同時に、タイプウェル・TOD2003・美佳かなを駆使してのかな入力鍛錬も続ける予定。かな入力ではAC版TODの6章MISSION1クリア(事前ダメージ0)を目標に、1コインクリアを量産中。
種目 | 1位 | 99位or最下位 | 12345 | 安定度 | ミス平均 | 通算回数 |
---|---|---|---|---|---|---|
小文字のみ | 28.420秒 | 32.632秒 | 2☆34● | 88.920% | 14.0 | 146(+9) |
大文字小文字 | 32.363秒 | 46.060秒 | ☆234● | 89.076% | 13.2 | 53(+22) |
すべてのキー | 37.714秒 | 45.113秒 | ☆234● | 87.043% | 18.5 | 131(+36) |
数字 | 20.587秒 | 27.524秒 | 4☆3●2 | 91.560% | 10.9 | 64(+14) |
8月末と比較すると、すべてのキーを1.7秒、数字を1秒更新。99位(or最下位)の記録は、小文字のみが0.7秒、すべてのキーが21.0秒縮まった。特にすべてのキーの充実は著しく、安定度が1.7%向上する一方でミスは2.8回も減少した。TOP99にはXBが1個、XAが7個残っているが、近いうちに駆逐できるだろう。他の種目も軒並み安定度が向上し、ミス数が減少した。ただ、練習回数がまだまだ少ない。今後総合レベルZHを目指すにあたり、大文字小文字と数字は100回、小文字のみとすべてのキーは200回が1つの目安になるだろう。安定度やミス平均も、200回、300回と練習を積み重ねることでより信頼性のある数字が出てくるはずだ。
種目 | 1位 | 99位 | 12345678 | 安定度 | ミス平均 | 通算回数 |
---|---|---|---|---|---|---|
基本常用語 | 26.876秒 | 29.670秒 | 5☆2347●6 | 83.437% | 23.4 | 180(+36) |
カタカナ語 | 30.838秒 | 35.971秒 | 4☆2356●7 | 82.946% | 23.2 | 133(+12) |
漢字 | 27.874秒 | 33.093秒 | 7☆23456● | 83.729% | 22.8 | 109(+17) |
慣用句・ことわざ | 30.339秒 | 33.815秒 | 6☆23457● | 84.928% | 22.7 | 158(+20) |
相変わらずミス多すぎ! 安定度低すぎ! ラスト2行で詰まりすぎ! 8月末と比較すると、更新したのは慣用句のみ。一方、99位の記録は漢字を3.7秒、基本常用語を1.1秒縮めた。もっとも、漢字は打ち切り回数が少ないのでまだ会社PCの99位よりも低い。安定度は、カタカナ語と漢字が約2ポイントずつ上がったが、基本と慣用句は少し下がった。ミス数は全種目で減ったが、まだまだ多すぎる。今後総合レベルZIを目指すにあたり、ミス数を20以下に抑えることが必須になるだろう。なお、基本常用語は29秒台後半が残り8個、カタカナ語は35秒台が残り16個、漢字はXSが残り14個、慣用句は33秒台が残り25個となっている。いずれも、通算回数を増やしてとっととTOP99から叩き落としたい。
種目 | 1位 | 99位or最下位 | 12345678 | 安定度 | ミス平均 | 通算回数 |
---|---|---|---|---|---|---|
基本1500 | 33.883秒 | 42.854秒 | 52☆3467● | 86.258% | 17.0 | 38 |
拡張A-F | 37.269秒 | 47.154 | 4235☆67● | 87.163% | 18.0 | 46 |
拡張G-P | 35.587秒 | 48.927秒 | 42☆3567● | 84.715% | 17.3 | 30 |
拡張Q-Z | 36.458秒 | 49.411秒 | 6☆23457● | 87.306% | 16.2 | 33 |
種目 | 1位 | 99位or最下位 | 12345678 | 安定度 | ミス平均 | 通算回数 |
---|---|---|---|---|---|---|
基本常用語 | 32.730秒 | 37.957秒 | 5☆23467● | 84.816% | 18.7 | 102 |
カタカナ語 | 35.114秒 | 41.798秒 | 4☆2357●6 | 86.906% | 17.8 | 41 |
漢字 | 33.239秒 | 41.135秒 | 42☆3567● | 84.859% | 18.6 | 32 |
慣用句・ことわざ | 35.575秒 | 40.715秒 | 6☆23457● | 85.102% | 16.8 | 33 |
ミス多すぎ! 安定度低すぎ! ラスト2行で詰まりすぎ! ついでに、基本常用語以外は打ち切り回数が少なすぎるし、打ち切り成功率も低すぎる。安定度やミス平均から傾向を分析する以前に、もっと打ち切り回数を増やすところから始めなければならない。基本常用語は、ようやく打ち切り回数が3桁に乗った。とはいえ、まだTOP99にはXBが20個も残っているため、とっとと駆逐したい。
最後にとある秘策……のつもりだったが、恐ろしく眠かったので寝る。
2003.9.29(Mon)毎パソ英文、自己ベスト更新
昼休みに打つ。午前中は冷房が効きまくっていて寒く、おまけに風邪気味で睡魔も加わっていたため、昼食にたぬきそばを摂取して体内から温めておいた。果たしてこれが吉と出るか凶と出るか。昼食にはある程度の覚醒効果があるが、腹が膨れると眠くなるのもまた事実。●毎パソ和文R
1051文字(ミス0)。得点は1262。第1段落は1分そこそこで抜けたが、その後「ミス→BackSpace」を連打して転落した。●毎パソ英文
2551文字(ミス0)→2582文字(ミス3)。得点は3062(1位)→2708。1回目は第1段落を1分24秒で突破したので、文字数だけ更新するつもりで飛ばしていったが、ミスはことごとく発見できたので結果的にノーミス。それにしても、ubiquitousとか-tionとか、一歩間違えばミスに直結するワードをすべて打ち抜けたのは運が良すぎた。2500文字ノーミスを狙って出せるレベルには程遠い。2回目は第1段落を1分28秒で突破したが、今度は第2〜3段落で落ち込む。第4段落以降は再び指が動き出したので盛り返したが、第2段落でdocment、第3段落でbeocmeと凡ミスを連発した。3ミスが400点近いロスであり、100文字多く打っても絶対に取り返せないことを筆者の脳は認識しているのだろうか。●TWに必要な能力とは?
帰宅後、Pocariさんのサイトをチェックしたらとんでもないものが……ノーミスで総合ZIという結果にはただただ脱帽。リプレイも拝見したが、Pocariさんの打鍵速度が筆者の認識速度を超えているという厳然たる事実を改めて突き付けられた。筆者の場合、国語Rのトップスピード1000やワーストスピード700が打鍵速度の限界なのではなく、動体視力の限界なのだということがはっきりと分かった。
国語Rについてはこれで吹っ切れた。動体視力がないのに打っても無駄! ただ、他の種目はまだ動体視力の限界に達していないので、伸ばす余地があるだろう。
スコア | 状況 |
---|---|
38.9秒(ミス10) | 6位。3行目で9.3秒と爆死したが、最終行7.2秒と追い上げて僅差でZGの赤ドットをかわした。 |
38.8秒(ミス16) | 5位。最終行で一瞬だけZFの黄ドットを捉え、更新も見えたが、 \_Y,-7)という超絶難所で1.5秒ロス。 |
39.040秒(ミス15) | 8位。最後の[を{と打って0.5秒ロスし、赤ドットに競り負け。 1行目8.3秒のハンディをはね返して頑張ったが。 |
38.8秒(ミス15) | 6位。2行目で6.760秒(ラップ2位)。その後は詰まりまくったが結局ZG。これは行ける! |
38.3秒(ミス15) | 3位。4行目8.6秒爆死。2行目で6.930秒(ラップ9位)を出したが。 不等号と等号ばっかり出るんじゃねーよ! |
この種目にしてはミスが少なく、安定している。1回目のミス10は、TOP15内では最少だ。そして3回目が終わった時点でTOP15から39秒台後半を駆逐した。だが、その後は改行時のミスが多くて全然ダメ。改行時はもちろん次の行の先読みをするが、気付いてみると前の行の最後の文字で詰まっている。$Mep$は打てそうで打てない。最初の$で詰まる。他にもGRoがGroになったり、+が*になったりする。あと0@]勘弁してくれ。右手小指の右下方向へのスライド(かな入力でいえば「わ゛む」と打つ)などというアクロバティックな技は、筆者には無理。
4回目からは風呂の後に打った。ミスは出まくるが指の動きは良い。しかし更新ペースで4行目に入ると心拍数が200を超える。特に4行目の最後のほうに”や'があると焦って100%ミス。Y'にも耐えられない。だが、こんな時に更新しなければいつ更新するんだ! という感じで打ちまくり……
総合ポイントは300ほど増えて1140992となった。殿堂ポイント換算ではまだXSだが。
応用常用語28.7秒(ミス12)。前半はそこそこワード運が良かったが、7行目で疲れて4.4秒を叩いた。漢字30.2秒(ミス19)。ワーストスピードは400台に乗ったが、そこから抜け出すスピードがない。
その後、応用常用語集中打。
スコア | 状況 |
---|---|
28.036秒(ミス17) | 15位。前半の劣勢をはね返して良く頑張ったが、結局ZIに届かず。 |
29.4秒(ミス28) | 最終行4.6秒爆死。 |
28.7秒(ミス33) | 最終行4.9秒爆死。「うつむく」の「う」で0.7秒ロスし、後はボロボロ。 |
27.6秒(ミス12) | 5位。最終行3.133秒。かみ合えばこのくらいは出る。かみ合えば、だが。 |
27.2秒(ミス12) | 3位。下記参照 |
5回目は1行目3.323秒(初速0.516なのでラップ2秒台相当)と素晴らしい飛び出し。その後どうせすぐに詰まるだろうと思いきや、なかなか落ちない。逆に、4行目で3.156秒を叩き出して更新ペースに。5行目の「ひろい」で0.7秒ロスして更新は絶望的になったが、いい意味で力が抜けた。その後7行目に待ち構えていた超絶難語「めげる」も軽やかに突破し、最終行で3.011秒を叩き出してゴール。なお、これでTOP15からZJ(28秒台)を駆逐した。
さらに慣用句。32.7秒(ミス14)の後31.002秒(4位、ミス12)が出た。4秒台ラップを2個に抑えたが、3秒台前半が1個もない。これでは抜け出せない。
カタカナ語は36.6秒(12位、ミス12)→36.5秒(11位、ミス18)。詰まりまくる。2回も打ち切れたのは奇跡。なお、1回目でなぜかワーストスピード526.3(自宅PCではベスト)が出た。
拡張A-Fは38.7秒(8位、ミス15)。風呂の助けを借りてもこの程度かよ! 応用英単語は打ち切れる気配なし。後半でXXの赤ドットにやすやすと抜き去られる。
小文字のみは29.9秒(10位、ミス8)→29.7秒(7位、ミス5)。珍しく文字運が良かったが、XAに滑り込むのがやっと。これでは大文字小文字が打てないわけだ。なお、2回目のミス数はTOP15内では最少だ。
殿堂ポイントはオリジナルで6000ほど伸び、293万点台に。
百人斬りも内容がひどく、ぶち切れまくる。「ろ」で即死→3分52秒03(95%)→3分50秒63(2位、93%)。
すべてのキーは40.9秒(ミス11)→39.4秒(8位、ミス20)。1回目はラスト2行17.3秒爆死。2回目は最終行9.8秒爆死で更新を逃した。Igw:やm$”といったスピード源で凡ミスを連発した後、最後の:.だけで0.8秒ロスしてトドメ。
他のトライアルでは`pとかTZsCaqとかY'とかWZ--とかc3とかX#とかに対応できず、凡ミスも連発してすべて爆死。Shiftの押し離しもできていない。
数字は21.5秒(6位、ミス8)。6位と言っても感想は「のろい! のろすぎる!」ただこれだけだ。こんな低劣なスコアで満足しているようでは、20秒切りなど一生無理。
大文字小文字と小文字のみにはこの時点では歯が立たず、撤退。
応用常用語28.6秒(ミス28)。ラップ4秒台を叩いた時点でZIは無理。ちなみに、「(たい)せい バラバラ あぐら」でトップスピード904.2(自宅PC初の900台)が出た。他のトライアルでは「うつる ねえさん なまえ」で凡ミスを連発したり、「かぶ(改行)しき」を「かぶる」と推測したり、超絶難語「パスポート」「ディスカウント」で即死したり、「くびわ くれぐれも」のコンボに対応できなかったりしてEscの嵐。漢字30.9秒(ミス20)→29.8秒(ミス20)。1回目は最後に崩れて赤ゲージ。2回目はギリギリ黄ゲージ。4秒台×2という時点で終わっている。非常に調子が悪く、1行目で黄ゲージ3個、2行目で4個になるのが当たり前。たまに調子がいい時に限って「ゅぅ」「ょぅ」ミスで即死する。
他にもカタカナ語や拡張A-Fを打ったが、打ち切れず。
単語も不発。540.2(ミス20)→553.9(ミス20)。1回でも詰まったらその瞬間に終わる。
国語K応用常用語も打ったが、28.9秒(ミス38)が出ただけ。動かない指を無理矢理引きずり回してやっと打ち切った。4行目の「とりこ」を「こりと」と打って0.8秒ロスし、その後はジリ貧。他のトライアルは「ずるずる いささか」「スパゲッティ」「と」「サンドイッチ」「さんせい さんかく」「こざっぱり」「プレゼント」「とてつもない ほのか スパゲッティ」「ゆにゅう」を打てず、すべて爆死。「ケバケバ」を「ケドケド」と叩いて平然としている自分は無能としか思えない。
昼休み、睡眠率約99%で打つ。眠くて指が動かないし、「ミス→BackSpace」も頻発する。やるだけ無駄な気もしたが、打たなければ退化するのみだ。
眠すぎたため、とある秘策は中止。
この1週間の平均は、和文が1024文字(ミス0.3)で1211点、英文が2404文字(ミス6.3)で2685点。得点の範囲は和文が1119〜1292、英文が2241〜2998。今週は自宅PC・富士通キーボードという違った環境での洗礼を浴びた。特に英文は1行すっ飛ばしまでやらかした。だが、本番のキーボードに即座にアジャストできなければ即死あるのみだ。この意味で、あえて富士通キーボードに慣れる訓練をするのも1つの手段と考えている。
昼休み、睡眠率約30%で打つ。
最後にとある秘策。珍しくいい感じで、速度・正確性とも安定している。この状態を本番で出せるように、さらなる鍛錬が必要だ。
2003.9.27(Sat)深刻なスランプ
●TOD2003
光速の指かなは10188(93%)→11229(94%)→11236(95%)。深刻なスランプだ。3回目のパラメータは、打鍵速度8.09、初速0s.66、100ポイント獲得数が56/66。数字に表れない硬直が多すぎる。●TWオリジナル
ただでさえスランプなのに加えて、鼻風邪。それに鼻の頭が猛烈に痒く、タイピングに集中できない。気が短い筆者は鼻を掻きむしりまくり、最終的には出血に至った。●TW国語K
カタカナ語34.1秒(ミス21)→33.2秒(ミス17)。1回目は最後に崩れて赤ゲージ。自分を許せず打った2回目は、6行目の「シンガーソングライター」の「タ」を打ち損なって0.5秒ロス。その後は崩壊した。慣用句32.5秒(ミス13)。のろすぎる。●その他TW
応用常用語33.9秒(13位、ミス26)。2行目のkikkakeを「ひっかけ」と読むなどして大幅ロスしたが、なぜかその後持ち直してXS。●美佳かな
まずはホーム419.4(+6.8、ミス31)、上一段444.1(+8.0、ミス18)と更新連発。だが、その後は伸び悩む。ホーム上356(ミス47)とかホーム下323(ミス33)とか。この2種目が弱すぎる。だからかな入力全般においてミスが減らねえんだよ! そして最弱種目の最上段も264(ミス75)と大乱調。乱打した方がまだマシなのでは? 全段は358(ミス31)止まり。7〜8行目の「ぬゆね」の波状攻撃が非常に厳しかった。●再びTW
大文字小文字の集中打をやるが……下一段と左手の範囲ばっかり出て1回も打ち切れず。ZとかzaqとかTqXとかbtgとか。こんなの打てるわけねーんだよ!
2003.9.26(Fri)●毎パソ和文R
1016文字(ミス0)。得点は1220。死んでいるのと同じ。●毎パソ英文
2478文字(ミス1)→2329文字(ミス1)。得点は2849→2678。1回目は第1段落で散々詰まったが、結局1分27秒で突破。しかーし第4段落からへばってきて「ミス→BackSpace」連打。1ミスは第1段落のcalled→calle。2回目はさらに睡眠率が増し、ほぼ100%寝ていた。第1段落で1分40秒かかった時点で終わり。1ミスは第1段落のInternet→Interhet。
2003.9.25(Thu)●毎パソ和文R
1076文字(ミス0)。得点は1292(4位)。第1段落は1分5秒とそこそこで、その後も好調。だが、後半でじりじりと落ちた。最後は「むせんで」が「咽んで」と変換され、慌てて消した。通常は「無線で」と一発変換されるはずなのに。●毎パソ英文
2488文字(ミス1)→2498文字(ミス0)。得点は2861→2998(2位)。1回目は第1段落を1分27秒で突破し、その後も快調に飛ばした。しかーし、第6段落のubiquitousのouを早打ちしたらuが抜けて1ミス。2回目は同じようなペースだったが、さらに第2〜3段落でリードを奪う。第4段落後半からへばってきたが、先ほどミスったubiquitousに注意してノーミス撃破。しかーし最後は第7段落のmajorの直前でタイムアップし、二度目の3000オーバーにはわずかに届かなかった。
スコア | 状況 |
---|---|
32.9秒(ミス7) | 6位。打ちやすい文字列が多かったが、打ちづらい文字列も多かった。 |
32.8秒(ミス9) | 5位。更新するにはまだまだ文字運が不足。wgqxが出た時点で終了。 |
34.050秒(ミス7) | 最後に赤ドットに競り負け。dVZiは反則。 |
33.7秒(ミス10) | 14位。最終行7.4秒爆死。 |
他のトライアルではCcCとかXxXとかcsxZxsとか、嫌がらせ文字列の連打。
小文字のみは1行目で軽く赤ドットに引き離されてばかり。何しろ左手の範囲の子音しか出ないのだから打てるはずがない。母音が出る時はieとかaeaとか重なるのでこれも打てない。結局31.5秒(ミス12)と惨敗。
スコア | 状況 |
---|---|
28.3秒(ミス12) | 最終行4.1秒爆死。「こじれる ビタミン おぼろげ つげる」なんて無理。 |
37.2秒(ミス27) | ラップ2.879秒(3位)が出ていたので打ち切っただけ。 |
27.8秒(ミス15) | 9位。後半で3.1〜3.2秒台を3個出してようやくZI。 3〜4行目の「めげ(改行)る」をしのいでこのスコアは評価するべきか。 |
27.9秒(ミス13) | 11位。今度はワーストスピード467.2(5位)が効いた。 |
ラップTOP10がすべて2秒台になった。また、TOP99からXX(30秒台)を駆逐した。とはいえ、29秒台が49個もあるので、とっとと抹殺したい。
ついでに慣用句を打ったところ、そこそこワード運に恵まれて31.2秒(7位、ミス20)が出た。6行目「りょうやくくちににがし じゅっちゅうにおちいる」で詰まって4.6秒かかったのが痛い。その後はいつもの通り、疲労で打てなくなった。最近「はなよりだんご」が打てない。スピード源なので早打ちするのだが、そこでミスって詰まる。
スコア | 状況 |
---|---|
34.2秒(ミス17) | 最後のNvaで1秒ロス。 |
34.1秒(ミス11) | 最後のbrmで0.3秒硬直。 |
32.8秒(ミス10) | 4位。最終行7.4秒爆死。最後のYroだけで0.4秒ロス。 |
34.1秒(ミス8) | 赤ドットに競り負けるのは見飽きたんだよ! |
33.4秒(ミス10) | 8位。ラスト2行14.7秒爆死。 |
これでTOP15からXA(34秒台)を駆逐した。それにしても、ランダム全般に言えることだが、1文字ずつ捉えていては伸びない。頻出シーケンスを単語として覚えなければ。
小文字のみも打ったが、30.3秒(ミス10)。今日の調子ではこれが精一杯。
なお、応用常用語のTOP99を出力したところ、XX(30秒台)が残り4個にまで減っていた。だが、今後はTOP99から29秒台をバシバシ駆逐していかなければ、伸びが止まるだろう。
スコア | 状況 |
---|---|
32.9秒(ミス10) | 4位。ワーストスピード278.0(+13.0)が出た。 |
34.1秒(ミス9) | 10位。TOP15からXB(35秒台)を駆逐 |
33.983秒(ミス12) | 10位。 |
33.3秒(ミス8) | 6位。最終行5.930秒(ラップ3位)の追い上げも届かず |
33.8秒(ミス6) | 9位。ワーストスピード279.3(+1.3)が出た。 |
33.6秒(ミス9) | 8位。最終行8.3秒爆死。行頭のsCをcSと打って1秒ロス。しかも最後のRjBNhbだけで2秒ロス。 |
6回目が悔しすぎる。最後までZJペースだったのだ。そして、この6回の打ち切りの後は文字運が去った。なお、6回目でTOP15から34秒台後半を駆逐した。
慣用句は31.9秒(ミス22)。トップスピードが700に届かない時点で終わっている。
だが、ここで指を活性化し、睡眠率を約60%に低下させたのが英文で生きた。
2回目は2433文字(ミス0)。得点は2920。第1段落1分35秒。第2段落も今一つだったが、第3〜4段落で盛り返す。しかーし第6段落の拡張A-Fまがいのワードで体力を消耗し、最後は「ミス→BackSpace」の嵐になった。ノーミスをキープするのが精一杯だった。
最後にとある秘策。昨日よりはマシになったが、まだまだレベルが低すぎて話にならん。
この1週間の平均は、和文が1027文字(ミス0.0)で1233点、英文が2447文字(ミス0.5)で2874点。得点の範囲は和文が1196〜1299、英文が2728〜3039。和文は4回打ってすべてノーミスだったが、文字数が大幅に減ったため得点はほとんど変わらず。英文は文字数が増えてミスが減るという理想的な展開だ。8回打って計4ミスであり、安定感も少しずつ向上してきた。もっとも、本番でベストに近いスコアを出せなければ意味がないが。
昼休み、睡眠率約60%で打つ。
最後にとある秘策。今日は成果が上がらなかったが、本番まで2ヶ月続ければ相当レベルアップできるかもしれない。
予選は来週までとのこと。まずは自宅PCでの練習が必要不可欠だ。何しろ会社PCで打つとなぜか英語キーボードと同じ結果になる(例えば’は「:」、”は「Shift+:」と打たないと出ない)。また、会社ノートPCのキーボードや自宅の東プレRealforce106は、昨年本番で使用した富士通キーボードの感触とは明らかに違う。「弘法筆を選ばず」という諺とは裏腹に、キーボードへのアジャストを当日になってから行うのはあまりに無策だ。幸いなことに、昨年12月に購入した富士通キーボードがあるので、これで試し打ちしてみよう。
和文は996文字(ミス0)。得点は1196。全然ダメだ。第1段落で1分17秒。この時点で自己ベストと20秒近い差がついた。結局この差を最後まで挽回できなかったばかりか、打てば打つほど「ミス→BackSpace」を乱打し、最後まで自己ベストとの差は広がる一方だった。
なお、英文はこのままでは本番で惨敗必至なので、とある秘策を考えている。
2003.9.19(Fri)毎パソ英文、得点3000突破
昼休み、睡眠率約99%で打つ。●毎パソ和文R
996文字(ミス0)。得点は1196。全然ダメだ。第1段落で1分15秒。指が金縛りに遭ったように動かない。大抵昼休みは体が寝ているが、それを差し引いてもこの指の動きの悪さや「ミス→BackSpace」の多さは異常だ。●毎パソ英文
英文2532文字(ミス0)! 得点3039! 3000突破キターーーー!!!!
第1段落は1分30秒と出遅れた。しかーし第2〜3段落でスピードに乗り、じりじりとペースアップ。第4段落のconveniencesで体力を吸われたが、その後も正確さを重視しつつ素早く打ちまくる。第6段落のハイフンやdevices, electronicsをも突破し、久々の第7段落突入。ubiquitous computingの途中で終了した。文字数は自己ベストに届かなかったが、ノーミスでここまで伸ばしたのは初めてだ。
2003.9.18(Thu)●毎パソ和文R
1033文字(ミス0)。得点は1240。全然ダメだ。第1段落で1分15秒。この時点で自己ベストと20秒近い差がついた。昨日よりはマシだが、この程度の低劣なスコアに安住していては本番で惨敗が待っているのみだ。●毎パソ英文
2405文字(ミス0)→2487文字(ミス2)。得点は2886→2734。1回目は第1段落を1分30秒。相変わらずスタートでつまずく。その後、第5段落でHomeトラップに引っ掛かり、改行位置がずれて約5秒ロス。2回目は第1段落を1分35秒。その後も「ミス→BackSpace」が多すぎた。それに、ミスを恐れて至る所で硬直しまくった。少しスピードを上げるとすぐに詰まるので、怖くてスピードを出せない。しかもそれでもミスは防げず、第1段落のcomputersがcomuptersになった。なぜこんな凡ミスが出るのか。comuptersなんて意識して打つ方が難しいと思うのだが。
2003.9.17(Wed)全日本タイピスト連合
●全日本タイピスト連合
毎パソには、全日本タイピスト連合の一員として参加することになった。参加部門は英文Bのみ。本当は予選結果発表まで伏せておくつもりだったが、明日にもサイト上で公表されるので現時点で明らかにしておく。英文は1行すっ飛ばしや段落すっ飛ばしが非常に怖い。今回の英文は昨日までで41回打って一度もこのようなミスはないし、ミスが9以上に達したこともないが、たった1回のミスですべてがパーになるリスクは、いくら強調してもしすぎることはない。くれぐれも予選落ちしないように……。●毎パソ和文R
昼休み、睡眠率約95%で打つ。今後の練習方針も、英文の比重を上げるものの和文も同時に打つことに変わりはない。眠った体を叩き起こすために、英文よりも高速な動きが要求される和文を先に打つのが有効であるためだ。●毎パソ英文
2436文字(ミス0)→2461文字(ミス0)。得点は2924→2954(4位)。1回目は第1段落を1分30秒。その後はそこそこ順調に打ち進んだが、第6段落で改行時のスペースを入れていなかったと勘違いしてダブルスペースを打った。何となく違和感を覚えたので1行後に再確認して是正できたが、この作業で5秒はロスした。2回目は第1段落で1分40秒。その後もかみ合わなかったが、ラスト1分でほとんど詰まらなかったので一気に挽回。これでスタートダッシュが決まっていたら2500に届いたのに。スタートダッシュと中盤の伸びとラストスパートが全部かみ合うのはいつの日か。
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