同時に、タイプウェル・TOD2004・美佳かなを駆使してのかな入力鍛錬も続ける予定。かな入力ではAC版TODの6章MISSION1クリア(事前ダメージ0)を目標に、1コインクリアを量産中。
・「第3回毎日パソコン入力コンクール」に参加。詳細は別ファイルをご覧下さい。
スコア | 速度 | 正確さ | 100P | 50P未満 | プレイ時間 |
---|---|---|---|---|---|
7546 | 8.05 | 90% | 27/34 | 0 | 1分20秒 |
9448 | 8.08 | 94% | 35/42 | 1 | 1分41秒 |
攻撃順序を把握しても、途中で詰まりまくるので安定しない。1回目は5発、2回目は2発食らい、光速の指にすら届かなかった。
その後、通常の光速の指かな。
スコア | 速度 | 正確さ | 100P | 50P未満 | プレイ時間 |
---|---|---|---|---|---|
12767 | 8.27 | 94% | 62/76 | 4 | 2分03秒 |
13298 | 8.33 | 93% | 67/79 | 3 | 2分06秒 |
打鍵速度は昨日ほど出ていないが、1回目で2位を叩き出した。そして2回目。53体目以降の長文一本勝負連打が始まったところで29秒残し、短文連打もバリバリ打ちまくる。気付いてみたら短文連打を一気に打ち終え、自己初の12回目のゲージ回復。ここで稼いだ3秒を使って次の長文も撃破! そして13000突破!
次、ローマ字で通常のドリルモード。まずは全力疾走41秒32。かなり遅いが、これでもTOD2004では自己ベスト。そして居合斬り26体。ワードが短いためか、最後は1秒強も残すだけの余裕があった。実はかなだと27体行けるか? そして不純物除去85体(2位)。実は既に114体打っていたりする。最後に通常の百人斬り。
入力 | スコア | 初速 | 速度 | 正確さ |
---|---|---|---|---|
R | 3分25秒67 | 0.55 | 0.36 | 97% |
K | 3分36秒72 | 0.61 | 0.53 | 92% |
K | 3分31秒33 | 0.61 | 0.51 | 93% |
K | 3分32秒07 | 0.60 | 0.50 | 95% |
ローマ字は非常にいい感じで打ち進み、一気に3分30秒を切った。かなも3分30秒切りを狙ったが、3回目で4位を出すのが精一杯。正確さもワード運も悪い。
ここで光速の指の疲れを取るために、チャットしつつOptionsをいじっているうちに、「光速の指180秒ってどういう世界なんだろう?」という禁断の好奇心が(笑)。通常の光速の指は90秒であり、大抵の場合ゲージ回復でプレイ時間が120秒以上になる。Battleモードの光速の指はゾンビの攻撃が速いのでダメージによるタイムマイナスが増え、単純に2倍にはならない。だが、それでも実質240秒近く打つこととなり、実力が互角なら究極的には持久力の勝負になる。しかもTW憲法と違って、どのワードを取るかの状況判断が入ってくるので、恐ろしく消耗する。これは強いて言えば月姫打でしえるを選択して持久戦に持ち込んだ時のような感触と言えるだろうか。
実戦ではKeNoさんの疲労に乗じて連続してワードを奪ったり、後半の長文1本勝負を意外と取れたりしたので、4900対3900くらいで勝利。それにしても疲れる。KeNoさん曰く「マゾゲー認定」とのことだが、くれぐれも腱鞘炎にはご注意を(笑)
ローマ字は10回プレイ。うち6回は最初の廊下クリア後に振り返った時の3体で死亡(通算突破率12/33で36.4%)。全部下の雑魚にやられた。突破できた4回のうち、1回は部屋に入る前の2体にやられた。そして部屋を出た直後の長文にやられたのが2回(通算突破率4/10で40.0%)。最後に残った1回は……右の扉から出てくるゾンビ5体を撃破し(通算突破率1/4で25.0%)、ついにローマ字でもラストの広場に到達! だが、次の瞬間に長文に瞬殺された(通算突破率0/1で0.0%)。
かなは24回プレイ。うち1回は最初の廊下の事故。16回は最初の廊下クリア後に振り返った時の3体で死亡(通算突破率18/45で40.0%)。今日はここの上の雑魚のワード運が悪く、母音とShift文字の頻度が多すぎた。2回は部屋前の12体連打で死亡。情けない。部屋を出たところの長文には5戦全勝(通算突破率10/11で90.9%)。かなだとここの安定感が全然違う。
建物を脱出できた5回のうち1回は、直後の3体で「しっちゃかめっちゃか」が出て爆死。3回は右の扉から出てくるゾンビ5体のところで死亡(通算突破率5/9で55.6%)。そして最後の1回は、ラストの広場の超凶悪長文に瞬殺された(通算突破率0/2で0.0%)。あきうめさんはこの長文を抜けられるのか……打鍵速度に加えて初速も重要なのだろう。難易度はAC版の6章MISSION1+αだと思う。
次、WORDBOX光速の指かな。2003.11.23には攻略の糸口が見えなかったが、今日は大幅に改善された!
2003.11.29(Sat)WORDBOX光速の指かな、「光速の指」達成
●TOD2004テストプレイ
あきうめさんがWORDBOX百人斬りで89体倒したらしい! マジっすか? すごすぎ! 筆者は今日も34回挑んだが、ことごとくはね返された。
スコア | 速度 | 正確さ | 100P | 50P未満 | プレイ時間 |
---|---|---|---|---|---|
6257 | 7.56 | 91% | 19/29 | ? | 1分20秒 |
8340 | 7.92 | 93% | 29/37 | ? | 1分41秒 |
9118 | 8.04 | 94% | 32/41 | ? | 1分49秒 |
9665 | 8.13 | 93% | 37/43 | ? | 1分49秒 |
10016 | 8.21 | 94% | 38/44 | ? | 1分54秒 |
漫然と打っているだけでは1回目のように、5発も食らって25秒もマイナスされ、特段にすら届かない。そこで、ゾンビの攻撃順序やタイミングを見極めてみる。
・1群目は、1体目が先に攻撃してくる。 ・2群目は、2体目が先に攻撃してくる。 ・3群目は、1体目が先に攻撃してくる。 ・直後の長文は、実は通常の光速の指と長さが変わらない。 ・4群目は、2体目が先に攻撃してくる。 ・その後は、1体目が先に攻撃してくる(?) ・ゾンビの行動時間は、直前のゾンビを打ち切った直後からカウントされる。 |
打つ順序を間違えた場合、よほどの超速タイピストでない限り食らうと思って良い。特に2群目と4群目の攻撃順序を把握しているとダメージ2回、つまり10秒違う。これは大きすぎる。さらに重要なのは最後の点。たとえ直前のゾンビで詰まりまくっていても、次のゾンビを焦って早打ちする必要は全くない! このことに気付いてからはダメージが一気に減少した。2回目はダメージ2回、3〜4回目はダメージ1回に抑え、ついに4回目で光速の指達成。そして5回目でノーダメージクリアを達成し、10000の大台突破。嬉しすぎる。
その後、通常の光速の指かな。
スコア | 速度 | 正確さ | 100P | 50P未満 | プレイ時間 |
---|---|---|---|---|---|
12740 | 8.41 | 94% | 58/75 | ? | 2分03秒 |
11903 | 8.49 | 93% | 61/71 | 3 | 1分55秒 |
打鍵速度を2回続けて更新できたのが嬉しい。つい最近まで8ポイント台すらなかなか出なかったので、その後リハビリは順調に進んでいると見て良いだろう。1回目はノーダメージで打ち抜けて2位。2回目は53体目以降の長文一本勝負連打が始まったところで30秒残し、自己初の13000突破が期待された。しかしその後心拍数が上昇して指が止まり、あろうことか短文に食らった。それでも4位が出たあたり、やはり打鍵速度の改善が大きい。
最後に通常の百人斬り。
入力 | スコア | 初速 | 速度 | 正確さ |
---|---|---|---|---|
R | 3分40秒05 | 0.78 | 0.40 | 93% |
R | 3分31秒50 | 0.70 | 0.40 | 97% |
R | 3分31秒13 | 0.65 | 0.38 | 97% |
K | 3分32秒28 | 0.60 | 0.50 | 94% |
K | 3分33秒10 | 0.58 | 0.50 | 95% |
ローマ字もかなも、3分30秒が切れそうで切れない。2003.11.23にかなで記録した3分30秒90すら上回れない。2〜5位の記録はすべて入れ替えたが。
仕切り直してローマ字入力でRANK-B縛り。YAMEさんは長文を中心に打ち込んでいるというだけあって、全然かなわない。筆者も長文派だし、WORDBOX百人斬りでそれなりにリハビリしたはずだが……。RANK-B縛りで400点差がつき、6章対戦でも約200点差で敗北。代わりに光速の指と5章で勝利し、背水の陣は1勝1敗だったので、トータルではいい勝負だった。
さらにJinさんと対戦。全力疾走では完敗だったが、RANK-B縛りや光速の指で盛り返す。そして面白かったのがカエルの群れ。短文命のJinさんが有利なように見えるが、筆者も記号への慣れで応戦する。1文字カエルでリードを奪われたが、2〜3文字カエルで盛り返してギリギリ勝利! この種目はなぜかまだ誰にも負けたことがない。
続いて1→4→5→6で対戦。1章は途中のチャットでJinさんのコンボを止め(爆)、逆に筆者はひたすらつなぐ。ボス戦で途切れるのは覚悟していたが、少しスピードを落として27コンボ、正確さ100%を叩き出すことに成功! Jinさんに1章で勝利したのは超久しぶりだ。これで勢いに乗り、4→5と連勝。6章は短文を意外と取れたが逆に長文を取られ、やや劣勢で終了したが……最後に強制終了したため、残念ながらスコアは分からなかった。
69696(96%)→72000(96%)→72817(95%)→75600(96%)→73728(96%)。
ダメだ。正確さが低く、詰まってばかりで結果的にスピードも上がらない。
そして残業残業残業残業。帰宅後は激しく眠く、打つ気力なし。
76032(3位、96%)→69825(95%)→70395(95%)→71677(95%)→74592(96%)。
1回目はスピード528。しかーし2回目以降は安定感も正確性もなく、それによって速度も下がる悪循環。特に、1回のミスで崩壊して再起不能になるパターンが多すぎる。
……
そして残業残業残業残業。帰宅後は激しく眠かったので打つ気力なし。今日はSEGAサーバにつながったので、まった〜りとチャット。途中でTW憲法の話が出たので超久しぶりに打ってみたが、退化の実態を確認できただけだった。また全章打ち切りをやってみようかなぁ。昨年のスコアよりは確実に落ちている気がするが。
2003.11.28(Fri)眠すぎる×3
●WeatherTyping(JISかな、ワードはTOD2003)
昼休みに打つ。●美佳テキスト
不思議の国のアリスを打つが、picturesやconversationsで詰まる時点で終わっている。3分くらいEsc連打しつつ格闘していたが、ついに最初の1行すらノーミスで抜けられなくなり、ぶち切れまくる。ようやく打ち切ったら551.6(ミス83)。BackSpaceが小さくて打ちづらいはずのノートPCと比べて3.5ポイントしか違わないってどういうことだ? そもそも最初のうちは640くらい出ていたが、中盤から終盤にかけて指が止まり、どんどんスコアが落ちていくのを座視することしかできなかった。
2003.11.27(Thu)眠すぎる×2
●WeatherTyping(JISかな、ワードはTOD2003)
昼休みに打つ。●美佳テキスト
オズの魔法使いを打つが、昨日以上に眠いため、「ミス←→BackSpace」の連打→Escの繰り返し。最初の1分で600出ていても、すぐにミスを連鎖して550を割る。左右の連携、Shiftのタイミング、スペースのタイミング、どれ一つとっても全然ダメだ。Uncle Henry and Aunt Emとかもう地獄。集中力も2分ともたない。そしてplowed等の難語で即死する。ひたすらこれの繰り返し。ようやく打ち切ったら565.8(ミス70)。ラスト5行くらいで570台から転落した。納得いかねー。もっと打ちたかったが、ここで睡眠。
スコア | 速度 | 正確さ | 100P | 50P未満 | プレイ時間 |
---|---|---|---|---|---|
9808 | 7.59 | 90% | 41/60 | 6 | 1分52秒 |
こんなの達人が出すスコアじゃねえ。
……
その後は対戦のつもりだったが、SEGAサーバにつながらず断念。
駒場祭に出撃したりHARRY POTTER鑑賞会をやっていたりで、タイピングをやる暇はほとんどなし。
ローマ字は18回プレイ。うち2回は最初の廊下で詰まった。11回は最初の廊下クリア後に振り返った時の3体で死亡(ここの突破率が5/16で32.5%)。上→下→中と打つが、下にやられたのが8回、中にやられたのが3回。ローマ字だと根本的に遅いので、基本的に下の雑魚の攻撃パーツを吹っ飛ばして空振りさせるしかない。ここを突破すればしばらくの間は楽だが、部屋に入って出た直後の長文が非常に厳しい。ここで3回死亡(突破率2/5で40.0%)。この長文を抜けるとまたしばらくの間は楽だが、右の扉から出てくるゾンビのうち5体目が非常に厳しい。今日はここまで2回到達したが、いずれもここで死亡。
かなは14回プレイ。うち1回は最初の廊下の事故。6回は最初の廊下クリア後に振り返った時の3体で死亡(突破率7/13で53.8%)。やはり上→下→中と打つが、上の雑魚を高速で突破すれば下が攻撃してくる前に打ち切れるし、ある程度下を打っていれば攻撃パーツを吹っ飛ばせるので、ローマ字よりは安定する。次の難関は、実は部屋に入る前に12体連続で打つところ。かなの方がワードが長いので、「ぽ」やShift文字が来ると非常に危険だ。今日はここで1回死亡。さらに、部屋に入って出る直前の3体も同様の理由で厳しい。ここでも2回死亡。直後の長文はかなだとかなり楽(突破率は3/4で75.0%)。
さて、ようやく建物を脱出できたのがたった3回だが、ローマ字の超難所、右の扉から出てくるゾンビ5体は3回とも撃破。だが、その後の取りこぼしがもったいない。右の扉その2から出てくる3体同時ゾンビで1回、さらにその後の1体ずつ4回出てくるところで1回死亡。そして最後の1回は……ラストの広場に到着したところの長文に瞬殺されて終わり。ワード自体も「はいぱーすぴんぶらっくほーるぼーる」とかなり厳しかったが、ソンビの攻撃速度があり得ない。ワードを打っても全くスピードが落ちず、一直線に突っ込んできて斬られた。あれよりも速く打ち切るのは不可能な気もするが……ワード運次第では抜けられるのだろうか。
合間に他のWORDBOXドリルを少々。RANK-B縛りは、ローマ字では19体→17体。「上上下下左右左右BA」なんて無理。かなではあっさりと97体。最後は「とくいなだんすすてっぷはまいむまいむです」で死亡。死ぬようなワードではないので、心のどこかに油断があったのだろう。RANK-B縛りかなは、WORDBOX状態でも大したことはない。1ミスしても余裕で間に合う。それでも長文を打ち続けると疲労が蓄積するため、最後は考えられないようなミスを連打して爆死する。
最後にWORDBOX光速の指かな。これは熱いというよりは自分の限界を超えている。4回打って7439(92%)止まりで、惜しくも特段に届かず。打鍵速度7.81しか出ていないし、100ポイント獲得数も23/34と低調だし、何よりも食らいまくっているのが良くない。
その後、通常の光速の指かな。
2003.11.24(Mon)●TOD2004テスト対戦
夜、YAMEさんとBattleモードで対戦。二人とも長文が好みなので、RANK-B縛りが一番白熱する。最初の1分はほぼ互角だが、その後どちらかが疲れて一方的になるという対戦が多かった。結果は圧勝1回と惨敗2回。やや悔しい。そして光速の指、全力疾走、背水の陣もほぼ互角。一方、カエルの群れだけはいい思いをさせていただきました(笑)。顔文字とか記号とか萌え萌え(爆)
2003.11.23(Sun)TOD2004大会に向けたリハビリ
2003.12.6(Sat)に秋葉原でTOD2004大会が開催される(SEGAのTOD2004サイトより)。ローマ字とかなの両方出られるかどうか不明だが、出られれば両方、出られなければ昨年同様かなで参戦予定。●TOD2004テストプレイ
WORDBOX百人斬り。クリアすらできないのは屈辱なので、真面目に攻略してみたが……計32回挑んでことごとくはね返された。
スコア | 速度 | 正確さ | 100P | 50P未満 | プレイ時間 |
---|---|---|---|---|---|
11725 | 7.83 | 94% | 54/70 | ? | 2分00秒 |
11132 | 7.93 | 93% | 53/66 | ? | 1分50秒 |
11854 | 7.95 | 93% | 57/71 | 6 | 2分00秒 |
11733 | 7.98 | 93% | 61/70 | 4 | 1分55秒 |
12318 | 8.02 | 94% | 60/74 | 4 | 1分58秒 |
10296 | 7.99 | 92% | 48/61 | 2 | 1分47秒 |
11896 | 8.00 | 93% | 54/72 | 5 | 2分03秒 |
12796 | 8.06 | 94% | 64/76 | 4 | 2分03秒 |
プレイ時間は、ベースが1分30秒で、ゲージ回復1回で+3秒、ダメージ1回で−5秒。標準的には10〜11回ゲージ回復、ノーダメージで2分00〜03秒となるが、毎回ノーダメージで抜けられるわけでもない。
スコアはTOD2003の自己ベスト(2003.9.28に記録した12032)を更新すること2回。描画が速くなったためだろう。速度も正確さも低迷しているのだから、実力の向上によるものだとは思えない。
最後に百人斬り。WORDBOX状態の凶悪な百人斬りに慣れると、通常の百人斬りがぬるく見える。もっとも、こちらは短文が多くて反射神経が試されるわけだから、別の難しさがある。で、結果は3分36秒85(92%)→3分30秒90(94%)。何と、DC版の自己ベスト(2003.4.20に記録した3分31秒86)をも上回った!
次、Battleモード。いやー強い強い。もはや短文でも長文でもかなわないことは5月のサミットで十分分かっているつもりだったが、それからさらにパワーアップしているのでは? 全力疾走は4体しか取れなかったし、RANK-B縛りの長文一本勝負でも勝ち目がないし、背水の陣もほぼ全ワード取られた。光速の指は2体ずつ出てくるところで片方を取るようにしたが、長文一本勝負でほぼ全部取られたのでそこで差がついて敗北。でもこの対戦は今日一番熱かったかもしれない(他は大差がついてばっかりなので)。そして、カエルの群れだけは唯一勝利。あきうめさんは反射神経が並外れているので1文字のカエルを取るのは難しいが、2〜3文字のカエルは記号が多いので(顔文字とか出るし^^)立場が逆転する。この種目だけはいい思いをさせていただきました(笑)
CPU:Celeron400MHz → PenIV 2.4GHz MEM:64MB → 512MB HDD:6GB → 40GB OS :Windows98 → Windows2000 |
となった。ノートPCからデスクトップPCになったためでもあるが、グラフィックボードを入れればTODも超快適に動作しそうだ。但し、数ヶ月以内に旧PCと新PCの中間くらいのスペックのマシンに再び入れ替えが予定されている。今のうちにハイスペックマシンを存分に堪能させてもらうことにしよーう。
マシン入れ替えに伴い、キーボードも替わった。今度は右端のキーの幅が一定なので、かな入力が非常にやりやすい。但し打鍵音が結構うるさいので、昼休みであっても周囲に寝ている人がいたら打たない方が良さそうだ。あと、秘策その2をやったら一発でバレる。
70272(96%)→65565(94%)→71004(97%)→75951(97%)→71856(96%)。
3回目までがひどすぎたので4回目にやや本気を出したらあっさりベスト。打鍵速度522。それにしても正確さ重視・溜め打ちなしだとこの程度なのか。せめて80000は常に出したいのだが。
若草物語515.5(ミス83)。Shift文字がきついが、それにしてもこんなクソスコアなんてありえねー! 2回目は途中まで550近く出ていたが、終盤まで集中力をキープできず、510そこそこまで崩されてEsc。3回目でようやく542.0(ミス60)。これも途中まで550ペース。終盤に入って538くらいまで落ちたが最後はほぼノーミスで追い上げた。
会社PCの総合ポイントは一気に約7700増えて1127722となった。まだまだだな。なお、VBのランタイムが入っていないので文字化けする。
次、むなしいさんお勧めのザ・パーフェクト。かなで打ち続けたが、最初の3体までにくたばってばかり。最初の12体の攻撃が異様に速いので、ここまで打つのが大変だ。逆に、最初の12体さえしのげば後は攻撃が遅くなるので比較的楽。と言っても筆者はDC版のWORDBOXザ・パーフェクトを96体打ったことがあるからそう言えるのであって、ワードが長いため難易度が非常に高いことに変わりはない。今日は1回だけ最初の12体を抜けたが、その時は44体打った。最後はShiftミスで爆死。
他には全力疾走1分13秒58、不純物除去32体など。この2種目はDC版とあまり難易度が変わらない……のかな? いずれにせよ、眠くない時に打てばもう少しマシなスコアが出るだろう。
あと、Readmeを読むのを完璧に忘れていたので、改めて読んでみる。……ベンチマークができるのか。「1000点満点で1000点に近いほど快適にゲームがプレイ」できるらしい。早速やってみたら448だった。裏で窓をたくさん上げてたり、Alt+Tab切り替えをやりすぎたりしたからかな? 2回目はTOD窓だけを見つめていたら481。意外と低い。
・フルスクリーンで起動すると489→516→514。(以下すべてフルスクリーン) ・フォグOFFにすると、505→512→512。大して変わらない。 ・ロー設定にすると518→518→520。多少変わったが、抜本的とは言えない。 ・ハイ設定にすると154。確かに、グラフィックはきれいだがカクカクしまくり。 ・ハイエンド設定では起動すらできなかった。 ・ローエンド設定では847。音は鳴らないし解像度も明らかに低いが、動作は非常にスムーズだ。 ・ノーマル、フォグOFF、サウンドOFFだと514。大して変わらない。 ・ノーマル、解像度800×600×16だと370。これは落ちる。 |
以上まとめると、筆者の環境ではノーマルかローで起動するのが良いようだ。そして両者に抜本的な差はないので、ノーマルつまりデフォルト設定で十分かと。但し、ウィンドウモードで対戦する時はロー設定の方が良いかもしれない。
あと22日からNeccaでTOD2004「特別体験版」がプレイできるらしいですねー。Neccaらしく、ネットワーク対戦に完全対応しているらしい。もっとも、他にできるのはキッズモードの1章だけらしいので、腕に覚えのある人は必然的に対戦に流れるだろう。会ったらよろしくです。
63472(93%)→69255(95%)→75514(97%)→75660(97%)→73728(96%)。
4回目でやっと打鍵速度が520に達したが、今度は正確さ98%が出ない。TOD2004のやり過ぎで激しく眠いので、残りの時間は睡眠。
69231(94%)→72432(96%)→73041(97%)→75514(97%)→74160(96%)。
続いてオズの魔法使いに移るが、1回目は1分ほど打った時点で17日に出した535.7を上回れず、ぶち切れて中止。美佳テキストは毎パソ課題と違ってスピード勝負であり、しかもミスしてもペナルティがない。おまけに何度でも打ち直せる。従って、調子が悪くても後半の挽回を期待して打ち続けるなんてことはあり得ない。最初から最後まで全力で打ち、かみ合うまで数百回、いや数千〜数万回もEscをぶっ叩くのがハイスコアを出すコツだ。
2回目はそこそこ粘って547.2(ミス67)。少しずつ指が文章を思い出してきたが、まだまだカスだ。600を出すには、ほぼトップスピードで打ち続ける必要がある。一瞬でも迷ったら即死だ。
不思議の国のアリス548.1(ミス77)。こちらも少しずつ指が文章を思い出してきた。最後の難所、"ORANGE MARMALADE"もShift+CapsLockで落ち着いて捌き、ほとんどスコアを落とさずに終了。もっとも、本来は600近い記録を持っているのだから、550ペースを維持できるのは当たり前だ。
さて、WORDBOXと言えば、ザ・パーフェクトとRANK-B縛りが非常に熱いらしい(byむなしいさん)。ってことでローマ字で軽く試してみたが……前者は0体、後者は2体に終わった。ゾンビの攻撃が速い速い。RANK-B縛りは3体目に「ツァラトゥストラはかく語りき」が出たので問答無用で即死した。これでは悔しすぎるので、明日以降本気モードで打ち込んでみる予定。
あとはTOD2004ロビーに出没して情報交換したり、Pocariさんと対戦してメッタメタのギッタギタに叩きのめされたり。1章なんてトリプルスコアで負けたし。ローマ字入力は退化しまくっているなぁ。リハビリしないとなぁ。
74350(97%)→70704(96%)→72432(96%)→72459(97%)→70965(95%)。
若草物語は508.5(ミス70)。ひょっとして500キープもきついか?という予感は的中した。焦れば焦るほど当たらなくなる。しかーし400台は屈辱なので、必死に粘って500台を保った。足長おじさんは526.7(ミス84)。中盤で505くらいまで落ちたが、終盤粘ってじりじりと追い上げた。ミスは抑えたつもりだったが結局84。ひどいものだ。何でこんなに打てないのだろう。
セリフが日本語になっているのがとても新鮮だ。全然違うゲームをやっているようだ。「Enterキーでキャンセル」と表示されても1回もEnterを押さなかったのは、AC版の初回プレイ以来ではなかろうか。また、ワードはKidsワードという専用のものが使われている。難しい漢字がなくなり、しかも難易度がかなり低い。半分眠りながら打っていても食らいようがない。2003.10.30の日記では「初見難易度はかなり高い」と書いたが、これは難易度が実はVery Hardになっていたことと、マジシャン前半で無駄に食らったことと、6章タワーの問題がかなり入れ替わっていたことによるものと思われる。あと、当然ながらスタッフロールも違う。ラストのDIRECTORも。達人クラスのプレイヤーなら初見でも余裕で打てると思うが。
あとはBossモードを一通り打ってスタッフロールを打てるようにした。達人メンバーは今回もOriginalモードのスタッフロールに入っている(宣伝)。
69384(98%)→74059(97%)→73914(97%)→70965(95%)→66975(95%)。
溜め打ちなし&正確さ重視とはいえ、退化したものだ。だんだん正確さが下がっているのは、レベル7後半を出そうとして無理矢理スピードを上げたため。
オズの魔法使いは522.3(ミス74)→535.7(ミス67)。文章を忘れているのと、左右の連携ができていないのとで伸びない。スペースの位置もずれまくる。不思議の国のアリスもスピードに乗れない。500前後をキープしつつ進んだが、難所"ORANGE MARMALADE"の直前で電話が鳴って即死。2回目は519.2(ミス86)。
どうやら自宅ノートPCと比べて-50程度のハンディがあるらしい。右端のキーが小さい会社PCでは、BackSpaceを叩くと約3割の確率で隣の\キーに当たる。毎パソ課題ではHomeトラップに散々苦しめられたが、美佳テキストでは\キーの方が痛手となる。それにしても、毎パソ課題は会社PCでも5分間で3000文字近く打っていたのに、このザマは何だ?
まずはVS ExpertモードでYAMEさんに挑み、4章で敗北。雑魚戦でリードしたもののストレングスをほぼ全部取られて逆転された。さすが長文派。一方、筆者は指が動かない。退化しまくっているなぁ。
その後、WORDBOX百人斬り。熱い!熱い!無茶苦茶熱い! DC版だとコツをつかめば余裕でクリアできたが、PC版ではそうでもない。最初の廊下でさえも、ゾンビの攻撃順序を把握していないと抜けられない。そして最初の廊下を突破して2体倒し、振り返った時の3体。ここの突破確率が約2割。上と下の雑魚が、ちょうどAC版の5章ハイエロ直後の2体と同じような感覚だ。さらに次の12体連続で出てくる奴等も油断していると食らうし、部屋から出る直前の3体も安定しない。部屋を出た直後の長文も、1箇所でも詰まると即死だ。
建物を出たら右ゾンビ→斧→左ゾンビ→斧→正面、と打たないと食らう。広場のゾンビを片付けて左の道に入ったところで、右側の家から出てくるゾンビも無茶苦茶辛い。3体目までは何とかなるが、4体目と5体目の速さがとんでもない。今日はここまで到達したのが最高だった。もっとも、大半は冒頭の廊下の3体でくたばるのだが。
対戦については、ISDN環境だと辛いという先入観があったが……実はそうでもない。KeNoさんと1→5→6でチャットしつつ対戦したが、「打鍵→表示」の間のラグがほんの少し(最大0.5秒程度?)あるものの、慣れれば気にならないレベルだった。マジシャン前半戦も普通に対戦できたし。むしろ、ブロードバンド必須と思っていたのに、ISDNでもここまで対戦できることに驚き。
ちなみに、ISDNで対戦するなら「通信間隔:低」設定が多分必須だ。対戦環境は1P側(対戦を申し込んだ側)に固定されるっぽいので、ISDN側から申し込むか、2人とも「通信間隔:低」にしておけば大丈夫だと思う。ただ、上記のラグが気になるならやはりADSL以上の環境を準備した方が良いと思う。
さらにBattleモード対戦。光速の指も熱いが、それ以上にRANK-B縛りが熱い! 長文の実力が互角だと取ったり取られたりの好勝負になる。KeNoさん曰く「グッジョブみたいだった」とのこと。ちょうどワードの長さもそんな感じだし。あとスコアが常に表示されるので、それが心理面に影響して打鍵にも反映されるのがなかなか面白い。実力差があると勝負が一方的になる気がするが、それはWeatherTypingと同じことだ。
まずはドリルモードかなを一巡。TOD2003と比較して描画が速くなったため、筆者の環境(CPU=1.2GHz、MEM=128MB、VRAM=16MB。2001年6月購入の、TOD仕様のマシン)ではDC版に近い記録が出る。ほとんどの種目ではワードが少し長いのでやや遅くなるが、RANK-B縛りや居合斬りはワードが短いのでスコアが伸びる。特に居合斬りかなは26体で安定し、かみ合えば27体打てそうな気もする。あと樽はちゃんと167個出現する。百人斬りは、TOD2003では約100回プレイして3分46秒台が最高だったのに、TOD2004では数回プレイしただけで3分35秒台まで出た。
光速の指かなは11492(96%、打鍵速度8.15)→11722(96%、打鍵速度8.05)。1回目はラスト付近で詰まって1発蹴られた。この種目はTOD2003とほとんど同じ(一部のワードが変わっただけ)なので、打鍵速度8.00台が出たのはスランプ脱出の兆しか。それから小脳思考は描画が速くなったため、あっさり56秒台が出た。TOD2003では59秒台が1回出ただけなのに。
VS Expertモードではたにごんさんに挑み、1章で勝利したものの他はボッコボコにやられる。もっとも、6章で勝てるようではパラメータの設定がおかしいということだ。ついでに筆者自身とも闘ったが、3章・4章とも僅差で敗北。我ながらうまく調整できていると思う。来年はTOD2004の自分をボコれるようになれるといいなぁ。
次、テンキー(打鍵は最上段)。テンキーでも数字は打てるが(美佳だと430台)、正確さが下がるし、+−に至ってはどこにあるかすら分からない(見ないと打てない)。5117(ミス8)の後5563(+126、ミス0)に更新。2回目はキーストローク5.307だった。これでテンキー部門で7位に浮上。
次、英字。6123(ミス3)→5553(ミス6)→6547(+398、ミス0)で7位に浮上した。3回目はキーストローク6.291だった。これは英単語ではなく反射神経の種目。美佳で400打てれば、あとは反射神経がすべてを決める。というよりも、反射神経オンリーの勝負が35ワードなんて、集中力が続かない。
次、初級。これも35ワードすべて反射神経の勝負。他には何もいらない。打鍵速度は、美佳で300打てるくらいで十分だろう。
2003.11.20(Thu)眠いー
●WeatherTyping(JISかな、ワードはTOD2003)
昼休みに打つ。●TOD2004テストプレイ
WORDBOXドリルモード……の予定だったが、残業残業残業のため帰宅した時点で打つ気力なし。TOD2004ロビーに出没して情報交換したり、KeNoさんと4→5→6で対戦したり。結果は4章は200点差、5章1000点差、6章800点差と3連敗。おまけにコンティニューを3回くらいしたのがいただけない。どこが「達人」なんだか。
2003.11.19(Wed)WORDBOXドリルサイコウ
●WeatherTyping(JISかな、ワードはTOD2003)
昼休みに打つ。尻上がりに調子を上げたが、打鍵速度が520にすら達しない。●美佳テキスト
幸福な王子492.8(ミス108)→521.9(ミス71)。両方とも全然ダメだが、特に1回目は屈辱の400台を叩いた。左右の連携と先読み、それにShiftが全然ダメだ。with thinを見た瞬間になぜthを叩く? on aを見た瞬間になぜaを叩く?●毎パソ和文
帰宅後、YAMEさんの「毎パソ和文練習方法」を拝見(全日本タイピスト連合からリンクあり)。実は、「全日本タイピスト連合」内で予選・決勝すべてノーミスだったのはYAMEさんだけだ。それだけに、ノーミスを達成するための様々な工夫とか、最初のうちは10分打つところとか、参考になる部分が非常に多い。次回は吸収できるところを積極的に吸収して、本番で結果を出したい。●TOD2004テストプレイ
ひたすらWORDBOX百人斬り。ローマ字では最初の建物を出る直前の長文ゾンビまで。かなでは最初の建物を出たところまで。ローマ字だと比較的ワードが短いし運指範囲が狭いので、ゾンビの攻撃が速くないところは安定するが、ゾンビの攻撃が速いところがかなり辛い。一方かなだと打鍵数が少なくて済むので難所や長文1本勝負を比較的突破しやすいが、運指範囲が広いしカタカナ語やShift文字が重なったりすると途端に難易度が上昇。ローマ字だと安定していたところで詰まって即死したりする。
2003.11.18(Tue)Kidsモードとか
●WeatherTyping(JISかな、ワードはTOD2003)
昼休みに打つ。しかーし速度も正確さもカス。●美佳テキスト
鏡の国のアリスは508.8(ミス106)→524.3(ミス78)。ありえねー。左右の連携と先読みができていない。スペースミスはするし、theをa、aをtheと打つし、Shift文字はことごとく詰まるし。何から何までサイアク。また、会社のノートPCだと美佳テキストの画面が一回り小さいため、文字もその分小さくなっていて動体視力が追いつかないことが判明した。それに加えてBackSpace時の\ミスが追い討ちをかける。●TOD2004テストプレイ
残業残業残業……ってことで帰宅後は疲れきっていたが、今回新設されたKidsモードを一通り打つ。
2003.11.17(Mon)WORDBOX百人斬りが熱い! Network対戦も熱い!
●WeatherTyping(JISかな、ワードはTOD2003)
当分の間、昼休みに毎パソ課題を打つ必要はない。何をやろうかと考えているうちに、TOD2003グッジョブバージョン対策(というよりもグッジョブ対策)として作ったWeatherTyping用のワードファイルがあったことを思い出す。JISかなで何となく打ってみると……●美佳テキスト
会社PCでは実に3年半ぶりとなる。420〜440台のスコアが並んでいるのが微笑ましい。●TOD2004テストプレイ
帰宅後に打つ。今日はローマ字メインで。第一感は、フォントが見やすい! TOD2003のローマ字フォントは初見ではかなり見づらかった(樽だとMとNの区別が至難だった)が、今回のフォントは初見でも非常に見やすい。●TOD2004テスト対戦
次、Networkモード。ISDN環境でもチャットは問題なくできた。もっとも、今日やったことと言えばとても書けるようなことではないが。画面表示がxxxxとなるろくでもない単語を次々と入力(以下略)
2003.11.16(Sun)TOD2004テストプレイ
自宅待機。但し、トラブルがなければ出社する必要もなく、基本的に暇だ。そこで、まずは毎パソ懺悔文を書き上げる。その後は普段通りにタイピング。本当は池袋オフに出たかったのだが……●TOD2004テストプレイ
昨年のTOD2003と違い、今回は検証用ROMを自宅でプレイしている。テストプレイである以上、目的はあくまでバグ発見である。発見したバグをここで暴露するわけにはいかないが、プレイ内容はぼちぼち書いていこうと思う。●TypeMasters
かなから始めるが、正確さの壁にぶち当たる。濁点を打つ時に薬指が「わ」に触れて即終了という事故が多すぎ。結果は12146(ミス2)→12239(ミス3)→11772(ミス3)→12593(ミス1)。更新するどころか、ノーミスすら1回も出せなかった。
スコア | 状況 |
---|---|
6674(ミス15) | マジでやる気しねえ。 |
7070(ミス5) | 35ワード目で最初の1文字を間違えて爆死。 |
7187(ミス5) | いいペースだったが、やはり最初の1文字のミスが終盤に連発。 |
6917(ミス6) | 最後に、何ワード目かを確認した瞬間に爆死。 |
7022(ミス6) | 34ワード目でミス爆死。 |
マジで35ワードは長すぎ。打っても打っても終わらない。反射神経のない筆者のようなタイプをいじめる種目としか思えない。無理! やってられるか! とぶち切れること数度、ようやく結果が出た。7382(+137、ミス2)に更新。キーストロークは7.315だった。
これで総合得点は41952となり、2位に浮上。だが、1位のたにごんさんまでは3000点以上……。かなと一般であと1000くらいは伸びるだろうが、そこから先はワード運の世界か。しかし初速3種目は既にやる気が失せている ^^;
すべてのキーは38.8秒(ミス14)→39.9秒(ミス15)。1回目は2行目以外は7秒台でまとめたが、これではもはやZFの赤ゲージにすらかなわない。
国語KはTypeMasters以上に動体視力と反射神経の世界。しかも1箇所詰まるだけでパーになる。濁点のミスも多い。ここまで退化しまくっているとやる気も失せる。
カタカナ語32.8秒(15位、ミス13)。慣用句32.3秒(ミス13)。4秒台後半のラップが多すぎて論外。応用常用語29.2秒(ミス20)。絶望。漢字30.5秒(ミス12)。死。
国語R応用常用語はnukenukeで即死。