種目 | XB到達時 | XA到達時 | XS到達時 | XX到達時 |
---|---|---|---|---|
達成日 | 2001.7.24 | 2001.10.12 | 2003.6.17 | 2007.9.15 |
基本 | 36.731秒 | 34.478秒 | 32.730秒 | 31.061秒 |
カタカナ | 39.893秒 | 37.361秒 | 35.621秒 | 33.371秒 |
漢字 | 37.941秒 | 36.208秒 | 33.239秒 | 31.986秒 |
慣用句 | 37.320秒 | 37.320秒 | 35.575秒 | 32.156秒 |
総合ポイント | 1091384 | 1100155 | 1110105 | 1120365 |
旧総合 | 3395413 | 3418342 | 3493848 | 3517274 |
殿堂1 | 4377659 | 4408352 | 4492942 | 4525602 |
殿堂2 | 980635 | 1170894 | 2557967 | 3208937 |
種目 | XB到達時 | XA到達時 | XS到達時 | XX到達時 |
---|---|---|---|---|
基本 | 50 | 88 | 265 | 414 |
カタカナ | 45 | 70 | 147 | 237 |
漢字 | 50 | 80 | 136 | 196 |
慣用句 | 39 | 43 | 98 | 225 |
合計 | 184 | 281 | 646 | 1072 |
※2002年5〜6月のDvorak練習の回数は除く。
日付 | 総合P | 基本 | カタカナ | 漢字 | 慣用句 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
2003.6.17 | 1110105 | 32.730秒 | 35.621秒 | 33.239秒 | 35.575秒 | 総合XS |
2003.7.12 | 1110612 | 35.114秒 | 停滞開始 | |||
2007.8.25 | 1111276 | 34.911秒 | 4年ぶりの更新 | |||
2007.8.26 | 1112088 | 32.324秒 | ||||
2007.8.27 | 1112467 | 34.532秒 | ||||
2007.9.1 | 1114834 | 31.612秒 | 34.858秒 | 33.845秒 | 応用XX、慣用句XS | |
2007.9.4 | 1115260 | 31.422秒 | 34.812秒 | |||
2007.9.6 | 1116151 | 33.921秒 | カタカナXS | |||
2007.9.8 | 1118519 | 31.061秒 | 33.188秒 | 32.250秒 | 慣用句爆発 | |
2007.9.10 | 1119069 | 33.371秒 | ||||
2007.9.11 | 1119319 | 32.938秒 | ||||
2007.9.15 | 1120365 | 31.986秒 | 32.156秒 | 漢字XX、総合XX | ||
2007.9.16 | 1120485 | 31.001秒 | ||||
2007.9.22 | 1121749 | 30.593秒 | 32.923秒 |
2003.6.17に総合レベルXSを達成して以来、伸びが止まった。2003.11.3までは断続的に打っていたが、その間の更新はカタカナ語0.5秒のみ。毎パソにハマり始めたこともあり、以後TW国語Rはほとんど打たなくなった。2004年7〜8月にはミス制限練習を行ったが、結局ミス1%以内Machineすら達成できずに投げ出した。
一方、今回は35日間(サヴォリを除くと実質27日)の練習で効率的に総合ポイントを伸ばした。この期間内の打ち切り回数は応用常用語123回、カタカナ語102回、漢字62回、慣用句131回、計418回であった。かつてこれほどTW国語Rを集中的に打ち込んだことはない。6年前に総合XAを狙った時も、4年前に総合XSを狙った時も、TW国語Rオンリーの練習には精神が耐えられないと直観し、他の種目と並行して練習していた。
日付 | 総合P | 基本 | カタカナ | 漢字 | 慣用句 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
2004.7.17 | 1083819 | 38.314秒 | 36.049秒 | 40.224秒 | 43.280秒 | カタカナ語は2003.3.8の記録 |
2004.8.1 | 1086497 | 40.602秒 | ||||
2004.8.7 | 1086970 | 40.129秒 | ||||
2004.8.8 | 1091180 | 36.209秒 | 総合XB | |||
2004.8.15 | 1091548 | 36.025秒 | ||||
2004.8.16 | 1095349 | 36.423秒 | ||||
2004.8.22 | 1096998 | 38.480秒 | ||||
2004.8.28 | 1097246 | 35.901秒 | 応用XA | |||
2007.8.23 | 1102402 | 34.766秒 | 35.594秒 | 慣用句XA、総合XA | ||
2007.8.25 | 1102952 | 35.044秒 | ||||
2007.8.28 | 1104996 | 33.744秒 | 応用XS | |||
2007.8.29 | 1105828 | 33.328秒 | ||||
2007.8.30 | 1107933 | 34.318秒 | 漢字XA | |||
2007.9.1 | 1110777 | 31.906秒 | 応用XX、総合XS | |||
2007.9.8 | 1113571 | 32.250秒 | 慣用句XS | |||
2007.9.22 | 1115839 | 33.781秒 | カタカナ語XS |
応用常用語については、古くは2002.8.23に壱号機(ノートPC)で出した34.355秒(ミス1)という記録がある。また、慣用句では2001.7.24に会社PCで37.320秒(ミス3)を出した。一方、2004年には弐号機(デスクトップPC)で新たにミス制限記録を蓄積し始めた。この時は総合XAまであと2855ポイントにまで迫りながら、ミス制限ローマ字読み練習の無意味さを悟り、練習を終了した。ちなみに、古代の記録を合成すれば、2004.8.16に総合XAに到達していたことになる。
今回は弐号機の記録を一部引き継ぎつつも、基本的には四号機のみで記録を蓄積した。また、最初からミス制限記録を狙ったことは一度もない。前半かみ合った時に初めてミス1%以内を意識し、そのままミスを抑えて打ち切った記録がほとんどである。また、最後までミス1%以内を意識せずに全力で打ち切ったら、結果的に1%以内だったことも何度かあった。特に応用常用語は2002年の自己ベストをあっさり打ち破り、最終的にXXに突入した。他の種目でも爆発更新を重ね、予想を上回る速度で総合ポイントが伸びていった。
ミス1%以内記録が比較的順調に伸びたのは、ここ数年の間にミスを抑えて長文を打ち切る訓練を重ねたためだろう。毎パソ和文でも、パソコンスピード認定試験でも、ミスを抑えることを意識していた。その結果、TW国語Rでも前半さえミスを抑えて乗り切れば後半は狙ってミス1%以内を出せるようになった。もっとも、ノーミス記録は一度も出ていない。こちらは一段上の正確性が必要になるし、最初からノーミスを狙っていかなくては出せない。
一つの理由は、2007.8.27に応用常用語でトップスピード1000の壁をブチ破ったことだ。これがあったから、総合XXは決して不可能ではないと思えた。この意識改革が、以後の希望となった。
だが、本質的な理由は他にある。今回の総合XX到達の原動力となったのは日本語読みである。最後は漢字のローマ字読みの感覚が戻ってきたおかげで総合XXに到達できたが、そこに至るまでの約8600ポイントはすべて日本語読みで稼いだ。特に、慣用句重視という戦略では一定の成果を得られた。慣用句は総合XS到達時にはカタカナ語と並んで苦手な種目だったが、この1ヶ月で3.3秒伸び、最終的には漢字に迫る記録を叩き出した。他の種目の伸びは、応用常用語2.1秒、カタカナ語2.2秒、漢字1.3秒にとどまっており、慣用句の伸びが顕著だった。
ちなみに、総合ポイントを伸ばすだけならば応用常用語を集中打するのが最も効果的だ。2007.9.22のランキング集計時点では、総合XX達成者の中で応用常用語がXX止まりなのは筆者を含め5人だけであり、今後伸ばす余地はあると思う。しかし、今回それを実行する気にはなれなかった。動体視力+反射神経が最重視され、スペースを叩きまくるこの種目の攻略は、筆者の目指す「タイピストとしての姿」とは方向性が異なるからだ。
有効練習率が低いのはEsc率が高いからだ。Escを叩くきっかけで最も多いのは打鍵ミス、次に多いのが読解ミスだが、これ以外でも赤ゲージが出たら99%以上の確率でEscを叩く。目標設定(自己ベスト-2.0秒)は記録を更新するにつれて加速度的に厳しくなるから、Esc率が増え有効練習率が落ち込むのは必然だ。そしてEsc回数が増えると、高々400文字を打ち切る程度の持久力すら失われていく。これはタイピストとしてあるまじき事態である。
日付 | 総合P | 順位 |
---|---|---|
2007.8.25 | 1110612 | 121 |
2007.9.1 | 1112467 | 106 |
2007.9.8 | 1116151 | 90 |
2007.9.15 | 1119319 | 80 |
2007.9.22 | 1120485 | 75 |
2007.9.29 | 1121749 | 69 |
練習開始後5週間で52人抜いた。と言っても元々が低すぎただけであり、69位でも納得には程遠い。上位1%以内(つまり71位以内)には復帰したが、せめてランキングページの1枚目(50位以内)に入らなければ超一流とは言えない。一方、この5週間で他の人に一切抜かれなかった点は評価して良いだろう。実際にはサブマリンしている人がいるのかもしれないが、筆者の知ったことではない。
さて、今後は数ヶ月(数年?)にわたってサヴォリが確定している。果たして何位まで叩き落とされることやら。
種目 | XA到達時 | XS到達時 | XX到達時 | ZJ到達時 |
---|---|---|---|---|
達成日 | 2001.7.3 | 2002.4.21 | 2003.7.19 | 2007.10.13 |
基本 | 38.356秒 | 36.263秒 | 33.883秒 | 32.796秒 |
A-F | 42.115秒 | 39.896秒 | 37.703秒 | 35.948秒 |
G-P | 40.237秒 | 37.351秒 | 35.587秒 | 33.406秒 |
Q-Z | 40.542秒 | 39.436秒 | 36.458秒 | 34.946秒 |
総合ポイント | 1100394 | 1110791 | 1122486 | 1130108 |
旧総合 | 3371006 | 3445591 | 3500961 | 3524600 |
殿堂1 | 4349402 | 4437084 | 4500512 | 4534174 |
殿堂2 | 890123 | 1515272 | 2705565 | 3441116 |
種目 | XA到達時 | XS到達時 | XX到達時 | ZJ到達時 |
---|---|---|---|---|
基本 | 195 | 273 | 304 | 388 |
A-F | 87 | 121 | 140 | 242 |
G-P | 70 | 99 | 129 | 194 |
Q-Z | 65 | 100 | 133 | 225 |
合計 | 417 | 593 | 706 | 1049 |
※2002年5〜6月のDvorak練習の回数は除く。
ちなみにyasmさんは2001年3月時点で練習回数2700回を超えておられる。TW英単語の誕生以来7年以上経過した現在では、もっと打っている人もいるだろう。確かにTWで記録のみを狙うとどうしてもEscばかりが増加して、打ち切り回数は稼げない。だが、それを考慮しても筆者自身の練習量が絶対的に不足しているという事実は銘記しておくべきだ。
日付 | 総合P | 基本 | A-F | G-P | Q-Z | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
2003.7.19 | 1122486 | 33.883秒 | 37.703秒 | 35.587秒 | 36.458秒 | 応用ZJ、総合XX |
2003.8.24 | 1122753 | 37.436秒 | ||||
2003.9.6 | 1122920 | 37.269秒 | 停滞開始 | |||
2007.9.30 | 1123658 | 35.720秒 | 4年ぶりの更新。拡張Q-ZでXX | |||
2007.10.1 | 1124432 | 34.946秒 | ||||
2007.10.3 | 1124531 | 37.170秒 | ||||
2007.10.4 | 1127382 | 33.292秒 | 37.032秒 | 34.056秒 | 拡張G-P爆発 | |
2007.10.6 | 1128040 | 36.374秒 | ||||
2007.10.9 | 1128086 | 36.328秒 | ||||
2007.10.10 | 1129406 | 32.796秒 | 36.000秒 | |||
2007.10.11 | 1129701 | 35.948秒 | 33.813秒 | 拡張A-FでXX、拡張G-PでZJ | ||
2007.10.13 | 1130108 | 33.406秒 | 総合ZJ | |||
2007.10.14 | 1132159 | 34.719秒 | 34.124秒 |
2003.7.19に応用英単語の大爆発で一気に総合レベルXXを達成したが、その後は伸び悩んだ。2003.11.3まで断続的に打ったが、その間の更新は拡張A-Fの0.4秒のみ。毎パソにハマり始めたこともあり、以後TW英単語はほとんど打たなくなった。2004年7〜8月と2005年10〜11月にミス制限練習を行ったが、その後2年近く空白期間が続いた。
一方、今回は14日間(サヴォリを除くと実質11日)の練習で効率的に総合ポイントを伸ばし、総合ZJに到達した。この期間内の打ち切り回数は応用英単語50回、拡張A-F44回、拡張G-P43回、拡張Q-Z59回、計196回であった。8〜9月のTW国語Rと比較しても、期間・練習回数とも少ない負担で効率的に打ち込んだ。
日付 | 総合P | 応用 | A-F | G-P | Q-Z | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
2003.10.11 | 1097862 | 39.553秒 | 42.778秒 | 38.200秒 | 42.054秒 | 拡張G-Pは2003.3.29の記録 |
2003.10.12 | 1102178 | 37.395秒 | 応用XS、総合XA | |||
2003.10.19 | 1103731 | 41.225秒 | ||||
2003.10.25 | 1104189 | 41.596秒 | ||||
2003.11.3 | 1104252 | 41.533秒 | ||||
2004.8.8 | 1105283 | 40.502秒 | 弐号機でのベスト記録 | |||
2005.10.8 | 1103904 | 37.610秒 | 41.204秒 | 39.250秒 | 40.422秒 | 四号機で新規開始 |
2005.10.9 | 1106938 | 37.281秒 | 40.733秒 | 38.392秒 | 39.375秒 | 拡張Q-ZでXA |
2005.10.13 | 1107955 | 37.375秒 | 拡張G-PでXS | |||
2005.10.14 | 1108531 | 40.157秒 | ||||
2005.10.15 | 1108955 | 37.155秒 | 39.985秒 | 拡張A-FでXA | ||
2005.10.16 | 1110986 | 38.985秒 | 38.344秒 | 総合XS | ||
2005.10.17 | 1111017 | 37.344秒 | ||||
2005.10.22 | 1111454 | 36.907秒 | ||||
2005.10.23 | 1111986 | 36.375秒 | ||||
2005.10.29 | 1113251 | 36.859秒 | 37.671秒 | 拡張Q-ZでXS | ||
2005.10.30 | 1117313 | 34.828秒 | 応用XX | |||
2005.11.1 | 1117329 | 38.969秒 | ||||
2005.11.3 | 1119530 | 37.344秒 | 37.095秒 | 拡張A-FでXS | ||
2007.9.30 | 1119795 | 36.110秒 | ||||
2007.10.1 | 1120587 | 34.432秒 | 総合XX | |||
2007.10.3 | 1120935 | 36.747秒 | ||||
2007.10.4 | 1123215 | 33.292秒 | 応用ZJ | |||
2007.10.13 | 1123837 | 36.125秒 | ||||
2007.10.16 | 1124358 | 36.823秒 | ||||
2007.10.20 | 1126245 | 34.223秒 | 拡張G-PでXX |
ミス1%以内記録は、2004年までは弐号機で蓄積していた。この時は総合XA中盤で練習を終了している。一方、2005年10月には四号機で新たにミス制限記録を蓄積し始めた。これは毎パソ対策を兼ねてミス制限に特化した練習であり、ノーミス総合XSを達成するとともに、ミス1%以内では総合XX目前まで到達した。
今回はこの四号機の記録を上書きする形で記録を蓄積した。但しTW国語Rと同様、最初からミス制限記録を狙ったことは一度もない。前半かみ合った時に初めてミス1%以内を意識し、そのままミスを抑えて打ち切った記録がほとんどである。また、特に正確性を意識せずに全力で打ち切ったら結果的に1%以内だったことも何度かあった。特に応用英単語では2005年の自己ベストをあっさり打ち破り、最終的にZJに突入した。他の種目でもじりじりと更新を積み重ね、総合ポイントは着実に伸びていった。
ミス1%以内記録が比較的順調に伸びたのは、ここ数年の間にミスを抑えて長文を打ち切る訓練を重ねたためだろう。毎パソ英文でも美佳テキストでもパソコンスピード認定試験でも、ミスを抑えることを意識していた。その結果、TW英単語でも前半さえミスを抑えて乗り切れば後半は狙ってミス1%以内を出せるようになった。もっとも、ノーミス記録は一度も出ていない。こちらは一段上の正確性が必要になるし、最初からノーミスを狙っていかなくては出せない。
日付 | 総合P | 順位 |
---|---|---|
2007.9.29 | 1122920 | 33 |
2007.10.6 | 1127382 | 30 |
2007.10.13 | 1129701 | 29 |
2007.10.20 | 1132159 | 26 |
練習開始後3週間で7人抜いた。TW英単語はTW国語Rと比較すると上位層が薄いため、1万ポイント近く伸ばしても順位はあまり上がらなかった。将来は上位1%以内(つまり16位以内)に復帰したいという野望があるが、今後さらに1万ポイント伸ばしてもそこまでは届かない。一方、この3週間で他の人に一切抜かれなかった点は評価して良いだろう。実際にはサブマリンしている人がいるのかもしれないが、筆者の知ったことではない。
とはいえ、TWの更新に必要なのは「ワード運90%、休日風呂9%、実力1%」であることに変わりはない。確かに、最後の最後でinclinationが出た時に高速かつノーミスで打ち抜くのは実力であり、その実力を効率的に増幅させるのは休日風呂だ。だが、肝心の加速ワードを最後の最後で引くのははっきり言って運だ。ここでNew ZealandとかoppositeとかopportunityとかP.M.とかHollywoodとかが来て即死する確率の方が圧倒的に高いのだ。
こんな即死ワードが出る時点で、更新は100%不可能である。こういう即死ワードが出ない時のみを選んで練習を積み重ね、加速ワードで当たり前のように加速する訓練をするというのが、TWで記録を狙う練習の本質だ。これはワード運待ちという不毛な単純作業以外の何物でもない。だからTWばかりをサルのようにやり込んでも、毎パソには全く通用しない。……にもかかわらずここ4週間ほどTW英単語を打ちまくっているのは、11月の毎パソ決勝に向けた新秘策を隠蔽するためだ。
TW英単語はTW国語Rと違って、無理せずとももう少し伸びると見込んでいる。一つの指標として採用している有効練習率は10%前後を保っているためだ。今後は毎パソ対策の比重を高めるが、TW英単語も継続的に打っていこうと思う。
日付 | 総合P | 応用 | A-F | G-P | Q-Z | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
2007.9.30 | 1119795 | 36.110秒 | ||||
2007.10.1 | 1120587 | 34.432秒 | 総合XX | |||
2007.10.3 | 1120935 | 36.747秒 | ||||
2007.10.4 | 1123215 | 33.292秒 | 応用ZJ | |||
2007.10.13 | 1123837 | 36.125秒 | ||||
2007.10.16 | 1124358 | 36.823秒 | ||||
2007.10.20 | 1126245 | 34.223秒 | 拡張G-PでXX | |||
2007.10.24 | 1127154 | 35.914秒 | 拡張A-FでXX | |||
2007.10.28 | 1129933 | 32.890秒 | 34.000秒 | 34.373秒 | 拡張Q-ZでXX | |
2007.11.3 | 1130079 | 33.854秒 | 拡張G-PでZJ、総合ZJ | |||
2007.11.5 | 1131598 | 32.335秒 |