同時に、タイプウェル・TOD2003・美佳かなを駆使してのかな入力鍛錬も続ける予定。かな入力ではAC版TODの6章MISSION1クリア(事前ダメージ0)を目標に、1コインクリアを量産中。
1回目は睡眠率90%。神経が鈍すぎるし、両手の連携もできていない。第1段落1分33秒と遅れ、その後も遅れを取り戻せなかった。ようやく体が目覚めた時には既に第5段落に突入していた。1ミスは4行目、developed→defeloped。このくらい気付きやがれ。
2回目はところどころでもたつきながらもミスを最小限に抑えた。怪しいところは少し止まってでも確認する余裕があった。最後はaccessingまで打ったが、ミスしたような手応えがあったので慌ててBackSpace連打。結局ミスはなかったが、「疑わしきは消す!」という姿勢がノーミス達成には欠かせない。
さらに秘策その5を適用しつつ打つ。2311文字(ミス0)→2497文字(ミス0)。得点は2774→2997。ノーミスは安定するが、「ミス←→BackSpace」が多すぎる。そして眠すぎる。既に睡眠率は100%に近い。
3回目はまたしても第1段落で1分37秒と大幅に出遅れ、その後も「ミス←→BackSpace」を連打し、遅々として進まない。4回目も第1段落で1分33秒と出遅れて以下同文。マジで第1段落が癌。本番でも死命を制するのは第1段落だ。1分20秒で打ち抜けられれば良し、1分25秒でも許容範囲。逆に、1分30秒以上かかったらその時点で棄権した方が良いかもしれない。
それにしても、本番で最も怖いのが早起きだ。まず当日寝飛ばす可能性がそれなりに存在するし、たとえ起きられても特に午前中は睡眠率90%以上。とてもタイピングをやるコンディションではない。実際、第2回毎パソでも和文はこれで惨敗した。なお、二次予選は都大会に参戦予定だが、受付が9:20までという時点で休日の7:00起きが確定する。ついでに9:30競技開始というのはまさに悪魔。このままでは睡眠率90%以上で打つことになる。よってとある秘策で切り抜ける。秘策の内容や、効果があるかどうかは、当日分かるでしょう。
2003.10.15(Wed)眠すぎる
出張のため、昼休みにタイピングはできず。●毎パソ英文
帰宅後、秘策その5を適用しつつ打つ。2421文字(ミス1)→2657文字(ミス0)。得点は2819→3189(3位タイ)。
スコア | 状況 |
---|---|
38.2秒(ミス8) | 6位。2行目でラップ6.676秒(4位)を出して最終行まで更新ペース。 しかし最終行8.9秒爆死。原因は{[のShiftミスなど。 |
46.0秒(ミス14) | ラップ6.352秒(3位)が出ていたので打ち切っただけ。 3行目までは青ドットを5文字くらいリードしていたが、その後はボロボロ。 |
38.3秒(ミス15) | 8位。4行目9.5秒爆死で一気に赤ドットにまで抜かれたが、 最終行6.682秒(ラップ6位)を叩き出して再逆転。 |
38.8秒(ミス10) | 13位。更新は絶望的だったが、赤ドットを執念で振り切った。 |
38.6秒(ミス17) | 12位。ラスト2行17.0秒爆死。更新するには文字運が不足すぎる。 |
38.4秒(ミス13) | 9位。4行目8.0秒爆死。なぜ黄ドットに勝てないのだろう。 |
39.1秒(ミス10) | 最終行8.9秒爆死。マジで最終行の文字運がクソ以下。 |
38.9秒(ミス8) | 最終行で頭が真っ白になって青ドット、黄ドットに一気に抜き去られた。 マジで最終行の青ドットは体感速度ZZだ。 |
38.6秒(ミス14) | 14位。4行目8.6秒爆死。前半の文字運が最高だったのに、それを生かせなかった。 |
ZGを7回記録したが、ZF以上は1回も出なかった。何しろ、ラスト2行のどちらかのワード運がとことん凶悪だ。更新チャンスを一瞬で失うトライアルが続き、精神衛生上非常に悪い。zABOとか$mep$RのRとか4#GT%なんて無理! なお、1回目は東プレRealforce106で初の「ミス一桁かつZレベル」。
数字は21.999秒(ミス10)。最後に赤ドットをギリギリかわしたのはまさに執念。
大文字小文字は34.011秒(ミス10)→32.9秒(10位、ミス6)→32.8秒(8位、ミス4)と伸びず。ラスト2行で追い込めず、赤ドットを振り切るのが精一杯。
小文字のみは31.5秒(ミス15)止まり。やはり18時以前の文字列だとダメか。
応用常用語28.1秒(ミス19)。ラスト2行でヤケクソスパートして追い込んでもこの程度。漢字29.9秒(ミス15)。ラップ4秒台×2ではどうしようもねえ。
その後は応用常用語集中打のつもりだったが、打ち切ったのは2回だけ。27.6秒(6位、ミス11)→28.042秒(ミス14)。1回目はワーストスピード490.7(2位)が出た。7行目の3.700秒以外はすべて3秒台前半で揃えたためだろう。2回目も後半すべて3秒台前半。ZIには届いたかと思ったが、前半の遅れが響いた。
カタカナ語もfo-ramuが「フォーマル」に見えて即死。
そして今日の更新狙い種目、最上段。ホームポジションを指に染み込ませるのが第一目標である。まずは297(ミス29)→295(ミス24)。「あ」が左手の中指、「うえ」が左手であるという事実を認識できていない。あと「わよほ」とか無理。ホームポジションだと「れりけ」なのでさほど難しくないのに。しかーし、この訓練は決して無駄ではない。
全段は最上段と下段の揺さぶりばっかりで打ち切れない。「ろお」「んねむへ」「るほもさう」「よむへわへ」など、指が歪むシーケンスばっかり。結局357(ミス30)という屈辱的・歴史的惨敗。単語は556.7(ミス34)→558.9(ミス16)→572.7(ミス21)。既に腕と指が疲れていて、いずれもラスト2行で大幅ロス。3回目は比較的耐えたが、それでも9行目の「せわしない てつや おさえる せいとん ゆらめく」で約1秒ロス。
T.A.Pointは975.8で不変だが、ランダム総合ポイントは3154.8まで伸びた。
その後、秘策その5。なお、秘策その4は現在取りまとめ中であり、練習に生かすのはもう少し先だ。今日は先に思いついた秘策その5を試す。これは大抵の人は思いつくが、実践には至らないという方法だと思う。
そして2320文字(ミス8)→2640文字(ミス0)→2661文字(ミス4)→2564文字(ミス1)。得点は2312→3168(3位)→2657→2948。今日は秘策その5が不発だったが、他の秘策と組み合わせることで相乗効果を生むだろう。まだまだこれからだ。
1回目は指も頭も鈍い。第1段落でdigitalをすっ飛ばしたのに気付くまでに10秒近く経過。その後もじりじり遅れる。おまけに、第6段落でat homeをすっ飛ばしたのに気付かず8ミスで終了。危険すぎる。2回目はその辺を修正しつつ攻めまくり、東プレRealforce106でのベストを更新。ただ、本番でここまで攻められるか? まだまだ不安の方が大きい。
3回目は第1段落のoperatingをopreatingと打って2ミス、第6段落のgreatlyで1ミス、ラストのInternetを大文字にし損ねて消せず1ミス。4回目はまた最後の最後、ミスって戻れずそのまま終了。それにしても、最後にスパートなんてもってのほかだ。残り5秒になったら正確さ100%で打てる範囲に減速しなくてはならない。本番でそれができるように、練習時からそう打つようにするべきだ。
なお、今日8回打ち切ったこともあり、英文課題の練習回数が101回に達した。第1回毎パソでは計34回、第2回毎パソでは計82回しか打っていないのに、今回はまだ2次予選すら終わっていない段階で3桁に到達した。だが、回数をこなせば良いというものでもないし、回数自体もまだまだ不足。理論上は1日100回打ち切るのも不可能ではないし、これから本番までに1000回打つ人だっているかもしれない。
スコア | 状況 |
---|---|
32.4秒(ミス38) | 2行目で青ゲージ出現! 何とラップ2.743秒(初の2.7秒台)が出た! その後はボロボロに詰まったが打ち切り。 |
28.5秒(ミス16) | ラスト2行7.5秒爆死。 |
27.982秒(ミス16) | 最後の「ダイヤモンド もたらす キーボー」で1.3秒ロスして更新を逃した。 |
1回目のラップ2.743秒は、「 しばしば すむ みず オレンジ ひたひた バニラ かんり」で出た。少しは進歩しているのだろうか。だが、他のトライアルでは「どひょう」の濁点を打ち損なったり、「トイレ おじいさん」「おもむろに」で即死したりと相変わらずだ。
そして30分近い格闘の末、37.4秒(ミス4)を記録した。二度と出せる気がしない。2行に1つずつきれいにミスしたが、最後はややスパート気味にゴール。爆死しても構わないという気持ちだった。ミス制限で最も必要なのはワード運。次に重要なのは最初の1文字を打ち損なわないこと。簡単なようでこれが一番難しい。
これでミス1%以内総合ポイントが1102178となってようやくMachineに。総合XSはまだまだ無理っぽい。
さらにホーム上408.4(+7.2、ミス24)が出た。これもミスを比較的抑えたが、終盤に疲れが出た。もっとも、「んくきか」で即死したトライアルもあることだし、まだまだこの種目を鍛えなければならない。下一段の1回目は400ペースだったのにトラップにはまって即死。「かな」キーか「変換」キー?(取り外しているので分からん)に触れたのだと思う。しかーし2回目!
最上段は299(ミス34)の後306(+2、ミス16)に更新。実は指の役割をろくに覚えていないことが発覚した。そこで正確さ最重視で打ったらあっさり更新。マジでとっととポジションを覚えないとダメだと思った。全段は381(ミス17)。これも正確さ重視。9行目の「おわへほけ」をすんなり打ち抜けられたのはこのため。乱打の方が速いが、一段上を狙うなら正確さが必要だ。「んむくきて」の「くき」で詰まって即死したり、「てち」を見て「ちて」と打っているようでは400には届かない。
単語は553.2(ミス13)と惨敗。最終行で「ふみかためる しわよせ ぬきうち」なんて勘弁してくれ。しかし!
T.A.Pointかなは5.3ポイント伸びて975.8となったが、4位のまま。ここまで来たら全段400+単語600で1000を出したいなあ。また、ランダム総合ポイントが3138.3まで伸び、3100を突破。
さらに更新を狙ったが、33.7秒(ミス7)。これも3行目までは更新ペースだったが、ラスト2行14.7秒爆死。
小文字のみは29.4秒(7位、ミス7)。文字運が今二つくらい不足。
総合ポイントは900ほど増えて1144218となった。そして! 殿堂ポイントはオリジナルで20000ほど伸び、ついに300万点台に!
1回目はミスを連発しまくり、第1段落1分32秒もかかるなど調子はサイアクだったが、結局東プレRealforce106での新記録。第6段落では、予想外のところまで打てたので1行or1段落すっ飛ばしたかと不安になったくらいだ。2回目は第1段落1分22秒と好調。しかーしその後はミスが増えて死。会社のノートPCと同じ感覚で打つとミスが激増する。キーボード上で指を滑らすなんてもってのほかだ。
3回目は第1段落1分31秒とまた出遅れ、最後まで挽回できず。5分間という短期決戦では、第1段落のウェイトは非常に高い。ここを1分20秒そこそこで抜けないと惨敗確定だ。4回目は第1段落1分22秒と好調。その後もミス連打に悩まされつつもぶっ飛ばし、第7段落の2行目に突入したところで終了。1ミスは第5段落のeveryone→everyont。everyone toにつられてtを叩いた。
百人斬りは3分48秒58(2位、95%)。不調なので正確さ重視で打ったが、ワード運にも恵まれて意外な好結果。
数字は21.7秒(13位、ミス4)。最終行の追い込みで赤ドットを振り切るのが精一杯。
大文字小文字は33.025秒(10位、ミス7)。最終行で文字運に恵まれず7.3秒爆死。なお、ワーストスピード280.9(+1.6)が出た。
小文字のみは30.1秒(ミス9)。部分的に文字運が良かったが、全体的に遅すぎ。
カタカナ語33.008秒(ミス10)。7行目まではそこそこワード運が良かったが、最終行で「スリジャヤワルデネプラコッテ」が出て4.8秒爆死。黄ゲージはキープできそうだったので打ち切ったが。他のトライアルでは「テディベア」で即死。「テデ」で濁点を打つタイミングがどうしても覚えられない。慣用句31.9秒(ミス19)。トップスピード670台では抜け出せない。7行目の「せんれいをあびる」の「れ」を打ち損なって0.6秒ロスしたのももったいない。
応用常用語29.8秒(ミス21)。ZJにまとめたが、もはやTOP100にも入らない。6行目「きらきら」「もぐら」の最初の1文字を打ち損ない、計1秒ロス。漢字28.2秒(2位、ミス7)。6行目まではワード運に恵まれまくった。ラスト2行は更新が見えたのでスパートを狙ったが、逆にワード運が悪化して崩され、ミスを抑えて打ち抜けるのが精一杯。なお、ワーストスピード480.0(3位)が出た。トップは730台とゴミだが。他のトライアルでは「らんおう」を「らんおす」と打つなどして即死しまくり。
その後応用常用語集中打……のつもりだったが、打ち切ったのは2回のみ。29.5秒(ミス21)→27.9秒(15位、ミス17)。1回目は「しゅうしょく」の「ゅ」で0.8秒、「よどむ」の「む」で0.7秒ロス。2回目は1行目3.6秒、5行目4.1秒と崩されたが、他は3秒台前半でまとめてギリギリZI。ワード運のおかげだ。他のトライアルでは「ハート」が「ノート」に見えたり、「すばら(改行)しい」が「ずぼら」に見えたり、「グループ つぶす」に揺さぶられたり、「うつる」を「うつり」と打ったり、好調時に限って後半で「しあさって」が出たりして打ち切れず。
総合ポイントは1137197のままだが、国語R換算ポイントは600ほど増えて1138060となった。漢字の換算タイムが28.5秒台まで伸びたためだ。なお、実は慣用句の換算タイムが27.1秒台まで伸びていて、応用常用語に迫りつつある。
他の種目もミスを抑えて打つ。拡張Q-Zは42.7秒(ミス1)→42.1秒(ミス2)。1回目は7行目途中までノーミスだったが、secularのlでミスしたので最終行はややスパート。と言ってもラップ4.610秒が精一杯。2回目もラスト2行で追い込んだが、そこまですべて5秒台ではXCから抜け出せない。応用英単語は40.1秒(ミス3)→39.6秒(ミス3)。1回目はラスト3行で4.5〜4.7秒を出して粘ったが、5行目に6秒台を叩いた。2回目は2行目以外は4秒台を揃えてXA。拡張G-Pは2003.3.29に38.2秒(ミス4)を偶然出しているので省略。
これでようやくミス1%以内総合ポイントが出たが、1097862。Machineにすら届かないとは、ひどいものだ。
ついでに、拡張A-Fで43.4秒(ミス0)も出た。7行目までノーミスだったので最終行でゆっくり打って滑り込み成功。はっきり言ってまぐれだ。ノーミス総合ポイントが出るのはいつの日か……。
単語は566.8(ミス19)。終盤追い上げたが、中盤のロスが大きすぎて挽回できず。その後は全力で打っているのにふとスコアを見ると540〜550台ということばかりで、ぶち切れてEscを連打してばかり。600ペースを数行キープしても、1ミスが原因で平気で50ダウンする。「あゆみよる やね」「しんねん」等の凶悪な揺さぶりも頻発する。
T.A.Pointかなは11.0ポイント伸びて970.5となったが、A.Yuzoさんに0.6ポイント及ばず4位に後退。さらに、XψLaterχさんが5位にランクインしているのを確認した。初回登録で900オーバーは美佳かな史上初。こりゃ抜かれるのも時間の問題か。
また、ランダム総合ポイントが3091.5まで伸び、ついに、ようやく、とうとう、たけひささんを捉えて2位に再浮上! 長かった。2年かかった。長かった〜〜〜 そして1位のMADRIGALさんは依然として雲の上……。
その後2619文字(ミス3)→2593文字(ミス0)。得点は2748→3112(4位)。1回目はguaranteeがguarangee、ubiquitousがuqibuitousになって死。これは東プレRealforce106のせいではない。実力が無いからだ。2回目は修正し、東プレRealforce106初の3000点突破。だが、これが一発でできなければ本番で惨敗あるのみだ。
2回目は睡眠率90%に達していた。それでも第1段落1分22秒、第2段落2分13秒で突破し、その後も詰まらずに伸びていく。最後は第7段落3行目のInternet,まで打ち抜けて文字数だけは更新。ただ、第3段落で痛恨のmachienミス。このミスは通常の練習では発生しなかったが、秘策その2実行時に頻発していた。ここも厳重注意!
秘策その2はぼちぼち実行。
この1週間の平均は、和文が1054文字(ミス0.0)で1266点、英文が2552文字(ミス6.1)で2953点。得点の範囲は和文が1208〜1319、英文が2005〜3203。英文のミス数が多いのは、8日に1行すっ飛ばしをやらかしたため。しかし会社PCでは3000点超えを計5回叩き出したため、平均得点も大幅アップ。一方、和文は4回しか打っていないが、すべてノーミスと安定していたため平均もそこそこ伸びた。
2回目は第1段落1分22秒だったが、第2段落2分16秒と大きく遅れる。その後も「ミス→BackSpace」をしのぎつつ早打ちできるところは早打ちしたが、第7段落突入時に残り15秒。最後はA passwordまで。なお、2ミスは第1段落のequipment→eqiupment。これも二度目だよ。同じミスを繰り返すクソ馬鹿に未来はない。
次、秘策その1……の予定だったが、睡眠率が100%に達し、万事休す。
秘策その2はぼちぼち実行。あと、秘策その2を補完するものとして秘策その4を取りまとめ中。
なお、ノーミスはまぐれだ。2450文字ノーミスなら狙って出せる自信が芽生えてきたが、さらにスピードを上げた時にノーミスを保つのはまだまだ至難。
2回目も2592文字(ミス0)と好調。今度は第1段落1分22秒、第2段落2分11秒。第3段落でHomeトラップにはまって約5秒ロスしたのが痛い。この5秒で50文字は確実にロスした。本番ではBackSpaceの隣にHomeキーなどないのでこのトラップはないはずだが。なお、やはりノーミスはまぐれだ。2600文字ペースだと、ノーミスもミス8も、いや1行すっ飛ばしさえも紙一重だ。
次、秘策その1。正確さ重視で打ったところ、まずまずの好結果。ちなみに、正確さは正確に測定できないが、多分99.8%だったと思う。本番でもこのくらい正確に打てれば「ミス→BackSpace」が激減して楽になる。秘策その2もぼちぼち実行。打っていて日に日に改善されていくのが良く分かる。やはりこれは究極の秘策だ。
……
帰宅後、秘策その2の成果を試すべく東プレRealforce106で打ってみる。……2077文字(ミス72)。予想外に遅かったため、焦って第4段落のTechnological以下をすっ飛ばして爆死。焦ったくらいで1行すっ飛ばしてんじゃねーよ! だが、それ以外にはミスがなかった模様。そして2回目、2372文字(ミス0)! さらに3回目、2433文字(ミス0)!
文字数こそ伸びなかったが、東プレRealforce106で、何と連続ノーミス達成! これは快挙と言って良い。これも秘策その2の成果が大きい。今回の毎パソは東プレが協賛している。本番のキーボードが東プレRealforce106である可能性も、十分に考えられるのだ。このことに思い当たった瞬間に愕然とした。一般に高速に打てば打つほどミスが増え、BackSpaceの回数が増えて消耗が激しくなる。当日にとんでもない番狂わせが発生するかもしれない。
1回目は、第1段落こそ1分26秒と出遅れたが、第2段落で盛り返して2分14秒。その後も指が動きまくり、何と20秒以上残して第7段落に突入! 冒頭のchangeにsをつけていないことを確認した後は心拍数が上昇しまくったが、ミスを抑えて3行目のaccessingの途中まで打った。1ミスは第6段落のgreatly→grealy。左手が動いていなかったのだろう。これも二度目だ。同じミスを繰り返すクソ馬鹿に未来はない。二度とミスらないように、課題用紙に「厳重注意!」と書き殴った。
2回目は第1段落1分24秒だったが、第2段落2分16秒と遅れる。その後指が動かないなりに粘ったが、2600文字には届かず。しかし指が疲れてきている状態でノーミスを保ったのは評価できる。
その後、秘策その1……の予定だったが、激しく眠くなったので睡眠。
秘策その2はぼちぼち実行。全力で打つわけではないし、5分打ち続けるわけでもないので、仕事の合間にちょこちょことやることも可能だ。毎回全文打つ必要は全くない。今日は今まで時間不足でろくに打っていなかった第7段落を集中的に。少しずつ苦手意識を払拭しつつある。
帰宅後、秘策その3を実行。上位の人は皆やっているだろうから、今やっておかないと確実に不利になる。
……今回は英文用の秘策をいろいろと打ち出しているが、これは明らかにライバルが増えたおかげだろう。第2回まではライバルが事実上Pocariさんだけであり、しかも結果がほぼ見えていたので単に毎日打つだけで本番に臨んでいた。だが今回のように新たな方法を次々と考案し、それがスコアに少しずつ反映されていくのはなかなか楽しい。
2003.10.11(Sat)TW英単語ミス制限、Machineにすら届かず
●毎パソ英文
指慣らしを兼ねて、東プレRealforce106で打つ。2445文字(ミス0)→2493文字(ミス0)→2436文字(ミス0)→2581文字(ミス1)。得点は2934→2992→2924→2967。3回目まではノーミスで安定したが、「ミス→BackSpace」が多すぎるので、文字数は伸びない。少し指が震えただけでアウトなので厳しい。●TOD2003かな
光速の指は11002(94%)→10621(94%)→11793(4位、94%)。3回目のパラメータは、打鍵速度8.03、初速0s.58、100ポイント獲得数が57/70。2回目がワード運に恵まれなかったのに対して、3回目は恵まれまくった。長文はそこそこ長かったが紙一重の差で打ち切ったし。●TWオリジナル
すべてのキーは38.8秒(11位、ミス11)→38.033秒(4位、ミス11)。攻める気持ちがない。1回目は赤ドットを振り切るのがやっと。2回目は最終行6.952秒と追い上げて黄ドットに迫ったが、そこまで。なお、TOP15からZH(39秒台)を駆逐した。まだまだだが。●TW国語K
スピード重視で攻める気力が沸いてこないので、正確さを重視し、力を抜いて打つ。●TW国語R
応用常用語は33.5秒(5位、ミス11)。中盤をするする〜っと打ち抜けて更新に近いペースになったが、最終行でスペースミスして0.5秒ロス。二度目の32秒台を出せるのはいつの日か……。●TW英単語
拡張A-Fは相変わらず当たらないので、開き直ってミス4以下を狙う。が、ミス4を超えた瞬間に張り詰めていたものが切れて即死する。それに、ミスを減らそうと意識するとどうしても硬直が増える。硬直で済めばまだ良い方で、bureauは硬直した挙句にbeと打って爆死する。また、東プレRealforce106でミス4以下を目指すには、実質ミス2以下を狙わないと無理だ。結局42.8秒(ミス3)止まりだった。●美佳かな
まずは上一段444.9(+0.8、ミス24)、ホーム下359(+10、ミス18)と2種目更新。前者はラスト2行でそこそこ追い込んだ。後者はミスを抑え、かつ文字運にも恵まれた。7〜8行目が厳しかったが、9行目はむしろスパートした。全段は371(ミス24)→377(ミス29)。2回ともラストでもたついて遅れたのが悔しすぎる。しかし調子は悪くない。そして……全段389(+11、ミス18)! 爆発キターーーーー!!!!!
前半は390〜400台を行ったり来たりの展開。しかし中盤文字運に恵まれ、8行目まで400ペース(多分)。ラスト2行は最上段が多くて詰まりまくったが、8行目までの貯金が物を言って悠々更新!●毎パソ英文
TW英単語のミス制限練習の効果が出るか? ということでクールダウンを兼ねて打つ。しかーし1回目は第1段落で改行位置がずれ、しかもミスった箇所を発見できず中止。OKボタンで結果を確認したら1行すっ飛ばしが原因だった。本番ではやり直しなんてできねえんだよ!
こんな事故が起きたら棄権するか、そのまま打ち続けて失格の恥を晒すか、全部消して打ち直してクソスコアを晒すしかない。筆者の脳と指はこの重大な事実を本当に認識しているのだろうか。
2003.10.10(Fri)毎パソ英文、今日も2600文字台連発
昼休み、睡眠率約80%で打つ。●毎パソ和文R
1006文字(ミス0)。得点は1208。全然ダメだ。第1段落で1分11秒かかった時点で致命的。マジでスタートダッシュに弱すぎる。その後も至る所で「ミス→BackSpace」を連発しまくり、両手の連携も鈍くて文字数が伸びなかった。●毎パソ英文
2626文字(ミス1)→2671文字(ミス2)。得点は3019→2936。1回目は第1段落1分20秒、第2段落2分12秒。その後疲れてじりじり落ちたが、第7段落に19秒残した。1ミスは第2段落1行目のon→in。onという認識はできていたが、タイプミスに気付かなかった。
2003.10.9(Thu)毎パソ英文、2600文字台連発
昼休み、睡眠率約50%で打つ。●毎パソ和文R
3分28秒時点で業務割り込みが入って中止。ここまで684文字(ミス0)と全然ダメだったのでどうでもいいが。指の動きが悪く、第1段落の「未来像」だけで10回は打ち直した。おかげで第1段落で1分13秒かかり、その後も挽回するどころか遅れが拡大し続けた。●毎パソ英文
一転して好調。2656文字(ミス0)→2624文字(ミス2)。得点は3188(2位)→2885。1回目は第1段落1分19秒、第2段落2分9秒。ここまでは昨日の記録すら上回るペース。その後は疲れてきてじりじりと落ちた。第7段落突入時に23秒残したが、codedやpasswordでもたついたのが痛い。それにしても富士通ノートPCは非常に打ちやすい。キーをなめるように打ったり、軽くスライドさせただけで当てたり、ミスしても一発で気付いたりできるのが大きすぎる。デスクトップPCのキーボードでは決してこうはいかない。
2003.10.8(Wed)毎パソ英文、得点3200突破 / 東プレRealforce106でもノーミス撃破連発!
昼休み、睡眠率約50%で打つ。●毎パソ和文R
1048文字(ミス0)。得点は1258。指の動きはそこそこ良かったが、ミスが多すぎる。特に「ユビキタス」の変換でF7に指が届かず「ゆびきたす」となるミスを連発した。●毎パソ英文
英文2669文字(ミス0)! 得点3203!
第1段落1分24秒。第2段落2分11秒。自己ベスト時より少し遅れていたが、その後の伸びが素晴らしかった。そして、普段はあちこちで詰まる第4〜6段落を速攻で打ち抜けて、第7段落に約30秒残した。さらにその後も好感触が続き、3行目のInternetの途中まで打ち抜けた。秘策その2サイコウ!
大爆発3200突破キターーーーー!!!!!
2003.10.7(Tue)毎パソ英文、2650文字突破 ……そして秘策その3、発動!
昼休み、睡眠率約70%で打つ。●毎パソ和文R
1064文字(ミス0)。得点は1277。全体的に指の動きが鈍く、suruを「sる」と打つなどの凡ミスが多発。第9段落では「も受けられる→設けられる」という変換ミスまで発生した。最後は「03」まで打ったが。●毎パソ英文
2655文字(ミス1)→2575文字(ミス0)。得点は3053(4位)→3090(2位)。一気に文字数が伸びてきたのは、秘策その2の成果だろうか。正確さも上がったが、今日はたまたま運が良かっただけだ。まだ2500文字ノーミスを狙って出せる段階ではない。そして、本番のキーボードで果たしてこの数字が出せるか、不安は非常に大きい。
スコア | 状況 |
---|---|
32.8秒(ミス9) | 5位。最終行の文字運が不足。 |
33.9秒(ミス17) | 最終行9.6秒爆死。下記参照。 |
33.1秒(ミス9) | 11位。また最終行7.9秒爆死。今度は文字運が悪すぎた。aCとかvFとか。 |
34.1秒(ミス6) | ミスは抑えたが、最終行で文字運に恵まれず。 |
2回目は2行目でラップ5.931秒(8位)、3行目でラップ5.671秒を記録。そして最終行突入時点で青ドットを10文字以上引き離し、2階級特進でZI到達を確信できるペースだった。だが、最終行のvqで詰まった瞬間に頭が真っ白になり、あれよあれよという間に青ドットに追い抜かれる。その後もパニック状態が続き、結局赤ドットにまで抜かれようとしていた。ちなみに最終行はこんな感じ。
wbZvkvqiOeprneghvtbgjjnxuwPcmTcvSc,vivoj
確かに左手の範囲の子音ばっかりであり、母音も固まっている上に大文字が混ざるという凶悪な文字列。だが、それにしても、何でこの文字列で9.6秒もかかってんだよ!
その後は文字運に恵まれなかった。あと初速0.492秒がいつのまにか出たらしい。少なくとも昨日と今日の記録ではない。ついでに、いつのまにか達成不可能タイムがZG(28秒台)に突入していた。
小文字のみは28.7秒(4位、ミス17)。2行目と最終行で文字運に恵まれてラップ5.2秒を出したが、4行目の6.6秒が痛すぎた。
スコア | 状況 |
---|---|
28.6秒(ミス22) | 最終行で「きぬ ようか けっきょく しゅるい いささか さっそう はえ」を 耐えしのぎ、3.853秒にまとめたのは奇跡。 |
29.2秒(ミス25) | 「マヨネーズ」「むやみに」「ファッション」「いえ うかつ」「いそいそ」をしのいで このスコアは評価するべきだろう。 |
27.7秒(ミス22) | 11位。7行目4.1秒爆死。「だじゃれ」で0.5秒ロスした時にはダメかと思ったが、 最終行のヤケクソスパートで2.956秒(ラップ8位)を叩き出してZIに滑り込んだ。 |
28.1秒(ミス19) | 6行目の「セール」で0.6秒ミス。 |
ZIすら簡単には出せない。それ以前に、なかなか打ち切れない。「おぼれる」「はせ(改行)い」で簡単に即死する。後者は筆者の動体視力では限界。うーむ動体視力の限界は国語Rだけかと思っていたが、国語Kももうダメなのか? なお、2回目の「マヨネーズ」「ファッション」はかつて苦手単語として散々苦しめられたワードだ。ZJペースを保ちつつ打ち抜けられるようになったのは成長の証か。
さらに慣用句。32.4秒(ミス11)→31.3秒(11位、ミス11)→31.3秒(12位、ミス17)。2回目は「こういんやのごとし」で0.6秒硬直したが、最終行3.476秒と追い込むなどしてXX。トップスピードは710台だったが、せめて毎回750は欲しい。3回目は前半更新ペースだったが、今度はラスト2行で追い込めなかった。
殿堂ポイントはオリジナルで30000ほど伸び、298万点台に。
スコア | 状況 |
---|---|
45.9秒(ミス21) | 最終行15.8秒爆死。ラップ6.559秒(3位)が出ていたので打ち切っただけ。 |
39.7秒(ミス14) | 全体的にのろすぎ。 |
39.3秒(ミス10) | 15位。ラスト2行17.0秒爆死。最後で&AbZ4Aは不可能。 |
40.2秒(ミス14) | 最終行9.3秒爆死。文字運が極悪。 |
1回目の打ち切りで、達成不可能タイムがZA(32秒台)に。実際、こんなタイムは一生出せそうにない。赤ドットに簡単に引き離され、自分の無能さにほとほとウンザリしてEscを叩くことしかできない。^=や=`は絶対無理。それ以前に、-と=に当たらない。0と重ねられると即死だ。Ez(=も無理。RI0_はトラウマになっていて100%詰まる。8と(が同じ位置ということを指が分かっていないので、8(が出たら即死する。E6#のような左手中指の揺さぶりにもついていけない。Xq1やS(AQは無理!
数字は21.8秒(13位、ミス5)。ZGの赤ドットに勝つのが精一杯。
大文字小文字は34.952秒(ミス11)→34.1秒(ミス)。2回目は最終行8.2秒爆死。最後がQlId,bだった。lIの区別は至難。他のトライアルでは最終行でhyミスして更新ペースから即死したり、azqやqewや行をまたがったダブルスペースでなすすべもなく停止したりという状況。しかし! いい加減ぶち切れてきたところでふと小文字のみを打ってみると……
なお、これでTOP15からXB(30秒台)を駆逐した。初めてXAを出してから半年。長かった……。だが、今度はXAを駆逐していかなければならない。
総合ポイントは1000ほど増えて1141956となった。殿堂ポイント換算ではまだXSだが。
「プルトニウム」「アルミニウム」「リップスティック」「スウェーデン」「ミステリー」「フィッシング」「ハードウェア」「ホームポジション」「ラピスラズリ」「オートマチック」「スクープ ラムネ」「ハッシュドビーフ」「ィ」「ッ」無理!
1行目で黄ゲージ3個。濁音に当たらないので救いようがねえ。たまに耐えても、7行目5秒台を叩いて即死する。「シンホ(改行)゛ル」は「シンポジウム」と推測して即死。神が降臨してやっと打ち切ったら32.9秒(ミス20)。神の力を借りてもこの程度だ。
慣用句33.1秒(ミス13)。トップスピード680台じゃどうしようもねーんだよ。応用常用語27.6秒(8位、ミス24)。なかなか打ち切れず、怒りに我を忘れて打ったらなぜかZI。だが、これは今日の実力ではない。先週の集中打の貯金だ。最後の「けり ゴ」で0.5秒もロスしたし。漢字29.2秒(7位、ミス13)。6行目4.3秒爆死。「まぼろし うえきばち とうほん うぞうむぞう」の揺さぶり連打は至難。
その後、応用常用語集中打……のつもりだったが、打ち切ったのは2回だけ。27.952秒(ミス11)→28.1秒(ミス24)。1回目はラストのスペースで0.4秒ロス。だからこれは反則なんだよ! 2回目は前半更新ペースだったが、後半崩されまくった。その後は疲れてきて打てなくなり、終了。
さらに慣用句。32.1秒(ミス14)→31.497秒(15位、ミス14)。2回目は7行目4.7秒爆死。相変わらずトップスピード670台。遅すぎる。なお、これでようやくTOP15から31秒台後半を駆逐した。
カタカナ語は36.8秒(ミス16)。4〜5行目のensut(改行)oで0.7秒硬直。これがなかったとしても遅いが。前半更新ペースというトライアルもあったが、案の定後半にじりじりと落ち、最終行に大硬直してトドメ。そしてこれも認識ミスの嵐。purat(改行)anasuが「プラトニック」、waiyaresuが「ワイシャツ」にしか見えない。あと「ウィンドウ」はwindowと打って即死。
応用英単語は39.973秒(ミス27)→36.1秒(15位、ミス26)とクソスコアを並べて終了。これでは拡張A-Fが打てないわけだ。そもそもXSなのにTOP15に入る時点でぬるすぎ。
拡張A-Fはexactlyやacknowledgeで即死。knowledgeの打ち方を完璧に忘れていた。そしてミスが多すぎる。無理矢理打ち切ろうとすると簡単に99回を超える。
全段は376(ミス23)。8〜9行目でスパートして更新ペースだったが、最終行で文字運に恵まれず、1位タイ止まり。単語は559.7(ミス25)→567.8(ミス17)。1回目は前半600台だったが、後半でワード運が悪化した。2回目は硬直しまくったが意外と伸びた。爆発すれば600も決して夢ではなさそうだ。その確率は恐らく1%未満だが。
殿堂ポイントはオリジナルで20000ほど伸び、295万点台に。
次、とある秘策。正確さ:速度=5:5くらいのつもりで打ったところ、そこそこの好結果。また、秘策その2を思いついたので実行した。ミスが多くてボロボロだったが、これは秘策1よりもさらに効果的かもしれない。何よりも、会社PCだろうが自宅PCだろうが、富士通キーボードだろうが東プレRealforce106だろうが無関係に実行可能であるという点が素晴らしい。我ながら、成功すれば究極の秘策だと思う。
この1週間の平均は、和文が1041文字(ミス4.4)で1195点、英文が2500文字(ミス1.6)で2798点。得点の範囲は和文が969〜1284、英文が2503〜3062。今週は会社PCでしか打っていないので、特に英文の文字数が大幅アップ。だが、ミスも増えているし、文字数にしても本番の環境で同じくらい打てなければ意味がない。一方、和文は本気で打っていない(英文を打つための指慣らしという位置付けのため)こともあり、1行すっ飛ばすなど散々だった。
この時点で睡眠率99%。とある秘策に移るが、正確さも速度も異様に低く、ブチ切れて終了。
本番では、安全に行くならラストスパートなどもってのほかだ。だが、相手がたにごんさん、もこりさんという猛者であるからには、安全策では勝ち目がない。危険を承知でスパートしなければならない。
最後にとある秘策。正確さ:速度=8:2くらいのつもりで打ったところ、そこそこの好結果。
2003.10.3(Fri)秘策その2、発動!
昼休み、睡眠率約80%で打つ。●毎パソ和文R
1063文字(ミス1)。得点は1222。最後の「03」の直前の改行を忘れた。また最後のクソミスかよ!●毎パソ英文
2499文字(ミス0)→2541文字(ミス1)。得点は2999(3位)→2921。1回目は第1段落1分29秒。指は動くが「ミス→BackSpace」も多く、思うように伸びない。だが、最後で状況判断が光った。ラストスパートをかけつつ第7段落に突入し、One major changeを打ったところで大量にミス。戻って打ち直したがまた大量にミス。三度目ははミスったところを全部消しただけで、打ち直さずに1秒待って終了。ここで「待つ」という冷静な状況判断を本番の大一番でできるかどうかが、ノーミスと爆死という天地の差となって現れる。もっとも、本番では爆死覚悟でぶっ飛ばさなくてはならない状況に追い込まれている可能性の方がずっと高い。2回目は文字数こそ伸びたが、第4段落でrelenetlesslyミス。
2003.10.2(Thu)同じミスを繰り返す奴は無能
昼休み、睡眠率約80%で打つ。●毎パソ和文R
1032文字(ミス0)。得点は1239。第1段落で1分9秒かかり、1050文字突破は絶望。そして昨日のような終盤のスパートもなく惨敗した。●毎パソ英文
2507文字(ミス4)→2512文字(ミス4)。得点は2503→2508。1回目は第1段落1分28秒。その後もそこそこ指は動いたが、ミスも多い。第3段落のconfirmingでfrミスしてconrifming。しかも、気付いて打ち直したのに再びconrifmingと打った。そして第6段落のarrangementsをarrengements。トドメは第7段落のchangeをchanges。昨日と同じミスじゃねーかバカヤロー!同じミスを繰り返すクソアホに未来はねえんだよ!
2回目もほぼ同じペースだったが、第1段落でpersonal computers, digital TVs, and computer game consoles, のandをすっ飛ばした。練習すればするほどミスが増える。それにしても2回続けて4ミス以上(つまりボーナス点なし)なんて、自分でも信じられないほどの無能さだ。参加辞退した方がいいんじゃねーの?
2003.10.1(Wed)毎パソ英文、2600文字突破
昼休み、睡眠率約50%で打つ。●毎パソ和文R
1070文字(ミス0)。得点は1284。第1段落で1分15秒かかり、1050文字突破は絶望と思われた。実際、第5段落終了時点で2分55秒であり、1050文字には届かないペース。だが、その後の伸びが凄まじかった。最初の段落さえかみ合っていれば、1100文字突破もあったかもしれない。●毎パソ英文
2607文字(ミス1)→2361文字(ミス2)。得点は2997→2595。1回目は第1段落1分23秒。そんなに指の調子が良いわけでもないのに、その後もじりじりと伸びていく。第5段落終了まで4分そこそこで突破したので、その後はミスをしないように注意しながらも猛然とスパート! 結局第7段落2行目中盤まで打ち進んだが、思わぬところで足をすくわれた。第7段落冒頭のchangeを複数形にしちまった! 全体的にsystemとsystemsなど複数形の有無が紛らわしい文章なので、指が勝手に複数形にしちまったんだよ! 2回目は既に腕と指が疲れていて使い物にならない。しかも第1段落でinformaitonミス。両手の連携がクソだからこういうアホなミスが発生する。
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