
59扉から6文字7〜8文字
60〜61水路から3文字×24文字×2
62〜63水面4文字×25文字×2
64〜66魚×3魚×3高速
67〜683文字×24文字×2
69〜70地上から3文字×24文字×2斧×4。ゾンビを先に打つ
71〜72水面3文字×24文字×2
73左 陸上ライフ(高速)
74〜75水面4文字×25文字×2
76〜776文字×27〜8文字×2
78陸上 右7〜8文字9〜10文字
79陸上11〜13文字14〜17文字
80〜86HIEROPHANT前半5文字+6文字×66文字×7
87〜89HIEROPHANT後半4文字×34文字×33章へ

※MISSIONは、10体撃破できなくても30秒経過すればダメージを受けずに終了する(FAILEDと表示される)。
※計76ワード。総文字数は約320。打鍵数は、濁点等によりやや増える。
 →3ミス以内に抑えれば、正確性99%を確保できる。
※難易度★★以下では、ハイエロ前半が5文字、後半が3文字になる。

【攻略法】

サブタイトルに「本格練習」とある通り、初期配置を覚えたプレイヤーがより本格的な練習をできる作りとなっている。濁音や半濁音、小文字、記号(ー、。?!)が出現するようになり、雑魚や斧の攻撃速度も増す。

攻略法が必要なのは、まずNo.19〜20だ。入力速度が低いうちは、No.19を先に打つとNo.20に喰らう。従って、少し待ってNo.20を先に打つ。但し、速くなったら(200文字/分)、No.19を先に打っても間に合う。次にNo.69〜70の斧投げ雑魚か。入力速度が低いうちは、斧を最優先で打ち、生き延びることを優先する。少し速くなったら(150文字/分)、「本体→斧→本体→斧」の順に打つ。さらに速くなったら(200文字/分)、「本体→本体→斧」でも間に合う。最後にハイエロ前半では、一発で打ち切れないとRank Sを逃すことが多い。読みきれなかった場合や打鍵数が多い場合は、胸が閉じるのを待ち、その後に溜め打ちした方が安定する。

スコア稼ぎでは、1章と比較すると遥かに難易度が上がる。まず、難易度★★★でノーダメージクリアを目指したい。ダメージを受けると全体的に文字数が増加し、全ワードでRank Sを獲得するのがより困難になる。次に、5文字以上のワードで入力速度と正確性を両立させるため、鍛錬が必要だ。とはいえ、3章以降と比較すればまだ楽な方なので、地道に鍛錬を積み重ねて実力を底上げしたい。



●Chapter3 Darkness(闇)

カウンタ場所ワードダメージ後備考
1〜2正面の水上魚×2魚×2
3〜5右上3文字×34文字×3斧×6。斧のみ打てば安全
6〜7左の水上魚×2魚×2高速
8〜10魚×3魚×3
11〜15魚×5魚×5
16〜17右の陸上6文字×27〜8文字×2
18〜19右の水上魚×2魚×2高速。右→左
20左の水上7〜8文字9〜10文字
213文字4文字斧×2
22〜24左の水上魚×3魚×3
25〜323文字+魚×74文字+魚×7魚が高速。最優先で出現順に処理要
33〜34左後方の水上5文字×26文字×2右→左
35〜44MISSION4〜5文字×105〜6文字×10斧は来ない/成功するとペンダント
45〜465文字×26文字×2
47さらに左ペンダント(200点)
48さらに左6文字7〜8文字斧×2
49〜50右上4文字×25文字×2斧×4。すべて高速
51右上5文字6文字斧×2
52左上5文字6文字斧×2。1個目が高速
53〜56洞窟入口蝙蝠×4蝙蝠×4
57〜58洞窟内 右6文字×27〜8文字×2
59洞窟内 左アイテムアイテムネギ(高速)
60〜619〜10文字×211〜13文字×2下→上
62〜67TOWERクイズ×6クイズ×64章へ

※No.18〜19で、右の魚の打つべき文字が表示されず、何もできずに喰らうことがある。
※MISSIONの奇数番目は文字数が少なく、偶数番目は文字数が多い。
※ノーダメージの場合、計37ワード。但しNo.3〜5,25,50,51は、斧や魚を優先すると打てない。
※総文字数は約220。打鍵数は、濁点等によりやや増える。
 →3ミスすると、正確性が98%に落ちる。

【攻略法】

サブタイトルに「反射神経強化」とある通り、1文字軍団の攻撃が激化する。数、速度ともに2章までとは桁違いの脅威となる。その代わり、1文字でミスすることはないため、コンボ稼ぎのチャンスと捉えることもできる。

入力速度が低いうちは、生き延びることを最優先で考える。No.3〜5,21,25,49〜53では、こちらを攻撃してくるのは斧や魚だけであるため、本体は無視して良い。とはいえ、No.50〜51では相当鋭い反射神経の持ち主でもない限り、斧を優先しても2発喰らう。従って、割り切って本体のみ打つのも良いだろう。

入力速度と正確性が上がってきたら、スコア稼ぎのために本体も積極的に倒す。特にNo.21,49,52,53は、斧処理後に本体を正確に打てば突破できる。また、MISSIONは9体撃破すればダメージを受けずに終了することがある(FAILEDと表示される)。10体目を先に打つか、入力速度と正確性を上げれば、クリアできるようになる。

入力速度と正確性がさらに上がったら、No.3〜5およびNo.25でライフを犠牲にしてスコア稼ぎを狙う。No.3〜5では斧が6個飛んでくるが、受けるダメージは最大2発である。このため、2ダメージを甘受しつつ本体を優先的に倒し、後でゲージ回復する。また、No.25では、魚が7匹飛んでくるが、受けるダメージはやはり最大2発である。また、反射神経が上がれば「雑魚→魚×7」の順に撃破してもノーダメージで突破できる。その際、「雑魚→中段の魚×3→上段の魚→下段の魚×3」とするとより安定する。但し、上段の魚が赤く点滅するのが遅いからといって後回しにすると、喰らう。さらに速度が上がれば(200文字/分)、No.49〜50も「下→3番目の斧→上」と打つことでダメージを1発のみに抑えることもできる。なお、受けたダメージは後でゲージ回復すれば良い。無駄なダメージを回避し、コンボをつなげば、タワー前にライフ9個残すことは十分に可能である。



●Chapter4 Despair(絶望)

カウンタ場所ワードダメージ後備考
1〜2正面6文字×26文字×2右→左
3〜47〜8文字×29〜10文字×2
5〜77〜8文字×39〜10文字×3右が先
8〜9正面9〜10文字×211〜13文字×2斧×4。斧優先。本体は上→下
10〜13蝙蝠×4蝙蝠×4
14〜16階下アイテム×3アイテム×3左:ネギ(高速)
下:ペンダント(高速)
上:ライフ
17〜187〜8文字×29〜10文字×2右→左
19〜20穴の先9〜10文字×211〜13文字×2
21〜22後方9〜10文字×211〜13文字×2下→上
23〜24次のフロア11〜13文字×214〜17文字×2下→上
25〜26蝙蝠×2蝙蝠×2高速。右→左
27正面9〜10文字11〜13文字
28〜30正面11〜13文字×314〜17文字×3中→上→下
31〜33扉の先7〜8文字
6文字
9〜10文字
9〜10文字
7〜8文字
11〜13文字
中→上→下
34〜37蝙蝠×4蝙蝠×4
38〜3911〜13文字×214〜17文字×2下→上
40〜41コロシアムから14〜17文字×214〜17文字×2上→下
42〜4314〜17文字×214〜17文字×2下→上
44〜55STRENGTH特殊×12特殊×125章へ

※計42ワード。但しNo.8〜9は、斧を優先すると1体しか打てない。
※総文字数は約500。打鍵数は、濁点等によりやや増える。
※ストレングス戦の打鍵数は、章の正確性を算出する際に算入されない。ミス数は算入される。

【攻略法】

サブタイトルに「長文入力」とある通り、長文が際立って多い。特に後半(No.23以降)では、最長クラスのワードが数多く出現する。順番を間違えるとダメージ確定であり、生き残るのも大変だ。加えて、長文では正確性が低下しやすく、かつ途中でミスするとRank A以上を取りづらい。さらに難関となるのがストレングスだ。全編を通してここだけ、冒頭の文字を間違えた場合でもミス判定になる。入力時間制限も厳しく、100文字/分程度ではダメージ12発確定だ。特に、ワード後半でもたつくとほぼ確実に喰らう。以上により、入力速度も正確性も低下する上、生き残るのも困難な仕様となっている。

入力速度が低いうちは、生き延びることを最優先で考える。後半は攻撃が激化するが、攻撃順序を把握すればダメージが激減する。そして、ストレングス前に可能な限り多くのライフを残したい。また、序盤で喰らった場合は、No.14〜16のアイテムのうち、ライフ(上)を最優先で確保する。

ストレングスに関しては、入力速度150文字/分を維持できれば、ほぼノーダメージで突破できる(難易度★★以下ではもう少し低くても可)。この速度に到達したら、次はスコア稼ぎを考える。まずNo.14〜16のアイテムに関しては、「左(ネギ)→下(ペンダント)→上(ライフ)」の順に素早く確保する。但し反射神経が鈍いとアイテムが移動するので要注意だ。慣れないうちは、ライフを諦めるという判断も賢明だ。次に、No.8〜9で本体を狙う。斧を無視して上→下の順に倒せば、ライフ2個と引き換えに2ワード確保できる。さらに速度が上がれば(200文字/分)、「上→斧→下」と打つことでダメージを1発のみに抑えることもできる。但し難易度★★★では、ダメージを喰らうと以後のワードが長くなる。自身の実力を勘案し、このリスクを取るか否かを判断する。



●Chapter5 Dawn(曙光)

カウンタ場所ワードダメージ後備考
17〜8文字7〜8文字
2〜37〜8文字×29〜10文字×2
4〜5右ガレージ7〜8文字×29〜10文字×2斧×2。斧優先。本体は下→上
6左ガレージ7〜8文字9〜10文字
7〜87〜8文字
11〜13文字
9〜10文字
14〜17文字
9〜11広場6文字
9〜10文字×2
7〜8文字
11〜13文字×2
右→上→下
12〜139〜10文字×211〜13文字×2左→右
14〜1511〜13文字
6文字
14〜17文字
7〜8文字
超長文が先
16KUARL7〜8文字9〜10文字
17〜229〜10文字×69〜10文字×6
23〜25ZEAL3文字×33文字×3高速
26〜33アイテム×8アイテム×8ペンダント×7+ネギ(高速)
34〜40HIEROPHANT前半11〜13文字×711〜13文字×7
41〜43HIEROPHANT後半5文字×35文字×3
44〜45車の陰から9〜10文字×29〜10文字×2
469〜10文字9〜10文字
47〜49広場9〜10文字×2
14〜17文字
9〜10文字×2
14〜17文字
左→右→上
50〜59MAGICIAN前半14〜17文字×1014〜17文字×10ミスした瞬間にダメージ
60〜83MAGICIAN後半 5文字×3×8同上。6章へ

※ノーダメージの場合、雑魚41ワード、MAGICIAN34ワード、計75ワード。但しNo.4〜5は、斧を優先すると1体しか打てない。
※マジシャン前半のミスは、章の正確性を算出する際に算入されない。
※難易度★★以下では、クァールが7〜8文字、ズィールが2文字、ハイエロ前半が9〜10文字、ハイエロ後半が4文字、No.44〜48が7〜8文字、No.49が11〜13文字、マジシャン前半が11〜13文字、後半が4文字になる。
※総文字数は約640。打鍵数は、濁点等によりやや増える。

【攻略法】

サブタイトルに「精神集中力強化」とある通り、マジシャンを中心に100%近い正確性が要求される。入力時間制限も厳しい。特にハイエロ前半とマジシャン前半では、200文字/分程度でようやく闘えるようになる。一方、TODと比較すると雑魚戦は易化している。内臓を飛ばす雑魚がいなくなったためだ。

まずは難易度★や★★で2ダメージ以内のクリアが安定するまで修行することを勧める。特にマジシャン戦では、ノーミスで打てる最高速を維持する練習を積み重ねる。その過程で、脳と指が少しずつワードを覚えてくるだろう。これが、マジシャン攻略のみならず、4章以降の雑魚戦安定に向けた底力となる。

難易度★★★では、各ボスの難易度が一段と上がる。文字数が増え、入力時間制限も厳しくなる。特にズィール、ハイエロ前半、マジシャンには手を焼くはずだ。難易度★★を余裕を持ってクリアできるようになっても、難易度★★★にはしばらくの間は叩きのめされることだろう。マジシャン対策としては、Drill modeの正確性★★★やBoss modeのマジシャン戦も併用し、長文ワードを速く正確に打ち切る訓練を積み重ねたい。

スコアアタックでは、No.4〜5で本体を狙う。斧を無視して下→上の順に倒せば、ライフ2個と引き換えに2ワード確保できる。さらに速度が上がれば(200文字/分)、「下→斧→上」と打つことでダメージを1発のみに抑えることもできる。難易度★★★では、ダメージを喰らうと以後のワードが長くなるが、4章ほどの影響は無い。そして、以後の雑魚戦でゲージ回復し、マジシャン直前にライフを満タンにしておく。



●Chapter6 Original Sin(原罪)

カウンタ場所ワードダメージ後備考
1〜2入口9〜10文字×29〜10文字×2右→左
3〜4室内9〜10文字×211〜13文字×2下→上
5エレベーター前14〜17文字14〜17文字
6〜7上昇後9〜10文字×211〜13文字×2下→上
8〜9廊下9〜10文字×211〜13文字×2上→下
1014〜17文字14〜17文字
11研究室入口4文字5文字高速
12室内9〜10文字11〜13文字
13〜149〜10文字×211〜13文字×2下→上
1514〜17文字14〜17文字
16〜174文字×25文字×2左→右
18〜23TOWERクイズ×6クイズ×6
24〜25廊下6文字×26文字×2上→下
26〜2714〜17文字×214〜17文字×2上→下
28〜37MISSION7〜8文字×107〜8文字×1030秒間/成功するとペンダント
38〜EMPEROR5文字×35文字×3鉄球3連。ミスした瞬間にダメージ
1文字×41文字×4鉄球4同時。高速
14〜17文字14〜17文字剣モード

※EMPERORでは、鉄球3連、鉄球4同時、剣モードがランダムに出現する。計18発与えると終了。
※雑魚は計37ワード。EMPERORは毎回変わる。ノーダメージの場合、平均24ワード、最高54ワード、最低0ワード。
※難易度★★以下では、No.24〜25が5文字、No.26〜27が11〜13文字、MISSIONが6文字、鉄球3連が4文字になる。全体的に、攻撃速度も低下する。
※総文字数は約520。打鍵数は、濁点等によりやや増える。

【攻略法】

サブタイトルに「新人類へと至る道」とある通り、入力速度・正確性・反射神経すべての要素でハイレベルな総合力が要求される。特にエンペラーが厳しい。200文字/分程度でようやく闘えるようになる。一方、TODと比較すると雑魚戦はかなり省略されている。武器を投げる雑魚はいないし、研究室前のMISSIONもない。研究室のアイテムもない。

まずは難易度★や★★で2ダメージ以内のクリアが安定するまで修行することを勧める。特にエンペラーでは、剣モードで入力速度、鉄球3連で正確性、鉄球4同時で反射神経を同時に鍛える。

難易度★★★では、後半の文字数が増え、入力時間制限も厳しくなる。雑魚戦でも、少しでも詰まると喰らう。難易度★★を余裕を持ってクリアできるようになっても、しばらくの間は叩きのめされることだろう。エンペラー対策としては、Boss modeのエンペラー戦も併用して訓練を積み重ねたい。



●TODからの変更点

【ストーリーは一本道】

1〜4章で、ストーリーの分岐が存在しない。TODで言えば次の通り、一本道に進む。

ルート
1A→B→A
2A1→B1→B2→ハイエロB
3B1→B2→A1→タワーA
4A1→ストレングスA

【6章は最初から選択可能】

TODでは、6章は5章をクリアしないと選択できなかった。ところが、FODでは(購入さえしていれば)最初から選択可能である。

【ゲーム内の難易度】

TODでは、Optionsで設定する5段階のDifficultyの他に、ゲーム内で16段階の難易度が定義されていた。ダメージを受ければ難易度が低下し、無事に進み続けると難易度が上昇する仕様となっていた。ところが、FODではゲーム内の16段階の難易度が廃止されたようだ。というのは、ダメージを受けても、コンティニューした場合でさえも、難易度の低下は確認できないためだ。むしろ、難易度★★★では、ダメージを受けると以後のワードが長くなる

【ボスの仕様】

ボス名概要TODとの相違点
1JUDGMENT前半7発、後半3発前半が1発多い
後半、カウントダウンのエフェクトが無い
2HIEROPHANT前半7発、後半3発前半が1発多く、後半が1発少ない
3TOWER前半6発のみ後半が無い
4STRENGTH長文12発先頭の文字をミスするとミス判定になる
5JUDGMENT前半7発、後半3発前半が1発多い
後半、カウントダウンのエフェクトが無い
HIEROPHANT前半7発、後半3発前半が3発多い
MAGICIAN前半10発、後半高速3連8発前半が2発少ない
後半の長文が無い
高速3連が2発多い
高速3連もミスした瞬間にダメージ
高速3連も得点の対象
6TOWER6発2発少ない
EMPEROR第一形態18発第一形態が12発多い
冒頭が鉄球3連とは限らない
鉄球3連でミスした瞬間にダメージ
鉄球3連も得点の対象
第二形態以降が無い

【スタッフロール】

TODと違って、打つことはできない。最後の人がすぐ消えることもない。ちなみに、Directorは最初に表示される。



●PERFECTゲージの仕様

・1コンボ目のチャージ量を、1単位と定義する。
・nコンボ目のチャージ量を、u(n)単位と定義する。
・n=1,2の時、u(n)=1である。
・n=3,4,5,6の時、u(n)=2である。
・n=7,...,11の時、u(n)=3である。
・n=12,...,17の時、u(n)=4である。
・n=18,...,24の時、u(n)=5である。
・n=25,...,32の時、u(n)=6である。
・n=33,...,41の時、u(n)=7である。
・n≧42の時、u(n)=8である。
・即ち、u(n)=min( [ {-3 + √(25+8n)} / 2 ], 8) である。[ ] はGauss記号。
・最初のゲージ回復には、100単位が必要である。
・m回目のゲージ回復には、100m単位が必要である。
・ゲージ回復時に余った単位は切り捨てられず、次のゲージ回復に持ち越される。

※n=104、m=7までScenario modeで確認。

コンボをつなぎ続けた場合、1〜4回目のゲージ回復には、TODより1ずつ少ないコンボ数で届く。ところが、5回目以降のゲージ回復はTODより遅れる。これは、u(n)の値が8で打ち止めになるためだ。

ゲージ回復FODTOD
1回目2728
2回目4243
3回目5556
4回目6768
5回目8079
6回目9290
7回目105101
8回目117112
9回目130123
10回目142134

終盤戦のPERFECTゲージのたまり具合は、TODよりもずっと早い。より正確に言えば、ゲージ回復を繰り返した後で一旦コンボが切れた場合でも、その後のPERFECTゲージのたまり方は変わらない。このため、全章プレイする場合でも、序盤から積極的にゲージ回復を狙うべきだ。

なお、コンボは99でカンストする。つまりAC版やDC版と同様の仕様であり、TOD2003からはレベルダウンしている。



●スコア計算

【各章のスコア計算式】

ランクボーナス+正確性ボーナス+アイテム得点+入力速度得点

章クリア時の表示(入力速度、正確性、ワード数、アイテム得点、スコア)には、最後のコンティニューから後のデータのみが反映される。従って、章の後半でコンティニューするとスコアが激減する。

なお、TODと違って、市民救出ボーナスや、はみ出し回復(ライフ上限値からのゲージ回復)によるボーナスは存在しない。例えば1章を最高難易度(ライフ上限値1、コンティニュー制限0、難易度★★★)でクリアしても、上記以外のボーナスは一切加点されなかった。

【総合スコア計算式】

スタッフロール終了後に表示されるTotal Scoreは、そのプレイで獲得した各章のスコアの合計値である。コンティニューした場合でも、以前の章のデータはそのまま反映される。例えば、1章で2000点、5章で3000点、6章で200点(コンティニューあり)を獲得した場合、総合スコアは2000+3000+200=5200点となる。

【ランクボーナス】

2文字以上のワードを打ち切った場合、速度に応じてRankが付与される。Rank S〜Rank Eの6段階ある。章が終わると各Rankを獲得した回数が表示され、それに応じた得点が加算される。難易度を上げるとRank S、Rank Aのボーナスも上がるため、高得点を取りやすい。但し、一部のワードの文字数が増える。TODのBase Pointに相当する得点は存在しないため、文字数が増加しても高得点にはつながらない。むしろ、長いワードの方がRank Sを取りづらく、ダメージを受ける可能性も高まるため、不利に働く場合もある。

難易度Rank SRank ARank BRank CRank DRank E
★★★40302015105
★★3525
30

一方、正確性ボーナスやアイテム得点、入力速度得点は、難易度設定により変化しない。

【正確性ボーナス】

TODと同様、正確性が重要となる。但し、100%と99%の得点差が著しく減少したため、後半の章のスコア稼ぎでは99%を目標とするのが現実的となった。前半の章では100%必須だが。

正確性FODボーナスTODボーナス
100%10001200
99%900800
98%800
97%700600
96%600
95%500400
94%400
92〜93%300300
91%200
90% 200
86〜89%100
81〜85% 100
80% 0
0〜79%0

なお、正確性の計算式は(正解文字数−失敗打鍵数)÷正解文字数である。%表示後に小数点以下は切り捨てられる。例えば、難易度★で9ミスしつつアイテムを全部取得して1章をクリアした場合、正解文字数は89、失敗打鍵数は9となる。このため、正確性は80/89≒89.89%、小数点以下を切り捨てて89%となる。また、2章を1ミスのみでクリアした場合、正解文字数は明らかに100以上あるため、正確性は99%となる。

正解文字数は1文字のゾンビやアイテムの分も含む。また、濁音、半濁音、小文字はすべて1文字とみなされる。例えば、「ばっぐ」は3文字である。

コンティニューした場合、正解文字数はコンティニュー後のもののみ算入される。一方、失敗打鍵数はコンティニュー前のものも含む。つまり、正確性はTODよりも低くなる。例えば、難易度★で1章を打ち、1ミスした後にズィール最初のワードでコンティニューし、その後ノーミスで終了した場合を考える。この時、正解文字数6、失敗打鍵数1となり、正確性は83%となる。また、計算結果がマイナスになった場合は、0%と表示される。例えば雑魚戦でミスを重ねてからボス戦でコンティニューすると、このような事態が発生する。

【アイテム得点】

FODに存在するアイテムは、ネギ(500点)、ペンダント(100点/200点)、ライフ(0点)のみである。アイテムの個数は、章ごとに異なる。TODで存在したアイテムのうち、黄金のカエル、土星語事典、カテゴリーの辞書、興奮剤、鎮静剤、くさった原始肉、ゾンビの着ぐるみ、街人の着ぐるみ、火炎瓶、硫酸水、痛みどめ、ゴッドハンドは存在しない。

ネギペンダントライフ総得点
11個3個1個800
20個2個2個200
31個2個(※)0個800
41個1個1個600
51個7個0個1200
60個1個0個100
合計4個16個4個3700

※3章のペンダントのうち1個は200点。

【入力速度得点】

各章クリア後に表示される値がそのまま反映される。これはTODには無かった要素である。仮に入力速度が100文字/分違っても100点差しかつかないため、他のボーナスよりもウェイトは低い。とはいえ、特に1章や2章でランキング上位に進出するには、他の要素で満点を獲得するのが前提となる。このため、入力速度が大きな意味を持ってくる。

FODではEscによる打ち直しができないため、ミスをすると入力速度低下に直結する。従って、入力速度を増すには正確性の向上も同時に必要である。

【スコア計算の具体例】

難易度★★★で、1章でアイテムをすべて取得し、61コンボつないで21ワードすべてRank S、入力速度215文字/分でクリアした場合は、以下のようになる。

種類得点計算方法
ランクボーナス840点Rank S40点×21ワード
正確性ボーナス1000点正確性100%なので1000点
アイテム得点800点ネギ500点+ペンダント100点×3個
入力速度得点215点215文字/分
合計2855点840+1000+800+215


●章クリア時のRank

獲得スコアにより決定される。Rank SSS〜Rank Cの6段階が確認されている。各Rankのボーダーは、章ごとに異なる。なお、ボーダーは下2桁が00と仮定し、複数回のプレイで前後の値を出して決定した。

Rank1章2章3章4章5章6章
SSS28004500〜35003400〜45003500
SS240036003100310040003000
S200028002700250033002400
A150020002000180025001900
B100015001300130020001400
C000000

【章クリア時のLife Bonus】

各章を低いランクでクリアした場合、救済措置としてボーナスライフが付与される。その数は、Rank Cで3個、Rank Bで2個、Rank Aで1個である。例えば3章でライフ1個残してRank Cでクリアした場合、次に選択した章ではライフ4個で始まる。



●スコア稼ぎ1:基本事項

まず、各章のスコア稼ぎにおいて、ノーコンティニュークリアは必須である。コンティニューするとスコアが大きく低下するためだ。従って、Optionsのライフ上限値は9個に設定するべきだ。また、ゾンビの攻撃順序を把握することも重要だ。無駄なダメージを減らすことで、ノーコンティニュークリアの成功率が上がるとともに、残ライフ数を活かしたスコア稼ぎも可能となる。

以上の大前提を満たした上で、スコア計算の各評価項目を意識して向上させる。まず、ランクボーナスを多く獲得するため、難易度を★★★に設定する。全ワードでRank Sを取得した場合、難易度★と比較して、1章では210点、2章では760点多く稼げる。次に、正確性を上げる。最低96%、できれば98%欲しい。最終的に、前半の章では100%必須、後半の章では99%以上、総合では平均98%以上の争いとなるだろう。アイテムは、場所を覚えておいて全部取る。その上で、入力速度を高めていく。最終的に、1章では300文字/分以上、2章以降も200文字/分以上が一つの目安になるだろう。



●スコア稼ぎ2:1〜2章でRank Sを獲得するには

2章でRank Sを獲得すると、3〜6章を割引価格で購入できるようになる。フリック入力の初心者の獲得が目的であるためか、この条件設定は比較的緩い。従って、基本事項を全部満たせなくても到達できる。

フリック入力初心者であった筆者の例を挙げる。1章ではプレイ開始後4日目に達成した。まだフリック入力が覚束ない状況だったため、難易度は★のままだった。ランクボーナス605、正確性ボーナス700、アイテム得点700、入力速度得点146、計2151としてRank Sに届いた。2文字ワードでほぼRank Sを取れるようになったのと、序盤のネギを獲得したこと、そして正確性を97%まで引き上げたことが勝因だ。

2章ではプレイ開始後7日目に、難易度★★★に切り替えた直後に達成した。ランクボーナス2175、正確性ボーナス600、アイテム得点100、入力速度得点112、計2987としてRank Sに届いた。難易度を変更し、ランクボーナスを約400点増やした点が大きい(注:当時は入力速度不足で、Rank Sは半分程度しか取れなかった)。正確性を96%まで引き上げたことも大きい。



●スコア稼ぎ3:1〜2章でRank SSを獲得するには

3章をクリアする前に、こちらに挑戦するのも良い。難易度は比較的低く、基本事項を全部満たせなくても到達できる。

筆者の例を挙げる。1章ではプレイ開始後6日目に、難易度★★★に切り替えた直後に達成した。ランクボーナス800、正確性ボーナス1000、アイテム得点700、入力速度得点162、計2662としてRank SSに届いた。ペンダントを1個取り損なったが、正確性で挽回した。実際には正確性98%でも届く。

2章ではプレイ開始後10日目に達成した。ランクボーナス2605、正確性ボーナス700、アイテム得点200、入力速度得点138、計3643としてRank SSに届いた。まだ入力速度が不足で、Rank Sは半分程度しか取れなかった。だが、ダメージをコウモリによる1発のみに抑えつつ、アイテムを確実に取得し、かつ後半で40コンボつないだ。



●スコア稼ぎ4:3〜6章でRank Sを獲得するには

初心者向けではなく、比較的難しい条件設定となっている。例えば、3章ではアイテム全取得が大前提である。ペンダント(200点)とネギは反射神経を上げないと難しい。ペンダント(100点)取得にはMISSIONクリアが必要で、入力速度を上げないと厳しい。その上で、正確性を引き上げる必要がある。とはいえ、以上の条件を満たせば難易度★でもRank Sに届くので、4章と比較すればまだ楽だ。

4章でも前半のアイテム3個のうち、ネギとペンダントの取得が大前提だ。即ち、ハイレベルな反射神経が必要だ。その上で、正確性を上げる必要がある。長文が多いこの章で正確性を上げるのは難しいが、その壁を克服し、94%以上を目指したい。難易度は★★★が良いが、入力速度が伴わないうちはストレングス戦でコンティニューするリスクもある。一方、難易度★で挑む場合はランクボーナスの低下を正確性で補うため、98%以上を目指したい。

5章では、前半のアイテムを可能な限り多く取得する必要がある。ここでも反射神経が要求される。正確性は、マジシャンが正確性重視のボスなので、自然に上昇する。そこで、雑魚戦でのミスをいかに防ぐかが重要となる。また、難易度★の方がノーコンティニュークリアが容易なので、Rank Sに届きやすい。

6章ではアイテムが少ないため、ランクボーナスと正確性ボーナスが主力となる。エンペラーの鉄球3連で正確性が要求されるため、他の部分でも意識してミスを減らせば相応の正確性を確保できる。ランクボーナスに関しては、長文でRank Sを安定して取れるように、入力速度と正確性をさらに磨く必要がある。MISSIONをクリアできるか否かも重要なポイントだが、入力速度150文字/分程度では難しい。そして、最大のポイントはエンペラー戦で鉄球3連が何回出るかということだ。1回出れば120点。剣モードでは40点、鉄球4同時なら0点であり、この違いは大きい。また、難易度★の方がノーコンティニュークリアが容易なので、Rank Sに届きやすい。



●スコア稼ぎ5:3〜6章でRank SSを獲得するには

残ライフ数に余裕があれば、ライフを犠牲にすることでスコア稼ぎが可能となる。残ライフ数はスコアに無関係だからだ。具体的には、武器投げ雑魚の本体を優先的に倒したり、タワー戦で故意に誤答を選択したり、マジシャン後半の高速3連で3ワード目を故意に放置したりすることで、実現できる。この稼ぎを実行するためにも、ライフ上限値は9個に設定するべきだ。また、残ライフ1個になるまで稼ぐのはリスクを伴う。実力と目標スコアを勘案して、最適な稼ぎを実施したい。

3章では、序盤の「3文字×3+斧×6」に対しては、ゾンビを無視して斧のみ打つのが安全策である。一方、斧×6から受けるダメージは最大2発であることに着目し、ゾンビ3体を優先的に撃破すれば、ライフ2個を犠牲にして最大120点余分に稼げる。一方、「4文字+魚×7」に対しては、ライフ2個を犠牲にして40点しか稼げないため、効率が悪い。従って、4文字を先に打っても喰らわない程度の入力速度と反射神経を身につけるまでは、魚だけ打つのが良い。また、速度が上がれば、中盤の斧投げ雑魚×2を「下→3番目の斧→上」と打ってダメージを1発のみに抑えることもできる。その後ゲージ回復してライフ9個でタワー戦を開始し、8回誤答を選択すれば、8ワード(最大320点)余分に稼げる。加えて、コンボをつないでゲージ回復を決めれば、さらに稼げる。

4章では、序盤4群目の武器投げ雑魚2体に対して同様の攻略が可能である。ライフ2個を犠牲にして最大80点稼げる。他に有効な稼ぎポイントが存在しないため、確実に実施すべきだ。さらに速度が上がれば、「上→斧→下」と打ってダメージを1発のみに抑えることもできる。また、Rank S取得時よりもさらに正確性を高め、難易度★★★で99%以上を目指したい。

5章では、右ガレージの武器投げ雑魚2体に対して同様の攻略が可能である。ライフ2個を犠牲にして最大80点稼げる。さらに速度が上がれば、「下→斧→上」と打ってダメージを1発のみに抑えることもできる。さらに、マジシャン後半の高速3連が狙い目だ。2ワード打った後に放置して3ワード目に喰らうことを8回繰り返せば、16ワード(最大640点)余分に稼げる。加えて、コンボをつないでゲージ回復を決めれば、さらに稼げる。

6章では、タワー戦で3章と同様にして8ワード(最大320点)余分に稼げる。だが、エンペラー戦の方がスコアを稼げるため、タワー戦ではゲージ回復でライフ9個に戻せる範囲で実施すべきだ。エンペラー戦では、スコアに全く寄与しない鉄球4同時ですべて故意に喰らい、鉄球3連待ちを実行する。この場合、期待値的には剣モードと鉄球3連を9回ずつ倒すことになる。従って、撃破ワード数は36であり、最大1440点である。一方、鉄球4同時を普通に撃破し続けた場合、剣モード・鉄球4同時・鉄球3連を6回ずつ倒すことになる。すると、撃破ワード数は24であり、最大960点となる。つまり、480点余分に稼げる。鉄球3連の頻度と残ライフ数次第で、さらに稼げる場合もある。注意点として、鉄球4同時のうち3個は必ず打ち、コンボを稼いでゲージ回復を狙う。鉄球3連待ちを9回実行するまでに63コンボつなげるから、最低2回、可能なら3回以上のゲージ回復を狙いたい。

同じようでも、鉄球3連で故意に喰らって鉄球3連待ちを実施した場合は、期待値がタワー戦よりも低下する。というのは、マジシャン後半と違って、見送っても次に必ず鉄球3連が来るとは限らないためである。例えば鉄球3連をすべて2ワードだけ打って見送った場合、剣モードと鉄球4同時を9回ずつ倒すことになる。この時、鉄球3連の見送り回数の期待値は9回である。従って、撃破ワード数は27であり、最大1080点である。つまり、余分に稼げるのは120点のみである。

また、鉄球4同時に加えて剣モードでも故意に喰らって鉄球3連待ちを実施した場合は、稼ぐ前にライフが尽きてしまう。つまり、剣モードは素直に撃破した方が良い。但し、鉄球4同時の出現率が低く、終盤に入っても残ライフ数に余裕がある場合は、最終手段として剣モードでも故意に喰らった方が良い。



●スコア稼ぎ6:Rank SSSを獲得するには

Rank SS狙いとは一線を画す難易度となる。スコア計算式を参照し、緻密に計算する必要がある。1〜4章では、正確性100%とアイテム全取得が大前提だ。3・5・6章ではそれに加えて稼ぎを実行し、ランクボーナスを積み上げる必要がある。

1章は正確性100%、アイテム全取得、全21ワードRank S突破で2640点がベースとなる。その上で、入力速度を160文字/分以上にすれば良い。入力速度をさらに高めれば、全ワードでRank Sを取得できなくても2800点に届く。

2章は正確性100%、アイテム全取得、全76ワードRank S突破で4240点がベースとなる。後半の斧投げ雑魚×2では本体を優先的に倒す。その上で、入力速度を260文字/分以上にすれば、4500点に届く。この入力速度制限が厳しく、筆者は未達成である。

3章は正確性100%、アイテム全取得、全37ワードRank S突破で3280点がベースとなる。斧投げ雑魚や、魚と同時に出現する雑魚では、本体を優先的に倒す。さらに、タワー戦で誤答を2回選択すれば、80点上積みできる。その上で、入力速度を140文字/分以上にすれば、3500点に届く。斧投げ雑魚の本体撃破が苦手な場合は、雑魚戦で斧を優先してライフを温存し、タワー戦での稼ぎ回数を増やせば良い。

4章は正確性100%、アイテム全取得、全42ワードRank S突破で3280点がベースとなる。序盤の斧投げ雑魚では本体を優先的に倒す。その上で、入力速度を220文字/分以上にすれば、3500点に届く。この入力速度制限および、全42ワードRank Sという条件が厳しく(特にボス戦)、筆者は未達成である。

5章は難易度★★の方が達成しやすい。文字数が少なく、稼ぎやすいからだ。正確性99%、ペンダント6個取得、全75ワード中60ワードRank S、15ワードRank A突破で3975点がベースとなる。序盤の斧投げ雑魚では本体を優先的に倒す。さらに、マジシャン後半で稼ぎを6回実行すれば、420点上積みできる。その上で、入力速度を105文字/分以上にすれば、4500点に届く。正確性99%やペンダント取得が厳しい場合は、マジシャン後半の稼ぎを増やし、不足分を補う。一方、ネギを獲得した場合は500点上積みできるため、マジシャン後半で稼がなくても4500点に届く。また、難易度★★★でのクリアが安定するなら、ランクボーナスが375点増えるため、マジシャン後半で稼がなくても4500点に届く。

6章も難易度★★の方が達成しやすい。正確性98%、MISSIONクリア、全61ワード(期待値)中51ワードRank S、10ワードRank A突破で2935点がベースとなる。さらに、エンペラー戦で稼ぎを実行し、420点上積みする。その上で、入力速度を165文字/分以上にすれば、3500点に届く。また、難易度★★★でのクリアが安定するなら、ランクボーナスが305点増えるため、エンペラー戦の稼ぎを抑えても3500点に届く。



●スコア稼ぎ7:さらなる境地へ

入力速度を上げれば、さらにスコアを伸ばすことも可能である。加えて、3章や5章では前の章を利用して稼ぎ回数を増やすことができる。5章や6章では全ワードRank Sかつ正確性100%を確実に達成することで、Rank SSSのボーダーを遥かに上回るスコアを獲得できる。

1・2・4章では大きく稼げる場所が無いため、入力速度の勝負となる。入力速度を360文字/分以上にすれば、1章では3000点に、2章では4600点に届く。4章では、入力速度を320文字/分以上にすれば、3600点に届く。

3章では、前の章からコンボを継続すれば、タワー戦で稼ぐ間に2回ゲージ回復を決めることも可能となる。例えば1章ボス戦で5コンボつなぎ、3章雑魚戦でのダメージを4発以内に抑えつつ73コンボつなぐ。タワー戦の1ワード目で誤答を選択し、ライフ8個にする。2ワード目で80コンボに到達し、5回目のゲージ回復に届く。以後、こちらもタワーもライフ1個になるまで稼ぎ続けると、5発与えつつ9回稼いだことになる。すると92コンボに到達し、ちょうど6回目のゲージ回復に届く。その結果、もう一度稼げる。つまり、タワー戦で計10ワード、400点上積みできる。その上で、入力速度を220文字/分以上にすれば、上記のベース3280点を加えて、3900点に届く。

5章は難易度★★★、正確性100%、アイテム全取得、全75ワードRank S突破で5200点がベースとなる。これに加えて、3章と同様の方法で、マジシャン後半で4回ゲージ回復し、12回稼ぐ。例えば1章ボス戦で5コンボ、5章マジシャン前半までで59コンボつなぐ。後半最初の高速3連の3ワード目で喰らい、ライフ8個にする。次の高速3連で67コンボに到達し、4回目のゲージ回復に届く。以後、こちらもマジシャンもライフ1個になるまで稼ぎ続けると、7発与えつつ11回稼いだことになる(80コンボで5回目、92コンボで6回目のゲージ回復に届く)。すると105コンボに到達し、途中で7回目のゲージ回復に届く。その結果、もう一度稼げる。つまり、マジシャン後半戦で計2×12ワード、960点上積みできる。その上で、入力速度を240文字/分以上にすれば、上記のベース5200点を加えて、6400点に届く。

6章は難易度★★★、正確性100%、MISSIONクリア、全61ワード(期待値)Rank S突破で3540点がベースとなる。これに加えて、まずタワー開幕で2回稼ぐ。その後MISSIONまでに20コンボつなげるから、エンペラー直前にライフ9個に戻すことが可能である。例えば、1章で8コンボつないでおけば、タワー直前に25コンボ、エンペラー直前に47コンボとなる。すると、タワー開幕の稼ぎ2回目と同時に27コンボに到達し、1回目のゲージ回復に届く。その後、MISSION5体目で42コンボに到達し、2回目のゲージ回復に届く。エンペラー戦では各モードがランダムに来るため、運が絡む。はみ出し回復しそうな時に鉄球3連が来ないように、そうでない時に鉄球3連が数多く来るように祈りつつ、試行回数を増やすしかない。例えば鉄球4同時に9回喰らいつつ鉄球3連12回、剣モード6回を撃破すれば、720点上積みできる。その上で、入力速度を260文字/分以上にすれば、上記のベース3540点とタワー戦での稼ぎ80点を加えて、4600点に届く。



●スコア稼ぎ8:総合2万点を超えるには

Total Scoreを稼ぐ際には、上記の稼ぎをすべて実行するのは非現実的だ。例えば、3章タワー戦でライフ1個にした場合、5章マジシャン後半戦開始時に9個まで戻すのは困難である。仮にコンボをつなぎ続けたとしても、4章で56コンボ、5章で60コンボ、計116コンボが精一杯だ。4章序盤と5章序盤の稼ぎ場所で1発ずつ喰らうことを考慮すると、4章で入手できるライフを加えてもギリギリである。この区間を確実にノーミスで切り抜ける自信が無い限り、非現実的だ。また、5章マジシャン戦でライフ1個にした場合、6章エンペラー開始時に9個に戻すことは物理的に不可能である。従って、最も効率の良いマジシャン後半戦で最大限に稼ぐ。3章ではライフ9個に戻せる範囲内での稼ぎに留める。また、6章タワー戦では稼ぎを実行せず、エンペラー戦では余ったライフの範囲内で稼ぐ。

……以上が、TODでのスコア稼ぎを踏まえた常識であった。TODではコンティニューのペナルティが大きく、ノーコンティニュークリアが前提となるためだ。

ところがFODでは、スコア計算の「総合スコア計算式」の項に記述した通り、コンティニューした場合、その章のスコアにはコンティニュー後の結果のみが反映される(ミス数やコンボ数は引き継ぐが)。また、Total Scoreは各章のスコアの合計である。さらに、ランキング掲載時にコンティニューによるペナルティは一切無い。これらの性質を最大限に活用すると、次の攻略法が導き出される。

・Optionsで、ライフ9個、コンティニュー3回以上に設定する
・5章マジシャン後半で、残ライフ1個になるまで稼ぐ
6章冒頭で故意にコンティニュー
直後にライフ9個になる
・タワーやエンペラーで好きなだけ稼ぐ

もちろん、3章タワー戦の稼ぎにも使える。4章で意図しないダメージを受けてライフが減りすぎた場合にも使える。この攻略法を利用して各章で最大限に稼げば、難易度★★でも2万点を超えるTotal Scoreを叩き出すことが可能となる。また、難易度★★★でも6章を確実にライフ9個で開始できるため、クリア成功率が飛躍的に向上する。



●筆者のハイスコア

※シナリオモード総合は、各章のベストスコアの合計とは必ずしも一致しない。


【難易度★★★】

得点Rankランクボーナス正確性ボーナスアイテム得点入力速度得点達成日
12955SSS84010008003152013.8.10
24465SS304010002002252013.8.11
33836SSS183010008002062013.8.27
43335SS155010006001852013.7.28
55374SSS337060012002042013.6.29
63829SSS26209001002092013.6.29
総合199492013.6.15

【難易度★★】

得点Rankランクボーナス正確性ボーナスアイテム得点入力速度得点達成日
12851SSS73510008003162013.6.21
23970SS26509002002202013.6.16
33606SSS161010008001962013.6.8
42926S13408006001862013.6.17
55590SSS330090012001902013.6.1
63895SSS27059001001902013.5.30
総合213112013.6.21

【難易度★】

得点Rankランクボーナス正確性ボーナスアイテム得点入力速度得点達成日
12736SS63010008003062013.4.27
23701SS228010002002212013.6.23
33243SS13409008002032013.6.23
42868S11859006001832013.6.23
55308SSS2905100012002032013.7.15
63394SS22159001001792013.4.13
総合193952013.6.23

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